親がアホでも子は育つ(楽しみ順子の日記)

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2026.04.13
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「中学で勉強に遅れてしまうと大変、少し先取りしておくと良いかも」

そんな事を思う親は多いようです。
子供を心配する優しい気持ちですね。

そんなわけで、
我が塾にも​保護者が6年生を連れてやってくることが多いです。

何か困っていることはありますか?と聞くと
「算数はまあ好きな方ですが文章題が苦手で、漢字が大嫌いなんです」

本や漫画は読みますか?
「本も漫画もあまり好きじゃないので」スマホをいじっている時間が長いです。

この「本も漫画も好きじゃない」が、なかなかのクセモノで、
10人中8人は「読めないから好きじゃない」という状態なんです。
だって、この漫画大国で生まれて、素晴らしい漫画に囲まれている状態で、
きっと、友人にも「鬼滅の刃面白いよ」とか「スパイファミリー可愛いよね」とか、何度も勧められたはずです。
それでも読まなかったのは読めないからじゃないのかしら?

保護者は、

「うちの子は宿題を出してくれればやりますので、週1でよろしくお願いいたします」
とニッコリ笑います。

さて、どう言ったらわかってもらえるかしら?

本も漫画も読めない子が先取りの宿題を1人でやってこれるのでしょうか?


「宿題はわからないし、塾に行くのは憂鬱だなあ、行きたくないなあ」って、

勉強も塾も嫌いな子を育てちゃうってことになりませんかね?


週1で大丈夫なのは、本も漫画も大好きな子なんですよね。
そういう子は、教科書もちゃんと読めますし、宿題もできるんです。

でね、
こう思うんですよ。
呑気な保護者の場合は、小6よりは、中1が適齢期。

中1になって最初のテストを受けて「大変だ!」という認識を持ってくれると良いです。
親も子も「頑張らなくちゃ!」という気持ちできてくれます。

中1で成績を見てびっくりしてやってきた場合は、

保護者も本人も本気度が違います。


もちろん、5年生から入って楽しく先取りしている塾生もいます。

(我が塾は5年生から入れます)

先取り学習をするには、週1で大丈夫な人、週2でできる人、毎日来て頑張る人の個人差があります。

人間は同じ力ではないので、その子の力量を見ながら、勉強が苦にならないように、できれば楽しくできるようにサポートしていきたいな。

そんなふうに思っています。

余談ですが、
世の中には、成績が半分より下の子が半分います。

半分より上の子は、「頑張って成績を上げよう!」って思います。
でも、半分よりも下の子は、
「やっても無駄なんだ」とか言って、早々に勉強を諦めがちです。

だからね、
半分より下なのに頑張っている子は凄いよ。
偉い。
本当に尊敬します。


遅咲きの人っているんだよね。
でも、自分を遅咲きと信じる力は、みんなにあるわけじゃない。
諦める人多いと思うの。

半分より下なのに頑張り続けることのできた人の未来は輝くに決まっている。

#塾の選び方 #塾の使い方

#学習塾 #塾 #勉強習慣






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最終更新日  2026.04.13 15:02:56
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