『 カーネイション
』
が終わってしまった。NHK・BSでもう一度 最終週を観た(0930~1100. 3月31日)。なにが良かったのだろう。 まだまとめられないが、生きることの本質にせまった朝ドラだった。 ぼくは脚本が良かったと思っていますがどうなのでしょうか。デフォルメされているがこのドラマは実在の人々の話だし、現在も関係者はバリバリ生きているお話なのだ。椎名林檎のひさびさのテーマソングも光っている。
岸和田市の「オハラ洋装店」にも早く行って見てみたいと衝動に駆られています。 ぼくは岸和田のちかくに住んでいたこともあり、「オハラ洋装店」を気づかずにいたことが悔しいです。
ヒロインが3月に入り尾野真千子から夏木マリに突然かわり視聴者から不満の声も聞かれたが、尾野さんのそれに応える発言もよかったし、夏木マリの好演も光った。
三女「さとこ」が『娘のくせに見おくることもできんで、ごめんね』という場面は、酔っぱらいながら観ていたが、ほんとうに泣けた。
ぼくは変った男で、最終回を観終わってから「糸電話」が頭に浮かんできた。
糸電話ほどシンプルな電話はない。しかし、現代の電話やEmailとなんらかわらない原理を備えている。
『最も一般的には一組の紙コップと凧糸によって作られる。適当な長さに切ったたこ糸の両端をそれぞれ紙コップの底に貼り付けたものが最も簡単な糸電話の一例である。糸がピンとはるように適度な張力をかけた上で、片方の紙コップに向かって音声を発すると、もう片方の紙コップからその音声が聞こえてくる。これは、空気の振動である音声が紙コップの底を振動させ、その振動が糸に伝わり、もう片方の端で再び紙コップの底を震わせて、最終的に空気を振動させるからである。』(Wikipediaから)

2012.4.1
もはや"情報の奴隷"と化し、常にこまごまとした情報が入ってくるネット社会の現代。"テレビドラマの話題"などは、主婦以外は口にしなくなりつつあるようです。
ぼくは一日8時間勤務なのですが、8時間のうち本当に頭を使っているのは2,3時間くらいでしょう。あとは仕事をしている振りをしています(爆笑
業務に忙しいビジネスパーソンたちは 一生TVドラマなどに関心を持たないのかもしれません。しかし、それでは人生もったいないと思える朝ドラが『カーネイション』なのでした。
ファッションデザイナーのコシノヒロコ・ジュンコ・ミチコを育てた小篠綾子の生涯を描いた、連続テレビ小説『カーネーション』。
有名人やクリエイターにもファンは多く、映画評論家の町山智浩氏も自身のTwitterで『「ちゅらさん」以降の朝ドラをずっと観てきましたが、今のところ「カーネーション」は最高峰だと思います』と述べています。 ドラマの本質的な面白さが評価された作品となったようです。
2012.4.2 追記
良質の脚本で"花マル合格点" 高視聴率の「カーネーション」!
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萌芽月さん