・娘☆~息子★


娘☆

娘が小学3年の時に「サッカーのスポーツ少年団に入りたい」と言ってきた。
私も旦那も女の子でサッカー?普通はバレーボールでしょう?とビックリした。
それでも諦めずにサッカーサッカーと言ってくるので「じゃあ1年間入りたいって気持ちが変わらなかったら入れてあげるね」と約束した。

そして1年後
「約束だから入るね」と、しっかり覚えてた。
とうとう折れて仕方がなく入団させた。「その変わり最後まで辞めずに頑張る事!」と新たな約束をさせたのだった。

娘は足が速かったのもあってFWとして頑張った。
しかし、年少の時からイジメられっ子だったのも影響してたのか?消極的なFWだった(>_<)

小学校最後の学年になって初めてグラウンドの中で歯を食い縛って懸命な顔をして相手と競い合ってる姿を見た。
親の私が1番驚いた!
遠慮する相手が居ないと出来るんじゃん♪

中学に入学すると当然サッカー部はあっても女子は相手にもしてくれなかった。
昼休みに男の子とサッカーする位で直談判しても入部は出来なかったのだ。
それでも娘のサッカーに対しての熱は冷めなかった。
色々探して近くにあったクラブチームへ入った。学校では陸上部、帰ったらクラブチームサッカーへ行く日々が続いた。

そして県代表になり遠征試合や大会で県外へ行く事が増えた。
旦那は大型免許を持ってた事もあってマイクロバスの運転を頼まれ一緒に遠征へ参加する様になって、夫婦or家族で各地応援へ行った。

娘を中心に1番家族団欒してた時だった。

しかし、3年になった頃から家族は崩れていった・・・



息子★

息子も姉の影響で小学3の時からサッカーに入団!
小学の間は、体が小さくても姉と違って根性で常に歯を食い縛ってサッカーしてた(^-^;A

常に一軍で試合に出てたのに、6年の時の全国大会のメンバーには選ばれなかった。
理由は「レベルは同じでも、全国となると体の大きい子が有利だから」だった。

息子はその日帰るなり布団に潜って大泣きしてた。
私達にも「どうして大きく育ててくれなかったんだ!父さんの悪いとこが似たから駄目だったんだ」と噛み付いてきた。
こればっかりはどうしようもない(>_<)
これをバネに乗り越えてくれれば・・・と願った。

中学に入学し、サッカーに入部したものの、体の大きさの差は小学の時とは比べようが無い位の差になってしまった。
姉も卒業し、2年の頃から部活も休みがちになり、3学期頃から学校もズル休みし始める様になる(T-T)

これも、家族の団結が無かったからかな?



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