すいすいフォンデュ

王子ママはというと



おうちのリビングを入れば素敵な本たちが踊る~素敵な本棚が出迎えてくれる。

彼女の読書スタイルはまさに、どこでも読書~!だ。
ちなみに朝起きてから仕事に行くまでの所要時間を2時間越えた人を見たことがなかった私。彼女はそのくらい自分のゆとりをThe Reading!に求めている。

彼女の博識ある言葉は、時に著者の魂をそのまま受け継いだ崇高なものであり、時に生まれつき備わる魂が著者の魂までも吸い取ってしまう様な何とも魅惑的なものである。
互いに相慣れない英会話でも私がそう感じてしまう。たまに難しくて「I want to know more」と珍しく聞き入ってしまう程、私をますます彼女の虜にするのだ。

彼女を見ていると、本を読もうかなあ という欲求がでてくる。

読むことは自分を改めて発見することでもある。が、読んでる内に反省することが多くなってくる私。ああ~こんなこと私にもあったなあと郷愁に浸る私。人の心を理解するには著者の気持ちを感じることでもあるかもしれない、とこの私は今さらながら読書の大切さを知るのでした。

ということで、毎日スイス新聞を読もうと奮闘している。
そこに王子がやってくる。黙って新聞を手に取りバルコニーへ。
そして1時間後に戻ってくる。腹へった~とさ。あんたも好きねー読むの。


ある日彼女は王子にひっそり言ったそうな。
「あの子(私)は私の若い頃と似ているわ。」と。(そのあと、絶対逃すな~的言葉を王子に念押ししたらしい。困ります。私は一般家庭出身、知識も自己流に改善してしまう様な、ちょっと常識はずれなだけの大和女児。そこ見逃すとたいへんですよおぉお。)

ママに似ている?どんなだ?

ママさん いつもありがとう!そんなに優しくされると、わたくし涙でます。もうでてます。。

こんな絵に描いたような家族、私は心にずっと蓄えるぞおお。



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