すいすいフォンデュ

高速メガバイト


スイスの人々はゆっくりしています。動きもしゃべりもゆっくりしてます。


ロンドンにいた時は多くのビジネスマンがTUBE(地下鉄)でサンドイッチをパクつきその車内に捨てていった。新聞もついでに捨てていく。私も真似して捨ててみた。少し気持ちいじゃ~んと思い、その癖、いまだ完全には直っていない。
・・・ごめんなさい。昨日、駅の公衆電話にクロワッソン食べ散らかして袋そのまま置いて帰りました。。しかも食べ残し。。本当にごめんよー掃除係のおじさん。。


トランプを王子とした時、「スピード」というゲームを教えてあげた。

手元にあるカードから目の前に置かれている2枚の前後の数を置いていくだけのシンプルなゲーム。
ただ、なるべく速く置いていき手元のカードを減らしていくことに命をかける!!ゲームです。

さあいざ!って時に王子、もたもたもった~ カードをチェックしてる~。チェックなんぞしてるばやいかー!と思いながら、
じゃ、スタート!の合図で私が勢いよくカードをどんどん置いていく。
ひとり夢中になっていると、何か静かだなあ~
と思ったら、、王子アワアワしてました。
まるで宇宙人が宇宙で地球人みちゃったよぉ~な顔をして完全にワレここから飛んでます~な状態。

わかったわかった。ゆっくりね~と今度は王子が動くまで見守ることに。
するとゆっくり度はいつも以上に増していながらも、丁寧に一枚一枚置いていく王子。
丁寧か~なつかしい響きだな~このゲームで丁寧な人見たことないよ~。ゲームだっけ?これ?
この日、スピード苦手な王子はスピードに犯されスピード低下してしまいました。
いじめじゃないよお。。。王子いわく「脳が破壊される感覚を覚えました」とさ。

高速メガバイト~なんて聞くと私はとても便利で速くて~というイメージだけど、王子に聞くと、「それは僕の調子を狂わすもの」らしい。

王子の「野球」経験は皆無である。学校の授業にもそんな項目はないらしい。
ある時、南米からやってきた先生が野球を紹介しよう!とスイス学生に教えようとしたが、あえなく却下された。

理由は「速すぎる。ボールが見えない。ボールが小さすぎる。この棒どうやって使うの・・?」

う~ん、やっぱりのんびり好きなのね。ボール見えないってさ~見えたらおもしろくなると思うけどねぇ。

ほら、ボール投げるから打ってみい、と王子に向かって投げてみる。きゃあ~って。あっ私、今とても怖い監督の目してた? 元講師なんでね、これでも~すいませんね~この情熱なかなか消えませんのよ~ほほお。明日も特訓じゃい!気合入れよう!気合!

この前、実家にあった○○軍のサイン入りキャップをあげてみたけど、あれどこにいったんだぁ。サッカー○○○のユニホームは毎日のように家で着てるけど。好きなのねサッカー。スイス人のプレーヤーもけっこう活躍しているわねー。
←あれは絶対、生まれもった才能よぉ。たまに天才児あらわるぅ~!て言うけど、スイスのスポーツ選手~とっても貴重ヨ貴重ウ。めったに現れないんだから。。これ中傷じゃないです。ほぼ現実です。
ア○ディフ○さんや○チナ・○ギスさんがスイス出身だったこともつい最近知ったわたし。。

アジアというと卓球王国だと思っていた王子。
「細かい動きはアジア向け、ロングシュートは足長スイス人に向いている。。」
って足ながーああいのは認めるけど、
(ちなみに私も身長170cmの持ち主でそれなりにズボンの丈直しも必要ナイぐらいの足の長さはあると勝手に誇っていた。けど180cmの王子と座るといつも私の方が頭1個でてる!!きゃああ!

・・・これはかなり悩んだ。答えのない問題に悩み、初めはやけに背の丸いおばあさん座りをしたりして視線を同一にしようと1人座席でもがいていたもんだ~、
フシギですね~今なんかさ~王子の肩組んで、さあ!今日はどこ行きたい!って威勢のいい兄ちゃんになってます。肩を組むなんて女の子からしていいの~なんて疑問も昔はあったな。。)

あっでも王子には肩を組ませてないよ。なぜなら私の肩が重く感じるから。なぜなら私から組みたいから。勝手は最高ー!

ちなみにインタネーっトはふつうに速く動いてます。In Schweiz


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