霊魂タマちゃん
スピリチュアル系ではかなりメジャーなホムペで、そこにカキコしているという事は、スピリチュアルな事に興味があったり勉強したりしている人なんだろうなと思いました。
そして、「なんだか、かわいそうだなあ・・・」とも思った。ネット上で喧嘩になったりするのは嫌なので、カキコしなかったけど、でも、私は、「守護霊の付いていない人はいない」と思っているのです。それは、沢山の本に書いてあるから・・・とか、有名な人が言っているから・・・とか、そういうことだけじゃなく、私自身守護霊ちゃんのメッセージをいただいたことがあるし、守護霊ちゃんとチャネリング？したことがあるからです。
『チャネリング』という言葉自体が、胡散臭い？確かに、霊感が皆無に近いと思っていた（実は、皆にあるんだけどね）私が、突然チャネリング出来るようになったら、精神病か？と心配になると思うんだけど、私の場合、チャネリングと言うより、ヒプノセラピーの先生にお願いして、守護霊ちゃんとお話させていただいたのです。だから、そのことに関して言えば、ある程度客観的な事実として捉えることが出来ます。
ヒプノセラピーにも色々あって、この場では詳しくは書けないくらい。当時・・・今から２年半くらいまえ、私にとって人生最大の悩みを抱えていて、そのとき精神世界＝スピリチュアリティの世界を勉強するようになったんです。そのとき私が一番頼っていたのが、ヒプノセラピーで、
とても信頼できる先生と出会うことが出来たのは最高に幸せなことでした。で、そのセラピーを通して自分の心を整理できるようになり、現在に私に至る・・・なんです。
ヒプノセラピーって非常に広い世界で、全く精神世界に関係の無い「魂なんて無い」という考え方の先生から、私がお世話になった先生のように、「人間は魂の存在なんですよ」っていう先生まで、様々。その先生とお話しているうちに、「ヒプノで、私の守護霊ちゃんとお話できますか？」と言うことから、守護霊ちゃんとお話しするというセッションが始まったのです。
今思い返すとハイヤーセルフと会うような感覚だったなあ・・・。でも、大きく違うのは、先生はちゃんと結界を張って、お祈り（のような）をしてからセッションを始めたということです。いつものセッションではそんな事はありませんでした。
セッションで守護霊ちゃんを感じることが出来、体全体が守護霊ちゃんに反応できました。ざわざわとして頭が痛くなって毛が逆立っていくという、あまりいい感覚ではなかったけど、「それは、守護霊さんの波動が高いので、普通の人は負けてしまう」と言うことらしいです。
そのとき、守護霊ちゃんからメッセージをいただくことが出来ました。守護霊ちゃんのメッセージは「こうこうしなさい」とか「こんなことしてはいけない」とか、そういう形ではなく、漠然としていた気がします。でも、確かに、守護霊ちゃんの存在を体感することが出来た事は、私の人生に大きな影響を与えてくれました。
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