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年末に田舎に戻るのを機に、「柴犬を飼いたい」と言う事で、急遽そのワンコを探す事に。ちょっと以前から、いいワンコがいたら教えてとASDA君には言われていたのですが、なかなか心当たりが無く、結局親しくしてもらってるペットショップのオーナーの所に聞きに行く事にしました。そして、参考に聞きに行くつもりが、そのお店に偶々、いい感じの柴がいたものだから、早速携帯で撮影。写真を転送し、彼の両親もかなり気にいってくれたて、ASDA君が代表してワンコと面会。気にいったら、購入を任せる、と言う事で日曜日にASDA君と一緒にそのお店を訪ねました。そのワンコがこの柴君。かなり、賢そうなその表情の裏で、家の中「滅茶苦茶にしてやろうか」という邪悪な意思も感じるこの顔。子犬の時は「結構大変ですから」と一応彼の両親に説明したものの、今でも少し心配。まあ、結局、彼も気にいり、連れて帰った実家の両親もたいそう気にいってくれたので、何よりこのワンコも幸せです。実はこの柴君はお店に1週間もいなかったので、早くあの狭いケージから出してあげることが出来てよかった。実家では、色々と準備してもらっていて、柴君もすぐに馴染んで大喜び。翌日は遊びつかれて、ぐったりのようでしたが、食事の時は復活してガツガツ食べているようなので心配要らないでしょう。ワンコって本当、素晴らしい。友人ASDA君のご両親もこれから生活がガラッと変る事でしょう。ASDA君の母上に「この新しい息子さんは大きくなっても隠れてタバコを吸ったりしませんから良いですよ」と申し上げると、「賭け事覚えたりもしませんしね」と仰ってました。当に!!・・と、言う事でめでたい出会いをプロデュースできて良かったよかった。故郷に帰られてもワンコと仲良く3人で暮らして下さいね。
2008年11月19日
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はまっている曲、アーティストがいます。それはレオナ・ルイス。最近、ラジオで知りましたが、かなり私好みの楽曲ばかり。早速iTunesに落として聞いています。ストレスが癒されます。特に良い感じのリズム、「BleedingLove」はいいです。iPodに移してワンコと夜の散歩に出かけます。本当は音楽聴きながら大型犬の散歩と言うのはちょっと危険なんですけどね。気分転換です。いつもより遠くまで行ってきました。
2008年04月14日
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【ソウル13日聯合】ソウル市が、管理の死角となっている犬肉の安全性の点検に乗り出す。 ソウル市が13日に明らかにしたところによると、市民の食品安全のため今月末から犬肉を取り扱うソウル市内530軒余りの食堂を対象に、蒸し肉やスープに使われている肉を採取し、抗生剤や重金属、有害微生物などが混入していないかどうかを点検することにした。有害成分が含まれている犬肉を扱っていた食堂に対しては、食品衛生法に基づき、店のリストを公開し営業停止などの行政処分を下す方針だ。 畜産物加工処理法では、対象となる家畜に犬は含まれておらず、市場に流通している犬肉に対する定期的な衛生検査はこれまで行われていなかったが、ソウル市は犬肉を扱っている食堂が一般飲食店許可を受けて営業しているとの判断から、食品衛生法に基づいて点検・取り締まりに乗り出すことにした。ただ、今回の点検では、犬肉の販売行為自体については取り締まりは行わない方針だ。ソウル地域では1984年2月のソウル市の告示により、補身湯と呼ばれる犬肉のスープなど、犬肉の販売行為が禁止されているが、告示自体が死文化している状態であることから、犬肉の安全性の点検だけと行うことにした。 ソウル市はこれと合わせ、犬の食肉処理や犬肉調理などを法的に規制したり管理できるよう、現行の畜産物加工処理法上の「家畜」に犬を含めるよう求める建議案を来月中に政府に提出する考えだ。 ソウル市関係者は「今回の点検は犬肉の食用の合法化問題とはまったく関連なく、ただ多くの市民が犬肉を食べている点を考慮し、食品安全性を検査しようというものだ」と説明している。 流石ハンリュウ。「市民の食品安全のため」とは恐れ入った。頭のイかれた民族の蛮行に拍手。
2008年04月13日
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舞い込みました。一昨日の夜、近所の警察署から電話が・・・・「昨年、拾得された犬の件ですが・・・・」一瞬「飼い主現るか?おいおいもう返すのいややぞ」等と頭に過ぎりました。が、「明日でlunao1さんへ所有権が移りますんで、受け取りにサインして欲しいんです」「え、あ、そうですか。分かりました。書類もう一回送って下さいますか?」「はい、分かりました。で、犬はlunao1さんところにいるんですか?」もし、飼い主現るならここで、嘘ついてたかも・・ま、間違いなく現れないと思ってたけど。「ええ、居ますよ。」「そうですか。今後は飼われるなり、え・・と何なりされて結構ですからね」何なりってナンやねん?送られてきた書類には「ゴールデンレトリバー 雄 青い首輪 一点」と完全に”もの”表記されてましたが、法的にもムシャオ君、我が家の愛犬になりました。こんなことなら、もっと格好良い名前を付けるんでした。本人は完全にムシャオだと思ってますが・・・
2008年03月23日
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ドンドン貯金が貯まっていくこの頃。色々と、以前から不満に思えることもあるのは事実だが、相変わらず家の愛犬たちにはもらっています。・・・癒し。でも、偶にイヤシイ犬(食い意地はっている)になる時もあり。特にラブの方は、歳のせいか最近、べったり度が増してきて、一層の甘えたさんに。まあ、そろそろ犬生半分も終えていることだし、後悔がないように時間があるときはべったりさせてますが。犬生といえば、そろそろ写真も整理しとかないと、どれがどの時期に撮影したものかわからなくなります。人間と違い、3歳の頃と5歳の頃は写真で見分けが付かず苦労しますからねえ。今まで一緒に暮らしてきたワンコの写真、多いようで少ないのも気がかりです。・・・でも、撮ってもあんまりハッキリせんのですよ。真っ黒なんで・・・・
2008年02月24日
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狙っとります。ムシャオも最近余計な事をドンドン知識として吸収中。
2008年02月17日
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神戸でも雪が多くて驚きました。日中はそうでもなかったんですが、夕方ぐらいには積もりだしたりして。我が家のワンコは雪の日の散歩が大好き。という私も雪の日の散歩が好き。昨夜は、誰も通らなくなった道路を2頭のワンコ別々に散歩。公園で雪の塊を顔にぶつけてやると(やさしくですが)大喜びしてました。一晩空けて本日現在は雪も解け始めています。今日は偶々在宅で仕事していますが、これが来週だったら凍結してないかとヒヤヒヤしながら三重まで行かなくてはならないところでした。ま、嫌いなんでそれなら喜んでキャンセルしますけどね。
2008年01月21日
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散歩コースも少し慌しくなりました・・・・と言っても田舎なもんですから、周囲の風景は至ってノンビリ。年始休み後半は毎日ここからUターンラッシュの車列を眺めながらの散歩でした。すばやくシャ~。コース途中にはこんな大きな建物もあります。一度中をのぞきたい。この休暇中に見つけた新コースはなかなか気に入りました。明日以降も頑張って歩きます。
2008年01月04日
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昨年の健康診断で、少々運動不足が指摘された私。実は指摘されたのも2度目となりました。今年は一つワンコ散歩のコースを変えてみて運動不足の解消に努めます。さて、年末もそうですがこの時期寒いのを除けばワンコの散歩にもってこいの季節。特に家の大型メンバーは共に寒さに強い犬種なので散歩散歩とうるさいくらい。お正月はそれに併せて、近所の道路がこんな感じに・・・・車も少なくなって安心です。でも今日辺りからUターンラッシュが始まるんでしょうか?今朝は恐ろしい顔して、殺気立った運転(べびーいんかー仕様)している福岡ナンバーが走っていきましたが、こんな輩は年始から車に乗るのを止めてもらいたい。新コースは階段あり、あぜ道あり、登り坂ありでワンコたちもハーハー言っとります。
2008年01月02日
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プレゼントとなると常から自分に与えすぎの私。既に今年の分も東京マルイのAKを自分に与えてしまい、それに加えて年内「終了」と思っていた模型も更に年末増殖し、一体何処までがクリスマスのプレゼントなのか分からなくなっているこのごろ。今年一番のプレゼントはもっと早くに頂いてました。それが無事に引っ越せた事自体と、新しく愛犬となったムシャオ君。共に、7月の出来事だったのでクリスマスとは無縁ですが、内容的には最も大きなプレゼントに。来年も元気で愛犬たち。
2007年12月24日
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同じ部屋で日向ぼっこ。
2007年11月24日
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先日、同僚が参加するイベント「動物愛護フェア」に出かけました。会場には簡易のアジりティが設営されていたり、マイクロチップの取り付けが無料のコーナーがあったりとなかなかの充実振りです。色んなワンコにも出会う事ができて非常に楽しいイベントです。・・で、うちのムシャオ君も参加させるべく連れて行ったのですが、どうも車が苦手のようで、車中では暴れる事もなく殆ど岩のように固まっていました。途中の風景(走りながら)。結局会場には2時間ほど滞在しました。大好きなシェパードなんかも触れて非常に満足。各地でもっとこういったイベントが開催されて、本当の意味でのペットブームが醸成されることを期待します。
2007年11月03日
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2007年11月02日
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ワンコの写真が上手く撮れるのだろうか?でも、やっぱり携帯で撮る事自体に無理が?私が好きなワンコ関係のブログを拝見していると、「とにかく沢山撮ってるんだろうな」と思い。とりあえず撮る。全く一緒。自分的には3枚目かな。
2007年11月01日
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2007年10月27日
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でも残念。カメラがなくてアルトの写真はない。非常に残念。アルトは盲導犬候補生の6ヶ月の子犬ちゃんです。顔がチョーかわいいラブでした。最初は家の黒ラブと遭遇。挨拶&遊び・・・アルトちょっと引き気味。その次はGL武者雄と遭遇。尻尾振り振りで挨拶。でも、犬と遊ぶよりも人間に興味があるらしく、何とか隙を見て私と遊ぼうとするところがまたかわいい。でも、一緒のご夫婦が後6ヵ月後にこの犬を手放すのかと思うと、切ないなあ・・・自分には出来そうもない。本当のボランティアというのはそういう痛みを伴うものなのかも知れない。
2007年10月25日
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意外に安価な光熱費。大阪の家に住んでいたときはもっと掛かっていたような・・・・それでも、この調子で行く為に節電に心がけているこのごろ、暗くなるのが一段と早くなってちょっと不便な事が。うちのクロラブさん、その名の通り、真っ黒なわけであるが、照明をつけないでいると全く何処にいるのか分からない夜間戦闘迷彩状態。今日も暗い部屋の中で「チャッチャ」と爪の音だけを響かせながら移動。夜中も当然全く見えない中で、部屋中を移動。このPCの在る部屋から、隣の真っ暗な部屋の方へ名前を呼びかけると、思わぬ方向から現れることも。折角の節電だけど黒ラブさんが黒いから結局あっちこっちの照明付けっぱなしに。
2007年10月21日
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・・って今頃なんですが、偶に当ブログに登場するGLのムシャオ君。保護してから早5ヶ月になりました。色んなところに届けてますが、いまだ連絡無し。ずっと我が家に居候です。でも、正直、もう前の飼い主出てこなくて良いです。怪我の治療もせず。ノミダニ駆除も無し。やってたフードも劣悪品種のようで毛ぶきが最悪でした。現在は・・・元気にモジャモジャになってます。だいぶワルになってきましたし・・・完全に我が子になりました。前飼い主へ、「もう返せませんわ」
2007年10月18日
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愛犬のブログを見ていると、ワンコの食事についてのブログが目に付く。我が家は3頭のワンコに全てドライのプレミアム。ライト、シニア、成犬と使い分けて与えているが全く問題なし。・・・というか、健康そのもの。毛艶最高。でも、ドライフード批判のブログは結構あって、観ていると気分が悪くなる。「1歳半で病気になった」、「早死にした」などなど。そんな批判をするくらいなら、科学的根拠も教えてくれよ、という感じ。ましてや、ワンコの食事にそんなに気を使っているなら自分の食事は大層立派なんだろうな。中国製の食材ゼロだろうなこんなオーナーの家では。でも、本当に気に触るのは、普通のプレミアムを与えていて、「先天性○×△▼になった」とか言う記述。一言、「煽るな」。一般オーナーの危機感を軽率に。拘りたければ自分ひとりで拘って、満足してればよいではないか。ましてや「先天性」って、フード関係ないだろうが!自己満足の世界で飼われているワンコ。恩義せがましくされているのだろうかと思うとかわいそうになってくる。
2007年09月28日
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模型も進まず。今日は天気も良いのでちょっと長めの散歩。越してきて、そんなにまだ冒険していない散歩コース。今日はちょっと遠回りして、「田舎コース」を散策。・・・といっても、この辺り全体が田舎なのだが。天気も良くて最高。花粉症のせいか?ちょっと久々に頭痛が気になるものの、それでも楽しい散歩時間を過ごせた。これから、休日はこのロング散歩のコースにしようか。
2007年09月23日
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拝見してます。「う、大変そう・・・」
2007年09月18日
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おしっKとうんTの際は、邪魔しないでほしい・・・・と、思う。
2007年09月07日
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2007年09月03日
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2007年09月02日
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G・レトリーバー、ムシャオ君(仮称)。相変わらず元気です。お盆から急に関西地方も暑くなり、我が家はかなり涼しいところのはずが、やはり猛暑の波に飲まれてしまいました。ムシャオ君をこれ以上外で飼うのが不可能なくらいに暑くなりまして・・・・で、結局、玄関に陣取ってます。暗がりのムシャオそれに伴って、うちの先住犬たちとふれあいを持たせ、互いに慣れさせる作業が必要です。今のところ、結構順調に。散歩の前などは、全ワンコが騒ぎ出すのでほとんどミニムツゴロウ王国です。面倒なので、先日、ダブルレトリーバーで散歩に出かけたところ、Uんちを処理する時に引きずられそうになりました。あ~こわ。そんな、こんなで結構うちの家のワンコになりつつあります。
2007年08月18日
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元気にやってます。うちのムシャオ。散歩も大好きで、結構な距離を歩かせてくれます。この暑いのにさっきも散歩に行ってきたところ・・・片方行くと、どうももう一方も連れて行かないといけなくなって、結局2倍の散歩量になります。休日の昼間、天気が一時曇りだすと、その隙に「ボーナス散歩」に出かけます。曇天とは言え、この時期ですからかなり暑い。帰ってくるともう一度出発するのはキツイです。頭のキズは塞がって、うちの母の治療が良かったんでしょう。瘡蓋も取れて既にうっすら毛が生えてきました。もう落ち武者ではないよ、という感じにまでなってます。明日はまた仕事です(これを書いているのは12日)。14日には綺麗にシャンプーして中飼いゴールデンとなります。
2007年08月09日
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30日の月曜日に「重大事件勃発」と書いた。それがこれ・・・・重大なこのゴールデンが我が家へ迷い込んできました。それも私の出張直前。車の用意をして車庫の奥をみると茶色い「笑顔」が。「あれー、裏の犬かな??」と思っているとそこは我が家の敷地内。裏のご夫婦も犬を飼っていないし・・・で、現在、我が家で頭部の怪我治療をしながら保護してます。素顔はこんな感じ。認めたくないのですが、多分我が家を狙って捨てていった奴がいます。それも近所の奴。うちの敷地には自然に入り込む空間がありません。夜中にボールを投げ込んでそれをゴールデンが取りに行ってる隙にトンズラです。保護した後、警察と愛護?センターにも届けましたが、探してる飼い主なし。もし、私のところに迷い込むor捨てられなかったら、今頃は殺処分されていたかもしれません。印象的だったのは、警察の届出窓口と愛護センターの電話に出た担当者。非常に迷惑そうに対応した挙句。私が「遺失物の届けだしておかないと、この犬の所有権が将来主張できないでしょ?」と言うと「え?保護していただけるんですか(嬉しい)?(預からんでええんや。ラッキー)!」と声色が変ってた。恐ろしい連中。このゴールデン。現在抗生物質を飲んで、怪我の化膿した部分を治療中。なんやかんやで既に数万円が飛びました。でも、それでも他所に行ってくれてたら良かったのになんて思えません。今は外飼いゴールデンですが、暫くして傷が治れば家の中に入れてやろうと思います。でも、既に我が家にはラブがいるし・・・・せめてもの救いは前の家に比べると大型犬を飼うスペースがふんだんにあることかな。それとも予想に反して、飼い主が現れるのか?とにかく現在は鋭意療養中。体重も増えてます。Welcome my home ゴールデンのムシャオ君(頭がバリカン刈りで落ち武者状態のため)。
2007年07月31日
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新しい家に越してきて、最初の仕事は当然荷解きでしたが、次の仕事は愛犬の散歩コースを探す事。家の周囲には大小様々、公園や林があり、それらを繋ぐ小道なんかも整備されています。どの公園と公園を通るルートにしようかとか、そう言ったことを考えているうちに結局、家の前の池を一周するだけの単純コースがお決まりになりつつあります。なぜか?って、時間が無いからです、と長時間の散歩には消極的な私。ここに越してきてずーっと雨続きで余計に遠くまで行く気がしなかったんでしょうね。これ以外では「ちょっとコンビニまで付き合って散歩」。ちょっととは言いますが以前の家のちょっとと違い。測ってみると往復2キロありました。散歩には好都合です。・・・でもこれは、まだ実施していません。いつも「ちょっとコンビニまで車」状態なので・・・・・とにかく、ワンコも楽しそうにやってくれてます。最初はなじめてないのでどうしようかと焦りましたけど。あと、散歩に関して言えば、自動車の心配が減りましたね。これは大きな変化です。
2007年07月21日
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新居に到着後、最も気になっていたこと・・・それは、うちのわんこのフィラリア薬が切れていること。早速、夜にやってる動物病院を紹介してもらい、わんこを連れて行った。「うちの病院は初めてですか?」「はい、今日、越してきたばかりですから」「そうですか、じゃあ、登録を変更しますんで、この書類とこれ、それとこれとこれに住所、お名前を記入してください」「・・・(さっさと注射して、フィラリアの薬くれたらええねん!)」と思いつつ記入。その後診察で、先生登場。「あ(酔っ払いが出てきた)」と思ったら、先生ダラダラの服装でもわんこのことは好きらしく、うちのわんことキスしようと執拗に口を近づけている。わんこも最初は一なめしたが、その後は「もう止めてくれ」と言わんばかりに顔を叛けてるのに、今度はそっちに回りこんでキスしようとする。「まあ、嫌そうやけど、先生、犬好きそうやからええか」と思い暫し傍観。ワクチン接種をして、フィラリア予防薬をもらい、精算して、受付の女の子(福笑いをして比較的上手く並べることが出来た時のような顔をしていた)と雑談。「○本先生に教えてもらってきたんですよ~」というと。「え、そうなんですか、ちょっと待っていてください」と言って、酔っ払いさんのところでなにやら相談。一割分、返金してくれた。ありがとう。これからもお邪魔します。事前に聞いてたとおり、余計な事は全くしない(酔っ払いのキス以外は)先生だが、かなり安価。これがこの地最初の行きつけ開発。※本当に酔っ払ってるわけではありません。
2007年07月17日
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今日は特別な日。去年の今日、愛犬がなくなった日。今日は仕事の都合で供養にいけないので、昨日のうちに供養に出かけた。一年前の今日、朝から様子がおかしくなり、昼過ぎには立てないように・・・。13時頃になるとほとんど動きも反応もなくなり、少しずつ・・・変な表現だが死んでいった。愛犬は、シベリアンハスキーの雄。短命な犬種と知りながら、少しでも長生きして欲しいとの願いが通じて、15年も頑張ってくれた。昨日、今日と、その15年の間の愛犬との出来事を思い出してばかり。とても大きくて、綺麗なブルーアイと、ブラウンの目を片方ずつに持つバイアイ。家に帰ると既に玄関で待っているその姿が愛らしかった。一緒にキャンプへ出かけたり、泳いだりした写真。幾ら歩いても疲れた様子を見せない体力。他の犬達とは直ぐに仲良くなり、その姿には感心した。忘れていない。今でも凄く会いたい。綺麗に写ってる写真に話しかける事も・・・。愛犬が死んで一番辛かった瞬間は、火葬前、最後にその姿を見たとき。本当にお別れだと感じた時。その瞬間から一年。愛犬の死というのはなかなか・・・。読経が終わって外に出た。去年と同じ風景。遺骨の入った箱は大型犬の為そこそこの重さがあって、なにか、ちょっと軽くなった愛犬を持ち上げてるような錯覚を覚えた。ペットを飼うと「死んだ時に辛いから」と言う人は多い。確かに辛いがちょっと違うな・・・。「辛いけど、残してくれる楽しい思い出はもっと大きくて、沢山」。だから、一緒に過ごせる事は素晴らしい事だと思う。自分が死んだら、あの世で会いたいのは実は彼らかも知れない。
2007年01月11日
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今日は朝から読書。出張から帰るのが深夜になった為か、何故か模型など触る気になれないほど疲れが残ってしまってます。買うことはできるけどね・・・・。 読書の間中、うちの黒ラブさんはとなりにピッタリ。なんと可愛らしい!そのうちウトウトしだします。本当にラブラドールは人間と暮らすために生まれたような犬種。私は将来もずっとワンコと生活していきたいですが、その中でも多分この認識は変らないでしょう。温厚で、人間の言葉や態度を高度に理解する知能。高い作業性と人間の生活環境への適応力など、流石!造りだされた犬種です。でもね、そんな犬大好きな私、実は凄く厳しい一面が。それは「犬はイヌ」これだけは絶対に守っています。例えば、人間の食事は与えない。寝床は一緒にしない・・・等など。あと、変質左翼みたいに「イヌと人間は平等なんです(S民党、F島のような口調で)」などとは全く思いません。往々にしてそういう考えは肉食動物である彼らの本質を奪う事になり、結果彼らの健康と、人間と共生したいという要求を満たせない事になります。人間と共生する中で、できるだけ、イヌの部分を残してやりながら、生活上のルールは守るようにしつける。これが凄く大切なんです。実際のところ、最近のワンコオーナーはそのような「区別」を付けるのが下手・・・というより出来ない。おやつを大量にやりすぎて肥満にする。糖尿にする。缶詰だけで育てる。サンポに連れて行くのにカートに入れてガラガラ押していく・・・これではサンポしてるのは人間の方だという事に気がつかない。まあ、何れも、イヌの動物としての歴史をもっと勉強するべきですね。さて、そんな厳しい事を言いつつも、「イヌ本来」の体臭は既に香ばしい領域に達しております。なんでやー??まだトリミングして一月も経たんのに??という事で年末にもう一回トリミングに連れて行くんです。綺麗に仕上がるから今から楽しみです。そうそう、今度はお髭カットしてもらわないとね。
2006年12月16日
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今日は久々にワンコネタです。昨日、大阪市鶴見区にオープンしたビューティープラスさん(ダイヤモンドシティ内4F)へ、家のワンコのトリミングをお願いしました。これまで別のワンコはトリミングに連れて行ったことがあるのですが、黒LR君は初めてのトリミングに緊張気味です。ちなみに昨日オープンしたばかりの店内はピカピカ。気持ちいいですよー。ついでに、この鶴見ダイヤモンドシティー店での「初ラブ」お客、という栄冠を手にしました。さて、シンクのなかで大人しくゴシゴシされているクロラブ。ちょっと黒すぎて見難いのでマークを書き入れました。見えるでしょうか?これだけ観ると、ウムウム中々大人しくしているようで安心。スタッフの女の子たちも凄く丁寧で驚きました。この写真のちょっと前は歯磨きまでしてもらって飼い主としてはうれしい限り。スタッフの皆さんありがとうね!!皆さん明るくて元気一杯でした。しっかり乾燥させてもらって帰宅。今は興奮疲れでぐっすり深い眠りについておられます。乾燥中、カット中はガラス越しに私を見つけると大音響で「ウォンウォン」言うのでこっそり覗いていました。ダイヤモンドシティの商業施設の中まで声が聞こえてました。さあ、これが帰宅直後の写真。お髭カットが忘れられていたのか、お髭ぼーぼーです・・・が、これはまた次回の楽しみという事で、見事にツヤツヤのぴかぴかで凱旋帰宅。首のバンダナはプレゼントでした。もともと、ユーカヌバでツヤツヤの上に、じっくりシャンプー手洗い仕上げでさらにツヤツヤ。初トリミングは思った以上にお得でした。実際これで5500円は安いです。一度この便利さを経験すると、もう家で洗えない。年末にもう一度行ってみようかなー。
2006年11月22日
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こんな夏の景色も好き。
2006年05月16日
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もうシニアの入り口にあるうちの黒ラブに、今頃ハナパクのトレーニングをしています。もうすぐ完成間近ですね。ところで親馬鹿みたいですが、やはりラブは色んなこと教えやすい犬種です。歴代ワンコと比べてもやはりそう思う今日この頃。今頃、このルナ雄がいなかったらどんな人生だったろうと・・・そんなことを考えます。何せ激動の6年間を一緒に過ごしましたから。さて、今日は自宅での内勤日でしたので十分に仕事(?)をした後、夕方から出かけました。ドッグカフェ。既にデビューは果たしていましたが、やはり興奮が収まらず、わずか30分で退場。それでもたいぶ疲れた様子で、今もうすでに横でスヤスヤやってます。
2006年05月09日
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周囲の人たちが立て続けに大切なペットを亡くしています。いつも行きつけの模型店のワンコもつい一昨日亡くなりました。オーナーはとても寂しそうです。私、いつも考えるのですが、「犬」という生き物は、神様?・・創造主から人間への贈り物に思えてなりません。男という生き物に女と言う生き物がいて、寂しく無いように出来ていた人間に「それだけでは、十分でない」と考えた「すべてを創造した存在」の意思で人間に送られた生き物に思えるのです。生まれながらにして、人間を慕い、無限の愛情を人間に向ける動物、更には人間と共生する為の様々な資質を備える。地球上に彼ら以上のパートナーがいるでしょうか?ちなみに私は特に神や仏を信じるわけではありませんが、当然否定はしませんし、むしろ全てを創造するような意思の存在は信じています。以前、このブログで「犬を食べるようなご近所の国々は野蛮」と書きました。来ました来ましたすぐに訳の分からないヤツからのコメントが。「ではあなたは、牛を食べないのですか?」と・・・。私は、動物が大好きですし、今までたくさん動物に関わる仕事をしてきましたが、ハッキリ言ってこう言う発想で反論する人間は知性の面で問題ありです。牛と犬は全く違います。そう、こんな低レベルのコメントをする人物はサルと人間の違いも認識不能でしょう。大好きな「お隣さん」にリュウガクしていたヤツらしいですから、きっと牛肉と間違えてたくさん食べてしまったのでしょう。私たちの仲間をね。犬の姿や生き方を観ていて性善説そのままの生き物だなあ、と感じることはあっても、福岡県で一家を惨殺、そのまま国に逃げ帰ってた犯人達を観て人類性善説を唱える気になれません。申し訳ないが、やはり「犬」という生物と人間との生活を見ればその国の人たちの文化的な成熟度が測れると思うのです。
2006年03月08日
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先日、うちのラブラドールの母ラブが、米国産の○イヤ○ン○というフードを子犬のときに薦められて食べていたと聞きびっくり!!その後は、余りの食べなさと便の悪さに自他共に認めるアイムスフードに変更。健康一直線で現在まで来ています。その流れで、我が家のワンコ達もすべてこのアイムス社製フード(もちろん正規品・ノンオークション製品)です。体調、毛艶、便の調子、どれをとっても万全です。冒頭の米国産、ちょっとヤバイ系フードをあげているブリーダーと先日話をしました。そのブリーダーさん曰く「うちはラムライスやってんねん。アメリカで犬が死んでもたんはラム以外の原料を使ってる工場製品や。うちは大丈夫やねん」。私「・・・・・」。この人はっきり言ってうるさいんですよ。「他のドッグフードは化学薬品はいってんねん」とかね。そのくせ、ワンコが死んじゃうようなフード作ってるメーカーの”ご飯”あげれるんですねえ。本当一部のブリーダーは今もっていい加減サンです。こういうブリーダーさんのせいで情報が伝わらない方のために(もっと具体的に言うとフードを販売店で買わずにブリーダーに注文させてお商売しようとするブリーダーのせいで)お伝えしておくと、この情報の詳細は在アメリカNY日本領事館のサイトに掲載されています。
2006年01月27日
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この日はちょっと曇り。たまに降るというあまり良い天気ではありませんでしたが、涼しいのでその分、彼らには快適です。わが愛犬プラスシロラブで黒白二色で行ってきました。ボール回収作業2時間でかなり疲れた様子です。 でも笑っています。 琵琶湖は淡水ですので、彼らが泳いだ後のケアがすごく楽です。たまに洗わなくても大丈夫では!!??と思えるほど。一方、自分が一緒に泳がないときは、溺れたり、ジェットスキーの接近に要注意。でも、こんなに楽しそうに笑われたら、また連れて行きたくなります。
2005年08月12日
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お久しぶりです!!ごめんなさい。恐ろしくサボりました。さて、先日、出張の合間を縫って、愛犬を健康診断に連れて行きました。いつもならすいている病院ですが、フィラリア予防の季節と休日ということもあり大混雑でした。そのお陰もあって待合室では黄色ラブの「ルーシー」ちゃんと友達に、いつもはガンガン行くわが愛犬ですがルーシーが一歳ソコソコのギャルということもあり逆にガンガンこられて引き気味でした。 他にはバーニー、フェレットなど来院多数。「検査の結果は後日はがきでお知らせします」・・代々お世話になっている病院で、先生方も実にスマートですが、今時はがきで・・・・・。「では今回は3万2千円になりますう」。「・・・・・・今回はって、今回限りにしてくれよな」と思いつつ支払い。この値段なんとかなりませんか。
2005年08月01日
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今日もよー仕事しました。本当はハワイ旅行記の続きを書かねばなりませんが・・・・サボりです。
2005年06月21日
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模型が完成したこともあり、その直後に家のクロラブ雄君をシャンプー。久々に念入りなシャンプーとリンスを実施しました。代々我が家のワンコはシャンプー、と言うかお風呂が嫌い。しかし、現在のクロラブ雄君は比較的お風呂が好きみたい。偶に浴室が空いていると何故か顔を突っ込んでいるときがあります。入浴がすんで乾かすと、常からツヤツヤのワンコがさらにツヤツヤに「こんなに光ってたんかあ~」と改めて感心するとともに、うれしくなりました。今週末は予防接種とフィラ薬をもらいに獣医さんのところに行かねばなりません。またかなりの出費です。出費と言えば計画中の休暇旅行、色々考えてハワイにするべきか、北海道にするべきか・・・・・。いずれにしてもかなりの出費、なのですが、折角の休暇、いつ休めるか分からない以上、有意義に使わねばなりません。ハワイだとラブ雄以下他のワンコも心配だし・・・・・さてどちらにしましょうか??贅沢な迷いが暫く続きます。。。。。
2005年05月25日
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ところではありませんが、出張中は無性に家のワンコに会いたくなるものです。愛犬達の内、ハスキー君は昔からクールなので「ほっておいてね、一人が好きだから・・・」と言う感じ。黒ラブは「一緒!一緒!!アソボ、アソボ」と言う感じ。ハッハッハッ・・・と息使いも荒く、このところ暑苦しいです。昔、和歌山の田舎に転勤していた頃、ハスキー君をギューと抱きしめたくて、片道200キロを飛ばして帰ってました。当時のアンポンタン上司は「そんなにしょっちゅう帰ってたら、ココに根ざしてないと思われる」等とほざいてましたが、「根なんか生えるか!!」と思いながら帰りました。その後クロラブ君も仲間入り、最近は好きな海外旅行さえ、出発前になるとキャンセルしたくなるほど、あえなくなるのがつらくて仕方ありません。出張先で夜ビジネスのベットでテレビを見てると、左側が寂しくなります。その位置はいつもクロラブ君が寝息を立てる場所。今頃どうしてるかなあ??と考え出すときりがありません。海外から親に電話する時も「犬たち元気??」とそればかり。ワンコにお土産も忘れません。昔、アメリカのポートランドへ旅行に行ったとき、手作りのカラーを買ってきました。今はほとんど使わずじまい。その旅行ももうすぐ10年前のことになりつつあります。最近、黒ラブの口元に白髪を発見しました。かけがえのないこのワンコたち、やはり時間は人間より早く過ぎてるようです。あとどれ位一緒に入れるのか、旅先に限ってそういう思いがこみ上げて、妙に焦ったりします。いつまでも元気なままで一日でも長生きしてね。わが愛犬たち。
2005年04月29日
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今日は会社の仲間と代休を合わせてワンコパーティーの日。大阪市此花区の舞洲公園で集まりました。参加オーナーは5名。ワンコ6頭。ゴールデン、ラブ、コーギー、ヨーキーの仲間たちです。前回のワンパは枚方の河川敷公園で行いました。今回と比べると交通の便は悪いですけど舞洲の方がいいかなあ。平日と言うこともあり人は少なめでした。仲間つくりが少々苦手なうちのラブも終了する頃にはみんなと友達になることができて良かったです。ワンコ達ににも個性があって面白いです。これからはこの仲間をどうやって増やしていくか考えています。
2005年04月06日
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激務のため、サボってしまいました~。写真のみアップです。 こちらは愛犬2号のルナです。名前は女の子ですが、実際は男です。ツヤツヤ黒ラブです。
2005年03月23日
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映画評はなかなか個人的すぎるので、文章にするのは苦手です。いぬのえいがはなかなか良かったでも私、昔から実はミュージカルがあまり好きでは・・・というよりキライ。なぜかというと、グーと話の中にのめりこんできたところで、いきなり踊りだすから・・・醒めてしまいます。いぬのえいが、少しこのきらいあり。もう少し真面目でも良かったかなって気もします。なかなか良かった理由は結構笑えて面白かった点です。さて、地震の影響もありまたまた、日本は騒動です。まだ詳しくは聞いていませんが、被害が少ないことを祈るのみです。今日の話題というかマイテーマは2つ。ひとつはあまり今日は詳しく書きませんが、昨日のドッグフードについて、もうひとつは北についてです。実は昨日少し無力感というものを感じました。私の意見の中にドッグフードの現状を書きました。実際、テーマ投稿を見てると如何に不幸な食事を与えられてるワンコが多いことか。正直すごく悲しいことです。「どれだけ食べるかためす」??「にんにく入り」??正気か??手作りの果てに、というかその延長線上にこういったことが行われてるんですね。フードメーカーは実験してるううーとか言ってる人に限って、家庭で愛犬を実験してるのと同じ。泣けてきます。これについては全く、私に賛同してくださらなくていいのです。ただ、自称愛犬家の手作り派さん、意固地にならずに知識を深めてください。中には脂肪酸の重要性に自ら勉強して気づかれたオーナーもいらっしゃる様子。どうやってあなたの手作りご飯で脂肪酸の配合をするのですか?またサプリですか?私にはまるで薬漬け、サプリ漬けに思えてなりません。つぎのお話、北朝鮮の言動、いい加減にしろよ!!ついでにこんな国に米も原子炉も援助するな、日本人も目覚めろ!!日々日本を標的にしたミサイルを作って配備してる国に教科書どうこう、竹島どうこういう資格なんかない!!日本人の中にも「過去」を反省しすぎてこびてる人たちがいます。はっきり言います。「勝手に反省してなさい!!」。そのうちあなたの家めがけて彼らの作ったミサイルが飛来します。それでチャラになったらあなたも満足でしょう。
2005年03月20日
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今回はちょっとテーマを変えて日記を書きます。そうペットフードについて・・・。犬の食事はドライ、それもマイナーブランドではなく、資本力もあり、歴史がある会社のものが製品的に確立されているのが現状です。よくメジャーブランドは商売優先で悪い原料と保存料を・・・云々言われていますが、そういう方、800万円あるとしてトヨタ、メルセデス、中国の分からないメーカー、どこの車をかいますか?もし予算があっても一台しか持てなかったら?私はトヨタ、使い方によってはメルセデス買います。ドッグフードでも同じ、一部の方は特別メジャーブランドを否定してマイナー、手作りを推奨されます。さてその一部とは、「商売優先」のブリーダー、メジャーブランドを扱っていては競争に勝てない小売店、次々世界の各地からメーカー保障や相談窓口のないような製品を取り寄せる一商社さん。さらにたちが悪いのは、私たち日本人に「儲かってるところは悪いことをしている」いう独特の先入観がある事。それが、この人々の「経済活動」を助長する結果になっているということです。「小さいメーカーの良いフードを応援したい!!」、「こだわりの手作り」、「最高品質」、「保存料一切不使用」確かに本当なら素晴らしいですね。しかしながら、ドッグフードの先進国アメリカにおいて本当に素晴らしいフードメーカーが小さかったり、大量生産できないこだわり手作りをしていたり、湿度、温度、地域環境が日本の何倍も幅のあるアメリカで使われるのに保存料を使っていないなど、絶対にありえません。ただしこのお話、あくまでプレミアムブランドの話、一般の安価ブランドはアメリカ製であっても日本製であっても同じ(駄目駄目)です。さらに分かりやすく、車の話で、あなたは大切な車購入の際に、不具合や故障が発生したら、どこに連絡したらよいか分からないようなメーカーを信用しますか?私なら怖くて買えません。ところがここでまた日本人の独特の購入意識が働きます。「うちのワンコに変わったものを食べさせたい」、「できればそんなにお見かけしないようなものを・・」。これだけの不況とはいえ一度バブルを経験したお国柄、今でもそういう自己満足を抑えきれない人たちがいて、ことドッグフードに関しては情報発信源が限定(上記の人たち)されていることからこの購入の際の潜在意識は非常に強いものがあります。アメリカでは製品の責任所在がハッキリしないもの、「なかなかお見かけしない」ものは売れません。売れないのになぜ在庫の処分ができるのか?日本にこのようなフード扱うことで「商売」が成り立つ人たちがいるからです。フード選びのコツを少々。1.原料は鳥肉メインですか?牛は駄目ですよ。2.会社は信頼できますか?3.保障分析値は明記されていますか?4.賞味期限表示・原産国表示はされていますか?5.日本に正規輸入品として輸入されていますか?6.顧客相談窓口を設けているような責任あるメーカーですか?7.日本で、アメリカで、世界で認められてシェアのあるメーカーですか?8.AAFCOの給与試験を実際に受けてる製品ですか?「基準を満たしている」のとは違いますよ・・・ナドナド・・ちなみに以前紹介した愛犬ですがSハスキーで現在15歳です。ハスキーで15歳のワンコ見たことありますか?写真は13歳の時のもです。ハスキーを飼ってた方とも話しますが皆さんもっと短命のようです。もともと日本の風土に合わないのでそれは仕方ないかも知れませんね。ずっとプレミアムナンバー1のフード、かなりメジャーなものを食べてきましたよ。ドッグフードの正しい選択はいろんな自己満足的な誘惑を退けて本当に良いものを素直に受け止めるところから日本のドッグオーナーは始めるべきですし、勉強するべきです。早速、ペットショップ、ホームセンターではなくて専門店の大型店に行って「良いフードはどれですか?」と聞いてみてください。「これです。」とスタッフが教えてくれます(できれば店長らしい人に)。そこで「そうですか、じゃあそれください」・・・駄目です。「いやいや、違うんです。オミセのオススメではなくて、一番安心して信頼の置ける相談できるようなメーカーのものを教えてください」と。たぶんそこで「それがこれです」となれば、私の使ってるブランドと同じものだと思います。
2005年03月19日
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これがマイどっぐ一番てのアレスです。ごめんなさいバラバラの内容で。
2005年03月11日
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模型の紹介かと思いきや、自分のもうひとつの「好き」が犬。これはハワイ、オアフのカイルアで出会ったワンコです。カワイイ・・。しかし実はこの場所オアフ島ではじめて見つけた本格的な模型店のあるところ。日本に比べると品数はいまいちですが、アーキュレット製品が1割ほど安く手に入りました。
2005年03月11日
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