[映画映画映画] カテゴリの記事
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皆で帰れば？？
空港で涙流し、抱き合い＝ノリコさん両親帰国－フィリピン人一家 不法滞在で強制退去を命じられたフィリピン人一家の在留問題で、中学生の長女カルデロン・ノリコさん（１３）の両親が１３日夜、成田空港をたち帰国した。学業目的で１年間の在留特別許可を得て日本に残るノリコさんは、両親を同空港まで送りに来た。 ノリコさんは午前中は学校へ行き、午後１時４０分ごろ、両親と空港に到着。報道陣が両親に伝えたいことはあるかと尋ねると、うつむきながら「一生会えないというわけではないので、特別なことはない」「できることなら３人でいたい」と話し、袖口で涙をぬぐった。父親のアランさん（３６）には、一緒に写った写真を渡したという。 アランさんも涙ぐみ、「頑張ってほしい」とノリコさんへのメッセージを絞り出すように言葉にし、「日本の皆さんありがとう」と話した。法務省に対し何か言いたいことはとの質問には「娘は１３歳の女の子なんです。ただそれだけです」と述べた。 母親のサラさん（３８）はティッシュ箱を抱え終始涙を流しながら「娘は塾に通っている。夜帰るときが心配」とノリコさんを思いやった。 出国手続き間際まで、３人は抱き合い別れを惜しみ、ノリコさんは両親の姿が見えなくなるまで手を振り続けた。 ノリコさんは今後、現在住む家で親類と生活する。なーにを騒いでるの？家族そろって帰りなよ。故郷へ。そもそも両親が「他人名義のパスポート」を使って悪意の不法行為をはたらいたのが原因でしょ？？勘違いしすぎ。
2009年04月14日
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かなり辛口の・・・
批評をしているつもりの海外ドラマ評。私の評価基準が高すぎるのか、「クローサー」とか「骨ズ」なんかではちょっと見る気がしません。更に全部見たわけではないのですが「セックスアンドシティー」ってそんなにおもしろいのか？昔見たときは全然でしたけど・・・映画にせんでもええのに。・・でも、こういってる私は、若かかりしころ「ビバヒル」ばっか見ていましたので、偉そうに言えたもんではありません。さて、このところ、気にいって一気に鑑賞したのが「The kill point」。これは面白いですよー。２４張りのところがあって中々です。コストセービングされているところは否めないものの、それでもキャスティングに力が入っているのは分かります。主演はこれまで端役で散見したジョン・レグイザモ。今回は格好いいです。本当に軍曹って感じ。もう一方の主人公も、「ソウ」に出ていた方ですな（私はこの映画嫌いなんで観てませんが）。ジョン・レグイザモの方はこのドラマが切っ掛けで、映画でもランクUP出演して欲しい。そんな風に思わしてくれるドラマです。・・・ちょっと背が・・・・
2008年09月06日
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トランスフォーマーを観た。
なんか、ちょっと幼稚な感じがするなあ・・・なんて考えて劇場へは観に行かなかったこの映画。内容的にはやはり稚拙な感じが否めないものの、なかなか笑えるところもあって面白かった。例によって、ストーリー的なことは書かないが、劇中登場してくる1970カマロZ/28がやけに格好良く、模型で是非共作りたくなった。途中でこのカマロが怒って2006年型に変身してしまうのだが、先日観たアイアムレジェンドのサムのように1970型が途中降板するのは残念だった。年末のDVDにはライトな感覚でレンタルしてみてください。
2007年12月19日
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週末はCSIマイアミ。
おいおいおい、大好きなCSIマイアミさん。いい加減タイムラグなくせよな。劇中では2004年になってるやないか。今はもう２００７年。それももうすぐ終わるに差し掛かってるのに・・・とは言え、やはりCSIシリーズの中ではこのマイアミシリーズが一番面白い。現在レンタルが出ている１から４まで週末の間に鑑賞。模型＆CSI＆犬で終了。
2007年12月16日
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I am legend最高！！
最高の映画！そう、何が最高って登場してくるシェパードの「サム」が最高。彼女の姿を見るためにDVDが出たら購入しようと思う。映画自体は・・・・・ま、公開されたばかりだし、先入観無しでご覧あれ。
2007年12月15日
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スーパーナチュラル シーズン２を観終えました。
シーズン１から引き続いて２を一気に観終える。どのドラマにも言えることだがシーズン２はやはり1よりも面白くなっている。このドラマも例に漏れず似たような話の連続でも飽きが来ない構成になっており、良い感じでコメディチックなエピソードやロマンスもあってよかった。予想通りシーズン３に続く終わり方だったが、どっかの「無人島もの」に比べたら一応の区切りもされており見ているほうも納得。一方、その「無人島もの」のシーズン3はとても新作料金で見る気がしない。2の途中で鑑賞放棄したくなったからだ。
2007年12月01日
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続いてCSIシーズン5も
全て終了。このまえ、偶々うちの会社にも詳しい人がいて話していたのだが、本国アメリカではかなり先まで進んでいるらしい。24で10ヶ月位だから２～３年と言うのは勘弁して欲しもの。民放も古いシーズンを再放送してないでそれこそ「リアルタイム」で放送して欲しい。で、今回のCSI。なかなか良かったです。キャスト的にも内容的にも色々と新機軸が取り入れられて、気分転換になりました。あとはさっさと6を出してくれー。
2007年10月20日
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２４シーズン６・・・・
やっと最終話まで観終えた24。途中で話が摩り替わるところなんかはそろそろ・・・・と悪い予感がするわけだが。最終のシーンは正直、最初の頃からのファンとしてはちょっといただけないものに。まあ、今年も無事に拝見しました、と年中行事みたいになりつつあるので健康次シーズンを拝見したいと思う。
2007年10月19日
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週末は
模型に明け暮れて、最後には２４のラストまで6時間ぶっ通しで鑑賞。少々体調悪いです。
2007年10月17日
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悪魔の棲む家 リメイク版を観た。
先日CSで悪魔の棲む家のリメイク版を観た。そういう作品が出来ていたのは知っていたのだが、レンタルする機会もなく、これは良いと思って夜中に観てしまった。・・・なんか、綺麗過ぎるんじゃないか？子供のときに観た悪魔家は、スーパー怖かったし、もっとドロドロ。最後の場面に主人公のお父さんが階段の下に落ちると、そこはドロドロの血の沼だった前作に比べると、なんともあっさりした今回のリメイク版。色々させる子役も沢山出てくるし・・・ボーダーコリーは殺されるし。観ててもかなり眠たい映画であったことは確か。子供の頃観たオリジナルでは、窓から外を見ると目玉が現れるシーンがあって。子供ながらにギクッとしたものだったが、そういった見せ場に欠ける映画だった。
2007年09月22日
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ＣＳＩマイアミの・・・
先に量販店のスタッフ感じ悪ッ、と書きましたが、この地にあっても感じが良い、と言うか、かえってこっちは前の方が悪かった、と言えばいいのか、つたやツタヤのお店はその全体が感じよし。早速、住所の変更をして後、借りてきました「ＣＳＩ マイアミ シーズン２」。待ってました！何故、ＤＶＤ出るのが放映から3年後なのか？まったくそこら辺は分かりませんが、とにかく面白いです。ホレーショ警部補が格好良い。「こんな上司ならモチベーションあがるのになあ」などと不届きな感想を持ったりします。今のところ、いつもの私と違って「一気観」は出来ていません。１～４までのみ。やはり本家「ＣＳＩ科学捜査班」より面白いんですけど。
2007年07月22日
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はっきり書いていいですか？
私が転居してきた先は、神戸の田舎。田舎と言っても最近田舎は位置が田舎と言うだけで、内容的には以前住んでいた大阪の街と変らない店舗群がある。でも、転居して直ぐに気が付いた・・・・・全てではないが、チェーン大手の家電量販店やHCのスタッフの店員が非常に態度悪。それもかなり悪いのだ。根底に「ここから出て、わざわざ三宮まで行きはるんやったら、行ったらよろしいがな」的な安心感があるとしか思えないような態度。特にＫ’○電気。悪いけどここでは2度と買わんよ。ここまで思ったのは以前、三菱の車に乗ってたとき以来。次は西の方に本社のあるＨＣ、ナ○×。ここも最悪。安物家具を店の感じでごまかしてるが、とにかく態度の悪い店員まではごまかせない。いいよなあ、こんな態度で商売できて・・・これも景気が良くなってきたからなのか・・・
2007年07月20日
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忙しくて忘れてました・・・
そういえば前回出張時に、ダイハード4.0見てきました。なんか、別物の映画見ているみたいで・・・やはり、感覚が空きすぎたのではないですか？？アクションシーンは良かったです。良かったですが・・・前々作からの整合性が取れてるかというと・・・ちょっと。やはり、別の映画ですね。これは。
2007年07月06日
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”硫黄島からの手紙”を観た・・・・
「硫黄島からの手紙」を夜中に観た。必要以上に派手に「戦争」を描いていない良い映画・・・というのが私の感想。出演俳優陣もなかなか良い。渡辺謙はやはり良い俳優だと思う。硫黄島で戦った日本人が今の私の暮らしを見たらどう言うだろうか？米軍の飛行機を模型で作って、アメ車に乗って、アメリカの会社で働いて・・・・どこかドキュメンタリー映画を観ているような感覚に落ちる、そんな映画だった。
2007年06月15日
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ケイト・ベッキンゼールは可愛い・・・
と、前から思っていて、「アンダーワールド」なんかも公開初日に観に行ったりしたが、今回もそういった意味では失敗ではなかった。「クリック」、邦題「もしも明日が変えれたら」？だっけな？この映画とにかく面白い。久々に良かった。内容はあんまり重くないのだけれど・・・・。それでも人生とか考えさせられた。所々、泣かせる場面もあったりして・・・軽めのコメディが入って観た後、嫌ああな感じにさせない映画。前も書いたが、SAWとか、「手足ちょん切れました！」的な映画は命をオモチャにしているみたいで好きになれない。「クリック」お勧め。大人向けジョークも満載。
2007年06月12日
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メトロに乗って・・・・
を観てみました。んー、結構切ない。最近の邦画はやはり良くなってます。一時の流行で韓国ドラマにはまっていた（過去形）おばさんたちの眼はやはり節穴。邦画でも十分切ない物語を作ってくれます。ドラマはタイムスリップと絡めてちょっとファンタジー。ちょっと引っ張りすぎなところはありますけど、それなりに引き込まれるものがあります。ネタバレ注意ですが、撮影は一部韓国なんですね。どうりでレトロな雰囲気なはずです。
2007年06月07日
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休日に移動。その分・・・
映画を観に行って少しは取り返したかな？？さて、久々に劇場で観たのが「ザ・シューター」。原作は、人気のあった小説だとか・・・・今回はあまり内容もそういった事も下調べなしで。結果、良かったです。すこし、上映時間が長いのか、見せ場がこれでもかと続きます。最後の方は、「いつ終わるんだろう？」と不安になります。まあ、ネタ的なことは書きませんが、一つ引っかかるのは設定的な甘さ。紛争地域帰りの主人公。行ってたのは「アフリカ」と言う事ですが・・・・それがちょっといただけませんね。装備関係もほぼ最新型なのにアフリカでドンパチ戦争している米軍と言うイメージがいただけません。ヒロイン役に２４の脇役さんが登場。結構皆さん出世しています。この映画、全体的にかなりお勧めですよ。
2007年06月03日
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インビジブル２を観た・・・
前作はケビン・ベーコンがかなり悪役になっていたこのインビジブル。とてもじゃないが「２」とか作れるような映画ではないと思うのだが、ハリウッドはやはり脚本不足なのか、こんな作品にも２が・・・・。今回の悪は、クリスチャン・スレイター。ちょっと観ないうちに結構太っちゃって・・・最後に映画館で見たのは確か「ウインドトーカーズ」だったような。この人、完全に売れ残ってる感がありますが、TVシリーズに鞍替えすれば主人公張って、更にはキーファー・サザーランドの「２４」みたいに返り咲くような気がするんですよね～。微妙に幼い顔つきが駄目なのかなあ。と言うわけで、この映画お勧めも駄目だしもしません。普通でした。
2007年05月22日
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トゥモローワールドを観た。
内容設定はちょっと苦しいところもあり・・・。何が言いたいのか分からないところもあって、結構お金が掛かってるであろう制作費がちょっともったいなく感じる作品。劇中の効果音楽などは一切無いのが、其々のシーンに自分自身が立ち会っているような錯覚を覚える。ナーんと無く難しく考えないでSFを楽しめばいいかも知れません。このところ、レンタルもあんまりな作品ばかりになってきているのは、当時の劇場公開作品に興味が持てないものが多かったから。暫くこの状態が続きそうです。
2007年05月08日
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仕事の後のDVDは？
最近、全く観ていなかったDVDを鑑賞。LOSTシーズン2の続きを鑑賞・・・・・「ミルクある？」って・・・・・・・・ええ加減にせんと観んようになんぞ！！
2007年04月19日
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CSI シーズン4
かなり進んできました。大好きなCSIシリーズですが、やはり元祖CSIが一番面白いかも・・・正直、CSI NY は寝ましたから。所々。マイアミの方は続編の話も聞かないし・・・。こちらもNYより面白かったのになあ・・・・。さて週末の始まりの土曜日。バイクの乗ろうかとも思ったんですが、グッスリです。寝てました。アホ不動産屋。チョンボのカバーできず。・・・ホンマのアホ、よう営業やってるな。模型は資料を眺めて楽しむのみ。いい加減手を動かさないとね。これから2週間続きで大イベント目白押し。２日～５日まで、出張。１１日～１３日入院。本当に大変。でも、何とか、プラウラーの完成は果たせそうです。良かった。
2007年03月31日
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久々土曜しごと
休日の仕事、外勤としては久々。そつなくこなし、帰宅。前日購入のベネリをいじって就寝。CSIシーズン4はなかなかおもしろい。
2007年03月17日
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「センチネル 裏切りの星条旗」を観た。
そう、観たのだが・・・・・。かなりシークレットサービスをリアルに描いているのだが・・・・・。マイケル・ダグラスの年齢には無理があるでしょう？？かなり。だって、お爺さんだよ。おじいさん。そこのところ、考えて欲しかったです。正直。キーファーサザーランドも、ほんま、２４シリーズしか無理ではなかろうか？？？24シリーズの大ファンである私が言うのもなんだが、これだからキーファーのファンにはなれないんですな。それとも２４のイメージが強すぎるのか？コメディとかにでたらどうなるんだろうか？？破産するかも・・・・・。あまり、お勧めでない映画です。
2007年02月17日
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THE GUARDIAN
昨日久々にレイトショーでTHE GUARDIAN「守護神」を鑑賞してきました。最近、あんまりな映画新作が多くて、アメリカドラマばかり観ている中、予告で大変期待できる内容。すごく楽しみにしてたんですね。内容はともかく、ケビン・コスナーが好きな私は細かい事を気にせずに楽しむ事ができました。コーストガードの装備など結構目を引くところもあります。ストーリーは・・・・「海猿」シリーズが好きで全部見ている私としてはちょっと、複雑な心境です。似ている？っていうか？そのまま？この辺については色々言われてるみたいですが、本当のところはどうなんでしょうね？？ケビン・コスナーの年齢から言っても、今回のような作品は今後あんまり出てこないのでは？そういう見方も出来ます。年齢を感じさせず本当にカッコ良いですが・・・。妻と仕事の間で上手くやっていけない不器用さも見所です。映像も良いです。ぜひご覧あれ。
2007年02月11日
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ユナイテッド９３を観た。
先日、ユナイテッド９３を観ました。確かにアメリカ人の視点で作られた映画であることは確か。それは、ワールドトレードセンターと同じ。それはそれで興味深く観るしかありません。なにより、それが映画の楽しみ方。飛行機の墜落シーンを観て、「自分ならこんな瞬間に何を考えるだろうか？」・・・・そんなことを考えさせられる映画です。面白いかどうか？？それは判断できませんね。
2007年02月10日
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急遽
楽しみにしていた「守護神」がもうすぐ始まります。後ほど、感想を。
2007年02月09日
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壬生義士伝を観た。
壬生義士伝を観た。中井貴一も佐藤浩一も格好良いのである。時代背景も好き。主人公二人の剣術も格好良く描かれていて○。訳の分からん洋画より、確実に面白い邦画という時代が来た事を感じる。中井の南部訛りは劇中の見せ場かも知れないが、ところどころ、凄みを利かせるところは標準語帰りしているのが気になったかな・・・。かなりお勧めの映画である。
2007年01月28日
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出張先のホテルでは・・・・
何タラカンタラ映画館、と名打って、映画を館内放映をしています。内容はちょっと旧作。以前の広島出張では、「長時間ホテルにおったら気が滅入る」とか思って、よく中心街をブラブラしたものですが、今訪問しているこの地域ではブラブラするところが全くありません。・・・・あ、ありました。イオンのショッピングセンター・・・さて、私がこのホテルで観たのはあのちょっと前の話題作「ダ・ビンチコード」。駄作の呼び声が高いこの作品。まあ、キャストの豪華さとそこそこあるアクションシーンでこんなもんかな？と楽しみました。歴史を再現するシーンはなかなか好きですね。90年代、メグ・ライアンと共演してラブコメ路線を走ってきたトム・ハンクスが主役ではちょっと真面目に見ることが出来ない気はしないでもないですが。キリスト教徒がキリストを神と見るのか？キリスト以前？の存在を神とするのか？そう言ったところは、前からかなり疑問があって、この映画を観る事によりちょっとだけその疑問が解けましたね。あまり風評に捕らわれずご覧になってください。それが、映画と言うもんですから。
2007年01月27日
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午前中・・・
模型をサクサク作業していたのだが・・・。不覚にも何年かぶりに、カッターをザクリ。ちょっとだけ親指に刺してしまいました。直ぐに出血は止まったのですが、やはり、作業をすると傷口が開くので、到着したばかりのＤＶＤを鑑賞です。まず、昨日紹介した「ジョーイ ファーストシーズン」の続き。面白い。笑いのセンスがピッタリ来ます。続いて、「ファイナルデスティネーション３」。何故か邦題はずっと「デッドコースター」、なんですが。これも、相変わらずエグイ出来。内容的にも怖いです。シーズン全てで考えると1作目が一番怖かったですね。以上、本日の2作品はお勧めできます。
2007年01月07日
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このところ・・・
レンタルＤＶＤで利用しているＴＳＵＴＡＹＡ、ＤＩＳＣＡＳがなってない。候補の低いものばかり送ってきて、人気作品は全部店頭にまわってるのか！！さて、それはさておき、長い事映画、ＤＶＤネタは書いていなかった私。昨年は、映画とＤＶＤには何故か恵まれず。期待していた映画には裏切られ・・・・。年末に見たＤＶＤも正直はあ～、と言うものでした。言っていいですか？名前挙げちゃっていい？？それは、「４４００（ふぉーてぃーふぉーはんどれっど、だって～）」。眠くなります。腹立ちます。予算ケチってます。Ｘファイル＋24真似て、どっかの映画で観たシーン作って加えてます。こんなしょうもないのは直ぐに送ってくれるＤＩＳＣＡＳ。・・・・もうやめるかもしんないよ。ほんと。逆に期待してなかったけどまあまあ面白いものも。それは「ジョーイ ファーストシーズン」。おいおい、何でもシーズンにしたらええとおもてるんちゃうか？中身やぞ！中身！しかし、これ結構面白かったです。子供の頃、土曜日になったら「奥様は魔女」を楽しみにしていた私にとって、アメリカドラマ的な内容は非常に楽しめました。観てはいけないのは、「ふぉーてぃーふぉー」。結構面白いのは、「ジョーイ」。
2007年01月06日
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久々映画ネタ。
ですが、そんな辛口な事は口にしません。最近は、私のアメリカドラマ攻略作戦も一段落して、のっけから遅れ気味の２４シーズン５も後３時間のレンタル開始を待つばかり。そこでこのところ、新作に手をつける・・・。それは、「スーパーナチュラル」。ナンじゃこのネーミングは？？なちゅらるうう？？それに、テレビCMもなんか幼稚な感じでいただけない。が、が、しかしである。その実、なかなか面白い。そういってみるとXファイルの超常現象テーマのところを連続させるような感じ。Xと同じ監督だった「ミレニアム」の雰囲気も・・・・。CMで感じるような「アホさ」もなく。これはきっと損してるよ。あのCFのお茶羅けのせいでね。とにかく一見の価値あり。そういえば今日チラッと嫌なものを見た。それは２４シーズン６の予告編。おいこらー！！そんなもんネットで見れるようにすなー！！しっかり見てもたやないか！！しかも、ちょっとストーリー分かったやないか！”！はあ・・・。実際にこのシーズン６が見れるのは来年の今頃かと思うとガックリ来るね。まだ５も全部観てないのに。アメリカに住んでたらお正月から観れるだろうに。とにかく来年も２４が楽しめるように健康でいよーっと。
2006年10月30日
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昨日あれから観に行きました。
最初に申し上げますが、かなりネタばれ注意！！これから観に行く方は読まないで下さい！！楽しみにしていた「日本沈没」を。しかし、なんと観るも無残な映画になっており愕然・・・・。私はリメイク前の昭和の「日本沈没」を子供の時に観て、衝撃を受けたのが忘れられませんでしたが、今回の新沈没・・・はっきり言います。ミスキャストの連発。少々呆れます。しかも、このミスキャスト軍団全てに見せ場与えようとするので、日本が沈没する～！！というような緊迫感は全く感じる事ができません。昭和の沈没はそれはもう、これでもかというくらいディティールに凝っていました。オーストラリアの首相に数百万人の日本人脱出者を受け入れて欲しいと交渉に行った日本の大使が国宝の仏像をお土産に持参するシーン。私はこれに凄く衝撃を受けたんです。或いは、日本の皇室を何処に脱出させるか。一人はスイス。もう一人はアメリカ。そして必ずもう一人はアフリカへ。こういった方針が出されるのにも、改めて昭和版を最近観て感心してしまいました。一方、今回のトレンディドラマ版日本沈没・・・・地震がグラグラ・・・「皇室はスイスへ避難！！」。たった9文字で省略です。昭和版では日本の未来について凄く考えていたのに・・。そうまるでこの映画、ゲックのトレンディドラマ（ちょっと死語）のノリなんです。散々、前作の良いシーンを省略して果たしてその時間はどこに使われたのでしょうか？？？その答えは・・・主人公のお二人さんのラブロマンスなんですねえ。日本が明日にも沈没しようかと言うのにとても暢気なお二人さん。しかも男性の方、火山灰が降りしきり、交通も全く寸断され、壊滅状態の日本の関東地方～東北方面をいとも簡単に移動します。新幹線がどうもダイヤ通りに運行されてるようです。六本木ヒルズが大地震で倒壊してもこの主人公は東京メトロで移動してるに違いありません。しかも真っ白の上着を着て。極めつけがラストのシーン。ネタばれが過ぎると申し訳ないので書きませんが、「ハア～？？」って感じで女性の方の主人公が登場です。ここが最も呆れるところ。しかも日本。・・沈没しませんから・・しっかりと。題して「日本半分だけ沈没」。もうええ加減にしてくれ、って感じでした。
2006年07月24日
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このところ
海外ドラマの「ＬＯＳＴ」を立て続けに借りてきてみています。なんか、予想に反して、ただの漂流物ではありませんでした。内容はそこそこ面白いんですが、展開が遅くて「24」シリーズなんかに比べると同じようなヒットは期待できませんね。つい最近までは「ＣＳＩ」シリーズにはまっていました。これは面白いですよー。是非見てください。「悪いことはできんなあ」って改めて思います。あと、やっぱり豊かな国、アメリカの歪んだ一面がよく描かれたドラマですね。この「ＣＳＩ」には「ＣＳＩマイアミ」って言うシリーズがあります。同じような内容ですが、主人公的にはこのマイアミの方が好きですね。どの国でも頼りになる「上司」と言うのは同じなんだと実感できます。今度の休みにでもどうですか？？
2006年07月04日
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今頃はまる。
さて、ぜんぜん「連休」でなかったこのGW。少しは出かけたもののやはり何か物足りないままに終わりました。昨年はこうならないようにGWは出勤無いように調節したのですが。そんな中、GW前から気になっていた映画「海猿」を借りてきてみました。・・・・当然映画2作目「リミットオブラブ」を観るためです。そこで今回は1作目の感想を少し。「よ～出来てる」・・・と言うのが感想。あと面白いですね。ちょっと舐めて掛かってましたがこんなに面白いなんて。結局、私この後に続くTVシリーズは観てないのです。残念。でもTVシリーズを飛ばして映画2作目「リミットオブラブ」観に行きましたよ。実は「踊る～」シリーズはずっとファンの私。やはり「海猿」も同じ雰囲気があります。ちょっと違う印象を受けたのは背景の町の描き方。「海猿」では広島県呉市が舞台です。「あ～この商店街通ったわ」、「あ～この歩道橋知ってるう」とそんなシーンの連続。出張で見慣れた町に俳優さんが来てたかと思うと変な感じです。呉の高低差のある町並みがすごく綺麗に背景として取り込まれていました。さあ、このGW。本当は映画をたしなむより重要な仕事が・・・・そう・・・あれです。アレ。フランカーどうなってんねん？？はい、どうもなってません。ほぼ連休前と同じ状態で横たわってます。それはもうどっしりと。だめですね。同じ状態で観てるとだんだんその姿に慣れてきてモチベーション下がるんです。作りかけも箱に入れてしまうなどした方が良いですね。
2006年05月08日
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タイフーン観ました。
イヤー、四月はやはり忙しいです。私の仕事は、特にこの四月と秋が忙しい。この土曜日も出勤のあと、レイトショーで「タイフーン」を観て来ました。感想、「まあこんなかな」って感じです。多分いろんなところでロケやって、お金が莫大に掛かってるんでしょうが、別に無理に色んな国で撮らなくて良いのよ、って言ってあげたくなる映画でした。主人公は私が好きな俳優なので良いです。無理な役柄でありながら、お国柄に似合わず誠実そうです。この映画、背景が色んな国際問題のごった煮。ロシアの核廃棄物。東南アジアの海賊。脱北者問題。米中摩擦。・・・ちょっと無理があるんで無いの？？？？昔、シュリという映画ありましたよね？あれでご覧になって途中の銃撃戦のシーンから急に主人公の友人刑事と悪リーダーとの対決シーンになる場面。知りませんか？？「ハア？」って感じなんですよ。全く脈略なし。テレビ放送を繰り返すうちに、そのシーン、完全に省略されるようになりましたが。今回もそんな感じのある映画でした。良いところもあります。すごくたくさん貨物船のシーンが出てくるんですね。よく、アメリカ映画でも貨物船の中が出てきます。ちょっと、古くなりますが、ダイハード３とかリーサルウェポンなんかも出てきましたし、その他多数。でも、この映画の船内シーンはそういったちょっと昔のハリウッド映画よりよく出来てます。主人公がマルチロールファイターなので、それ自体がリアリティーに欠けますが、これらシーンごとの良さでカバーできてます。劇中、日本に核ミサイルが配備・・・とか言ってますけど・・、この辺は相変わらず？？？な奴らだなあ、って言う感じでした。
2006年04月08日
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最近・・
ＣＳＩ：マイアミ これにはまっています。・・しっかりと・・・。そのせいと、模型のし過ぎで、頭痛が発生。余り作業が進みませんでした。
2006年04月01日
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金曜日に・・
仕事も早く終わったので「南極物語」を観に行ってきました。ネタばれになるような話は書きませんが、ハスキーとアラスカンマラミュートは可愛かった。でもストーリーは・・・・。実はオリジナル日本版「南極物語」もそんなに好きでない私が、なぜこのディズニーリメイクを観に行ったかというと・・・それは例によってわんこ達をみる為です。日本版はフィクションの部分まで実話の様に仕立ててるのが気に食わなかったのですが、その点ディズニーは完全正直に「作ってるよ」と、この点が好感持てます。最近、スレッドドッグ、そり犬の競技ではアラスカンハスキーなど新種のそり犬が主流ですが、専門家によると耐寒性、持久力はやはりシベリアンハスキーが一番との事。マイナス４０度付近で活動を続けられるのはＳ・ハスキーだけだそうです。わが愛犬のアレスは生前、マイナス４０度の境遇に遭った事はありませんでしたが、寒いのが好きで、真冬でも体を伸ばしてスヤスヤ。そのかわり、ちょうど今頃、春先になると既に暑くてハアハア言ってました。そんなこと、思い出したなあ・・・って言う映画でした。
2006年03月24日
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映画というのはなんですが・・
結構２４好きです。最初のシーズンは正直、寝ちゃいましたが、２と来て今の３はかなり好きになりました。アメリカでは、テレビでこんな番組が楽しめるんですねえ。。。さて現在のパート３は１話～６話までの３巻がレンタル中。早く先を見たいものです。さて仕事がかなり立て込んでいます。暫く広島出張は無いものの、大阪で結構忙しい。模型関係でも動きがあって、自分のサークル、少々投げ気味。ドーデもいい人たちにドーデもよさそうに付き合うことに非常に疑問を感じます。今まで結構自分の至らなさから、時間を無駄にしてきました。人生半分が過ぎた今、これからはそうならないようにしたいのです。サークルはちょっとその観点からして、問題です。しかしその一方で、旧友と伊勢市のサークルのゲストコーナーで出品が決定。友人と久々のイベント共有です。さー何を出そうかな。
2005年09月07日
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亡国のイージスは某国？？
観てきました先日。内容的にはまあ、最近の日本映画ってカンジで、かなりレベルアップしています。お話の展開もまあソコソコです。しかし、いつもながらに思うこと・・なぜか誰も言わないこと・・・・。それは、敵対国の名前が最後まで誤魔化されているところ。製作関係者さん、そんな映画、アメリカにないですよー。誰に気使ってはるんですかあ？？？怖いんですかあ？？？某国工作員？？ってどこの国の工作員？？名前は？？明らかに北～？？昔原作で「宣戦布告」を読んだとき。国名ははっきり北～と書かれていました。ところがそれが実写で映画化されたときに、「東和共和国」かなんか、そんな名前に変わっている。どこにそんなリアリティに欠ける国を作り出すセンスが製作側にあるのか全く理解不能です。今回のボー国のイージスもその感、多分にあり。もう一点。国家とは何か？？「守るべき価値を失ったこの国を守る意義があるのか？」って？？？一体どっちの主張よ？？守るの？守らないの？それよりも価値を失ったからそれを再生しよう、はっきり言って古きよき時代を懐古しようとしてるのか、それともお隣の工作員とお友達になって、ホント「一度破壊しよう！！」って言ってるのか、一応観る側に問いかけてるようで、実は何も伝わりません。ここは、製作者がハッキリさせるところで、責任回避でアクションシーンに肩代わりさせています。しかし、このパターンも最近の日本映画多いです。とっても多い。リアリティが欠けるというより、この点は稚拙。主張できない映画は魅力に欠けます。という訳で上記は私見です。
2005年08月03日
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やっとこさ週末。
昨日観た映画は最悪だった。映画の中身が悪いのではなく、今の私の心境に会わなかったのです。その映画は「ＯＬＤ ＢＯＹ」。韓国映画は必要以上にグロイのがあって、どうもいただけません。この作品、ある男が15年間監禁部屋で監禁され、ある日突然開放。その後もあらゆる仕掛けが、監禁の秘密を探ろうとする男に立ち塞がる、というもの。この15年が特にいただけませんし、近親相姦ものというのも、正直オエです。いい加減にしてください。公開前にその映画の中身がある程度分かってしまうのも同じように考え物です。最近、というかかなり前から、映画はこの傾向があるように思います。興行収入を本気で考えるなら、過剰な前宣伝は避けるべきでは、と考えるのは私だけでしょうか？さて、来週から始まる「コンスタンチン」でしたっけ？？面白いかな・・・・・
2005年04月08日
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