各種問題点を鋭く追求したり、しなかったり

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2008/01/02
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カテゴリ: あれこれ

 イクラ(元ロシア語)とは、筋子の卵巣膜(卵を包む薄い膜)を取り除き、産卵前の成熟した卵を1粒ずつに分けた物を特に指して呼ぶ。
 (ウィキペディア-Wikipediaから修正して引用)

 今日郷里から来ている母親が、イクラの醤油漬けを食べるかといって持ってきました。ものを見ると、卵が繋がっていて色が赤黒く生臭いので、これは筋子ではないということになりました。食べてみると、所謂、筋子の味でした。貰い物で、イクラの醤油漬けとして貰ったとのこと。
 しかし、どう見ても筋子だし、筋子は食べないので悪いけど要らないと断ったのですが、気になって調べてみました。
 一応、定義的には上記のとおりなんですが、卵の成熟度の違いが明確なので、単に筋子をばらしたものをイクラというのではないということが分かりました。
 現実にはどうかというと、筋子は長期保存する目的で作られるものなので、ほとんど新鮮なものはなく、生臭くなってしまうということ。イクラは生でも食べるし、醤油漬けにするにしても筋子ほど長期保存を目的としていないようなので、あっさりしていて生臭くはないということです。もちろん安いものは鱒を使用するし、ある程度生臭くなります。高いものは、生臭さはほとんどありません。
 この生臭くないイクラは結構美味しいので、私も食べるのです。よく行く寿司屋でも、そのときによって出来が違うのは新鮮さの度合いが微妙に違う所為だからでしょう。
 TVで紹介される北海道のイクラは安くて実に美味しそうです。こちらで食べるものは高くて味も落ちます。極寒の北海道はとても住むことはできませんが、大好きな蟹やイクラその他の海の幸が安くて美味しいところだけはうらやましく思います。もちろん、寒くない時期の北海道は実に素晴らしい土地だと思ってはいますが、極寒には耐えられそうにありません。
 なお、イクラの皮は消化されにくいため、アレルギー源となりやすい蛋白質であることと、人工イクラ(人造イクラ)に使用する原料の一部であるカラギーナンは、免疫系に悪影響を及ぼすことが指摘されており、注意が必要であるとのことです。





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最終更新日  2008/01/02 04:42:30 PM
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