障碍のある人もない人も市民みんなのふれあいサロン in 亀岡

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ノーマライゼーション関連BOOK

障害者自立支援法と応益負担
これを福祉と呼べるのか

著者:障害者生活支援システム研究会/滝沢仁唱|出版社:かもがわ出版|発行年月:2005年 05月
サイズ:全集・双書|ISBN:4876998744
本体価格:800円(税込:840円)
【目次】
1 障害者自立支援法が示す利用者負担/2 障害者・家族のくらしは負担に耐えられるのか(「障害」ゆえにかかる経費が家計を圧迫/「応益負担」では生活できない「障害者・家族」の実態 ほか)/3 障害者福祉サービス利用負担の変遷と応益主義導入のねらい(障害者福祉制度と利用者負担/応益負担原則導入のねらい)/4 社会保障原則と利用者負担(はじめに―否定されてきた「権利としての社会保障」/グランドデザイン案の検討 ほか)/5 応益負担主義のイデオロギー性―平等原則への挑戦(平等原則を否認する政策への転換―格差は「自己責任」?/低所得層の介護サービス利用の自己抑制を生んだ介護保険制度の利用時一割負担 ほか)



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