ちびロク、３歳３ヶ月半。
次男坊、　１歳２か月。

昨日の夜は次男坊と私（＋遅く帰宅したダンナ）でした。

ちびロクはどうしたのかというと。

夕方、私の父と母が遊びにきて。
（ついでに一緒に夕食）

帰るときになって車で帰る親を見送る際に。

「ぼくもいく！」

えっっ！？

「お泊りしたいの？」と聞いたら
したい！という。

「おかーさんと次男坊はお家だよ。
一緒には行けないよ？」
それでも
「したい！」。

親に聞いたら快く承知してくれて。
申し訳ない～と思いつつ準備して
荷物を親に渡したら。

ちびロクが
ぼくひとりで行くから！とアピール。

途中で泣いたりして帰りたがったら
夜中でも連絡してね、迎えに行くからねと
親に伝えて、
ちびロクは親に連れて実家へお泊りに。

思いがけない展開に戸惑いつつも

久々に次男坊を寝かせて
自分の時間を満喫しようと思ったのですが。

寝かしつけてたら
自分も寝てしまって・・・爆睡。

ガーン。
もうかなり真夜中だぁあああ。

隣を見たらもうダンナが寝てる。

今更起きても仕方ないので
再び寝なおしましたとさ。

もちろん一晩中実家から連絡はなく。
無事お泊りを済ませました。

ちびロクの成長をまたひとつ感じた出来事の夜でした。
さびしいけど、うれしい。
うれしいけど、さびしい。

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最終更新日 2008年12月05日 11時43分54秒
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■コメント

Re:いつもと違う夜。(12/05)

ＫＡＮさん

思えばその位の年頃に姉の子も実家へ泊まりに来てた
ような気がします☆
親としては子供の成長は嬉しいけど、少し手を離れて
しまったような気がして寂しくも感じるのかな。
私はまだそういう感覚わいてこないけど、もう少しすると
分かってくるのかな。
(2008年12月05日 13時35分40秒)

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Re:いつもと違う夜。(12/05)

ぴっちちーさん

テレビのはじめてのおつかいシリーズ思い出しました。

ふと今更ですが、ろくさんの長男さん、お話がちゃんとできる年齢なんだ、と。日記で、そういう場面は何度か見ているのに。今回は、お話の内容が「自立」という感じだからかな？

アレルギー大丈夫ですか？
献立も大変ですね。突然っていうのが、嫌ですね。
きゅうりでもなるんだ。
(2008年12月06日 22時11分17秒)

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あ…

ぴっちちーさん

↑
２段落目の最後に「時が経つのは早いですね」と入れ忘れました(^^;)そういことを言いたかったのです。 (2008年12月06日 22時12分46秒)

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Re:いつもと違う夜。(12/05)

*Izumi* さん

それは思わぬ展開でしたね。
しかもちゃんと寂しがることなくお泊りできたなんて。
そういう日に寝てしまうとちょっともったいなかったかも（笑）
疲れがたまっていたのかな。
(2008年12月14日 12時39分44秒)

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