それは因果関係のあやふやなものやイメージや迷信で
その作品を評価して欲しくないという事
人はそういうものでしか判断できない癖を持っているという事です。
マスコミが世界一の権力を持ってしまっている現状をみればそれは明らかでしょう。
ですから決してタバコを推奨しているわけではありません
現在私は現場から距離をとり厨房にもほとんど入ることがありませんし
(8月末にはさわ田は完全に私の手から離れます。
六泉寺についてもですが・・・またこの事は後日お話しすることにしましょう)
様々なストレスから再び吸い始めてしまいましたが
常習癖がつく前にそろそろ止めるつもりです
「肺がんになるよ」と書かかれた常習性のあるタバコは麻薬と一緒です
それが堂々と自販機で売られている日本、違和感を感じえません
ただ合法か違法かの違い
コンビニに売られているポルノ雑誌もモザイクが入っていれば合法です。
ただ尖っためがねのPTA会長の様に金切り声を上げて
嗜好品を規制しろといっている訳ではありません
ただ無知ではいけないという事です
また判断基準を持てない人(子供)には教えなくてはいけませんし
それが出来るまでは金庫にしまって鍵は大人が持っているべきだと思うのです。
だめなものはだめ!で良いと思うのです。
(それでも子供はその鍵をなんとか見つけてしまうものですが・・・)
対岸の火の粉を払うすべを知らなくては焼き尽くされてしまいます
最近の異常な事件の数々をみていると
それはもうすでに対岸の火事では無くなっていますが
この事はまた後日補足したいと思います。
まだまだ厨房の中にも迷信めいたものが幾つもあります
なぜ昆布に切り込みを入れるのか?
なぜごぼうの皮をむくのか?
昆布に切り込みを入れるのは
鍋底から浮き上がってこないようにする為で
切り込みを入れても出汁が多く出る訳ではありません
ごぼうは包丁やたわしで表面の皮をそぎ落とし
切った後は酢水につけ灰汁を取るように教えられますが
それは見栄えと仕込みの都合
そんな事をしたら風味も香りも旨みも栄養もすべて
捨ててしまっていると一緒のことです。
よく泥を落とせば皮をそぎ落とす必要もありません
真っ黒のごぼうより真っ白な大根の方が灰汁の強い根菜です。
これもイメージでしょうか?
言い伝えは役に立つことも沢山ありますが
伝言ゲームのように最初と最後が
まったく違う言葉になってしまうようなことも沢山あります。
私達食に携る人間も既成概念にとらわれてはいけないということです。
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