恋話

今回は恋のお話、というか詩(*ノノ)キョ













































あなたはあたしを友達だと思ってた。


あたしもこのままでいいと思ってた。




自分で気付かないように。

この胸の高鳴りを、

聞こえないようにしていた。



あなたの中に入りこまないようにしていた。

あなたの心の中にはいりこまないように。





あたしはあなたを避けて、時間が流れるのを待った。


あなたはあたしを友達だと思っていたから。








この胸の高鳴りに気付かないように耳を塞いでいた。


あなたの中に入り込んではいけないと思っていたから。



壊れてしまうのが怖かったから。


告げることすら諦めた。





だからこれが報い。



告げることも、会うことも諦めて、他の人の胸にいた。

これが報い。














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