機関車トーマスの絵本、、などなど

thomas book

ロム君の大好きな機関車トーマスの絵本です。

  一番左側の絵本が、機関車トーマスのお話のベースになっているもの。そのせいか、絵本の絵も、とっても素人味があるというか、非常に優しいタッチの絵です。ストーリーがいくつか入っていて、ほとんどビデオ化されてます。

  真ん中は、ロム君が大好きなゴードンのお話がはいっている絵本。ビデオの画像をそのまま絵本に取り入れているので、子供にとっては一番楽しい絵本ではないでしょうか。

  右側は、" Thomas’s ABC Book"というもの。"A is for all aboard" のように、機関車トーマスに関する単語を使ってアルファベットを練習するもの。
この本もビデオの画像を使っているので、ロム君はアルファベットそのものよりも、画像を楽しんでいるみたいです。

train book

  "The little engine that could"というのが左の絵本。アメリカに昔からある電車のお話みたいです。クリスマスには親戚からこの電車の木製セットをいただいて、とってもご機嫌のロム君です。

  右側の絵本は、0歳から2歳向きかな。ラスベガスに行くときの機中でのご機嫌とりのために、きゅうきょ空港で購入。おかげで、とってもいい子にしてくれました。

chuggachugga

"chugga chugga choo choo "という題名の絵本です。書店に行ったときにロム君にせがまれてとうとう買ってしまいました。絵がとっても綺麗!
内容は、男の子の持っている電車のオモチャ達が、男の子が夜眠っている間に遊び出す、、というもの。「♪おもちゃのチャチャチャ♪」のような感じです。
英語の量・単語ともそれほど多くなく子供もすんなり覚えやすいものばかり使っています。

thomas coloring book


  絵本ではありませんが、ロム君が暇さえあればペンをにぎって遊んでいる、機関車トーマスのぬりえ。一冊二ドルくらいかな。とにかくお絵かきが大好きなろむくんにはもってこいの二冊で、私が忙しいときでも、ペンさえ渡しておけば一人でいつまでも夢中になってカキカキしてます。

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