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旅の記録を、旅のコレクションとしてデータ化していく新WEBサービス「ログブック」が登場従来のWeb上の写真アルバムやブログサービスなどでは、場所や時間軸、ルート情報を自動的に記録することができなかった。「ログブック」では、スマートフォンで撮影した写真をアップロードするだけで、自動的に撮影日時と場所情報を保存。これを繰り返していくと、旅のルートや時間軸といった旅の「記録」を1冊のストーリー「ログブック」に自動的にまとめてくれる。ユーザーが投稿した旅のコレクション記録から、別のユーザーが簡単に旅行プランをつくれるようにすることで、様々な旅行プランが作成できるWeb上から見られる旅の記録は、とても美しい写真の投稿が多く眺めているだけで旅に出たくなる自分の旅の思い出としてだけでも重宝しそうで、使いこなせたらきっと、楽しいでしょうね爽快水素【5%off】[プレミアム、スーパープレミアム]食べることによって水素をカラダの隅々までいきわたらせ、「サビる原因物質」に負けないカラダに近づけてくれます。宝石シャワー;5%OFF【プレゼント付】[シャワーヘッド]宝石シャワーに使われているセラミックは、ルビー・ヒスイ・エメラルド・水晶・トルマリン・麦飯石などを主原料としています。カリカセラピPS-501【5%off】[増量キャンペーン中!!]「メディカルフルーツ」として古代から重宝されてきたパパイア。天然パパイアから生まれたパパイア醗酵食品、健康と美容にお役立て下さい。
Feb 6, 2014
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5日目(4月11日)は、凱旋門を見学。こちらでも、展望台まで自力で登ります凱旋門から四方八方に、真直ぐな道路がどこまでも続いています。シャンゼリゼ通りが一番広いので良く解ります。フランスでは黒人男性の姿が目立ち、警察官をしていらっしゃる方が多い気がします。白人男性よりも、眼がキリッとして見えますパリでは、ちょっと奮発して、オペラ座に程近く、ランクも少し上のホテルに宿泊しましたお陰で、ツアーの集合場所へも歩いて5分ぐらいで行けて便利でしたブランドの専門店街にも歩いて行けるので、買物にも便利そして、ホテルのすぐ近くでお寿司屋さんを発見この日のランチは『アボガドロール』に決まりこちらのホテルは水回りがすごく広々としていて、イタリアのホテルには無かったバスタブも有り、しかも、フランス人は背の高い人が多いからか、バスタブの長さが2メートル近くもありますただ、私の肌にはパリの水が合わなくて、顔にプツプツと湿疹が出来てしまいました。(治るまでに、帰国後一週間も掛かりました)バスタブを使っても、何となく、水がゴワゴワしていますそこで考えた挙句、バスタブには、紅茶のティーバッグを浮かべてお湯を柔らかくしてから浸かりました
Apr 28, 2012
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4日目(4月10日)は、モンサンミッシェルに行きました先般のバチカン美術館の時のように、日本人のガイドさん付のツアーに参加しました。どこからともなく、30名近い日本人観光客が集まり、一台のバスでモンサンミッシェル観光をします。モンサンミッシェルは、708年、大天使ミカエルのお告げで礼拝堂を作ったのが始まりです。18世紀末のフランス革命時に修道院は廃止され1863年まで国の監獄として使用され、その後荒廃していたが、ナポレオン3世により1865年に再び修道院として復元され、ミサが行われるようになります。ここでも、展望台までの狭い石段を歩いて登りました モンサンミッシェルは、近年、堤防の影響により、島の周囲が砂洲化しつつあり、国家事業として、かつての「島」に戻すプロジェクトが進んでいます。2012年完成予定で、駐車場となっている堤防の代わりに橋でつなぎ、海流により堆積砂を取り除く工事中でした。年間300万人が訪れていて、近辺には、ホテルやレストランが次々と建設中でした。日中は青空が広がっていたのに、帰り際にはパラパラとアラレが降ってきましたフランスは天気が変わりやすく、毎日、雨が降ったり止んだりで傘を手放せないのだそうです旅行に行かれる方は、傘を忘れずお持ち下さいね
Apr 27, 2012
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3日目(4月9日)は、ローマを午前7時発の飛行機で、パリのドゴール空港へと向かいました9時過ぎにドゴール空港に着き、一旦オペラ通りにあるホテルに荷物を預けて、地下鉄でルーブル美術館へ行きました。ルーブル美術館も、復活祭の休暇を楽しむ家族連れなどで大変な賑わいですこちらのガラス張りの建物の地下に、美術館の入口があります。モナリザの実物にも遭えました2メートル以内には近付けないし、大勢の人々が後ろから押し寄せているので、じっくり観ることもできませんでも、何かしらのパワーをいただいた気持ちになれるのは不思議ですね
Apr 26, 2012
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こちらは、初日(4月7日)に、バチカン市国の後、市内の循環バスで行った、あの『ローマの休日』の舞台になったスペイン広場です。2日目の4月8日は復活祭でした。バチカン市国には世界各国から5万人もの宗教関係者が集まるため、一般の観光客は入れないそうです。私達は、ユーロスターでフィレンツェに行きました。最初に訪れたのは、フィレンツェを象徴するゴシック建築の大聖堂、フィレンツェ大聖堂とも呼ばれています。正式名の「サンタ・マリア・デル・フィオーレ」は花のサンタマリア教会という意味です。1418年に設計コンペが行われ、フィリッポ・ブルネレスキが選ばれました。ピサの斜塔は、随分昔、社会科の教科書に載っていて、ごく小さい白黒の写真ながら、斜めであるところが珍しくて、気になる存在でした。それが、数十年後の今、実際に目の当たりにする日が来るなんて、遠いローマの地を旅することなど、思いもよらない子供時代でした。教科書や、読んだ本の中に登場する場所に、いつでも行くことができたなら、もっともっと勉強が楽しくて仕方ない子供になっていたかな成績も優秀になれていたかもね~ミラコリ広場にあるピサ大聖堂大聖堂付属洗礼堂内部実際に聖歌を歌われましたが、音響効果が素晴らしく、厳かな歌声が一層心に響くようです試しに歌ってみたかったけど・・・そういう人は一人もいませんでしたピサの斜塔大聖堂も礼拝堂も斜塔も、壁や床や屋根のほとんどが大理石で出来ているため、800年近く経つ現在でも、美しい風貌を保っています。傾いている斜塔の均衡を保つために、上部は少し反対側に反らしているため、弓なりになっています。地震が無い国だからこその、日本では考えられない建築様式ですね翌日は、空路ローマからパリへ飛びました
Apr 24, 2012
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イタリアでは皆さんいつもニコヤカで、ホテルのフロントの方も「キャン ユー スピーク イングリッシュ?」と私のファーストネームも覚えて下さって、話しかけて下さいます「ア リトル」長いこと英語と縁がなかったので、うろ覚えの英語さえ忘れてしまっていて、口から出てきませんそもそも、「イタリア語もフランス語も両方覚えるなんて大変」と、結局「2兎を追うものは1兎をも得ず」で、余計に混乱するばかり。。。英語をもっとしっかり勉強しておけば良かったんですね。イタリアもフランスも、大抵の店員さん達が英語を理解してくれます。バチカン市国の正面からパチリパナソニックの大画面が・・・懐かしくもあり、嬉しくもあり 美術館の上部にある展望台に登りました~人が一人やっと通れるぐらいの狭い螺旋階段を、延々と登っていきます日頃の運動不足が祟って、息切れが展望台から見たバチカン市国中庭美術館の大理石の外壁に埋め込まれた銅像
Apr 20, 2012
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旅行に行こうと決めたのが2月の終わり頃で、その時期、まだヨーロッパは雪の中でした。今年は『ミニ氷河期』に突入して、暖かいはずのイタリアまで雪に埋もれていたんですね~それでも、ドイツやフランスよりは暖かいだろうと思い、先にローマへ飛んでから、パリへと言う経路にしました「ローマではバチカンが良いみたいよ」と言う情報から、『バチカン美術館半日コース』で、日本人の女性ガイドさんの説明を聞きながら回りました。雨が降ったり止んだりの、生憎のお天気だったけど、建物の中なので左程困ることも無く、ただ、写真は(腕前も含め)あまり良く撮れていない。。。この繊細な彫刻の数々が、なんと、日本で埴輪が作られていた頃この古代ローマで作られていたと言うことです。ネロ皇帝の大理石の浴槽(長さ5mぐらい)こちらは天井画私たちが土足で歩いている床に敷き詰めてある、美しい石のモザイク模様の数々は、全て1センチ四方にカットしてから埋め込んであるそう・・・濃いブルーは、ラピスラズリ・・・兎に角感動素晴らしいの一言に尽きます
Apr 18, 2012
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