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報道2001。いかにもフジテレビチックな(先に結果があってそこに誘導していくやらせ風ドキュメントか、ドキュメント風やらせか)番組で総裁選の立候補者が顔を揃えていた。
その中で一番人気の安倍氏が、一番頼りない印象。「歴史観」だ。「専門家に判断は任せる」などとのんびりしたことを今から言っていて大丈夫なのだろうかと、素朴な疑問を持つ。企業では「経営スピードを上げる」のが常識だ。何より、外交の席で「戦争をどうあなたは見ているのか」 と吹っかけられて「学者の意見に従う」などと言ったら「お前何しにきたんや」と私なら思う。
戦争が終わって60年だが、中・韓両国軍は日本に来なかったけれど、日本軍は大陸にわたって軍事行動をしたのだ。この事実がある限り、日本の侵略性は明らかだ。仮にそれを認めなくても、「思想の丸投げ」自体、政治家として容認されるものではなかろう。そんな人に外交ができるのだろうか。「丸い卵も切りようで四角、ものもいいようで角が立つ」体質の古い自民党員だったらこんな言葉は耳にタコができるほど聞いたはずだ。北朝鮮から拉致された人を取り返した功績効果はいつまでもは続くまい。
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