老父のつぶやき

老父のつぶやき

PR

×
2016年11月13日
XML
テーマ: ニュース(96601)
カテゴリ: クルマについて
先日から高齢者の運転する車の暴走事故が新聞記事に取り上げられている。高齢者予備軍としては何とも迷惑なような記事だが、現実を突きつけられている。操作を誤った瞬間、便利な道具は凶器になる。かといって、例えば80才で免許取り消しのようなことになっても困る。田舎に住むものにとって自動車は生きるためのツールなのだから。公共交通機関はないと言っても良い。

対策として、ひとつは自動運転車になるだろう。googleやappleの実験が興味を引く。もうひとつはやはりコンピュータのお世話にならなきゃいけないだろうが、「ありえない状況でのエンジンカット」か。

この頃のドライバーには左足でブレーキ、右足でアクセルを操作する人があると言う。昔クラッチ操作が運転免許の必須であった時代の私にはちょっと理解できないが、クラッチを切ってしまえばエンジンコントロールは出来ず、ブレーキを踏むには右足しかなかった訳で、半クラッチで坂道発進と言う場面も少なくなかった。
AT車が普及してきたのは1980年代くらいだろうか。この頃はブレーキペダルがやけに幅が広く、MT車のつもりでクラッチ操作をしようとしたら急ブレーキになったものだ。また少しATに慣れてくると今度は止まる時にクラッチを踏み忘れ、エンストしそうになった。そうこうしているうちにATばかりになってしまった。そしてペダルの踏み違えの事故が増えてきた。今の教習の内容は知らないが、難度が高いと思われたMTの方が脳を使って老化防止になるのかも知れないと思ったりもする。

被害に遭われた方はお気の毒としか言いようがないが、不採算だったバス撤退にも今は運転士の慢性的不足が追い討ちをかけている。公共とは何か、もう一度考えねばなるまい。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016年11月13日 20時48分16秒
コメントを書く
[クルマについて] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

カレンダー

コメント新着

maetos @ Re[1]:突然消えた「お気に入り」(10/06) 情報提供者Aさんへ 情報あありがとうござ…
情報提供者A@ Re:突然消えた「お気に入り」(10/06) 情報提供だけなので、挨拶などは省略させ…
maetos @ Re[1]:愛と勇気だけが友達さ(09/29) maki5417さんへ 私の経験では末の娘に読ん…
maki5417 @ Re:愛と勇気だけが友達さ(09/29) アンパンマンは、子どもたちが小さい時に…
maetos @ Re[1]:たかが虫ゴム、されど虫ゴム(09/25) maki5417さんへ 片道3km強はちょうど良い…

プロフィール

maetos

maetos


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: