元熊本県職員失敗例(人生の敗北者の記録)

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2023.07.11
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今の世の中、実は、「人手不足」でありません。
大量に人が余っている「人余り現象」なのです。
例えばニート引きこもりとか内向的な性格の人間は、
誰からも必要とされない、余っている人間なのです。
日本全国に、不要な余っているニート引きこもりが、
数百万人いると、推定されています。
「人余り現象」
ニート引きこもりに近い体験をした者として、
自分は世の中の人々にとって、
「余った人間」つまり
「あなたは、全く不要です。」
と思われているような気がして、寂しい気がしていました。
だから、就職でき社会復帰した時は、とてもウレしかったです。
本当の日本国内は、大幅な「人余り現象」なのデス。
例えば、「ニート引きこもり」だけでも、
数百万人余っています。
デモ、飲食店や介護福祉業界とか人手不足の業界は、
人手不足と叫んでいるワリには、
直接求職者に対して、
「今すぐ今日からでも、働いてほしい。」
全然呼びかけないのです。
ナンでかと言うと
介護福祉や飲食店とか人手不足の業界は、
人間関係の業務だからです。
だから「ニート引きこもり」とか、人間関係でトラブル起こす可能性 の者を仕事させるよりは、
悲しいけど折角仕事しようとする善意を断って、
既存のメンバーだけで、頑張って仕事する方法を選択するワケです。
介護福祉や飲食店とか人手不足の業界の経営者は、とても頑張り者です。
それは、とても素晴らしいことです。
だけど、そのことが自分の職場を犠牲にしてまでも、
「ニート引きこもり」とかを雇うくらいなら、
死んだ方がマシと、徹底的に嫌って、
やせ我慢するのが、人手不足の原因です。





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最終更新日  2023.07.11 14:46:29 コメントを書く


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