僕の思い・・・               

僕の思い・・・               

その日



自分の体が自分の物でないような感じ。特に左半身の違和感がひどかった。なんだなんだ?と思っていた数秒後、だんだんと心臓の鼓動が強くなるのを感じ、気づいたときには口から心臓が飛び出るんじゃないかって言うくらいの動悸になっていました。

いてもたってもいられなくなり、ふらふらしながらも教室を出て、ゆっくり深呼吸をしてみる。動悸は徐々に治まったものの、体の違和感はなくならず、医務室へ。

1時間ほど休み、近くの内科へ受診。不整脈だから大きな病院で精査した方が良いとのことで、紹介状を貰う。
その日は、一人不安な気持ちを抱えたまま、帰宅する。

翌日、紹介状を持って大病院へ。受付を済ませ、ロビーで待つこと5分、またも急に激しい動悸に襲われ、看護士さんに助けを求め、ベットで休ませて貰う。
そのとき看護士さんから「PDかもしれないね」と一言。その言葉からPDを意識し始めた。
その後、動悸も治まり受診、念のため検査入院となった。

一週間ほど検査入院し、心カテやエコー、脳のCTや甲状腺の検査など、さまざまな検査を行ったが、結果は、アドレナリンの数値が高く、そのことによって動悸がしたんだろう、軽い自律神経失調症との診断書がでました。
この時点では薬の処方は無し。

退院し、10日ほど仕事は休み、9月1日より復帰。

その間、「俺はこのまま死ぬんじゃないか?」という強い不安にかられ、仕事に行くのがおっくうでしかたがありませんでした。

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