♪ るんるん日記 ♪

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【『誉める』ワーク】



※育児サークル用です。


【誉める】ワーク

== 進め方 ==

1. 3~6人のグループに分かれます。グループの中で「誉められる人」を一組(母子で一組)決め、順番に回します。順番はグループで話し合って決めて下さい。もしジャンケンで決めるなら勝った人を一番に!

2. 最初に「※小さい人(=子供)」をお母さんの膝の上に座らせてあげて下さい。そして、「これから○○ちゃんのことをみんなが話すよ。聞いてね」とお母さんが声をかけて下さい。その後、じっとせずどこかに行ってしまってもOK!子供は聞いていないようでも、何かをしながら聞いているそうです(特に、男の子の聞き方はそうなんだそうです)。

お母さんの番になったら「○○ちゃん、今度はお母さん(ママ)のことをみんなが話すよ」と
声をかけてあげて下さい。

※ 「小さい人」と呼ぶのと「子供」と呼ぶのとでは、少しばかり印象が違いませんか?味わってみて下さい。

3. 最初に小さい人を誉めます(3分)。次にその子のお母さんを誉める番です(3分)。
3分は長いです(笑)。誉める人も誉められる人も頑張ってください。

4. 1人ずつ、他のメンバーがひたすら誉めます。誉められる人は、「いやいや、そんなことはないです」などと
しゃべらない。どんなに照れくさくても、じっと黙って聞くだけに徹すること!

5. 終わったら感想をシェアする時間をとります。誉められてどんな気持ちがしたか?誉めてみてどんな気持ちがしたか?etc.を全員でシェアします。

6. 「誉められる人」は次の人に代わります。

7. 全員終わったら、全体で感想をシェアする時間をとります。感じたことを何でも話してください。


==Point!==

・ 『直感』を使う。「いってん」を意識して心を落ち着けると直感が働き出す。

   その人の存在そのものを受け入れ、大きなゆとりある豊かな心で見れば、その人に対する
ポジティブな「印象」が心にふっと浮かんでくるはず。

・ 何も思い浮かばない時は何もしゃべらない勇気を持つ。

・ 『おべんちゃら』を言わない。
   ※ 特に小さな人の場合は、表面的な言葉ではなくその裏にある感情や思いを敏感に感じ取ります。
   ※ おべんちゃらだと、それを言う人の方が言えば言うほど(自分が心にも思っていないことを言うので)
心が淋しく貧しくなってくると思うので、自分のためにも言わない方がいいと思います。もし、
このワークを進めるにつれて、自分の心が淋しくなったり、むなしさ、枯渇感等を感じてきたならば、
もしかしたら、あなたは「心にもないことを言う」のが習慣になっているかもしれません。
いったん立ち止まって、自分の”心の習慣”を見つめなおしてみる機会にして下さい。

逆に、本当の意味で相手を率直に素直にポジティブに誉めてあげられることが出来たならば、
誉められる人はもちろん、誉める人も嬉しく元気になれるはず。

・ 心を落ち着けて相手を見て心に浮かんだことを率直に口に出す勇気を持つ

・ ネガティブなことはいわない。ポジティブなことだけを話す


・ 『理由』や『根拠』は必要ない。「○○出来るからすごい」とか「○○してるから」といったような説明は
不要。「足が速そう」「スチュワーデスっぽい」etc.全く理由や根拠はなくても、
ふっと思いついたその人への印象がポジティブなら遠慮なく口に出して伝えてあげる

・ 「小さい人」を誉める場合、これらを意識してみて下さい。

     ・出来たことだけを基準に誉めない
        → ある本によると、「行為や行動に基づいてしか誉められないので、何かが出来ない
自分は価値がないから評価されない」との刷り込みが小さい頃からなされるため、
“ただ存在するだけの自分”、”ありのままの自分” が愛される、評価されるという
安心感が得られないそうです。

・当たり前のことを誉めてみる
       → 朝目が覚めたこと、歩けること、笑えること etc. を誉めてあげる

    ・普段自分の子供を誉めているように誉めてみる


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