古本屋で100円読書

古本屋で100円読書

PR

×

プロフィール

るり4241

るり4241

フリーページ

読書の勧めと「心理テスト」


サイト更新情報


フランス No.1


フランス No.2(準備中)


英米 No.1


英米文学 No.2


英米 No.3 (準備中)


英米 No.4(準備中)


ロシア No.1 


ドイツ・オーストリア・イタリア No.1


日本文学 No.1 


日本文学 No.2


日本文学 No.3 (準備中)


日本文学 No.4. (準備中)


日本文学 No.5 (準備中)


ノンフィクション系 No.1


ノンフィクション系 No.2 


ノンフィクション系 No.3 


ノンフィクション系 No.4 (準備中)


中国・韓国・アジア No.1 (準備中)


中国・韓国・アジア No.2 (準備中)


アフリカ・中近東・オーストラリア・その他


東欧・その他のヨーロッパ圏 No.1


東欧・その他ヨーロッパ圏No.2(準備中)


スペイン語圏 中南米 No.1 


(ホンネの)ライトノベル No.1


殿堂入り 「BOOKS」 


今月のイチ推し!!


栄光の挫折 「BOOKS」 


作家の素顔 (準備中)


るりの「勝手に読書」ー書評更新記録


★かってに書評ーその1


この本読みたいな~


本を読む醍醐味


本好きへの100の質問


本好きへの50の質問 (準備中)


るりの創作ノートーー始めて書いた童話


冬の国の王女No.2


冬の国の王女No.3


冬の国の王女No.4


未定


まったりとご挨拶ーー本サイトについて


素敵で安いインテリア


子供部屋の収納


和室の収納


廊下の収納


台所の収納


玄関の収納


リビングーーごゆっくりどうぞ。


家事を合理化しよう!


あると便利! No.1


あると便利! No.2


音楽、あるとよろしいでんなー。(準備中)


ドラマ、映画など語りましょ


Jan 30, 2005
XML
カテゴリ: 本のある暮らし
 ひどい鬱に悩まされていました。

 車の中で子供たちが喧嘩する声を聞いただけで、気が狂いそうになるし、笑うことも話を聞くこともできません。

 背筋は丸まったまま、視線はうつろ。こういうときは、自己憐憫の嵐です。

 そして、それが向かう先はだんなさん……。


 つい、文句が始まります。



「悪かったよ。これから、その償いをするから…」


 そう言われても、なかなか気持ちは治まりません。でも、旦那さんが、朝の忙しい時間、少しでも私と話す時間を取ろうとしているのを見て、心が和らぎました。






 私は、全ての人間関係の基本は夫婦だと思います。


 夫婦が弱くなると、子供との関係も弱くなります。そして、家庭の中がイガイガするのです。


 私は、今日夫と話しただけで、安心したし、心が豊かになれました。なので、子供の話も聞けたし、忍耐することも関心を示すこともできました。



 旦那さんは、


「これからは、るりが望んでいることは何かを考えて、行動するようにするよ」


 といってくれました。


 私が望んでいるのは、ささいなことです。毎日、10分でもいいから、私と話すことです。そして夫が子供の一人一人と話すことです。


 夫が疲れているのは、知っています。勉強をしなければならないのもわかっています。。。。


 でも、”いかなる成功も家庭の失敗を償うことはできない”のです。今は踏ん張りどころだと思います。子供が巣立ったあとに後悔はしたくないですから。


 ほんのわずかな時間でも、語り合うのは、心を通わせるし幸せの基になると思います。






■ノートルダム・ド・パリ







 作品の素晴らしさもさることながら、訳がすごいです!!


 河出書房の1950年訳。出版は、1952年ですが、全然、古さを感じません。単純に考えても、半世紀以上昔の訳なのに。。。


 生きがいいし、リズムもある訳文です。


 戦後わずか5年にして、ここまでの訳を出せる、”日本の基礎学力”に驚きを感じます。そして、装丁や紙質の悪さを見て、この当時の日本が、生きていくのに汲々(キュウキュウですw)としていたのも分かりました。


 良くぞ、ここまでになったものだ。。。





 何のかんの言っても今の高齢者が、日本を”経済的に一流”にしたんですよね。どうせなら、倫理的にも一流にして欲しかったのですが…。

 それは、今生きている私たちの課題ということなんでしょうか。。。。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  Jan 31, 2005 12:50:05 PM
コメント(4) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


やっぱりユゴーは偉大  
dawn さん
わたしもノートルダム・ド・パリを読みたくなってしまいました。訳者は誰なのでしょう。ま、とにかく河出書房版の1952年の版なのですね。そこまで古いと妖怪でも憑いていそうですね。んなわきゃないか。 (Jan 31, 2005 12:03:35 PM)

Re:ほんの少し話しただけで幸せ   「ノートルダム・ド・パリ」読書中(01/30)  
甘辛同盟  さん
私も読んでみたくなってしまいました。
訳をした人は、本当に見事な仕事をされたのでしょうね。
しかし、ひどい鬱に陥りながらも読書をされて。
すごいですねぇ。
私は、ブギーポップを少しずつ読めるくらいになりました。
ただ、やっぱり気分にムラがあるせいかあまり集中できません。

パソコンがフリーズしたとき、私もフリーズしておりました。
もう本当に。
あれだけの長文を、と思いながら。
しかしかなりの暗黒文でしたから、フリーズして結果よかったですよ。
フリーズしてしばらくは放っていたのですが、直らないかなぁとバンバン叩いたりして。
昔のTVじゃあないんだから、と自分でツッコミ入れたり。
空手を習っていたなら、割っていたかも…。
今日は昼寝をしましたが、夜もきちんと眠るつもりです。

いつも心配してくださって、ありがとうございます。 (Jan 31, 2005 11:08:02 PM)

Re:やっぱりユゴーは偉大(01/30)  
るり4241  さん
dawnさん
>わたしもノートルダム・ド・パリを読みたくなってしまいました。訳者は誰なのでしょう。ま、とにかく河出書房版の1952年の版なのですね。そこまで古いと妖怪でも憑いていそうですね。んなわきゃないか。


 ええ。よい訳だと思います。だって、50年以上たってるのに、古いと感じさせないんですから。

 訳者は松下和則さんと辻旭さんです。50年以上前の訳者なので、きっとお亡くなりになっていると思います。それに他にどんな作品を訳していらっしゃるかは分からないです。経歴もお年も分かりません。

 残念です。
(Feb 1, 2005 08:24:12 AM)

Re[1]:ほんの少し話しただけで幸せ   「ノートルダム・ド・パリ」読書中(01/30)  
るり4241  さん
甘辛同盟さん
>私も読んでみたくなってしまいました。
>訳をした人は、本当に見事な仕事をされたのでしょうね。
>しかし、ひどい鬱に陥りながらも読書をされて。
>すごいですねぇ。


 あ、鬱の初期は本も読めないですよ。時間がたって、鬱になれてから、少し、本でも読もうかなと思うようになるんです。


 だから、甘辛さんもまた本が読める日が来ますよ。それまでのんびりと言うことで。あせらないのが肝心です。w

>私は、ブギーポップを少しずつ読めるくらいになりました。
>ただ、やっぱり気分にムラがあるせいかあまり集中できません。


 集中できない。。。分かります! どうしてこう鬱の人って同じ経験をするんでしょう? って同じ病気だからか。。。w


>パソコンがフリーズしたとき、私もフリーズしておりました。
>もう本当に。
>あれだけの長文を、と思いながら。
>しかしかなりの暗黒文でしたから、フリーズして結果よかったですよ。
>フリーズしてしばらくは放っていたのですが、直らないかなぁとバンバン叩いたりして。
>昔のTVじゃあないんだから、と自分でツッコミ入れたり。
>空手を習っていたなら、割っていたかも…。
>今日は昼寝をしましたが、夜もきちんと眠るつもりです。

>いつも心配してくださって、ありがとうございます。


 全く動かなくなったパソコンほど腹の立つものはありませんよね~。よく、我慢したものだと思います。それにしても、危なかった。。。甘辛さんが空手を習ってたらどうなったことか。ヒュー。。。


 甘辛さんて、思い切りがよくて個性的な感じがするんです。なので、甘辛さんが、空手を習って、ほかにピアノと日舞もやってると聞いても驚きません。

 でも、空手はやってなかったんですね! よかったぁ~。(←パソコンの独り言)w


(Feb 1, 2005 08:33:57 AM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: