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昨日、4回目のスノーホワイトヒーリング マスターアチューメントをMother of Lightさんから受け取りました。遅い時間のセションの予約が入っていたので、今回はサロンで受け取りました。時間になると昨日の続きのようなビジョンが見えました。キリストが手を広げて目の前に立ち、ハートから放射状に広がる光を私のハートにも与えてくれます。私はキリストの前に立ち、ただその光を受け入れます。すべてをゆだねて、そこにいるという感じ・・・そして、その光が私の内側に広がり始めます。「光を受け入れ、真実の自分をみいだしなさい。」そんな言葉が内側で響きました。Mother of Lightさん、ありがとうございました。本日、5回目のアチューメントもどうぞよろしくお願いいたします。
2006年11月29日
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昨日、3回目のスノーホワイトヒーリング マスターアチューメントをMother of Lightさんから受け取りました。ピンクポマンダーとキリストのクイントエッセンスを使用した後に、今回はベットに座った状態でアチューメントを受けました。からだが大きな光で満たされると、手のひらと足の裏がジーンと熱くなって来ます。手のひらと足の裏からエネルギーが出ている感覚…視線を外側に向けると、目の前にピンク色の光のお花(お花の部分がピンクの光で出来ているように見えます)が目の前に広がっています。まるでピンク色の光のお花畑の中に座っているような感じです。空を見上げると、ハートの中心から光を降ろし大きく手を広げたキリストの姿がありました。(アチューメント初日に引いたいのちのカードにある絵のようでした。)キリストの手から出る光と私の手のひらが合わさり、「Unity」という言葉がハートの中で響きました。Unity(統合)がどのような意味を示すのか、私にはまだわかりません。Mother of Lightさん、ありがとうございました。スノーホワイトヒーリングマスターアチューメントは、今晩から後半に入ります。本日もどうぞよろしくお願いいたします。
2006年11月28日
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昨日、2回目のスノーホワイトヒーリング マスターアチューメントをMother of Lightさんから受け取りました。いつものようにピンクポマンダーとキリストのクイントエッセンスを使用した後、ベットに横になって受け取りました。目の前に現れた光に瞬間的に包まれて、私のからだが大きな光になりました。私のからだは光に包まれながら、水の中(海?)でゆらゆらと揺れています。そして、高い位置からたくさんの光の粒子がパラパラと落ちてくる中で、少しずつからだが上に上昇して行きます。水の中から浮かび上がり、高い空に向かってさらに上昇していきます。そして、高い空、宇宙と一体になっていく心地よさを感じる中、「あなたと宇宙はひとつです。」というメッセージが内側で響きました。肉体と大いなるものがひとつになるような不思議な感覚がありました。Mother of Lightさんからいただいたメッセージ『夜には夜の昼には昼の朝には朝の意味があるようにただ一人のあなたという存在にも代えがたい意味があるのです』と、深く結びついているように思います。Mother of Lightさん、ありがとうございました。今日の3回目のアチューメントも、どうぞよろしくお願いいたします。
2006年11月27日
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昨日、スノーホワイトヒーリング第1回目のマスターアチューメントをMother of Lightさんから受け取りました。ピンクポマンダーでプロテクションを行い、キリストのクイントエッセンスをオーラにまとい、ベットに横になって受け取りました。目の前に大きな光が現れました。(キリストの光だと感じました。)そして、その光とひとつになるように、私のからだも光に包まれていきます。からだ全体がとてもあたたかくなり、からだの中を光が循環しているように感じます。そして、アチューメントを受けながら、しばらく寝てしまったようです。時計を見たら、アチューメントから1時間ほどが経過していました。ハムスターのマロンちゃんゲージから脱走して、前夜心配であまり寝れないまま仕事(レイキセミナー)をしてとても疲れていたので、眠ることが必要だったのかもしれません。そして、アチューメントをしていただいた、Mother of Lightさんからのメッセージが『真実は己が心の中に在る』という言葉だったのですが、この日アチューメント前に、私が引いたカードと同じ内容でした。いのちのメッセージカードTruth (真実)真実は私の中にある。内なる自己より湧き上がる、神聖な力に耳を傾けよう。あれこれと指示したがるマインドをしりぞければ、探している答えはすべて見つかる。私は自分自身と調和し、神の愛を喜んで受け入れる。それこそが、私という存在を最高に輝かせてくれる偉大な力だ。Mother of Lightさんありがとうとうございました。本日の2回目のアチューメントもどうぞよろしくお願いいたします。
2006年11月26日
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昨日、一斉遠隔レイキヒーリングをお受けいただいたみなさま、本当にありがとうございました。特にお願いしていなかったにもかかわらず、みなさまから感想のコメントをいただいて、瑠璃月姫は涙が出るほど嬉しかったです。「光と愛の交流」これこそがライトワークだ!などと、ひとり感激しています。遠隔を始める前に少し時間を取って瞑想をし、このヒーリングがどんな意味を持つのかガイドと対話をしてみました。メッセージとして受け取ったのは、「光と愛の交流」と言う言葉でした。そして、このグループに参加しているみなさまへのメッセージとして「光のメッセージカード」と、さらに深い部分までを読む「いのちのカード」を1枚ずつ引いてみました。光のメッセージカード The Energy of Love 愛のエネルギー私はもう人生に抵抗しない。内なる調和を妨げるものはわきにのけ、愛のエネルギーが私の中を自由に流れていくようにする。愛を受け入れ、自分自身が愛の表現となることを選択する。そうすれば、この真正なエッセンス、平和の源がふたたびあふれだすであろう。いのちのメッセージカード The Path of Light 光の道人生は、私が内的成長の旅を進んでいけるように、完璧な助けとなる人々や状況を用意してくれる。どんな障害物に直面しても、勇気を持って貴重な人生経験を認識し、自分を向上させるために思慮深く検証しよう。あくまで信念を持って成長し続けることを選択し、旅の終わりには、必ず光の源に到達できることを確信する。その後は、受け手のおひとりずつのエネルギーを感じながら、光のメッセージカードを引いていきます。今回の遠隔ヒーリングがご縁で新たな交流がスタートした方が2名いらっしゃったのですが、そのおふたりがグループへのメッセージと同じ「愛のエネルギー」でした。そして、同じカードが出た方が他にもふたりいらっしゃったのです。54枚あるカードなのに、同じカードが出るこの確立ってすごいですよね・・・物事はすべて、必要があって起きているのですね。改めて実感いたしました。7名分のカード(ハムちゃん1匹分を除く)を並べて、ヒーリングエネルギーを送らせていただきました。新月の日に私を含め8名と1匹 合計9のエネルギーで、交流が起きたのにも意味があるように思います。9は反射の数字です。お月様は太陽の光を反射して輝いています。みなさまの愛と光をお月様が反射してくれたように感じます。ヒーリングエネルギーを通すパイプとして、私もたくさんの光と愛を受け取りました。本当にありがとうございました。光のカードのメッセージが必要と思われる方は、私書箱へ連絡を下さればご指定のアドレスにお送りさせていただきます。なお、イラストをご覧になりたい方はメール添付いたしますので、メールアドレスをお知らせください。(私書箱には添付できません。)
2006年11月22日
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一斉遠隔レイキヒーリングをお受けいただきまして、ありがとうございました。7名の方と1匹のハムちゃんにヒーリングさせていただきました。浄化を促すためにお水をたくさん飲んで、今日は早めにお休みください。みなさまにシェアしたいことは、明日改めて日記に書きたいと思います。ありがとうございました。おやすみなさい。瑠璃月姫
2006年11月21日
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【無料遠隔レイキヒーリングのお知らせ】11月21日(火)新月の日 PM10:00から15分間無料で一斉遠隔レイキヒーリングを行います。「受け手にとって必要なヒーリングが起きますように・・・」とレイキエネルギーを送らせていただきます。【お申し込み方法】ヒーリングエネルギーを受け取りたいと思われる方(ヒーリングの時間を静かに過ごすことの出きる方)は、下記の説明をお読みの上、この日記にお名前(ニックネーム可能)と、お住まいの都道府県をお知らせください。眠くなる場合がありますので、車の運転をする予定のある方はご遠慮ください。申し込み締め切りは、21日午後9時とさせていただきます。【受け取る体勢】リラックスできる状態であれば、横になっても椅子に座ってもあぐらでも大丈夫です。エネルギーが真っ直ぐに流れませんので、足や手は組まない(交差させない)でください。服装はからだを締め付けない楽な服装(パジャマなどがベスト)で、貴金属は全てはずしてください。(メガネもはずしてください)ほとんどの方の場合、からだが温かくなるしびれるなどの感覚を得る場合が多いです。逆に緊張してしまいますので、ビジョンを見るなどの過度な神秘体験は求めないでください。ただリラックスして受け取っていただくことが大切です。眠くなったら寝てしまっても大丈夫です。【ヒーリングの後】ヒーリングの後は浄化を促すために、お水をたくさん飲んでください。ヒーリングを行うと今まで溜め込んできたネガティブなエネルギーの滞りを開放するために、好転反応がでることがあります。一時的に眠気・下痢・だるさ・発熱などの身体的な反応と怒り・悲しみ・不安など感情的な反応があります。好転反応は新しいエネルギーを受けたるために、いらなくなったネガティブなエネルギーを手放す時に起こる一時的な浄化反応です。エネルギーの流れをバランス良く復活するための一時的なものですので、お水をたくさん飲んで浄化を促してください。レイキについての説明は、前日の日記をご覧ください。
2006年11月21日
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昨日スノーホワイトヒーリング5日目のアチューメントをMothe of Lightさんから受け取りました。レベル1最後のアチューメントです。遅い時間のセッションが入っていたので、今回は自宅ではなくサロンのセッションルームでアチューメントを受け取ることにしました。姫月下美人の花が咲いているので、部屋の中は甘い花の香りに包まれています。ホワイトポマンダーとキリストのクイントエッセンスを行って準備を整え椅子に座りました。目の前に大きな光が広がっていました。どこまでも広がっていくようなやさしくてあたたかい光です。私はその光に向かって歩いていきます。(光はキリストのようです。)光の内側にゆっくりと入り、腰をおろして目を閉じます。目の前に見えるのは光だけです。(目を閉じているのに見えるという表現はおかしいですが)声が響きました。「必要なものはすべてここにあります。」「与えられるのを待つのではなく、必要なものを自分で選びなさい。」「自分で選んでいいのですよ・・・」「あなたに必要なものは、自在に扱えるのです。」「あなたが選ぶのです。」というメッセージを受け取りました。まだ、この言葉が何を意味しているのか、よく理解できません。これからこの言葉を常に感じながら過ごしたいと思います。5日間連続でのアチューメントは、初めての体験でした。毎日ワクワクと、とても楽しく過ごせました。アチューメントをしてくださったMother of Lightさん、5日間ありがとうございました。そして、この後のマスターアチューメントもどうぞよろしくお願いいたします。心から感謝いたします。ありがとうございました。
2006年11月03日
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昨日スノーホワイトヒーリング4回目のアチューメントを、Mother of Lightさんから受け取りました。今回はゴールドのポマンダーとキリストのクイントエッセンスでオーラを整えて、ベットに横になって受け取りました。真っ暗な空間がありました。(昨日のビジョンの続きで、ブランコからポーンと降りた先が真っ暗な空間だったという感じです。)私は青く輝く星に乗っています。どうやら宇宙空間にいるようです。(この星に乗っているビジョンは、瞑想中に過去に何度か見たことがあります。)そして、進む先にはうっすらとゴールドの光が輝いて見えます。いくつかの星とすれ違いながらも、私の向かうところは決まっていて私が乗っている青い星が連れて行ってくれるようです。その時、目の前にオーラソーマのイクイリブリアムがひとつ浮かびました。B47のオールドソウル(ロイヤルブルー/レモンイエロー)のボトルです。そして、そのボトルに導かれるようにして光の中へと吸い込まれてきます。光がだんだんと強くなり、私のまわりはゴールドの光に包まれています。光が最も強くなった時、両手を広げた赤いローブを身につけたキリストが現れました。キリストのハートに飛び込んだ瞬間にアチューメントが終了しました。その後、またしばらく寝てしまったのですが、その時の夢なのかアチューメントの続きなのかわかりませんが、キリストのレッド・イクイリブリアムボトルのロイヤルブルーとレモンイエロー、3原色が揃っていて全てはそこにあるということを意味しているのかなぁ・・・などと、考えてる自分がいました。アチューメントの後、1度起きてしばらくしてからまた寝たのですが、とってもリアルな長い夢を見てよく寝れていないような感覚が残っています。(やっぱり眠いです。)Mother of Lightさんありがとうございました。そして、本日のアチューメント5日目もどうぞよろしくお願いいたします。
2006年11月02日
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昨日スノーホワイトヒーリング3回目のアチューメントを、Mother of Lightさんから受け取りました。ピンクポマンダーとキリストのクイントエッセンスを使用した後、ベットの上に座りました。目の前に、庭園の風景が広がりました。今まではぼんやりしていた部分も、はっきりと見ることが出来ます。庭の中心には昨日と同じように噴水があります。するとその噴水に向かって、木々の間から木漏れ日が射すように空からやわらかな光が降りてきました。光を見上げていると場面が変わって、私は大きな樹の枝からさげられた木製のブランコに揺られています。私のまわりには美しい蝶が舞い、鳥たちの美しいさえずりが聞こえてきます。どこからか響く美しい音楽・・・私は音楽に合わせてブランコを揺らしながら、ハミングをします。鳥たちも嬉しそうにさえずり、蝶も一緒に舞います。ブランコは少しずつ大きく揺れて、空間を自由に動く(揺れる)心地のよさを私に教えてくれているようです。そして、本当に大きくブランコが揺れた時、ポーンとブランコから飛び降りてアチューメントが終了しました。今朝、お洗濯やお掃除をしながら、自然にハミングしている私です。子供の頃から声楽を学んできましたが、最近は歌う楽しさを忘れていました。懐かしいような、少しくつぐったい感覚を思い出しました。Mother of Lightさんありがとうございました。
2006年11月01日
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眠くて眠くて仕方がない1日を過ごし、Mother of Lightさんからのスノーホワイトヒーリング アチュメントの2日目です。1日目と同じようにピンクのポマンダーとキリストのクイントエッセンスを使用して、アチューメントを受け取る準備を整えました。今日はベットの上で座って受け取ることにしました。ぼんやりとした光が目の前に現れると、中心から徐々に光の強さが増していきました。昨日のように光がからだに密着したり、からだの中に入り込んでくるといった感覚はありません。光は私と向かい会っている形で見えています。そんな光の影が私の隣にもあるようです。(はっきりとは見えません。)私と向かい合っている光の後ろに噴水が見えます。それほど大きくない噴水は、上から勢いよく水が流れ、水滴に光が反射して生まれた7色の光がキラキラと反射しながら虹を作り出しています。そして、水滴が作り出すその虹の向こう側(噴水の向こう側)にも、光が輝いているように見えます。その後、噴水から流れ出た光が私のからだを包み込んで消えて行きました。その後、すぐに寝てしまったようです。仕事から帰ってきた主人に起こされて、そのまま寝てしまったことに気が付きました。眠気はだいぶおさまってきましたが、まだいつもよりも眠さ(お昼寝したい感覚)が残っています。Mother of Lightさんありがとうございました。3日目もよろしくお願いします。
2006年10月31日
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スノーホワイトヒーリングのアチューメントを、Mother of Lightさんから受け取っています。5日間連続でアチューメントを受け取るのですが、昨日はその第1日目でした。サロンでの仕事を早めに切り上げて家で受け取ることにしました。スノーホワイトヒーリングは「キリスト意識」と関連しているので、無条件の愛のピンクのポマンダーでオーラをプロテクションし、クイントエッセンスはキリストを使用して準備を整え、ベットに横になって受け取りました。からだが熱くなり少ししびれた感覚がやってくると、いきなり目の前(正確には鼻の付け根の辺り)に大きな光が現れました。光が強すぎて鼻の付け根がドンドンと熱く、そして痛くなっていきます。息が出来ないほど痛み(と言うよりも光の強さを痛みとして感じているんだと思います。他の表現の方法がないので、ここでは痛みを使いました。)が鼻の付け根から第3の目そしてこめかみへと広がっていきます。この光を留めずに流さなくては・・・と思い、深呼吸を何度かしてみました。息を吸うと顔の前にある光が、鼻を通り喉・ハート・太陽神経叢まで光が満たされて、息を吐くと太陽神経叢にある光がさらに下へ、お腹・脚を伝って足の裏へと降りていきます。少しずつ目の前にある光が、からだの中を循環していく感じがあります。最後に大きく息を吐くと、スッーとからだを光が通り抜けて、目の前が暗くなりました。終わった後には、少し頭の痛みが残りました。ビジョンはまったく見えませんでした。多分何かは見えているのですが、目の前の光が強すぎてその光にかき消されてしまうような感覚でした。そして、アチューメントの後はすぐに寝てしまいました。今朝起きたのはナント9時でした。(今日はサロンの定休日でよかった。)アチューメントをしてくださっているMother of Lightさんも、アチューメントを受け時は「バク睡だった」とお話してくださいましたが、たくさん寝たのに、お昼寝したいくらい・・・本当に眠いです。疲れたからだをちゃんと休めなさいというメッセージかもしれませんね。Mother of Lightさんありがとうございました。今日も、よろしくお願いいたします。
2006年10月30日
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「月のコース」のテキストを作成中ですが、月の星座と月相がわかるカレンダーをHPにアップしなくてはと急に思い立ち、パソコンに向かって作業をしていました。アストロロジーのチャートを見てびっくり、ナント今5つの天体がさそり座に位置しています。22日に月がさそり座に入り、太陽が昨日、そして金星と火星は今日さそり座に入りました。そして去年の10月から木星がさそり座に位置しています。10の天体の半分がさそり座にいるのですから、なにか神秘的な感じがします。「死と再生」を表すさそり座・・・何が起こるか楽しみです。HPの今年の10月~12月の「月の星座&月相カレンダー」はほぼ完成しました。「月のボイドタイム」が過ぎるのを待って、明日にでもアップしたいと思っています。
2006年10月24日
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みなさんのブログで話題に上っている「1017ミッション」朝からなんだかいつもと違っていました。何が違うのかはよくわからないのですが、お天気も良く気分もさわやか・・・軽くなった感じ・・・そして、最高にエネルギーがピークに達する17時10分。私は浄化をし波動調整を行ったセッションルームで瞑想していました。自分と家族と友人が幸せと平和と豊かさの中に存在していることに感謝し、ひとりひとりの豊かさが「世界の平和」と「宇宙の平和」につながることを心から祈りました。大きな光が地球に降り注ぐビジョンが見えました。時を同じに一緒に祈っている人たちの思いがひとつになったのでしょう。この日の瞑想の前に「光のメッセージカード」を引きました。OpenDoors(扉を開く)私はもうエゴの声には耳を貸さない。エゴは恐れと苦しみしか知らないのだ。むしろ自分の内なる神性に耳を傾ければ、意識は高揚し、完全なる自己実現へと導かれていくだろう。全てが明確になり、人生は調和に満ち、宇宙のハートの扉が開いて光の滋養を与えてくれる。素敵なメッセージでした。ありがとうございます。
2006年10月17日
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今日は午前中の対面アチューメントに始まり、コールインアチューメントの設定など、1日アチューメントを楽しみました。そして、こんなにいい気分の日には、やっぱり自分もアチューメントを受け取りたいということで、大天使とお月様を含む10の惑星と繋がる「エリクサー1」のアチューメント受け取りました。マスターに設定してもらっていて、まだ受け取っていないアチューメントが4つあります。コールインって受け取りたい時に、いつでも受け取れてとっても便利!?ですね。「エリクサー1」のアチューメントを受け取っている時は、いつもとは違ってビジョンが見えず、からだの感覚で体験するものでした。クラウンから光がからだに入ってくると、なぜかドンドンとからだが右側に引っ張られて傾いていく感覚がありました。おかしな表現の仕方ですが、左側の毛穴から長い毛が伸びてその毛を右側に同時に引っ張られているような感じです。(実際にそういった体験はありませんが、言葉にするとこんな感じです。)クラウンチャクラから入ってくる光は足元に降りていくのですが、それとは別の何かが右側に引っ張る引っ張る・・・そのまま倒れてしまいそうなところまでからだが傾いたら、急に右側に引っ張る力が抜けてスッとからだが中心に戻りました。今までに感じたことが無い不思議な体験でした。次に「エリクサー2」を受け取る予定ですが、今度は左側に引っ張られたりして?と妙な期待をもっています。
2006年10月07日
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おばみさんからインナーライトレイキの遠隔ヒーリングを受けました。ベットに横になって受けたのですが、最初クラウンチャクラの辺りにポワーンとした光が生まれて、その光が頭頂と第3の目とサイキックゲートの3箇所から同時に入って来ました。光がハートまでスッーと降りて来たのですが、第3チャクラでしばらく止まっていました。からだの中心から急に熱くなってきて、その後ゆっくりと足まで下りてきました。からだがぽかぽかとあたたかく、とても気持ちが良かったです。インナーライトレイキは乳白色の光で必要なチャクラをヒーリングしてくれるそうですが、やはり第3チャクラにヒーリングが必要なのでしょうか?このところちょっとお疲れ気味なので、エネルギーの充電が必要だったのかもしれませんね。今日はチャネリングのティチャーと一緒にワインを飲もうという約束をしていたのですが、待てど暮らせど連絡が来ない・・・家に帰ってからブログをチェックするとおばみさんの「これから遠隔ヒーリングをします。」の文字が飛び込んできました。まるで私のために用意されたようなタイミング携帯からメールでお願いをしていました。久しぶりの遠隔ヒーリングとっても気持ちよかったですおばみさんありがとうございました。
2006年10月04日
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カラーオブエンジェルスのアチューメントを受けました。カラーオブエンジェルスは7人の大天使と1回の儀式(アチューメント)でつながり、それぞれの大天使が関係する光とも繋がれるようになります。オーラソーマのイクイリブリアムにもある大天使とのつながりにドキドキしながら、アチューメントを受け取ると宣言すると、細かい光の粒子がキラキラと輝きながらクラウンチャクラへと降りてきました。何色というのではなく、まぶしい光を放つ粒子です。そして、天高くどこまでも続く青い空が広がりました。大天使ミカエルの「保護のブルードーム」であることにすぐに気が付きました。しばらく空を眺めていると、強い太陽の光が真上から私に注がれていました。そして、ブルーとイエローが交じり合い、グリーンの光が私のまわりを包みます。グリーンの光がハートに流れ込んで、ハートにあったピンクの光をダンスを始めます。白い衣装を着た大天使が手をつないで丸く輪になり踊っています。そして、輪の中心にしゃがんでいる私。まるでかごめかごめをしているような感じ・・・中心にいる私に必要な光を与えながら、天使たちがヒーリングしてくれているようです。この時から涙が流れ出し、止まらなくなりました。しゃくりあげるほど泣いて、涙があふれだしてきます。しばらく泣き続けると、お腹の辺りにあたたかさが広がり始め、自分の内側からそのあたたかさや光を放射している感覚がやって来ました。大天使たちがひとりずつ、私に声をかけてくれます。残念ながらひとりひとりのメッセージは覚えていないのですが、「あなたが必要としている時には、いつでも私たちがサポートします。」「あなたはひとりではなく、すべてとひとつであることを忘れないように・・・」と最後にメッセージをくれた大天使の言葉が響いています。「みんなはひとつ。」「みんな繋がっている。」今もこの言葉がハートに響いています。大天使と一緒のとても素敵な時間でした。現在の私のサポートは、大天使ラファエルが担当しています。大天使ラファエルのヒーリングのエネルギーを強く感じました。しばらくはラファエルとのワークをして行きたいと思っています。
2006年09月26日
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美の女神 アフロディーテ ビューティレイのアチューメントを受けました。ギリシャ神話によると、アフロディーテは海の泡から生まれてきたといわれています。私の中では貝の中に女性が裸で立っている絵画「ビーナスの誕生」のイメージがとても強くありました。いつものように部屋を整えて、ピンクポマンダーでオーラを保護してから、女神のヒーリングミスト「アフロディーテ」をオーラにスプレーします。アフロディーテのヒーリングミストは、とっても心地よい香り・・・バニラの甘い香りとイランイラン、そしてパチュリと香りの強いエッセンシャルオイルがブレンドされていますが、まさに美をもたらす愛の香りです。アチューメントを受け取る宣言をすると、やわらかい香りとともにクラウンチャクラから光が流れ込んで、足元まで一気に光が通り抜けます。そして、下から少しずつあたたかい風が上がってきて子宮の辺りを包み込んで、今度はからだの中心から外側に向かってジンわりとエネルギーが広がっていきます。子宮とハートを中心に、ピンク色の光に包まれていきます。突然目の前にアフロディーテが現れました。長いすに横になって眠っています。透き通るように白い肌と美しいブロンドの髪・・・なんて美しいのでしょう。そして、花の香り。「あなたの内側にある花の香りを感じてください。そして、この香りをあなたが表現してください。」「あなたのインナービュティは、あなたがクリエイトするのです。」「創造性を使って表現することによって、愛が加わり美しさが表面に現れます。」そんな、メッセージを受け取りました。「美しさを創造する」素敵です。オーラソーマのボトル「バースオブビーナス」ピンク/ターコイズからのメッセージとリンクしました。ビーナスの誕生
2006年09月14日
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今日は、友人に波動調整をしてもらいました。前回、波動調整をしてもらった時は、まだ第3の目が開く前で、毎日連続で対面でアチューメントを行っていた影響なのか、自分のエネルギーに自分が酔ってしまうひどい状況でした。今回は新しくなった波動セラピーメニューを実際にクライアントさんに行う前の、システムのチェックと確認を兼ねてのセションです。そのような理由もあって、全部のメニューを1日で一気にチェック・調整するという無謀!?な試みなのですが・・・まずは、チャクラから・・・新しくなったメニューシステムでは、どのくらいの器の大きさがあってその内のどのくらいが起動しているかを調べることが出来ます。私の場合は前回と同じように、やはり第2チャクラと第6チャクラの数値が高く出ていました。オーラの領域の数値も第3層までチェックしてもらいます。第3層が1番高い数値が出ていました。そして、ハートバランス意外だったのが「無条件の愛」数値が高かったことです。エモーショナルは、私が作って欲しいとお願いして生まれた、月の波動装置を使って月相バランスをチェックします。満月は測定不能!? ナント100を切った数値が出ました。(びっくり!)面白かったのは次元調整。どの次元とのつながりが深いかを1次元から12次元までチェックしてくれます。私の場合は、10次元・11次元・12次元の最大値が98で、どちらかというと天使よりも宇宙の方が繋がりが良いという結果になりました。最終的にブループリントと時間の調整をしてもらって終了です。総合的には一般的な数値のレベルが6とすると、私の場合は最初から23の数値を示していて、最終調整が済んだ段階では67までアップ・・・普通の人では多分一気に全部のセッションは受けられないと友人が言っていましたが、6時間のに渡るセッションを終えた最終的な数値は67でした。びっくりその日は、シャワーを浴びて12時前にベットに入りましたが、目をつぶるとキラキラがまぶしくて眠れません。部屋が暗いので、目を開けていた方が眠れそうな感覚です。眠れないのでセルフヒーリングをしながら、いつの間にか寝てしまいます。でも、すごいビジョンに起こされて、また寝ようとするとまぶしくて寝られない。ずっとこの繰り返しでした。寝不足のはずなのに、なぜか目覚めはとても良くて頭はクリアーです。パワーアップした波動がなじむまでは、しばらく時間がかかるようですが、これから先がとっても楽しみです。長時間に渡るセッションをしてくれたソウルメイトに感謝です。本当にありがとう!お疲れ様でした。
2006年09月04日
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真っ黒な雲で空が覆われて、お昼過ぎから猛烈な雨と雷今日の午後からアバンダンティアの再アチューメントを受け取ることを決めていたのに・・・夕方からは月のボルドに入ってしまうし、雷の中でアチューメントを受けるのもなかなかいいかも!?などと思いながら、部屋の浄化をして祭壇を準備して自分自身の浄化をして瞑想に入りました。アバンダンティアとはすでにつながりが出来ているので、最初のアチューメントを受けた時ほどビジョンもはっきり見えなくて・・・でも、稲光が走って雷の音が響くたびに、頭から足に向けて電気が走ります。何度も何度も雷の音と共に、私のからだに電気が走ります。そして、アバンダンティアからのメッセージが届きました。「今ここに在ることがあなたの豊かさなのです。」「肉体を持ってここにいること、自分のからだを通して創造し循環させることが豊かさです。」メッセージをもらった後、しばらくボッーとしていました。短い停電が2回あり、「ここに在る豊かさに感謝する。」という言葉が、電気が回復するごとに内側で響きました。自分が「今ここに在る」、本当の意味を教えてもらったように思います。
2006年08月12日
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ルナライト2エンパワメントのアチューメントを受けました。ルナライトはとってもやさしくてやわらかいエネルギーでした。私のまわりを少しずつ形を変えながら、お月様がまわっていく様子が見えました。そして中心にいる私へのメッセージは、「自分がしっかりと中心に立っていれば、何にも影響されることはありません。」という言葉でした。なぜか洗濯機の中をのぞいているようなビジョンが見えました。渦巻きの中心って真っ直ぐで、空洞に見えませんか?その部分は静かですよね。台風の目のように・・・中心から外れれば、大きな渦に巻き込まれてしまう。自分の中心にしっかり立って、「今ここに存在すること」を教えてくれたように感じました。7月に受けたソーラーライトの時は、上から真っ直ぐに降りてくるエネルギーでしたが、ルナライトは、外側からのエネルギーの影響からの保護してくれるようなバランスを取る感覚がありました。陰陽の関係でもある月と太陽のエネルギー、楽しみながら感じて生きたいと思います。
2006年08月09日
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クアンインズ ラベンダーフレイム ヒーリングのアチューメントをChristieAuraさんから受けました。マニュアルを受け取った時に感じたことは、去年アチューメントを受けた「ラベンダーフレイム オブ クアンイン」とは違って、「クアンインズ ラベンダーフレイム ヒーリング」はマントラとシンボルがあるもので、ヒーリングに充分に活用できるエネルギーということでした。最初に部屋のエネルギーを整えてから、クアンインのエネルギーを受け取りやすいように祭壇を作ります。クアンインの祭壇です。ラベンダーフレイムの時には、ラオツーー&クアンインの名前を持つブルー/クリアーのイクイリブリアムをクアンインの象徴として置いていましたが、新しいクアンインズ ラベンダーフレイムには、バイオレット/クリアーのイメージがあったので、今回はふたつのイクイリブリアムボトルを並べてみました。アチューメントが始まると、クラウンチャクラから明るい光が入ってきました。この光はとても明るいのですが、決っして強くはなくまぶしくてどうしようもない感覚はありませんでした。そして、たくさんのロータスが現れました。京都で見た蓮の花を思い出していました。光を放射しながら咲いていくロータスを見つめながら、何かがこぼれていくような流れていく感覚とともに、何かを受け取るような包み込むような、反するものを一緒に楽しんでいるような不思議な感じ・・・「ピチィ!」という音がして、現実の世界に引き戻されました。(家具が音をたてたのでしょう。)クアンインズ ラベンダーフレイムでは、クアンインからのギフトとしてロータスジュエルを受け取ります。ロータスジュエルを自由に使うことを許された感覚が、ビジョンとして見えたのかもしれません。オーラソーマには、「ジュエル イン ザ ロータス」という名前を持ったピンク/クリアーのイクイリブリアムボトルがあります。このジュエル イン ザ ロータスとラオツー&クアンインのボトルを合わせたのが、今回のクアンインのイメージと感じたウイング オブ ヒーリング(バイオレット/クリアー)のボトルになります。(ブルーとピンクを合わせるとバイオレットになります。)左からラオツー&クアンイン ロータス イン ザ ジュエル右が今回のクアンインのイメージ ウイング オブ ヒーリングアチューメントを受けると、いつもオーラソーマに繋がってしまうのは私の特徴のようです。
2006年08月04日
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月の波動装置が、とうとう出来上がりました。月の波動を出す装置がどうしても欲しいと、友人にお願いしていたラジオニクスが出来上がり、本日無事に受け取りました。今回出来上がったのは簡易版で、手のひらサイズになっています。本格バーションは、年末までに仕上がる予定ということです。楽しみ新月・上弦の月・満月・下弦の月の波動が出ます。満ちていく月の状態この月のエネルギー、どのように使用するかはまったく未知の世界。実際にスイッチを入れてみて、感じたことやメッセージとして受け取ったことを友人に伝えると、私が受け取る前にふたりのチャネラーの方にこの装置をチャネリングしてもらっているそうですが、まったく同じことを話していたと関心されてしまいました。満月はからだの中心からエネルギーが出てくる感じですが、新月はからだの表面をすべるようなエネルギーです。満月は臓器・新月はリンパに働きかけるようなイメージ。スイッチを切り替えると、瞬時にエネルギーが変わります。もう嬉しくて楽しくて、いろいろ試しています。明日のセッションから早速、クライアントさんに使ってもらいます。
2006年07月31日
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東京ビックサイトで行われている癒しフェアに行ってきました。今回、春に続いて第2回の開催ですが、出店の数も前回と比べて随分増えているように感じました。特に増えていたのがクリスタル関係のショップですね・・・第1回目の時はクリスタルショップはひとつかふたつだったような記憶があります。クリスタルビーズを使ったアクセサリーなどが、手ごろなお値段で並んでいました。12月の冬至のキャンドルナイトで使えるかなぁと思って、(気の長い話です)ソルトクリスタルキャンドルホルダーを買い込んでしましました。(重かった・・・)そして、ずっと欲しかったマスターの写真をゲットしました。最近ガイドとしてお世話になっているレディナダとセラピスベイとマリアさまの写真です。早速オーラソーマのボトルの棚に飾りました。癒しフェアは明日までの開催です。お近くの方はぜひ行ってみてはいかがですか?
2006年07月29日
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エンジェルストーンエンパワーメントのアチューメントをAngelightさんから受けました。エンジェルストーンのパワーアップバーションです。アチューメントでは、大きな真っ白い羽根が降りてきて、全身を包んでくれました。最後に天使から羽根をひとつもらいました。エンジェルストーンを作る時には、「この羽根を使ってね!」というメッセージとともに、ふわりと羽を手にのせてくれました。早速、エーテルの手に羽根を持ってエンジェルストーンを作ってみました。エンジェルの形のクリスタルです。タンブルがエンジェルストーンにするのには向いていると言われていますが、今回はエンジェルの形をしたクリスタルで作ってみました。キラキラが増したような感じです。
2006年07月28日
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「時間をはずした日」太陽・月ともにしし座に位置する今日、ソーラーライト2エンパワーメントのアチュメントを受けました。太陽の光が左側から頭の上を通り右側へと移動し、そして足元をまわってもとの場所へとからだのまわりを1周すると、第3の目の前がまぶしく輝き始めました。目をつぶっているのにまぶしくて、目がパチパチしてしまう感覚があります。何かに第3の目を押されているような重さがあって、次第に頭の内側までズーンと響いてきます。そして、その重さと熱さは少しずつからだを伝って太陽神経叢に・・・・あまりの熱さに思わず自分の手を当てていました。しばらく留まると、また少しづつ下におりて足元からスッーと抜けていきました。何かが抜けたと言う感覚がありました。太陽神経躁に留まっていた不安感が混乱がすっきりした感じがしています。太陽に関連した日に、このエネルギーを受けたれたことに感謝しています。ありがとうございました。
2006年07月25日
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テキスト問題などがあり悩み考えた結果、アバンダンティア・アテナ・ラベンダーフレイムについては再アチューメントを受けることに決めました。今までアチューメントを受けていただいた方へのフォローアップについても、方向性が見えてきたので少しホッとしています。エンジェルリンク以外のアチューメントは現在お申し込みをストップしているので、月に1度のアチューメントディもしばらくはエンジェルリンクのみの受付となりますが、よりエンジェルとのつながりを深めるためのチャンスと考えて進んでいこうと思っています。
2006年07月23日
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アカシックレコードのアチューメントをAngelightさんから受け取りました。まず部屋にはエッセンシャルオイルを炊いて、クリスタルチュナーを使ってきれいに浄化して、大好きなカノンを小さな音で流します。もちろん、ラジオニクスを使用しての波動調整も行います。そして、自分のオーラのケアです。ポマンダーを使ってオーラのプロテクション(今回はバイオレットを使用しました。)、そしてクイントエッセンス(ホーリグレイル&ソーラロゴス)で、さらに受け取りやすいように波動を高めます。今回は、マッサージベットに横になって受けることにしました。(横になって受けるのは初めてです。)宣言をするとすぐにたくさんの幾何学模様が、上から降ってきました。まるでシャボン玉のように生まれてはからだに触れてはじけるようなそんな感じです。そして、大きな羽根を持った天使が現れます。大天使ザドギエルだと直感で感じました。アカシックレコードにアクセスする時に、必ず現れる白く輝く大きな階段を、大天使ザドギエルと手をつないで上って行きます。(なぜかいつも大天使に導かれて、この階段を上がります。)階段を上りきって扉を開けると、見慣れた建物(図書館)が見えるのですが、今回初めて建物の前に噴水が在ったことに気が付きました。白い大きな噴水です。図書館に入ると本がたくさん並んでいて、左側の廊下を進んだところにある螺旋階段をゆっくりと上がっていきます。小さな机がひとつ。そこには小さなスタンドと大きな本が1冊置かれています。本の管理をしているおじさんに挨拶をして、読みたい内容を知らせてページを開けてもらいます。座り心地の良い椅子に座って本を読むのですが、なぜか今回はピンク色の羽根でできたしおりが置いてありました。本に目を落とすとからだごと本の中へ吸い込まれていきます。(とっても不思議な感覚なのですが、本の中へシュルシュルとからだが引き寄せられるような感じです。)私はまるでタロットカードのハイプレステスのように座り、天から降る小さな雨だれと交信しながらエネルギーを大地へと伝えます。そして、地に降ろしたエネルギーは霧となってまた天に戻っていきます。「純粋なエネルギーを降ろしなさい。」「ただ降ろすだけで、天から地へそしてまた大地から天へとエネルギーはまわってきます。」というメッセージを受け取りました。純粋なエネルギーとつながれば、ちゃんと循環して行くという意味なのでしょうね。私は過去で「神官」としての数多くの生を生きてきました。今回もやはり同じ役割があるのかもしれません。見えていたビジョンはいつもアカシックレコードに入る時と同じではあるのですが、からだでメッセージを受け取った感覚が残りました。図書館を出て扉を抜け階段を下りて今ここに戻ってきた時、深い眠りから覚めたような爽快感がありました。時計を見たら、ベットに横になってから15分が経過していました。Angelightさん素敵な時間をありがとうございます。
2006年07月21日
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今日は満月・・・太陽の星座はかに座、月の星座はやぎ座。そして月は、かに座の支配星。かに座は家庭、やぎ座は社会とのつながりと関連しています。まん丸に輝くお月様を見ながら、家庭と社会を上手に融合させる方法を考えてみたり、自分の感情とパワーのバランスについて感じてみてはいかがでしょうか?それから、前回のクリスタルセミナーで教えてもらって「なるほど」と思ったことがあるので、みなさまにシェアいたします。【満月のクリスタル浄化法の注意事項】水に弱いクリスタルや日に焼けて変色してしまうクリスタルには、満月の光で月光浴をさせる浄化法が使われますが、満月の浄化法には少し注意が必要です。軒下などにクリスタルを並べて、一晩置きっぱなしにしている方がいらっしゃるようですが、月光に当てるのは1時間ほどで充分です。満月は闇を照らすエネルギーでもありますので、満月の光の元で長い間放置しておくとネガティブなものを吸収してしまうことがあるそうです。満月の光を有効に使って、クリスタルに美しい輝きを取り戻してあげましょう!
2006年07月11日
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まだ、陽が落ちていない中、2006年夏至のキャンドルナイトがスタートしました。今回はタロットを「魂の成長の旅」としてとらえて、大アルカナ22枚をご自身の内側を写す鏡として使っていきます。「大アルカナ22枚のカードについて、レクチャーいたします。」とアナウンスしたものの、3時間の中でいかに全部のカードを紹介できるものかが勝負お話したいことも、やりたいこともたくさんあるので、カードの説明は1枚につき3分と決めました。カードの扱い方やさまざまなカードについての説明、そして猛スピードで22枚の大アルカナをご紹介したあとは、ご自分のカードからメッセージを受け取る瞑想の時間です。この時間が一番楽しい受け取ったメッセージや感じたことなどをひとりひとりシェアしてもらいながら、その方が引いたカードについてシンボルや数字・色などさまざまところから詳しく説明していきます。(ここでは、ゆっくりと時間を使ってレクチャーします。)ご自分の引いたカードから必要なメッセージを、みなさんしっかりと受け取ることができるんですよね。あっという間の3時間その後はキャンドルを大きなテーブルに移して、キャンドルの灯火の中でのお茶の時間です。最後にキャンドルを消して電気をつけると、急に夢から現実に引き戻される感じがしました。キャンドルの明かりってあたたかいですね。2006年6月21日夏至、キャンドルナイトのご報告でした。次のキャンドルナイトは、半年後の冬至です。次は何にしようかなぁ・・・
2006年06月22日
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昨日は打ち合わせの後パソコン仕事やら発注の処理を終わらせていつもより早めに家に帰りました。今日の午前中エンジェルリンク大天使ウリエルのアチューメントの予約が入っていたので、声の状態を少しでも回復させたい思いで12時前にベットに入りました。(いつもは2時近くに寝るので、その日のうちにベットに入ることはほとんどありません。)なんと、夢はずっと続いていました。(ビデオのスタートボタンが押されました。)また長い道をただ歩いている私がいました。そして、どこかから声が聞こえるのです。「自分に何が起こっているかわからないこと、自分には理解できないことを知りなさい。」「意識のマインドでは理解できない、神秘の中へ入っていきなさい。」「何が起こっているのかわからないまま、ただくつろいで現れてくるものを待ってみれてはどうですか?」夢の中で混乱しながら、「わかろうとしなくてもいいのですか?」という私の言葉への返事はないまま、声の主はどこかへ消えて行ってしまいました。今、私は大きなチェンジの時期にいることは確かです。特に仕事の進め方について・・・何かが変わる。でも、なんだかわからない。どうしたらいいのか、方向性が見えないことに不安感を抱いていました。ちゃんと考えて、答えを出さなくては・・・ともがいて、焦っていました。今日のメッセージを聞いて「考えてもわからないのなら、わからないままにしてみよう・・・」とまったく逆の考えに出会いました。アチューメントの前に、大天使のエンジェルカードを引きました。Victory! 勝利大天使サンダルフォン「あなたの願いはききとどけられ、叶います。それを信じてください。」やすらぎと喜びは、今、あなたとともにあります。今この瞬間に気持ちを集中して、充分に幸せを感じてみましょう。あなたが今を楽しむことができれば、これからの未来は良い方向へと行きます。自分が自分であることを認めて、あなたの成功がまわりの人にも良い影響を与えることを理解しましょう。とっても嬉しいメッセージでした。そして、こころもからだもとても軽くなったように感じます。夢のメッセージと大天使サンダルフォンに感謝します。そして、体調を崩しみなさまにご心配おかけいたしました。あたたかいコメントありがとうございました。
2006年06月15日
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大きなチェンジが起きる前に、私は必ず高熱を出して動けなくなります。食事も必要とせずに、ただたくさんの水を飲み、トイレに行く時しかベットから出れない。薬も抗生物質の点滴も効かず、必要な浄化が済むまでは何をしても熱は下がりません。まただ・・・そう思いながら夢の中へこの時見ている夢はとっても不思議まるでビデオを観ているように、途中でトイレに起きても、水が飲みたくなって目を覚ましても、ベットに入ると必ず途中だった夢の続きから始まるのです。カラーでリアルなこの夢は、まるで長編小説のようで、先に何が起こるかわからないドキドキ感を伴います。今回の夢はいつも(今までこのような体験は3回ほどあります。)とは違って、なんだか全体がぼんやりしていてよく見えません。景色も無いし、色も見えない、うすぼんやりした中を緩やかなカーブが続くその道を進むだけ・・・先に何があるのかわかっていなくても、心配のない不思議な感覚に満たされています。頭のどこかで「いつもの夢と違う?」と言う声が響きながらも、ただ道を歩くだけの不思議な夢・・・この道を抜ける扉がそこにあるのかさえもわからない。そして、今日のお昼過ぎにやっとの思いでベットから出ました。(今日の夕方から打ち合わせが入っていたから・・・)仕事という意識が働いたのだと思います。月曜日の「月の集い」がなかったら、決っと日曜日の夜から今日のお昼過ぎまで、ずっと起きなかったかもしれません。寝ている間に咳が出続けたためか腹筋が痛くて、熱もまだ下がってはいませんが喉の痛みはひいて、ずっとつらかったふくらはぎの緊張感や重さも取れて、からだはすっきりと浄化された感じです。今日はサロンの掲載をお願いしている検索サイトの更新の打ち合わせがありましたが、担当者に「今後サロンはどのように展開されていかれますか?」「大きくしようとか考えられていますか?」などと質問されて、「今の方法とは違った展開になっていくと思うのですが、まだわかりません。」「具体的にどうしようと何も決めていないので・・・」と答えている私がいました。更新時(今回で4回目の更新になります。)にそんなこと聞かれたっけ?と思いながら、どこかがまだ夢の続きのような感覚。今晩、この夢の続きがあるのかもしれないという期待感とともに明日に続きます。
2006年06月14日
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夕方からサロンに取材が入りました。恋運暦という占いの雑誌の「癒しのスピリチャルガーデン」のサロン紹介「スピリチャル・スクエア」という体験のページです。取材のお問い合わせをいただいた時に「占いの雑誌?」「大丈夫?」と不安な気持ちもあったのですが、「形態は占いと言う形ですが読書も占いを超えてスピリチャルなことへの興味が高くなってきているので・・・」と編集の方の説明をうかがってお受けすることにしました。取材前に雑誌の確認をしたいと思い本屋さんを何件か回ったのですが見つからず、今日初めて恋運暦という雑誌を見たのですが、450円とは思えないほどしっかり作られていて充実した内容にちょっと驚きました。取材内容は天使と女神のアチューメントについてでしたが、体験取材といえども実際のアチューメントを無料で行ったりマニュアルを無料で差し上げることは出来ないので、短期間の施術という方法でアバンダンティアとの一時的なつながりを体験してもらうことになりました。施術の後、編集の方が咳をし始めて止まらなくなりました。ヒーリングを受けると必ず咳が出て止まらなくなるという話から、取材を離れて浄化やプロテクションの話になりプライベートなお話へと進んできました。その内容についてはもちろんブログに公開することは出来ませんが、編集の方とお話をしていて私はとても学ばせていただきました。何気なく口にした言葉でも、占い師・ヒーラー・セラピストのひと言はクライアントさんのこころに深く刻まれるということ。言葉を慎重に選んでから口にすることの大切さを学びました。見えない世界を言葉にするのはとても難しいことです。形がないものだからこそ、言葉してしまうと形として残ってしまいます。クライアントさんひとりひとりに合わせた言葉でセッションを行いたいと再認識をした日でした。たくさんの気付きを与えてくれた編集者さんへ愛と感謝の光を送ります。ありがとうございました。
2006年06月09日
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最近は1日に3名のアロマセラピーやリンパドレナージュ・リフレクソロジーなどのトリートメントを行うことは、体力的につらくなってきています。トリートメントを行う時の自分のからだの位置には充分に配慮しているのですが、どうしてもからだにゆがみが起こり腰や足に負担がかかります。毎週、ピラティスに通っているのも無理な体勢によって崩れてしまった自分のからだを矯正するためですが、最近はピラティスの後も足のむくみとふくらはぎの筋肉のはりが取れずに、朝からふくらはぎに違和感があります。(お風呂上りに念入りにマッサージをして、鎖骨まわりのリンパドレナージュを行ってもまったく効果がなく、自分のからだにとってもイライラさせられます。)これから、どのように仕事を進めていくべきなのかとても考えています。そんな時に、縁があって1992年に日本で初めての数秘術の本「100年数秘の本」を書かれた、DASOさんとお話する機会がありました。DASOさんは5月に数秘術の学校を設立されて、そこに私が通うために行われるインタビュー(私の経歴や数秘術の学びの経験など)だったのですが、生年月日や名前から数字を割りだして、どのように学ぶことが良いのかをアドバイスしてくださいます。私の数字をチャートで割り出すと、9年周期でやってくる4つのピークの第2ピークの終わりの年を過ごしています。第2ピークの周期数は「1」目標に向かって進む、自分を前に押し出すエネルギーがあります。DASOさんがおっしゃるには、「1」のやり通す強さがあるから一気に数秘術を学んでしまうということもできると思うけれど、ピークの最後の年で手放しも始まっているし仕事も順調だから頑張りすぎると大変かもしれないということでした。来年から始まる第3ピークの周期数は「2」人間関係を通して、多くのことを学ぶというテーマです。今年中にアドバンスまで進んで、マスタリー(ティチャー)のコースは来年にしようかなぁ・・・と考えているのですが、こちらも考えがまとまらずにまだ決められません。私は生年月日も名前もどちらも「11」です。「11」は仕事を頑張りすぎる傾向があります。上手く休めないんですね・・・休みの日も仕事している。「11」はマスターナンバーと呼ばれ特別な数字と呼ばれていますが、「1」のリーダーの質と「2」(1+1=2)の受容性の質の板ばさみになる傾向があります。これは何度も経験しているので、自分でもよくわかっていること。「11」はセラピスト・ヒーラーには最適と言われている数字ですが、その「11」をふたつも持つ上に、私のチャートは「1」と「2」ばかり、リーダーと受容性をふたつ上手に使えればいいのですが、なかなか難しいです。このテストはまだまだ続きそうです。話が数秘術に飛びましたが、サロンのメニューからボディワークを全てはずしてしまおうか?と、とってもとっても悩んでます。今まで定期的にボディケアにいらしてくださっていたクライアントさんをどうするかが問題です。
2006年06月06日
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美容室に行ってきました。リニューアル(前は床屋さんでした)してから長いことお世話になっている美容室ですが、担当の美容師さんとお話をするようになったのはつい最近・・・毎日のセッションでたくさん話をしているので、話す必要がないときにはあまり話をしたくないという気持ちがあるので、おしゃべりな美容師さんはとっても苦手です。「今日は休みですか?」「今日は蒸し暑いですね・・・梅雨の季節はイヤですよね!」などと話しかけられても、「そうですね・・・」と次の会話につながらないように雑誌に目を落としながら返事をします。美容師さんにとっては、嫌なお客さんでした。つい3ヶ月ほど前帰りがけに「お仕事は何をされているのですか?」と、美容師さんに聞かれました。たぶんとても気になっていたのだと思いますが、聞けなかったのでしょうね・・・勇気が必要だったと思います。「セラピストです。」とお答えしたら、「HPがあるのでしたら教えてください。」「お店でもチラシとか置かせていただくし・・・」というご好意の言葉をいただき名刺を差し上げました。実は担当の美容師さんはとってもスピリチャルなことに興味を持っている方で、その後ヘアカットしてもらいながらスピリットについてお話するようになりました。お話をしていてセッションを受けたいと希望されていることを知りましたが美容師さんは男性。女性専用の私のサロンでは、セッションをお受けすることができません。ハイアーセルフのセッションをしている友人を紹介することになったのですが、いつも予約でいっぱいの友人が空いていると言って知らせてくれた日程と美容師さんのお休みの日がタイミングよく重なって、友人から1週間前にセッションを受けたばかりでした。だから、今日はずっとその話・・・「セッションを受けたいと思っていて紹介してもらった人には、タイミングが合わず何度連絡してもいつもすれ違いでどうしても会えなかったのに、上手くいく時はすんなりと運ぶんですね・・・」と美容師さん。友人との間に入った私自身も、あまりのすんなりにちょっとびっくりしたくらいです。必要な時に必要なものを受け取るタイミングってとっても大切ですね。
2006年05月30日
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クアンインはオレンジに関連していると昨日の日記で書きましたが、私はクアンインはマリア様と同じエネルギーの質を持っているようにずっと感じていました。マリア様は青い空(大気の色はブルー)が太陽の強い光から地球を守るように、私たちをいつも保護してくれる存在で、ブルーのイメージがとても強く、同じエネルギーのクアンインにもやはりブルーの質を感じていました。オーラソーマのマスターコースで、クイントエッセンスのオレンジはクアンインの部分を現すと聞いたとき、なぜかとてもショックを受けたことを覚えています。時が経ちラオツー&クアンインのイクイリブリアムやクイントエッセンスに私自身がお世話になり、ぼんやりとつながりをわかり始めたのですが、まだはっきりと認識できない感覚が続いていました。ブルーとオレンジは補色ですが、補色の関係に起こるキーワードがあります。ブルーの受容性とオレンジの依存、自分を自分で受容するか人に受容(依存)してもらうかが、相互に関連するキーワードと考えていました。ところが新月の瞑想中にクワンインから受け取ったメッセージは「コミュニケーション」というキーワードでした。「コミュニケーション」はブルーのキーワードです。第5チャクラは喉・肩と関連したコミュニケーションチャクラでブルーと対応しています。第2チャクラと関連しているオレンジは、「セクシャリティ」「智恵」「深い洞察」のキーワードを持っています。「オレンジの依存がコミュニケーションとつながるのでしょうか?」とクアンインに聞いてみました。私の頭の中では・・・オレンジの依存は自分の理想を他人の中に求めるところから始まります。自分の中ではなく他人に求めているので、いつも満足することができずにストレスを抱えていくことになります。自分の直感を信じられずに人に依存しているので、いつも恐れと不安感があって安定した人間関係が築けないことになります。人を信じられないと自分の内側にある智恵や洞察とつながることはますます難しくなります。「オレンジは他人との係わり合いの中で本当の自分の価値を見出していくのです。」とクアンインからの言葉が響きました。私の頭の中では・・・オレンジ色と対応しているふたご座は情報交換のサインでもあり、おしゃべりをしながら情報を集めています。たくさんの優れた情報をもっているおしゃべりには、誰もが興味をもって耳を傾けます。その情報が他人を助けていることに気付くと、自分のバランスが取れて自分の中に幸せな感覚が生まれます。他人を支えることで自分の内側に自信を持つようになります。「ブルーは大いなるものハイアーセルフとの直接のコミュニケーションで、大いなるもの(神)とは自分自身であり、ハイアーセルフは高次の自己ですので自分を信頼するとことにつながります。オレンジは他人とのコミュニケーションの中で自分を目覚めさせることで自分を信頼し、内側にある智恵や洞察とつながります。」「ブルーとオレンジはコミュニケーションでつながっています。」とクアンイン「ブルーは内側とのコミュニケーション・オレンジは外側からのコミュニケーション」と言うことなのですね・・・オレンジは外側から体験を迎え入れることで、本当の自分とコミュニケーションをするきっかけを作るのかもしれません。
2006年05月29日
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月の集いの瞑想中にクアンイン(観音様)から、受け取ったメッセージについてシェアしたいと思いますが、その前にラオツー&クアンインの説明をしたいと思います。左がラオツー&クアンインのイクイリブリアム右がラオツー&クアンインのクイントエッセンスオーラソーマのイクイリブリアムには、15本のマスターボトルがあります。そして、クイントエッセンスはマスターの質を自分の内側に取り入れることを助けてくれるツールです。通常クイントエッセンスはイクイリブリアムと同じ色をしていますが、ラオツー&クアンインはボトルと補色の関係をとっています。イクイリブリアムはブルー/クリアー、クイントエッセンスはペールオレンジ ブルーとオレンジの関係です。ラオツー(老子)とクアンイン(観音)のふたりのマスターが存在しているこのボトルは、イクイリブリアムがラオツーの質、クイントエッセンスがクアンインの質を持っているといわれています。なぜ、ラオツー&クアンインのクイントエッセンスを使用したかというと、ふたご座とオレンジのつながりがあること、そして、私が勝手に思っていることなのですがこのボトルは新月に関連しているからです。また、長くなりそうですので、2回にわけることにします。続きはまた明日。
2006年05月28日
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今日はふたご座の新月、サロンでは月の集いを行いました。新月なので太陽の位置・月の位置ともにふたご座に位置しています。ふたご座の月・太陽についての意味などをレクチャーしてから瞑想に入りますが、今回は瞑想の前にペアを組んでマッサージを行いました。月がふたご座に位置するときは、じっと動かずにリラックスすることが難しい時でもあります。ふたご座は風のエレメントで柔軟宮のため、常に動いていることに安心感をいだくので、今回はあえて逆の方法を取ってみました。ふたご座はからだでは手や腕に対応していますので、もちろんマッサージするのはハンドです。左がオレンジ/オレンジ ハンプティダンプティ右がブルー・ピンク チャイルドレスキューオーラソーマではふたご座はオレンジに対応していますが、オーラソーマの創始者ビッキーがふたご座に関連しているイクイリブリアムといったのは、ブルー/ピンクのチャイルドレスキューです。インナーチャイルドとつながるボトルでもあり、ヒーリングするボトルでもあります。チャイルドレスキューを使ってひとり10分間マッサージをしてあげて、また10分間マッサージをしてもらいます。その後は、誘導のない瞑想すごく静かな時間が流れていきました。その後のシェアリングでは、「子供の頃おひさまの下で遊んでいたときのことを思い出した。」「小さな子供にマッサージしてもっているようだった。」「こんなに心地いいと思える感覚が自分にもまだあったんだぁ」などなど・・・全員が子供のころの記憶につながって、同じ心地よさの中にいたようです。私はいつも月の集いの瞑想ではグループを誘導しているので、ガイドやマスターとゆっくり会話することが出来ないのですが、今回は自分の世界にしっかり入りクワンインがとってもステキなメッセージを送ってくれました。このお話は長くなりますので、また明日にします。
2006年05月27日
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昨日の続き「ツインソウル」に書かれている、光の存在との会話です。人生の目的は「世のため人のために尽くしながら、多くの人を愛しながら生きる」ということがすべてではなく、「自分のために生きること」「自分の成長のために、自分なりの学びを積むこと」と光の存在は言っています。確かに自分にとって価値のある人生を生きようという思いが、まわりの人を愛することになるし、世の中のためにもなりますよね・・・最初に自分ですね。「自分を好きになる」「自分を受け入れる」結局は「無条件の愛」につながっていくのですね。コンサルテーションやアチューメントのレクチャーの中で、無条件の愛についてクライアントさんと話をすることが多いのですが、私自身がハートで理解していないので(ハートで理解という表現はおかしいかなぁ!?)学ぶためにたくさんのテストがやってきているのだと痛感しました。今日はまたすごいテストがきましたよ!ダメ押し 初めての方、オーラソーマコンサルテーション当日の電話予約。そして、10分前の「やっぱりキャンセル」(なんでやっぱりなの?)電話。この予約が入ったおかげで夕方でいいかなぁと思っていた掃除も早く済ませてしまったし、明日のアチューメントと「月の集い」の準備に充分な時間を使えると考えればこれもギフトかなぁ・・・と思っています。しょんぼりしてても自分が楽しくないしね。明日は新月お月様の浄化パワーも全開です。それから、お勧めの本のご紹介です。breakbreakさんが「寝れないときは地図を見る」と日記に書いていらっしゃいましたが、お勧めの世界地図があります。「あなたを見つけるこころの世界地図」文章もありますが、海や山の位置・地名が載っている地図です。言葉で説明するのが難しいので、本屋さんをのぞいてみてください。地図の棚ではなくて精神世界の棚に置いてあると思いますよ。
2006年05月26日
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今日は月に1度のアチューメントディアバンダンティア・クワンイン・大天使ミカエルとのアチューメントをいたしました。3名のライトワーカの誕生です。おめでとうございます。クアンインとアバンダンティアのグリッドです。エンジェルのグリッドです。アチューメントをさせていただくと、私も一緒にたくさんのギフトを受け取ることができます。いつもありがとうございます。素敵な出会いに感謝
2006年05月21日
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Angelightさんから教えていただいた成分解析を試してみました。瑠璃月姫で解析すると・・・瑠璃月姫の55%は健全な精神状態で出来ています瑠璃月姫の26%は課題のクリアで出来ています瑠璃月姫の8%はオーラの色・白で出来ています瑠璃月姫の6%はオーラの色・紫で出来ています瑠璃月姫の5%はオーラの色・緑で出来ています本名で解析すると・・・☆☆☆☆の76%は神の愛で出来ています☆☆☆☆の7%は愛で出来ています☆☆☆☆の7%はオーラの色・紫で出来ています☆☆☆☆の07%はオーラの色・緑で出来ています☆☆☆☆の3%は?で出来ていますニックネームで解析すると・・・♪♪♪の60%はマザーテレサの心で出来ています♪♪♪の28%は不思議で出来ています♪♪♪の6%はオーラの色・白で出来ています♪♪♪の3%はオーラの色・青で出来ています♪♪♪の3%はオーラの色・緑で出来ていますこのような結果ができました。ここから解析できます。
2006年05月18日
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チャネリングスクールが終了してから、早いもので2ヶ月が経ちました。今日はその後どんな感じでチャネリングをしているか、みんなで集まって報告をしたり瞑想をします。20名のクラスメイトがいるのですが、今日の参加は9名。ひとりひとりの話を聞いて、みんなの2ヶ月間の変化にびっくりの連続でした。その後チャクラのクリーニングの瞑想を行ってからチャネリングです。 仕事のことでのアドバイスをキリストから受け取ったのですが、凄い勢いでドンドンメッセージが降りてきます。「そうなんだ!」と思うような新たな情報をたくさんたくさん貰って、瞑想が終わった後に忘れないように一気にノートにメモをしました。新しい情報をまとめて、本当に進みたかった方向へ前進でるんだという思いでいっぱいになりました。ティチャーからのチャネリングアドバイスでは、「私の魂の目的は何ですか?」という質問をしたのですが、今生のカルマの解消はあと少しのところまでやってきているので、これからは人のために「平和」「バランス」「喜び」「愛」を与えることです。自分で学びが足りないと感じている部分の「無条件の愛」を満たして、その後はまわりの人のために自分を役立てなさいというメッセージをもらいました。これはまた、難しい課題だなぁ・・・でも、どこかでこの魂の目的を知っている自分がいるのも、チャネリングスクールで得た自分を信頼するというギフトだと思っています。スクールに通うまではチャネリングは特別なものと思っているところがありましたが、私にとってはとっても身近なもので、自分を確認するためのとっても大切なツールです。静かに座って目を閉じて、ガイドとつながる。とっても簡単に確認するための方法がチャネリングです。
2006年05月17日
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実は少し前から気が付いていたのですが、今回の目のことは第3の目ととってもつながりの深いメッセージがあるように思っていました。日記ではまだ第3の目が開いた時のことまで話を書いていませんが、目が開いたときには「第3の目が充血しているよ」「使い方にまだ慣れてないんじゃない?使わないときには閉めないとダメだよ!」「いっそおでこに絆創膏を貼っておけば・・・(三つ目が通りじゃないって!)」などと友人達から言われ、なるべく第3の目を使わないように心がけていました。私の第3の目は閉じたり開いたりできない目です。第3の目にもいろいろ種類があって、開きっぱなしの目もあるのです。そして私の目は中央にクリスタルがはまっているタイプです。クリスタルはレインボームーンストーンで色はクリアーに見えるのですが、水晶とは違ってやわらかいためにとってもデリケートです。使いすぎると充血して炎症を起こしてしまい、見ることに痛みを感じるようになります。しばらくのあいだ第3の目を使う必要がある時も、使おうとしていませんでした。(何で使おうとしていなかったのかは、自分でもわかりません。)しかし、13日の満月の日から少し状況が変わり始めました。自分でちゃんと見て確認しなさいと言うメッセージがやってくるのです。もちろん3次元の目では、見えないことについて・・・肉体の目を傷めることによって、違う見方をしなさいという警告だったように思います。明日は、ティチャーのところにクラスメイトが集まって、久しぶりにチャネリングの練習をします。肉体の目も元気になって、3つの目でクリアーにみられるといいなぁ・・・・
2006年05月16日
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五月満月祭のことを昨日の日記で書いたのですが、鞍馬山と何が関係しているの?というコメントをいただいたので、鞍馬山のことを少しご紹介したいと思います。鞍馬山ガイドブックより鞍馬山は、毎日を明るく楽しく元気よく生きるための活力を頂く道場です。お山に溢れている宇宙のエネルギーが私たちを元気にしてくれます。同時にこころが清められ、またすべての人を慈しむ暖かい気持ちが湧き上がってきます。人間が本来持っている無垢で美しい心を甦らせてくれる不思議な山、内なる魂の目覚めを得ることのできる聖所なのです。鞍馬山は宇宙の大霊である「尊天」のこころをわが心として生きてゆくことを信仰としています。尊天はこの世に存在するすべてを生みだしている宇宙生命・宇宙エネルギーのことで、特別な神仏の区別を超えて森羅万象・日月星辰あらゆる神・仏の姿となって現れます。その働きは月の精霊(愛)・太陽の精霊(光)・大地の精霊(力)の姿で表して、「月のように美しく、太陽のように暖かく、大地のように力強く」と祈ります。尊天を信じひとりひとりが尊天の世界に近づいて、自分の霊性に目覚め自分に与えられた生命を輝かせながら生きていくこと、そしてろうそくの灯が明るく照らすように、世界中が明るく豊かになることを理想としています。インド暦の2月(5月)の第1満月にお釈迦様が生まれ・悟りを得て・亡くなったといわれていることから、あらゆる生類の目覚めを祈る国際的な祭典として鞍馬山では5月の第1満月の日に五月満月祭が行われています。臼井先生が鞍馬山で断食中に宇宙エネルギーと一体化して、悟りを得てヒーリングの能力を体得したことは、レイキに携わる方たちはご存知だと思いますが、金星人が地球に最初に降り立った場所が鞍馬山であることも有名です。パワフルなエネルギーが満ち溢れる鞍馬山はとってもお勧めです。
2006年05月14日
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今日はさそり座の満月です。毎年、鞍馬山で迎えるこの日ですが、今年はサロンで「月の集い」に参加される皆さんと一緒に満月の光を受けます。東京はあいにくの雨模様・・・お月様の姿は見られそうにありません。京都のお天気はどうなのかしら?五月満月祭の時は鞍馬も必ずと言っていいほど雨が降ります。雷の時もあったかなぁ・・・でも、お月様は必ず顔を出してくれるんですよね・・・不思議なのですが鞍馬では満月の姿を写したお水をお猪口に一杯ずついただくのですが、神秘的でとってもこころが静まる感じがします。鞍馬に行かれる方は楽しみですね。これから、私は月の集いの準備に入ります。今日の満月はとってもパワフルぜひ、瞑想なさってください。
2006年05月13日
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第3の目のお話の続きです。チャネリングスクール初日は、酔っ払いになって幕を閉じましたが、次の日はしゃっきりとまずシャワーを浴びて浄化をして、気分もスッキリいざ瞑想へ・・・1週間の契約でつながっているマリア様にはいくら話しかけてもメッセージは貰えず、やってくるのは大きな左目のビジョン。なぜか片目の外人の大きな目そして、じっと座って瞑想をすることが困難に感じるほどの激しい頭痛。孫悟空の頭の輪っかがギューとなったら、たぶんこんな痛みなのかもしれない・・・頭を内側に絞られるような痛み。そしてこめかみではなく額がズーンと重くなる。目をつぶれば必ずやってくる大きな目雑誌を開けばマスカラの広告で大きく写った目が飛び込んで来て、いつも歩いている道なのに全然目に入っていなかった眼科の看板の大きな目のイラスト。目のビジョンと頭痛にこの日から悩まされることになります。チャネリングスクール2日目この日から一人ひとりがティーチャーからメッセージを貰っている間、お互いにペアを組んでチャネリングの練習に入りました。相手のオーラに何が見えるか、ただ単語を並べるだけです。クラスメイトは私のオーラの中に、ヒーリングのベットやエッセンシャルオイルの入った箱などを見つけて「何で知っているの?」と思うことを次々に言葉にしていきます。「凄い・・・」のひとこと。そして、「第3の目開き始めているんじゃない?」「私も第3の目開くときものすごい頭痛がに襲われた。」などとクラスメイトからのアドバイス。ティチャーからのアドバイスは、「開くときは誰でも痛くなるから、頭痛がひどいときには我慢しないでとにかくアスピリンを飲むようにしなさい。」「そうすればスッキリして、楽になるから。」これから1週間の宿題は無理にチャネリングの練習しないで、アスピリンを飲んでゆっくりする。」というものでした。1週間の契約をしたマスターは「セントジャーメイン」変容のマスターです。チャネリングスクール3日目相変わらず続く頭痛と目のビジョン。クラスメイトからの「徹底的に目のビジョンに囲まれて、ほとんど開きかけてる目を開けちゃった方が楽になると思うよ。」というアドバイスを貰って、携帯の待ち受け画面・パソコンの壁紙にウジャトの眼を使うことに・・・これでもかと言うくらいのウジャト攻撃 次回までのスクールの間私が契約したマスターはレディナダ、そしてティチャーからのアドバイスは「人に何かをしてあげて喜んでもらうことで、自分に喜びをもたらすということをしなさい。」「感謝を受けとることで自分を幸せな感覚で満たしてあげることが必要。」というメッセージでした。今回は次のチャネリングスクールまで時間が開くので、クラスメイトと電話でチャネリングの練習をする約束を取り付けてさよならすることになります。長くなりました。続きます。
2006年05月10日
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現実の目(肉体の眼)にいろいろなことが起こり、私が第3の目を開くことに影響を与えた方たちとお会いする機会が増えると、やはりここでちゃんと振り返って確認しておかなくてはいけないのかなぁ・・・と考えてしまいます。そこで第3の眼の話の続きです。(今日はめずらしく予約がひとりも入って無いので、今までに忙しくて書けなかったことを一気に書いてしまおうとういう勢いです。)チャネリングスクールの初日は、スクールで行うことの概要説明と自己紹介でほとんどの時間を過ごし、アセンダントマスターや大天使の写真を見ながら、それそれのマスターや天使の役割や紹介説明を受けて、1週間自分のガイドとしてつながる人(マスターや大天使など)を決めます。この時こころの中で「セントジャーメイン」と声がしたのですが、どうしても3枚あるマリア様の写真のひとつに惹かれてマリア様を1週間のガイドとすることにします。(自分がつながるマスターの写真は、コピーを貰うことができます。)各自がガイドとつながった後、ティチャーが一人ひとりにチャネリングをして、つながったマスターと何をすればいいのか?という宿題を教えてくれます。初日ですのでお互いにペアを組んで練習することはまだ出来ないので、ティチャーが一人ひとりにくれるメッセージをみんなが見守る中で聞くことになります。私の順番が来て・・・最初のメッセージが「あなたチャネリングしてるでしょう?」とティチャー私「?????????????????????」「メッセージ聞こえない?」「あなたは、自分そばにガイドがたくさんいること知っているでしょう?」「聞こえているのはガイドの声ですか?自分の潜在意識の声かガイドの声か自分では区別がつきません。」「そう、ならとにかくメッセージをすべて紙に書きなさい。自分が知らないメッセージがきたらそれはガイドの声。そうすればチャネリングしているって思えるようになるから。」「今日は誰を選んだの?」「マリア様です。」「シリウスやイルカとつながるのもいいかもしれないし、いろいろ試してみてね。」「はい。」この後しばらく私の頭の中はいろいろなことがぐるぐるして、なんだか訳のわからない状態に陥ってました。いつも私がメッセージを受け取っていることは、単なる直感でチャネリングは「特別なすごいもの」って思っていましたので・・・スクールが終わった後、スクールのティチャーと仲間と一緒に夕食をとることになります。(食事の時間は質問などを受けずにゆっくり過ごしたいと生徒とは一緒に食事をしないティチャーが多い中、チャネリングスクールのティチャーは、ランチも夕食もみんなと一緒に取ります。)スクールが家から歩いて5分。近いってことは、電車の心配は要らないのです。みんなを駅まで送った後、もう1件飲みに行き。3件のはしご酒ティーチャート私。ふたり酔っ払いの出来上がりです。家に帰ったのはAM1:30。次の日は当然ながら二日酔いです。チャネリングするには、絶対お酒飲んでは出来ないって思っていたから、チャネラー(ティチャー)と一緒に大好きな赤ワインが二日酔いになるほど飲めるなんて驚きでした。そして、この日から猛烈な頭痛に悩まされることになるのでした。(もちろん二日酔いのせいではありません。)長くなりました。続きはまた・・・
2006年05月09日
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午前中はアバンダンティアの予約が入っていたので、眼鏡でアチューメントするのとイメージが女神ではなくて魔女になっちゃうかなぁ・・・という思いがよぎり、右目だけコンタクトを入れてセッションをしました。案の定、頭が痛くなってきました。極度の近視・乱視で片目だけコンタクトはきついですやっぱり・・・今はコンタクトをはずして眼鏡をしていますが、見え方がボーッとしています。そうそう・・・第3の目が開く前は、すごく頭が痛くなります。アスピリン何錠飲んでも効果なし、最悪な状態です。アスピリンが効かない頭痛には、チョコレートとコーラなどの炭酸飲料が効果的です。私は甘い物が苦手なので、この時は本当につらかった・・・甘い物でカロリー取るならお酒の方がいいと思ってしまうし、炭酸ならコーラよりもビールの方が好きです。しかし、お酒はカロリーは高くてもエネルギーとしてはゼロなので、こういう場合何の役にも立ちませんね。昨日の第3の目の続きをと思っていたのですが、話が横道にそれてしまいました。頭がグルグル・ガーンとしているので、話がまとまりません。
2006年05月02日
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数日前、目が痛くて眼科に行ったら両目とも黒目に傷が付いているという診断。コンタクトをしていてもいいから1日4回(日中の2回はコンタクトをはずして)目薬をさしてくださいね。と言われたのですが、仕事の合間にコンタクトをはずして目薬さして、5分待ってからもう1度コンタクトを入れる。めんどくさいですよね。だから朝晩しか目薬を差していませんでした。自業自得ですが、左目が真っ赤に充血して、コンタクトを入れられないくらい悪化しています。明日からは眼鏡の生活です。とほほ・・・こうしてパソコンに向かっているのが1番目にはいけないのでしょうけど・・・目と言えば、第3の目のことを書こうと思っていたのでした。第3の目が開くまでの体験はすごく内容が濃いので、何回かに分けてお伝えしていきたいと思います。まずはきっかけから・・・私が第3の目を意識するようになったのは、チャネリングスクールに通い始めてからです。このチャネリングスクールになぜ通うことになったかと言うと、去年のクリスマス前、ソウルメイと食事をしていたときのことです。「最近、チャネラーになるのが流行っているの?」と友人。「そうなの?!」「知り合いが何人か続けて、チャネラーになりました。というメールを送ってきたんだ。」「チャネリングって何?」それまで、チャネリングに興味がなかった私。(実はチャネリングと言う言葉に興味がなかったということにあとで気がつきました。)「知り合いが行ってたスクールは、スクールのティチャーがマスターとのつながりを付けてくれてそのマスターを通じてチャネリングをするんだって言ってたけど。」「マスターって、エルモリアとかキリストとかサンジェルマンとか?、アセンダントマスターのこと?」マスターと言う言葉に過剰に反応する私。「そうみたい。」「ふ~~~ん。」とこの日の友人との会話は、ここまで。チャネリングの話など、すっかり忘れていたのですが、数日後、PCを触っていてふと思い出し「チャネリングスクール」を検索してみました。1番最初にヒットしたのが、友人の知り合いが通っていたらしいスクールでした。私が友人から聞いたのは、ティチャーの名前だけ。(スクールの名前などの情報はまったくない。)トップページには、年内に来年度のすべてのセミナーの予定をアップするつもりでしたが、時間が取れないので問い合わせの多かったチャネリングスクールの予定だけをアップします。と書いてありました。そして、スクールの場所を確認してびっくり。なんと、家から5分の場所に、そのスクールが・・・今、思うとなんで申し込みをしてしまったのかよくわからない。でも、その場で申し込みのメールを書いている私がいました。そして、思いがけない展開で1月からチャネリングスクールに通うことになります。続きはまた明日にします。
2006年05月01日
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今日は久しぶりのピラティスのレッスン。約2ヶ月ぶりです。2月28日にサロンのエレベーターに挟まれて、右肋骨を骨折してから、ずっとレッスンを休んでました。(骨全体にヒビが入っているので、実際は骨折していても、骨がずれたりしていないのでこういう場合も骨にヒビが入ったというようです)なぜこのような事態になったかというと、2月13日に開きかけの第3の目が開いてから、まったくグランディングが出来ない状態が続いていました。エレベーターは上の階まで行っても、必ず1階に戻っているタイプのもので、サロンのあるマンションは7世帯しかありません。あまり使われていないエレベータなので、基本的には1階で上を押せばすぐ扉が開くわけです。1階で上のボタンを押して、すぐに乗れば挟まれることはないわけで、扉が開いていたのに気が付かず乗った瞬間に扉が閉まったということになります。通常エレベーターのドアにぶつかれば反応してすぐに開くと思うのですが、なぜかドアは開かずにギュッと挟まれてしまったのです。私がボーッとしていたのもありますが、エレベーターが人間として認識できなかったのでは?という友人の意見もあり、とにかく不思議な体験でした。第3の目が開いてから、転んだり・ぶつかったり、ケガをする確立が上がっています。みなさんはどうなのでしょうか?肋骨はすっかり完治して、新しい骨も出来てきています。久しぶりのピラティスレッスンで、動きの鈍くなったからだに油をさしてきます。明日から、第3の目が開くまでの不思議な体験や出来事を書いていこうと思います。
2006年04月27日
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