降っテモ晴れテモ

「コミック」 編

今まで読んだ本「コミック編」

インディゴ・ブルー

「インディゴブルー」
やまじ えびね著・私は彼女の作品で、この話が一番好きです。ルツという女性の話で、彼女は自分が同性愛者だとずっと認められずにいました。でもある女性との出会いをきっかけに、彼女を愛するようになっていきます。淡々と話が進んでいくのですが、不思議な世界観で引き込まれてしまいました。私はこの世にはいろんな愛の形があると思います。同性愛もその中の一つに過ぎません、体を求める愛は男と女の間にしか存在するものではないと思っています。好きなら触れたい、当たり前の感情だと・・そう感じました。


ニューヨーク・ニューヨーク(第1巻)

「ニューヨーク・ニューヨーク」
羅川 真理茂著・これも上記の本と同様、同性愛を扱った本です。なんて書いたらこの本の内容が伝わるか思い浮かばないので、本書から抜粋させていただきます。「ゲイをテーマに愛とヒューマニズムを真摯に書く、衝撃の問題作。」それとこれは2巻の最後の方で、ケインとメルが養女として引き取った女の子のセリフです。同級生の男の子に「ゲイに育てられて偽者の愛情を受ける事についてどう思う?」と聞かれた時、彼女はこう答えます。「あなた、もしかして記者志望?なら、そんなくだらない質問は避けるべきね。頭が悪く見えるわよ。片側からしか物を見れない目は記者むきじゃないわ。」カミングアウトすることへの恐怖や親のこと、ありのまま愛するという事・・そんなメッセージがたくさん詰まった作品です。





恐怖体験

「恐怖体験」-霊能者は語るー
インド夫婦茶碗・インドな日々の流水凛子さんの本です。ご主人がインドの方で、インド旅行の本「インドな日々」もお気に入りです。世の中には不思議な事も存在するんですね・・。子供の頃、怖い話が大好きでよくこういった本を読んでいたんですが 実は私本当に怖がりで、テレビなんかで怖い話を見たり本を読んだりした時は、夜一人でトイレに行けず7歳の息子を起こして無理やり同行させます・・。でもこの本は、「そんな事もあるんだ~」位で怖い話というより不思議な話という感じでした。



Monster(1)

「MONSTER」
”YAWARA”を書いた浦沢直樹さんの作品です。貸本屋さんでなんとなく手にしたのですが、すっごく魅き込まれてしまいました。主人公はDr天馬というお医者さんなんですが、ある時病院に運び込まれた男の子を助けた所から物語が始まります。いろんな罠が巧妙に隠されていて、怖いほど面白かったです。(私はヤワラより、モンスターの方が好きかも・・)読んでみてください、オススメです。

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