ルゼルの情報日記

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February 16, 2024
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テーマ: 競馬予想(63021)
カテゴリ: JRA






■2月18日、東京;ダート1600M
■枠番 馬番 馬名 騎手


1枠1番;イグライナー(西村)【地方】
1枠2番;シャンパンカラー(内田)

2枠3番;ミックファイア(矢野)【地方】
2枠4番;ドゥラエレーデ(ムルザバエフ) △1

3枠5番;オメガギネス(ルメール)
3枠6番;カラテ(菅原)

4枠7番;ガイアフォース(長岡)
4枠8番;セキフウ(武豊)

5枠9番;ペプチドナイル(藤岡佑)
5枠10番;タガのビューティー(石橋)

6枠11番;キングズソード(岩田望)
6枠12盤;スピーディーキック(御木本)【地方】

7枠13番;レッドルゼル(北村友) △2
7枠14番;ウィルソンテソーロ(松山)

8枠15番;ドンフランキー(池添)
8枠16番;アルファマム(R.キング)



《第41回 フェブラリーS*G1予想》

◎14番;ウィルソンテソーロ(松山)
〇5番;オメガギネス(ルメール)
▲7番;ガイアフォース(長岡)
△4番;ドゥラエレーデ(ムルザバエフ)
△13番;レッドルゼル(北村友)


(馬連)4点
14-5,7,4,13

(三連単)6点
14→5,7→5,7,4,13



《見解》
☆第一線級は、ドバイ&サウジ遠征に回って、今年もフェブラリーSは、第2グループでの戦いとなるが、昨年は”レモンポップ”というスターが誕生したように、今年も新星の誕生を期待したい。

【本命】14番ウィルソンテソーロ
☆ダートに強い”キタサンブラック”産駒がついに本格化、”チャンピオンS”2着から、前走”東京大賞典”では王者”ウシュバテソーロ”に僅かな差まで追い詰めた。
もはやG1級といって良く、今回は初のG1奪取の場となることだろう。
持ち前の先行力を活かす形でレースを進めてもらいたい。

【対抗】5番オメガギネス
☆明け4歳馬でダート5戦3勝2着2回と好成績を挙げている。
前走、重賞初挑戦となった東海Sでも1番人気で2着と好走。
父;ロゴタイプを彷彿とさせる先行力が大きな武器になっている。
東京コース実績もあり、馬場の巧拙を選ばぬ器用さとスピードを兼ね備えており期待したい。

【単穴】7番ガイアフォース
☆勝つ時は鮮やかだが、負ける時はあっさりとして掴みどころがない。
初ダートのここへ向かってきたのは、やはりマイル適正の高さからだろう。
”ウィルソンテソーロ”と同じ”キタサンブラック産駒”で、しかも母の父が”クロフネ”ならダートも確かに走りそうな気がする。
父クロフネの”ソダシ”も初ダートの”フェブラリーS”で3着に来ているので、こちらも後押しになりそう。

【連下】4番ドゥラエレーデ
☆”チャンピオンS””東京大賞典”と2戦続いて計ったように”ウィルソンテソーロ”の3着と後塵を拝している。
芝のG1馬ではあるが、ダートではこの辺までか⁉

【連下】13番レッドルゼル
☆昨年は後方追い込んで”レモンポップ”の2着と健闘。
今年も間隔をあけ昨年の”武蔵野S”3着から参戦となる。
8歳馬だが、つい最近まで7歳馬だったので決して侮れない。





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Last updated  February 17, 2024 05:32:56 AM
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