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2013.06.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 被災地で孤独死が出ているが、60歳過ぎの方多いようである。
問題が起きると見回りなどと言う。
またカウンセラーの人たちも、色んな面で勉強会などを行っている。
これはそれなりに重要である。
 だが、私も被災地でボランティアを行って居るが、ある30代の
ボランティア方が、被災者が話をしたくないなら、無理に
引っ張り出してくる必要はないと言っていた。
その方はボランティアに熱心であり、休日返上で各地に行っている。
また、カウンセラーの勉強もしているそうだが、その人の言葉に

カウンセラーの勉強では、どの様に教えているのか?
カウンセラーを勉強するくらいであるから、
心理的な面も勉強しているであろう。
だが、そこには何かが抜け落ちているような気がする。
孤独死は60代以上に多い、60代と言えば団塊から、それ以前の世代である。
そこには戦後の復興に力を注いで来た人たちである。
だが、別な面で厳しい教育を受けて来た人たちでもあるのだ。
その教育は民主主義と軍国主義の狭間のものであった。
私もその年代であるから分かるのであるが、厳しい躾であり
他人に迷惑を掛けない、自分の事は自分でする等、
今では考えられないような厳しい教育であった。

 今は生活保護者が多いが、その頃、生活保護を受けて居たら
周りから冷たい目で見られ、肩身の狭い思いをしたし
親が生活保護を受けている子供などは、学校でも冷たい目で見られた。
自立できない人間として扱われたのである。
その様な教育を受けると、自然に自立しなければと思うようになる。

孤独死する方たちは60代以上、戦後の狭間に教育され、
他人に迷惑をかけるな、自分の事は自分での教育を体罰的に叩き込まれた
人達なのである。
その様な人たちは、自分が辛くても我慢してしまう傾向が強い
他人に迷惑を掛けたくないからだ。
所がカウンセラーの年代は、日本の裕福な時代に教育されて来ている。
その人たちには、反映された日本の教育を受けていて、孤独死した人たちの
教育されていた状況など知らない。
カウンセラー教育も孤独死した人たちの教育された状況を教えているのであろうか?
もし教えて居ないのであれば、カウンセラーの教育された状態で対応して
訪問しても、相手の気持ちが理解出来ない部分が多いのではないかと思う。
 前記した生活保護を受けるのは恥であるという考え方で
生活保護を受けないで孤独死した人も居た。
カウンセラーの努力も分かるが、自分たちの受けた教育や生活環境の状況で
孤独死した人や高齢者の訪問を行っても、ただの訪問だけであり
深いところまでは入って行けないであろう。
今後は高齢者の受けた教育範囲も考慮して、カウンセラー教育を
行うべきであると思う。
 特に被災地は高齢化が進んでいるなどでは、その面を考慮して
考えて行かなければならないと思う。





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Last updated  2013.06.03 09:53:19
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