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2013.08.18
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 私は母を父が殺したと思った。
それからの自分は、父に対する不信感と憎しみだけが心の中に残った。
だが、小学校の6年生では何も出来ない。
ましてや、すぐに手を挙げる父に対しては恐怖感が先に出てしまう。
だが私は父に対する母への行動は許す事は出来なかった。
私は父の顔を見たくないので、家出を繰り返した。
11歳の子供が家出をする事によって、父に対する抵抗を
行ったのである。(私は早生まれなので満で11歳であった)
私は母を尊敬していたし、本当に愛していた、何時も私は

 函館での思い出もあった、私は2~3歳くらいの時に
夜、雷が鳴り母と一緒に寝ていた私に対して、
母が「雷に、おへそ取られるぞ」と脅して、
私が母の胸にしがみついて行った記憶が、
今でもはっきり覚えている。
また、母と函館の元町カトリック教会に日曜日ごとに
行っていた事も覚えている。
 それに対して父との思い出は無い。
そんな私であったから、母の死は私にとって大きなショックであった。
だが、如何せん11歳の少年が出来る事は限られていた。
ましてや厳しく暴力的な父に対しては、恐怖感しか

 だが食べる事のすべを知らない私は、祖母の家に
行ったりしていたが連れ戻されて、折檻を受け
身体中痣だらけ状態に成ったが、私は家出を繰り返した。
家出を繰り返すうちに、子供ながらも知恵が付き、食べる方法を
探すようになって来た。

食べ物を盗む事が出来たが、子供の知恵では、
すぐに捕まってしまう。
捕まって父の元へ返されると折檻が待っていた。
それは今考えても物凄いものであった。
北海道は石炭ストーブを冬には使う。
その石炭の燃えカスを引っ掻き回す鉄の棒(デレキ)で
殴られるのである。
子供の私は恐怖だけであった。
だが私は、抵抗は止めなかった。
それが自分にできる最後の抵抗であり、母を思う気持ちの
表れであったから止めなかったし、最後まで抵抗した





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Last updated  2013.08.18 14:06:51
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