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2015.01.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
被災地には足掛け4年になるので、顔なじみになり
今回は新年の挨拶で行ったようなものである。

元々、地方が好きなので、自分は被災地に行くと
癒されて帰って来る。

だが、今だに進まない復興によって、
仮設で暮らす人たちが多く居る。
あれから4年の歳月が過ぎても、
この状態に私は憤慨を感じているが、それでも明るく生活している
人達に頭が下がる思いである。


今や私がボランティアされている状況である。

ただ、高齢者の方達が多いので、その面では心配であるが
その方達から学ぶ事が沢山あるし、色んな面で学ばせて貰い
人間としての強さを教えられた部分は大きいと思っている。

それが別な面で、私の住んでいる地域の高齢者の方との
接触に役立ち、私自身も人間として教えられ、多少なりにも自分で
生かす事が出来ていると思うのである。

私が南三陸に行ったのは3年前であったが、仮設に寝袋で
寝たが寒くて寝られなかった事を思い出す。

そんな状況を乗り越えて来て、4回目の冬を越して来た
高齢者の方々が、この寒さの中でも向かえてくれる有難味を

感じるから、また来たいと思うのである。

また、復興住宅も出来て来て、入居をして仮設から出て行く方が
多くなって来たのも事実である。

だが、そこには別な問題が出て来る事になる。
復興住宅も近隣の市町村にも出来ているが、

生活のための経済的な面である(働く場所)

それを連動させた考え方は見えないように思えた。
今は復興資金等や復興予算などを政府は考えているから
市町村に、それで賄えるが、それも続く事では無い事は
分かり切っているので、経済的な面を考えて行かなければ
成り立たなくなるであろう。

今回は復興住宅に移転した方の所も行って来たのであるが
働く場所と連動してない為に、問題が起きるであろうと思う。

確かに多くの復興住宅は被災地の高台に建てられたが
近郊市町村にも分散している。
そうなると生活の糧となる仕事も考えての分散なのか
疑問に思ってしまう。

住んで働いて生活が出来て、始めて復興と言えるのだと思うが
政府や行政は、それを考えて行っているのであろうか?





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Last updated  2015.01.08 08:42:55
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