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2019.12.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類
OECDの学力で読解力の低下が激しいとの報道があった。
これに対して文科省は、どの様に対処するのか興味がある。
必ずや教育現場にIT機器を取り入れるであろうと思うが、
果たして、それで問題解決するかと疑問に思う私である。

基本的に教える側も、ゆとり教育世代が多くなり、
その様な教育を受けた人が先生になったのと、
同時に文科省の教育方針で業務が多忙になった事によって、
教育に関する余裕が無くなった事もあるだろう。

同時に父兄の問題もあるし、学校との連携も

父兄側の子供に対する責任性も薄くなって来て、
問題が起きると、学校や教育委員会などに押し付けるのが
現在である。

また、学校や教育委員会は隠ぺい体質が強くなり、
問題に対して向かう事を避ける傾向が強い。
これは省庁の教育方針も、問題が起きた時に
責任は学校側や教育委員会に取らせる事が
強くなったことも原因であろう。

確かに教育委員会は機能的には天下り先であり、
十分な機能はしていない事は感じる。
それと上記した事は別ではあるが、読解力の弱さは

前記した教育を受けて来た人達では難しいのと、
業務的な余裕が無い為に先生側も難題であろう。

また、新たに小学年から英語やプログラム教育を行うという
省庁方針であるが、それも増えると私もブログに書くが
現在の先生では無理があるし、表面的な事なら操作は出来るが


出来ないという事は、人材も育たない事であり、
あくまでも政府や官僚が問題あるから、遣りましたと言う政策であり
ゆとり教育の失敗を繰り返す方向にむかうだけであろう。

読解力は多くのコミュニケーションを行いながら培うものであり
IT機器を導入して生まれるものでは無いと私は考える。
コミュニケーションによって、色々な事を聞きながら学び
そこから自分なりの基本的な事を作り上げる事が先決であり
前にも書いたが、人としての基本的な教育から生まれると思う。
それを怠ったのは省庁であり、親と学校も同罪の様に思う。

今回の問題では省庁はIT機器導入で、それを行うと思うが
システムの仕事が長い私からすると、むしろ逆効果の様に
思えてならない。
最終的に今の教育体制の見直しと、先生の再教育及び業務削減と
多くの課題を解決して、尚且つ親も、人としての教育を
見直す事が必要であろう。

報道機関もITの遅れと言っている所もあるが、
マスコミもITに流された報道を行うようでは、
日本も更に読解力や思考能力の低下を煽るだけであろう。





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Last updated  2019.12.05 07:43:51
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