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2019.12.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類
時代の変化を考えてみると、私も昭和・平成・令和と生きて来たが
それだけ自分の年齢を考える、私も歳のせいか時代の変化で
人として失って来た日本を感じる。

私は戦後生まれであるが、終戦後の日本は復興に対して
それなりに努力をした時代で、日本経済を盛り上げる為に働き、
日本も経済大国として世界的に伸びた時代であるが、
そこには日本人として、多くの物を失って来た事を感じてならない。

働きバチ的存在で企業に対しては従順に従い、家庭を顧みなかった、
私も仕事人間だったと思う。

求める事は悪くは無いが、求め方や方法を見誤った方向に
行ってしまったと思える。

それは家庭を顧みないが為に、次に求めたのが学歴社会であるが
自分たちの子供に、それを求め、買い与えて優秀な学校へと
考えて行く親が多くなり、それが社会的に当たり前の考え方であり
それで多くの人としての自己主張が強くなった。

政治も同じであり、経済発展により教育方針を策定したが
それは日本独特の覚える教育を主体とした物が強かった。
同時に政治家は権力闘争に走り、国民は経済が潤えば良いと
思うだけで政治的な問題点を追及しない国民性が出始めた。

同時に生活環境の変化により、親子関係も血縁関係も捨て去り

日本の経済が発展の頃であろう。

経済的に日本は潤いを失ってくると、政治や企業は経済の
立て直しに奔走して、海外に生産拠点を移し、日本国内の
働く人に対する圧力的な政策を作り、日本経済を支えようとしたが
それは逆に言えば貧困格差を広げたのと、労働意欲を削ぎ取り

昭和であろう。

平成は昭和の反動が強く出た年代であり、政治家は権力に溺れ
国民生活に関しては、その場凌ぎの政策で切り抜けて行くだけの
時代に変わり、世界的に経済が発展するのと反比例して
災害が世界的に多くなって時代に突入した。

私の場合は途上国に行ったが、日本が援助しているが、
それはあくまでも政治的に使われている援助であり
人的援助とは遠いと感じたが、別な部分では日本が失った
家族の繋がりの強さを感じた。

その反面、日本は政治的にも人間的にも上面が
良いだけである事も感じたし、人間的な部分では
災害時には絆と言う部分は出たが、本来の人間としての
教育の部分では本質的な事を教えない。
それは家庭でも教育機関でも同じように感じていた。

これも日本が個の世界に入った教育や家族間の繋がりが
出て来たのが平成であろう。
同時に人間としてのコミュニケーションが取れない教育を
行った為に、言葉で発するが中身が無い人間関係が多く
なって来た事も感じる。

それはITの発達と共に、それが強く出て来たのと
学歴社会教育の時代の人達が政治や行政に関わる事が
多くなった為に人としての持つべき物を教える事を
欠けて来た時代であったと思うし、それが当たり前の考えだと
日本は考える様になった。

時代の変化は、人としての持つべき物を教える事を
忘れるものと感じるし、企業も利益を求めるが人材の育成を
怠ったが為に世界的な信頼を多く失ったのが平成であろう。

令和は始まって、どの様に変わるか分からないが
私から見ると政治も官僚も、現在のような方法では
何ら変わらないし、更に劣化して行くのと、少子化によって
日本の行先は難しい状況が続き、災害も多く成るであろう。





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Last updated  2019.12.27 07:38:58
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