光と影

光と影

一緒にいてくれて


広い広い遠い空に・・・

なにもない日々に、心を入れるわけでもなく
僕は暮している。みんなはバカさわぎしている。
僕はわからない、なんで皆が笑えるのか・・・
心の中がムシャクシャして、今にも爆発しそうだ

僕は空を見あげ、大声でさけぶんだ
つらい思い、ムシャクシャする思いも・・・飛ばすように

なぜだろう、このごろみんなの速さに合わせなくなった気がしてきた。
僕一人だけがおいてきぼりにあった気がする。
心がさみしい。誰かきづいて!と
そう心に叫んでも、だれもきづかない

だから僕は空を見あげ、大声でさけぶんだ
空にだけでも、僕をおいてきぼりにしないで!と、
気づいてもらうために、僕の存在を認めてもらうために、

一人闇の中にとりのこされて、僕は初めて孤独を知った。
一分一秒が早くすぎてほしい。この闇から出してほしい、そう願った

そしたら空が言ってくれたんだ
「僕は君のそばにいるよ、みんながどんなに遠くへ行っても、
 僕がそばにいてあげるよ」
なんだか、涙が出てきたんだ。胸の中があつくなったんだ。

だから僕は空に向かって叫ぶんだ、
「一緒にいてくれて、本当にありがとう」って
遠くて広い広い空にちゃんと聞こえるように。


~あとがき~
これは、私の友達が事件を起こした時に、
友達の気持ちを考えて、書いてみました。

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