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金曜日の夕方、大阪から飛行機で熊本空港。阿蘇市の宿に午後8時頃着く。翌朝、7時出発、草千里の近くの古坊中登山口8時過ぎから中岳目指して登り始める。心配したお天気ももってくれている。富士山のような、砂れきで、砂ぼこりで苦しいのが難点。淡い紫のミヤマキリシマが、美しい。皿山分岐、砂千里、中岳火口の噴煙を眺めながら中岳へ。硫黄の匂いが風に乗ってやってくる。南岳、中岳、高岳の3つのピークを踏む。阿蘇の眺めは、雄大だ。大きなカルデラ。いくつものピーク。山が淡いピンクに染まって、とても美しい。最高峰は、1592メートルの高岳。どこをとっても、うっとりする眺めだ。観光もいいが、山に登らなければ見られない絶景。この幸運に感謝しかない。
2024.05.26
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果無集落に、行きたくて熊野古道バスツアーに申し込んだが朝からの雨。道も狭く、中型バスは危険ということで、熊野本宮大社に、変更。熊野古道は、いろんな道があり、果無は、小辺路。中辺路は、田辺から熊野本宮へ向かう。小辺路は次回の楽しみに。果無集落は、この先に。熊野本宮は三度めだが、いつも時間切れで、旧社地の大斎原は、今回が初めて。大鳥居が、山と川、水田のなかに、すくっと立つ姿は神々しい。折しも信者さんの祈りに、遭遇する。雨のなかも何のその。
2024.05.22
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バスツアーは、昼食のあと龍神スカイラインで護摩壇山、龍神岳へ。龍神岳は、和歌山最高峰だそうだ。1392メートル。ごまさんスカイタワーという道の駅の駐車場に車を降りて山に向かう。ライダーが多くて、駐車場はバイクがずらりと並ぶ。山までは1時間半ほどで往復できるが、登るひとはほぼいない。私はスニーカーで行ったので、歩きにくい。その後、龍神温泉の老舗ホテルへ。広くて、眺めのいい素敵なホテルだ。なんと言っても日本三大美人の湯だ。とろりとした湯がいい。夕食も、あまごやら、土地の料理がたっぷり。満腹🍴🈵😍
2024.05.21
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橋から向こうは、写真撮影禁止の空海さん御廟。立派なお堂だ。四国四十八ヶ所の、最後の結願の地でもあるので、熱心に般若心経を唱える方も。御供所では、御朱印を頂く方の列。さすが、空海さんゆかりの地。素晴らしい達筆だ。この後は、また、参道をもどり、お寺で、精進料理だ。
2024.05.20
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苔むした、うっそうとした、杉木立のなか、供養塔が、並ぶ。明智光秀だ、織田信長だ、豊臣だ、とそれを訪ねて進むのもいい。御廟前、ちょうど空海さんへお食事を届ける「生身供」の儀式が、行われるところに遭遇する。空海さんは、まだ、生きて修行中ということだ。
2024.05.19
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土曜日の早朝、大阪から高野山、龍神へ山の会のバスツアーに参加した。9時半ごろ、高野山に着く。何度か電車で訪れたことがあるが、車では2時間ほどで、山の上に。空は青く、風は心地よく、新緑の緑は、鮮やかだ。赤い葉のもみじもあり、新緑にとてもはえる。奥の院は、学生の時書道の合宿で訪れた記憶がある、杉木立のうっそうとした、いかにも墓所という雰囲気だったが、今は、観光客も多く、また、ガイドさん付きの団体さんも多く、結構にぎやかだ。一番奥には、弘法大師さんの御廟がある。その参道には、巨木や、諸大名の供養塔などが、ひしめいている。
2024.05.18
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ヨーロッパに来てからも、連日早朝ランニングしていますが、プラハは、都会で 朝の心斎橋をはしるみたいな感覚で、緊張感いっぱいです。そういえば、東京も少し怖かったかな。浮浪者や、宵っ張りの若者の群れ、それに目つきの怖い人たち。それで、ランニングは、早々に終え、ホテルにもどりました。今日はプラハ市街巡りです。
2016.06.25
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ザルツブルクから、車で、6時間。 チェコ、プラハに到着。大きな街、都会です。もう、夜の8時だというのに、太陽がまぶしい、昼間のようです。 たくさんの人が、川べりに集まり、ボートに乗ったり、歌ったり、思い思いにたのしんでいます。写真は、日が沈んだ10時頃。
2016.06.24
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中世のたたずまい。 古いホテル、豪華な内装、ビップになったきぶんなり。
2016.06.23
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ザルツブルク、ザルツカーマン地方湖とやま。登山鉄道。 夢のような世界です。
2016.06.23
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ウィーン2日目。美術史美術館や宮殿、王宮、市内を観光。その華麗さや美しいさに圧倒。反面、市内公園でくつろぐひとたち。文化の高さを感じる。
2016.06.22
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トランジットで5時間。 長いと思ったけれど、少し街にでたりお店をまわったりしてるうちに時間がたちました。フランクフルトは、静かでシックで大人の街です。
2016.06.21
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ドナウの真珠、プダペスト素敵(*^-^*)
2016.06.20
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鴨川を下って 二条 まできて 木屋町高瀬川沿いを 三条 四条 そして五条まで走りました二条で 島津記念館前から 風情ある桜と繁華街を通ります三条あたりからは 加賀藩邸や 土佐藩邸があったあたりです金曜の夜には おしゃれな大人たちがかっこいいカフェバーなどで 川に面して きらびやかなにぎわいがありました その賑わいも朝はまた 別の趣で細い水路を走るのも楽しいです 料亭や様々な飲食店が連なる中に大きな建物が・・と思ったら小学校です 向かい川は 鴨川に面したお店などが四条 五条と続きます清水五条で 今度は また鴨川をのぼって二条までもどりましたこちらには しだれ桜が植わっていてピンクが青い空に映えていました 京都の桜尽くしは まだまだ つづきます お楽しみに~☆ 今日も素晴らしい一日の始まりです♪
2010.04.12
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今日の朝の神社の祭殿はたくさんのお神酒やお供え物がありましたなにがあるんだろう・・今日はツイタチなので 月の初めの行事なんだろうか今度の一日気をつけてみましょう♪ 昨日は ジムの最終日仕事を辞めたし ジムはターミナル駅にあったところでそれだけに通うのもどうかなと就職も近くで決まったことだし解約することにしました そのジムで夏の終わり 偶然再会した高校の同級生とても私の仕事のことを心配してくれて派遣会社を紹介してくれたりいろいろ話を聞いてくれた彼女就職が決まったとメールしたらとても喜んでくれて お茶をしようということになり昨日おしゃべりしました 彼女とは 1年の時に席次が並んでいて彼女がバレー部 私がテニス部コートも近くて よく顔を合わしていました といっても特に一緒に何かしたりどこかへ行ったわけでもないのですがとても人あたりのいい子で私は好きな子でした だから 再会したときはうれしくて ほっぺたなでなでして喜びました♪ その彼女が 再就職をとても喜んでくれて私のほうが 不安な時にとても支えになったのでお礼を言わないといけないほうなのに派遣の紹介で商品券もらったから驕ってあげる といっておいしいケーキセットをご馳走になりました とても前向きで明るくってその上 優しさいっぱいできさく そして とても聡明仕事は お友達作りに行ってるのではなくあくまで 仕事をする場所そこでの処世術 いろいろ思いを聞きました ほんとうに すばらしい人帰りに屋久島のお土産渡したら 友達の屋久島で撮った写真を携帯の待ちうけ画面にしているといってそれを見せてくれました わたしも 木霊 こだま はたくさん撮れましたがまあるくて なかに白い模様があるものか大小の光のようなものでしたがその写真は 樹と かわいいコダマがたくさん写っていましたそのコダマは 私のような丸でなく宮崎アニメそのものの 楕円系に 黒い目がふたつあるものでしたすご~い!大喜び そして 足を鍛えて荷物背負う練習して一緒に屋久島の山にゆこう~~♪なんて 話が盛り上がりました 神様は いつもいつも素敵な出会いを用意していてくださってますほんとうに有難いです ここで カエルのお話屋久島で 森の中 大きなカエルに遭遇しましたカエルはそんなに好きでもないのですがその哲学的な横顔とまた 屋久島にカエル・・帰るにひっかけて記念撮影 今日の気づき! 屋久島へまた カエルの~~☆
2007.11.01
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屋久島に行きあの有名な縄文杉はあえて見ないで帰ってきて私の旅の目的はなんだったのだろうかと反芻しています 観光地化された人の行く場所には行きたくないただただ自然のエネルギーを感じたい自然と一体になりたい 自分のエネルギーそして 波動を上げたい 緑一色 濃淡の世界 静寂 樹 森の精たちとの出会い水の音水のハーモニーチョロチョロと岩と岩の隙間を通る音岩に激しくぶつかる水音遠くで滝になって落ちる水の豪快な音 五感六感すべてで 感じ切る 天然村での 素材を選んだ自然食こころをこめて作られた料理の数々 澄んだ空気あくまで透明な水圧倒的な水量人の踏み込まない太古の姿の森手入れのよい犬の毛並みのような苔たちそしてその先に輝く水滴 命の息吹の感じられるグリーン一色の世界何千年も生きた屋久杉のごつごつとした幹 人の入らない森で珍しげに私たちを見る 鹿の親子哲学者のようにたたずむ大きな蛙道路で日向ぼっこの猿たち 天をつくような屋久杉の雄姿朽ちた大きな木株に 若い木の芽江戸時代に伐採されて その木株から二代目が育つ二代目更新倒れて朽ちた幹から芽がでる 倒木更新 命の循環のすばらしさ 雄鹿同士の角突き合わせて闘う姿に遭遇したり 鹿の威嚇の鳴き声を聞いたり 急に晴れたり 雨がふってきたり霧が降りてきたり明るくなったりうっそうと暗闇の世界が広がったり 日常とはかけ離れた世界を体験し こころとからだそして 魂が喜びました でも やっぱり 山に登りたかった若い頃登った山々の記憶がだんだんよみがえり苦しい呼吸が続き足の張りを感じ ただひたすら一歩一歩進めた後に感じる爽快さそれをもう一度感じたくなりました 今日の気づき! 今度は 屋久島の山々をのぼります☆ きっと
2007.10.30
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朝のランニングと神社へのご挨拶いつもお掃除をしてくださっているので自分も何かしなくちゃと思いつつ何もしなかったけれど 今日は 神殿への階段に落ちた枯葉を集めました小さなことですが なんだか嬉しい始まりです さて 屋久島からもどって 屋久島のすごさを感じていますまず 空気が違います空のいろ 雲の色が 違います行く前までは そんなに感じなかったのに屋久島は とても鮮明でした すべてが。。 そして水。 飲んで硬いとか 柔らかいとかという感覚は知っていましたが触って 柔らかいという感覚を初めて体験しました川に腰を下ろして 流れに手をまかせるまろやかという表現は 味覚だけでなく皮膚でも感じるものだと知りました 川の水も 海の水も しっとり たらりとした感じですそして べたべたもせず さらりです 温泉も 今回の旅は桜島の龍神温泉に始まりJRホテルの温泉 尾之間温泉楠川温泉 湯泊温泉での足湯たくさんの温泉が楽しめました お湯質がとてもよくまるで ジュンサイのツルンとしたあの体のまわりにもう一枚膜ができた感じです お肌のつやも色もよくなってると長女から羨ましがられました~♪ 参考までにJR温泉は 近年オープンしたばかりのとても気持ちのよいホテル入湯料600円で 海に面した前面ガラスばりの広いお風呂と小さな露天風呂もありますシャンプー石鹸 ドライヤー 化粧水乳液 化粧落としまですべて整っています温泉もしっとりとしたいいお湯です尾之間温泉は 地元の方の温泉ですが200円で入湯できますこじんまりとしていますが 清潔な気持ちのよい温泉です源泉でお湯が少し高めだということです温泉の質はとてもよくて 美肌の湯です湯船のなかの敷き詰められた石が気持ちいいです 楠川温泉も地元の方の温泉 入湯料300円こちらも気軽に楽しめますが登山客などが入ると 狭いのでとたんに満員となります 湯泊り温泉は 海に隣接する温泉男女のしきりはありますが着替えたりするところがないのでわたしたちは 海を見ながら足湯を楽しみましたその少し奥に水着をきて入れる温泉があったので今度は水着を持ってくればいいなと思います♪ 番外では 鹿児島空港の足湯・・楽しみにしていたのですが午後7時までだったので 薩摩ラーメンを食べている間にタイムアップとなりました みなさん気をつけましょう 温泉は地球のエネルギーだそうで身体を温めたり成分がよかったり今まで言われていた効能以上にわたしたちの体に エネルギーを与えてくれるとガイドのkimiさんに教えていただきました 今日の気づき! 温泉にもっとはいろう~♪
2007.10.29
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屋久島に向かう途中鹿児島で時間があったので 桜島へフェリーにて渡りましたさて溶岩道路をサイクリングするかどうしようか 迷って 観光案内の方にお尋ねしたら龍神温泉を紹介してもらいましたちょうどホテルのシャトルバスが 来ているとのことなんの予備知識もなくホテルの中に入ると神様の温泉だということで説明を受けて 白装束のような浴衣を着てエレベーターで下ります料金は1050円なんと そこは海に面した源泉でしめ縄や鳥居が厳かです混浴ですが 白い浴衣のおかげでなんとかクリア・・日の沈む頃はすばらしい景色が臨めそうですまた ゆっくり訪れたい場所です 今日の気づき!温泉は最高 それも海を臨む温泉だなんて♪ ミクシィにたくさん写真アップしました 見に来てくださいませ~☆
2007.10.28
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屋久島の滝水量が少なくて いつもの半分くらいだそうですそれでも 美しい水はとうとうと流れて岩の上でしぶきを受けながらいい気持ち
2007.10.27
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屋久島一日目海がめ産卵の砂浜海の青さ透明さにガラス粒のようにサラサラと気持ちがいい砂浜
2007.10.27
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フェリーに乗って 屋久島へ~☆屋久島第一日目もののけ姫の森と 海亀産卵の海岸と 西部林道と大川の滝へ
2007.10.26
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屋久島に行くのに鹿児島で少し時間があったので櫻島まで足を伸ばし龍神露天風呂に行ってきました白装束の浴衣をまとっって 海に面した神聖なお風呂に~♪写真はフェリーから桜島へ
2007.10.25
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日曜日は レイキでお友達になったももちゃんに滋賀 安曇川町 琵琶湖のほとにに連れて行ってもらいました♪「世界昆虫記」などで有名な写真家の今森光彦さんホストの「里山ジャンボリー2007感動する心」という催しです 第一部は フィールドワークで 今森光彦さんと 星野直子さんと一緒に石田川を散策しよう~☆ってものでした なんの知識もなく参加したのですが滋賀県高島町の石田川付近を今森さん解説のもと散策する会です 滋賀比良山系を源に流れる河原はひろく水量はあまりない河口付近でしたでも福井の方から降った雪解け水の流れくる川で多くは川の底を流れ琵琶湖に注いでるそうです見ただけではわからないものですここは もうすぐ琵琶湖からマスが遡上してくるそうです。また、春から夏にかけては 鮎の遡上で 川が真っ黒になるほどだということです その遡上する魚をめがけて たくさんの鳥たちがやってくるために 河原には川に直角に対岸から対岸にテグスが間隔をおいてはられていましたその説明を聞いていたら 参加者の一人が 「あれは なに!!」って何かを見つけましたなんと大きな鳥が テグスにひっかかって大きな羽を広げて横たわっていましたあぁ かわいそう 死んじゃってるのかな・・そう思っていたら 今森さん さっそく市の職員の方に見に行ってもらうように指示されていましたまだ生きているようですがテグスは何重にも鳥の羽根に巻きついてなかなか自由になれませんやっと テグスを切っても 飛ぶことができません天空高くには とんびが 二三羽輪を描いています心配しているのか 獲物としてとらえているのかどちらでしょう。。わたしたちは そこまで見ていましたが道をさらに河口のほうに移動しました 川のそばの人のすむ家の間に 小さな水路がありますコンクリートで固められた一跨ぎできるような水路ですがこんなところは いろんな生き物が住みやすい環境になっているそうです川のように 鳥たちの危険にさらされることなく生息できるとのことたとえば トンボ かわにな そして蛍 人間たちが住むことによって他の生き物も生きやすい環境となる。これが いつも今森さんがおっしゃっている里山の共生です そして 今度は土手にでると黄アゲハが イチジクの木に止まっていましたこの蝶は羽根を広げて止まる珍しい蝶だそうですそして その葉っぱには 葉と同じ緑色のバッタが黄アゲハを狙って静かにチャンスを待っていました近くには黄アゲハの幼虫の食料となる葉をもつ植物も育っていました日ごろ何気なく風景として 道端の雑草や土手を見過ごしていますがいろんな生き物たちが それぞれに命を輝かせながら生きているんだなと 感じました そして 今森さんが 少年のように あちこちを飛び回る姿が とても印象的ですここは あの素晴らしい写真をたくさん撮った場所でもあるそうです マスの遡上も運がよければ 見れるそうですその姿は まるで北海道のサケの遡上のようだとおっしゃってました今日は密猟者がいないので 遡上はないかなと今森さん。 そして琵琶湖に出ました静かな 蒼い湖でした波うち際はまるで海のようでした琵琶湖の位置は その湖岸の石でわかるとのお話この石田川はあたりは ごろごろとした石でしたもっと南に下った大津の方は 砂浜で北 マキノのほうは もっと大きな石になるそうですそれによって 湖に住む生き物たちも変わってくるとのこと山 川 湖と 独立してあるのでなく実に密接にお互いにかかわりあっていて自然の営みはなんて素晴らしいのだろうと思いました神との対話で 「私が雪の結晶をあのように完璧にできるのを知っているか」・・とおっしゃる意味がよくわかります その後 マスの漁業センターにお伺いして漁師さんにお話を伺い 実際のマスを見せていただきました産卵のために遡上するマスでこの時期だけ ピンク色の美しい縦じまの模様が出るとのことこのマスが 川を遡上する姿が是非とも見てみたいと思いました フィールドワークは 2時間ほどで終わりましたが縦の命の連鎖と 横の命のつながり それぞれ大地があり山があり 雪が降りそれが川に流れそして湖にながれそのまわりに人を含めいろんなものが 生きているそういうつながりを実感しました 素敵な経験 ありがとう☆ 今日の気づき! でも わたしたちは それを知らないで毎日生きている。。
2007.10.23
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下鴨神社に 上賀茂神社鴨川・・加茂に鴨 に 賀茂 どれがほんとうなの・・と思っていたら京都のあのあたりの地名にはそれぞれの漢字が残っているようです ちょっとややこしい・・でも 統一してないところが 古いものを大切にする京都らしいこと
2007.09.18
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長女の引越しが今週末なので荷造りのお手伝い♪もう六年近くもなると 自炊道具も一人前でたくさんあって 出てくる出てくる汗だくでなんとかダンボールに詰め込んで お昼過ぎに 鴨川散歩に~☆目指すは 上賀茂神社です
2007.09.18
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レトロな銭湯 昔 あったよな~~こんな台もあったよな~~☆左が入り口 番台で 向こうは男風呂右上には 共通の大きなテレビその下には 体重計鏡に映っているのは脱衣入れで 上にある柳こおりに衣類をつめてあのガラス張りの箱にいれます 中はタイルばりのおふろ 水風呂 普通のおふろ薬草風呂 みんな一人二人がはいれる程度こじんまりしていて 気持ちがいいです♪
2007.09.17
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交流会の後 汗だくのまま長女の住む京都に向かいました 今週6年近く住んだ京都から 自宅に戻るため引越しのお手伝いです 突然入学が決まり・・みんな受かるとは思っていなかったのでのんびりしていたため。。週末の一日で 下宿先を決めてきたのが昨日のように懐かしく思い出されます いろんな京都の文化風習が面白くわたしも 彼女が下宿下おかげで ちょっと京都通となりました なかでも お風呂屋さん♪京都には レトロなお風呂やさんがここかしこにあり 楽しめます 昔こんなお風呂屋さんあったよな~~☆ そして どれも こじんまりしていて 木の香りがいっぱいで昭和のにおいがします そして 脱衣かごは 柳こうり 長女が赤ちゃんの時 実家で寝かせるのに柳こうりの中に入れたのを思い出します
2007.09.17
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会社で 仕事の合間のお昼休みや 休憩にパソコンをちらちらのぞいていましたが明け渡したので パソコンに向かう時間が減ってしまいました 朝の半時間ほど・・ とても皆さんのところにお伺いできないのが残念~~でもいままでの環境に感謝するべきですね☆ では では 先日の二の丸温泉の続き~~ 温泉はとっても気持ちのよい温泉でしたがあまり長居できるような施設ではないのでお昼を頂いてから 湯浅の町に戻りました 温泉で 湯浅は醤油発祥の地 ということをきいて町の観光マップを頂いたので町を楽しんでみることにしました 醤油の蔵が並ぶというところでタクシーを降りて町並みを散策します あまり期待はしていなかったのですが降り立つと とても素敵な町並みです 熊野古道として 古い民具や詩歌が 町並みの格子にセイロミュージアムとして 飾られています 京都でも古い町並みは 一部分しか見れないのにこちらは あちこちに古い面影が連なります静かですし 人もいませんしとても落ち着く町並みですあちらこちら開放されていて 昔の家のなかを見学できますなかなか興味深い趣です 素敵なお食事どころ 喫茶のお店に入りました昔のおうちはこんな風だったんだ母も田舎はこんなんだったなぁと 懐かしんでいました木の格子に 大きなはり 昭和の初期のテレビ そして民具すてきな広間が 私たち二人だけでした私は あんみつ 母は わらびもち若いカップルが もてなしてくれましたこんな素敵なところなのに 人が来ないなんてもったいないな~~ 遠く信州や 東北 四国などに出かけてゆかないと出会えないような 昔の面影が大阪から 急行も特急も使わないで 2時間ほどでこれるのにもったいないな~~って思いましたみなさんも一度 この町来て見ませんか。。 今日の気づき! 素敵なところは たくさんあるのですね~~☆
2007.09.05
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母と 小旅行第二弾~♪和歌山 湯浅 二の丸温泉へ 日曜日に行ってきました 快速で天王寺にでて 新快速で和歌山まで1時間 それから紀勢本線御坊行き 普通で湯浅まで約1時間 和歌山の温泉には特急で行くしかないと思い込んでいた私は案外簡単に行けるのに びっくりです 8時に家を出て 10時半には湯浅駅に到着 道中の車内も結構すいていて 快適な電車旅です和歌山までは新快速で ビュンビュン景色は流れますし和歌山からは のどかな田園風景 山の中あり海も見えて 素敵な鈍行の旅です 温泉に行こう!と思って最初に思いついたのは 城之崎だったのですがちょっと青春18切符を使ってゆくのは 難しそうだったので和歌山で探すことに・・そしてネットで 調べて ☆印5の評価の二の丸温泉がヒットしました駅からも車で15分ほどで山の中の露天風呂が楽しめる。。 でも湯浅駅についたら 閑散としているしタクシーで山の中にどんどん入っていってついたところは お風呂だけの あとは簡単な食堂と休憩所温泉地のイメージを膨らませていた私たちはちょっと拍子抜けでも 気を取り直して温泉へ~☆500円で入湯できます最初に足をいれたお風呂は みどりの風景の見えるヒノキの気持ちのいいお風呂お湯はわずかに炭酸の匂い そして 露天風呂があるというので そちらに降りてゆくとそれは とっても素敵な露天風呂でした建物の下に広く小石で固められた湯ぶねが 大きく広がり その先が開放されていて 外の川に向かっています光が当たって キラキラひかる温泉人も少なく 露天風呂を一人占めゆったりのんびり 蝉の声をききながら お湯を楽しめました 温泉だけを楽しむには とてもよいところだと思いますお水もおいしいらしくみなさんポリタンクでどんどん 30リットル100円のお水を汲んでいらっしゃいました 食堂で 無難なカレーを選んで大広間で 少し休憩してこちらは地元の方が 食料持込でのんびりされていました そのあと 湯浅の町のパンフレットを見つけたので湯浅の町の散歩に向かいました 旅は まだ 続きます お楽しみに~☆ 今日の気づき! 温泉は やっぱり いいわぁ~~☆
2007.09.04
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今日も3枚写真をアップしました彦根城☆真っ青な空に みずみずしい緑お堀に 黒の白鳥・・たくさんの蓮の花抜けるような空には とんびが空高く舞い琵琶湖の光る水面には 幾何学模様のスジがいくつもできあがり お堀では 観光のお舟が到着しました スピリチャルライフとは なにも特別なことをするのではなく 自然の中や 人が作った人工的なもののなかにも自然と調和した美しさのなかで充分に自分の中心とつながれるものだと思えた一日でした~☆ 今日の気づき! なにげない風景のなかに スピリチャル~☆
2007.08.28
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醒ヶ井から 彦根によりました青春18切符は一日乗り放題なのであちこちより道したくなります ・・母は醒ヶ井だけで大満足だったのですが妹の長女の通う大学がその裏にあるので話の種に・・と よりました 循環バスに乗って 彦根港までまわって井伊直弼の菩提樹のお寺経由でちょっと市内観光をして彦根城へ浅井長政 お市の方 石田光成 そして 井伊家・・彦根城に歴史のロマンを感じました といっても すごい暑さそして このお城は 山がお城なので小さな山登りをしているみたいで母には 大変でしたまわりでは あまりの暑さにだれや~~ ここへ来ようといったのは。。という声も 天守閣は大阪城を見慣れているせいか こじんまりとしていましたが中はとっても気持ちよく 眺めは琵琶湖から 360度まちまちを見下ろせて素敵でした写真は天守閣からとりました海のような湖が 光でキラキラ反射して 夕日も素敵だなと思いをはせました 井伊直弼が過ごした玄宮園は広大な敷地に大きな池 よく手入れされた美しい気持ちのよいお庭でした 大阪から京都 米原 醒ヶ井そして帰りに彦根によって一日たっぷり遊んで 往復2300円の交通費でした 今日の気づき! 青春18切符 なかなかの優れものです♪
2007.08.28
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醒ヶ井から 米原にもどり彦根でおりて 彦根城に行きました
2007.08.28
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今日3枚目の写真のアップです♪醒ヶ井で 調べれば もっと素敵な写真がたくさんあるのですが私の古い携帯でとった写真・・どれだけ 醒ヶ井の清流の素敵さをお届けできるでしょうか~☆こちらには さすが~☆ 美しい醒ヶ井の写真が たくさんみれます→ポチ今日の気づき! 美しい日本・・ たくさんありますね♪
2007.08.27
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本日2枚目の写真水と藻の美しさ携帯で どこまで お届けできるかな~♪ 醒ヶ井の七湧水の一つです
2007.08.27
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昨日2枚写真をアップした続きです長女からの青春18切符の残り4枚を買い取って~☆とい願いで母と滋賀への小旅行に行ってきました目的地は 醒ヶ井と彦根醒ヶ井宿は 古事記 日本書紀にも記述がある古い町でこんこんと湧き水が流れる美しい 中仙道の清流の宿場町です 美しい川にしか咲かない キンポウゲ化の梅ににた五弁の愛らしい白い花が 水中に咲きます 町中のあちこちから湧き出る美しい水と家々の前を流れる地蔵川緑とキラキラ光る冷たい水と緑の藻と可憐な白い花美しい景色です 強い日差しの照りつける中 山の中につれられてきた母は少々不機嫌気味でしたがこの川の流れで いっぺんにご機嫌上々♪ とっても喜んでくれました 写真は 西行水のお地蔵様たちきれいな水には魚も泳ぎ スイカなども冷やされていました水琴窟もあって 湧き水を流すと とてもきれいな音がしました 清水がわく音流れる音川には いくつも川に下りる段が途中につくってあってそこに腰をおろして 楽しめるようになってありました♪ いつまでも 水の眺めを楽しめます
2007.08.27
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醒ヶ井宿 水が湧き出る 中仙道青春18切符を使って 母と二人旅大阪 → 米原 → 醒ヶ井 梅花藻が見たくて行きました~☆ 本当にlきれいな湧き水です
2007.08.26
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新幹線で早朝に発ちいざ東京へ 新幹線なんて 何十年ぶりだろう・・ 戸惑いながらもなんとか指定の席について ホッ♪ あとは 憧れの富士山を・・と窓とにらめっこ名古屋を過ぎて 浜名湖ブルーが広がり 白い船が並んで まるでヨットハーバー♪でも新幹線の速いのなんのってあっという間に 過ぎちゃいましたそして静岡 ・・ 憧れの富士山は グレーの雲に阻まれましたそうこうしながら車窓を楽しんで 東京 品川につきました 大江戸♪到着 原宿へ誕生数秘学のチャネリングカードの講座の前に明治神宮に参拝したかったので マイミクのミナエルさんとお参りです 原宿は 表参道若者の町ということしか知らなかったのですがなんと駅の真裏が 明治神宮でした あの騒然とした駅前とは 打って変わって それはそれは静かな荘厳な神社です 木々がとても立派です 一の鳥居 すばらしい木立です そして二の鳥居 赤い蛇腹の傘・・ 人だかり 白無垢 綿帽子の花嫁さん 素敵な一瞬を垣間見れました 写真に収めたかったですが 本当に一瞬の出来事 こころに 納めました 立派なお社に 木々の緑 雅楽の音その前に 赤い大きな蛇腹の傘その影に 新郎の花婿さん そして 真っ白な内掛け綿帽子の花嫁さんそのうしろに 親族の方々の黒の留袖・・しずしずと。。 なんて素敵な光景でしょう☆ そして 本殿へお参りです明治神宮は 明治天皇を祭られていてすばらしい人徳の方で たくさんのお歌も残されていて現代レイキでも そのこころが受け継がれています そしてご挨拶すばらしいメッセージが 心に入ってきました そして おみくじ・・こちらは 普通のおみくじではなく明治天皇のお歌です誠・・それが私への答えでした そして いよいよ 御苑へ マイミクのマリさんからも 御苑のすばらしさを聞いていたので楽しみにしていました 装いは冬で 静かなお庭でした大きな池では 鯉が静かに泳いでいましたそして 一番奥の清正井 都会の真ん中なのにいまだに こんこんと清い水が湧き出していていつまでもたたずんでいたい すばらしい場所でした そして ここは春には 菖蒲の花が 咲いたら見事な眺めだろうと想像をしながら散歩を楽しみました 枯れ枝に見える 木々の先にも 小さな芽が吹いています 春を感じるお庭でした ミナエルさんとは たくさんの不思議な楽しい話をしながらの素敵な時間を過ごしました そのあと 横浜のピヨピヨさん・・とっても素敵な女性と待ち合わせをして また 飛び切り素敵な詩集をいただきました 素敵な方ばかりの出会いです そして これから いよいよ 今回の目的のセミナーチャネリングカードの 講座です まだまだ 続きます ところで せっかくデジカメで素敵な写真を撮ったのですが取り込むところから 朝から格闘ですでも まだ画像が大きくてアップができません アップしたいのに・・ まだまだ 続きます 今日の気づき! 明治神宮 素敵です☆
2007.02.11
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