「実のなる植物」シリーズも続けているとちょっと気分転換してみたくなります・・・
でもこのヤマウルシ、若木なので鋸歯があります。
先日 アオツヅラフジがヤマウルシに絡んだ写真
をUPしましたが、あのヤマウルシには鋸歯はありませんでした。
成長するにつれて鋸歯が少なくなり、全縁になるようです。

もう少しするともっと紅葉が進んできれいでしょうね。これはこれでいいのですが・・・・
次はヤシャブシの実です。
松ボックリに似た小さな1.5cmくらいの実を付けます。
ヤシャブシは雌雄の花が同じ木に咲きます。枝の先の方に雄花の名残がついていますね。
ヤシャブシは夜叉五倍子と書くそうで、実の表面の様子が醜い夜叉のようだからとか・・・。
フシ(五倍子)の意味はヌルデなどの樹木にできる「虫コブ」のことでタンニンを含み黒色の染料やお歯黒に使われたようです。
ヤシャブシの黒い果実も多量のタンニンを含むので染料に使われ、五倍子の代用にもなるので、ヤシャブシというみたいですね・・・

カバノキ科ハンノキ属
二ヶ月位して12月の初旬に同じ木を見てきました。

狭山丘陵にて 12月9日
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