昨年初めて見たこの花は以前から見たい花の一つでした。
今年も見たいと思っていたら・・・狭山丘陵南側の里山民家の側に沢山咲いていました。

ウマノスズクサ(馬の鈴草)
ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属
ラッパを吹いているような形が面白いし脂肪の部分がプクンとしていてまるでオムツをしているみたいに見えます。
古代の駅伝制では駅舎で駅鈴を鳴らして駅馬を徴発したそうです。
この鈴に実が似ているということで「ウマノスズクサ」というのがこの花の名前の由来だそうです。
ちなみに日本書紀にも駅伝の話は載っているそうでその頃からあった制度なのですね。

保護されているようです
花弁はなく茶色いラッパ状のところは蕚で内部には逆毛が密生しもぐりこんだら最後出られない構造だそうです。花がしぼんで落ちると脱出できるとの事です・・・怖いですね。
おーいって叫んでいるようです・・・虫さんたちもつい誘われて中にもぐりこんでしまうかもしれません。
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馬つながりでウマミツバも。

ウマノミツバ(馬の三葉)
セリ科ウマノミツバ属
三つ葉とそっくりの葉の形です。かなり大きな株になりますが花は小さく地味です。
狭山丘陵にて 7月12日撮影
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