昨日から「さいたま緑の森の博物館」で「緑のフェスタ」?というのが行われています。毎年ヒメザゼンソウが咲く時期に合わせてあるようで私も写真を展示していただいているので出かけてきました。
博物館の前の林に小さな高さが3cmくらいのヒメザゼンソウが咲いていました。
ザゼンソウや水芭蕉と同じサトイモ科の植物で真ん中の灰色がかった花序を包んでいるものは仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれます。
埼玉県ではここにしか生息していないそうです。

ヒメザゼンソウ(姫座禅草)
サトイモ科 ザゼンソウ属
見える範囲は数株ですが奥のほうには沢山あるようで花の咲く前に枯れてしまった葉は見事なものでちょっと美味しそうに見えたりしました。花の前後にある黄緑色と灰色の丸いものが昨年できた果序のようです。
ヒメザゼンソウのことは毎年テレビで紹介される関係で沢山の人出でした。
このあと狭山丘陵はチダケサシが咲き始めて次々と夏の花に移っていきます。
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そうそう、今日は珍しいというか不思議なものに出会いました。
小さなジャコウアゲハのようで体長も7cmぐらいしかありません。
ですから普通のアゲハの半分くらいでしょうか。
アゲハにしては小さいし腹部と触覚で変だと思ったのですが・・・
どうやらジャコウアゲハのメスを擬態しているアゲハモドキという蛾のようです。
ジャコウアゲハは ウマノスズクサ
を食草としているため毒を持つので、その蝶に似せることにより外敵を防いでいるのだとか。
実に賢いですね~
詳しいことは「アゲハモドキ 控えめな模倣者」というWordで検索してください、面白いことが沢山分かるみたいです。
狭山丘陵にて 6月13日撮影
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