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24日に記者会見が行われたはずが、全くもってメディアに登場せず・・・スポーツ誌にちょっとだけの掲載・・・あくまでも主役の松○君よりで。でも、めざましTVなら絶対にやる!と、みんな信じていたのに。軽部アナならやってくれるはずと信じて待っていたのに。全く何も触れられず・・・UDONに負けたか!とガッカリしてました。その後、設計士の松○君、実業家夫妻が○枝さんと諏○さん・・・わかったのはこれだけ!他の方々の役柄知りたくても知りようがなく・・・さきほど、お仲間がシアターガイドのHPに、記者会見の模様がUPされたと教えてくれました~C様には、感謝、感謝です!昼間はUPされてなかったのになぁ~でも、これでやっと役柄がわかる!★ キャスト ★ トーマス・アンドリュース(タイタニックの設計士) 松岡 充ハロルド・ブライト(無線室の二等通信士) 鈴木 綜馬フレデリック・バレット(ボイラー係) 岡 幸二郎ジム・ファレル(アイルランド移民) 浦井 健治ウィリアム・マードック(一等航海士) 岡田 浩暉ケイト・マクガワン(アイルランド移民) 紫吹 淳アリス・ビーン(アメリカ人の二等船客) 森口 博子イーダ・ストラウス(イジドー・ストラウスの妻) 諏訪 マリーウォーレス・ハートリー(楽士団のバンドマスター) 浜畑 賢吉J・ブルース・イズメイ(タイタニック号の船主) 大澄 賢也イジドー・ストラウス(一等船客のアメリカ人実業家) 光枝 明彦ヘンリー・エッチズ(一等船客の客室係) 藤木 孝キャプテン E・J・スミス(タイタニック号の船長) 宝田 明以上・・・敬称略岡さん、ボイラー係ですか・・・私はまたダンディな船客期待していた・・・(勝手な!)どんななんでしょう?一足先にブロードウェイ版のCDを買ったN様に聞くとBarrett’s Songなるソロもあるそうです・・・ホッ。こうやって、出演者が集う画像見ると・・・確かにそうそうたる面々です。松○君他、若い方達はおいといても、あとは芸達者な、しっかりとした役者さん揃いで・・・いい歌聴かせて、いい芝居見せて、くれそうな予感がします。岡さんだけでなく、四季退団後初の大型ミュージカルご出演の光枝さんも楽しみなのよね。そういや、前日はりきって買ってらした衣裳はこれなのね(笑)あとはセットだ・・・これが一番心配だ!「グランドホテル」の時みたいに、ガッカリさせないでおくれーッ!!と、切に希望する。でもなぁ・・・あのホール、確かにデカすぎるのよね。上の階の席と下の階の席とじゃ、セットの見え方も、声の届き方も(音響の問題か!)全然違ったからなぁ~どの席で観るかも、かなり影響してくるのよね。1階センターブロック全席、プレミア席ってのも気に入らないんだ。後方はランク下げてもいいと思うんだけれど・・・いやいやパンフ付じゃなくてもいいから、値段下げてよって思う。こんなこと書いてると不満タラタラになりそうだから、この辺で止めておこうっと。
2006年08月28日
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東京オペラシティ~初めて行きましたが、実に素敵な空間でした。その場にいるだけで、なんだか心が洗われるような、そんな気分でした。椅子がまた、座り心地いいんです。柔らかすぎず、堅すぎずで(笑)岡さんが絶賛していた照明・・・確かに素敵でしたね。岡さんが感動していたフルオーケストラ。新日本フィルハーモニー交響楽団。それにタクトを握った竹本泰蔵さんがまた良かったです。でもね、背を向けた指揮者のまん前で、背を向けて歌うってのはどうなんでしょうか?竹本さんがすごく気を使ってらして、時々真後ろを振り替えつつ、慎重に指揮されていたのが印象的でした。あのお互いの位置は、もう少し考えた方がいいかもしれません。カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲の演奏で始まったコンサート。いよいよ岡さんの登場です。いきなし、レミのナンバーBring Him Homeです。いいなぁ~生はいい~もうのっけから酔いしれてしまいました。もううっとり~次はチェスというミュージカルのナンバーからAnthemを。私アルバムでも、この曲をはさんだ3曲が特に好きな流れで・・・ますますうっとり~想いはいつか風に乗ってを歌う前に、この曲の話を。なんか映画のエンディングで使用された曲で、今回岡さんが歌うにあたり曲も追加され、いつも訳詞をしてもらう忠の仁さんに歌詞をつけてもらい岡さんのためのオリジナル?曲になったとのこと。ちょうど客席にいらした忠の仁さん、トークでかなりいじられてましたね(笑)「本当にとっても素敵な詩を書くんです。いったいどんな人なんだって・・・」確かにギャップはあります!(失礼しましたッ!)タナボタの時も、開演前も閉演後もロビーをうろちょろしていて客の反応をじかに楽しんでらっしゃる姿が、私は印象的ですが。そして、いよいよゲストの登場です・・・私も楽しみでした、石井一孝さん。何が楽しみって、トーク、トーク・・・ヾ(-.-;) オイオイ この2人長い付き合いといいつつ、こうやって2人だけで公の舞台ってあまりないんだそうです。いやー、楽しかったす!期待通り。時間がありゃ、ずっとしゃべってるんでしょうねぇ。それもまた聞きたいが!そして、カズさんの熱い歌が始まりました。そう、ジキハイから今日はFirst transformation~Alive!を英語ヴァージョンで。いやー、凄い!迫力満点!!迫真の演技で、熱いったらありゃしない・・・私が東宝の者だったら「もうわかったら、もう十分わかったから!」と、思わず言ってしまいたくなるほどの熱演でございました。これほどのラブコールを、あちらこちらで繰り返してるカズさん。ぜひぜひ2代目ジキルをやっていただきたいです。(ちなみに来年で鹿賀さんはファイナル公演です~日生・名古屋・大阪)「オーディションあったら受ける!」「俺も受けようかな」「いいねぇ」「2人でやるのもいいね、僕がジキルで、カズがハイド」と最後に岡さんが笑いをとったところで今度は2人のデュエット?男同士のデュエットはあまりない中、選ばれたナンバーはエリザのナンバーから、やはりこの曲、闇が広がるでした。素晴らしかったぁ~すごい、すごい!!私はソワレでしたが、マチネで浦井君がきていたようで、この後トークでいじられていたようでした。本家本元がいるような~(笑)この歌ではブラボーを連発していたお客様もいたとか。でもわかります。確かにブラボーでしたよ、本当に。そしてそして、この後、昨夜作ってきた?というカズさん自作の岡さんへの友情の歌Dear My Friendを披露。本当にサプライズだったようで、ゲネプロでも黙っていたようです(笑)マチネでいきなり・・・さすがカズさん、音響へは話通していたんですね(笑)とってもいい歌で、いずれ何らかの形にしてほしいですね。もっともっとこのお2人のトークや歌聴いていたかったのですが、(竹本さんも後ろを向きながら、楽しんでおられましたね)あ、次回の舞台の宣伝だけはきっちりしていきました。私は観る予定ないのですが「スィート・チャリティ」かなり面白そうです。これにてカズさん退場。次なるゲストは、あの歌でお馴染みなRyuさん。緊張しているのか、すごく恐縮していて・・・ただね、多分言いたいことは色々あったと思うんです。きっと通訳がいたら、もっといいたいことが上手く表現できたと。何せ日本に来てまだ2年。まだまだ日本語が・・・ここはやっぱり岡さん、話ひきだしてあげないと・・・多分話してるご本人が一番もどかしかったんではないでしょうか。Ryuさんは、pianissimo~私のための別離~と彼といえばこれ(ご本人曰く、これしかない・・・)冬ソナの最初から今までを歌ってくれました。別に韓流ドラマファンでもないし、興味もない私。生でこの歌聴くことがあろうとは思いもしなかったな(笑)母でも誘ってあげれば良かったかも(笑)Ryuさん独特のあのかすれたような甘い?声は、やはり韓国語で歌った方がいいなぁ。無理に日本語で歌わない方が彼の良さが出ると思うのだが。Ryuさん退場後、再び岡さんの歌で・・・今度は先日発売されたアルバムのタイトルにもなったThe Prayer~祈り~そして、レミのナンバーStarsで第1部終了。私やっぱりBring Him Homeの方が好きかも・・・作品演じた中で聴くのと、こうやってナンバーだけを取り出して歌うのとでは違うからね。第2部は、私の好きなアンドリュー・ロイド・ウエバーのPie Jesuから。今度の岡さんのアルバムは(ってその感想書いた日記は中途半端で終わったままだが…)前回のが聴いているうちにスーッと寝れる感じの癒し系とすれば目覚めの朝みたいな、すがすがしい感じがする。朝日の木漏れ日あふれる中で、思いっきり気持ちよく歌いあげているような・・・特に、ウエバーのこの曲は、彼らしい旋律でありながら、数々のミュージカルナンバーのどれとも違い・・・うーん、上手く言えない!とにかく大好きな歌には変わりない(←アハいい加減…投げたな!)そしてウエストサイドのナンバーMariaあまりトニーのイメージはない岡さんだが。そしてそして次なるゲストは吉岡小鼓音さことさん。前回のアルバムでもデュエットパートナーを務めていて、ご自身のご出産もあり、昨年のコンサートにはいらっしゃれなかったのですが今回は素敵な衣裳で登場して下さいました。お2人でデュエットとくれば、これしかありません!ここのとこすっかりこのモードにどっぷり浸かってる私にとって、夢のようなデュエットです。そうオペラ座の怪人から2曲、歌って下さいました。The Phantom of the operaはやはり凄い!私鳥肌立っちゃったよ!!今まで、生の舞台や過去のCDで、色んなクリスチーヌで聴いたけれど私は小鼓音さんの歌声が一番好きかも~♪彼女曰く、この歌は結構大変なんだそう・・・だろうねぇ。健康のバロメータといっても過言ではないって。最後のくだりはそうだよなぁ・・・とにかく素晴らしかった!そしてAll I ask of youをしっとりと歌い上げてくれた。ただ、この歌を歌うだけではなく、ご自身も演じたことがあるだけに気持ちの持ち方も違うのでしょう。もう少しお二方がお若ければ(スミマセン!)ラウルとクリスチーヌとして作品の中でお聴きしたかったなぁ~しみじみ・・・小鼓音さん退場後、今度はThe Music of the Nightを。いい~すンごーくいい~ご本人は15回しか演れなかったラウルに未練があるようだが、今のあなたは、やはりファントムでしょう。うーん、誰か演らせてあげておくれー私はフルで聴きたい!!マジに・・・で、これが最後の曲、トゥーランドットから誰も寝てはならぬもう知らない人はいないだろうといわれるナンバーとなったが、これを歌い上げ、とりあえず終了となりました。そして、アンコールにこたえてめぐり逢いとAmazing Graceを。最後は涙出そうなくらいでした。もちろん本田美奈子さんが歌ったのと同様、岩谷時子さんの詩です。考えてみれば、この日歌った歌の訳詞や作詞は、そのほとんどが岩谷さんと忠の仁さんです。(オペラ座は浅利慶太さんですが…)お2人とも本当に素敵な言葉をお持ちです。素晴らしい詩にしてくれてます。それを岡さんが歌う・・・ううっ、こんな素晴らしいことが!ンもう幸せな時間はアッという間なんですねぇ。興奮してなかなか寝付けなかった?寝ちゃったらどうしよう?有り得ない、有り得ない!もうとにかく素敵な夢のような2時間でした。夢だったりして・・・?。・*☆。。・*☆。。・*☆。。・*☆。。・*☆。。・*☆。。・*☆。。・*☆。。・*☆。。・*☆。色んな方が聴きにいらしていたと思うのですが、入口で人形のように立っていたお2人~フジの軽部アナとバイオリニストの高嶋ちさ子さん。なんか妙に印象的でした。レミでガブローシュやってた局田奈都子さんもお会いしましたがアハちっちゃい(失礼しましたッ!)目立たない・・・普通じゃ気づかないな。でも、とてもあの、チビ犬でも戦えるぞ、蹴飛ばすなよ、子犬でもな~♪と歌ってたガブローシュの面影はどこにもなく(あるわけがない!)、とってもキュートで可愛い方でした。さてさて、グッズの販売ですが・・・散々海老ちゃんファンの友人を笑っていた私ですが・・・CDもう1枚とパンフだけは買うつもりの私でしたが・・・こんなことになってしまいました(苦笑)私はソワレだけ、ひょっとしてマチネで売切れなんてことあったりして?なんて前の晩話をしていて、「買っときましょうか?」という甘いお誘いにとんと乗ってしまった次第で・・・でも、そうなんですよ、売切れたんです。岡さん自身もブログで謝ってました。企画した会社がこういうコンサート慣れしてないのか、岡さんを過少評価していたのか、買えなかった人続出!ポスターと生写真とパンフをセットで買うと、ステッカーのおまけつき・・・という岡袋が売切れただけでなく、パンフが早くも完売!これはマズいでしょ。買えなかった人のために、岡さんのプロフィールページから購入できるようになってましたね。今度のタナボタでも販売するそうですね。私はあとCDをもう1枚購入しました。なぜ?いや、やっぱりあの写真の違うヴァージョンほしいしぃ~同じだったら、それはそれで仕方あるまい。と、覚悟して買ったら、違うヴァージョンでした~♪全部で3種類・・・もう1枚買う?ハハハ、さすがに止めときます。2枚買った時点で、もうすでに有り得ない私がいますから。でもね、私もアホで、グッズの列の方に気をとられていて、何も見ずに、山野楽器のコーナーでCD買ったんですけれど・・・家に帰ってあけてみたら、サインが入ってました。そんな宣伝してました?全然気づかなかった・・・でもこれは印刷よねぇ・・・もしかして?・・・いやいや・・・眺めてるんですけれどねぇ・・・印刷でしょう。もうどうでもいいです・・・ポスターはまだ広げてません。いや、広げられません。ましてや生写真・・・見せられません。娘が怖いですぅ・・・マジで!!
2006年08月24日
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皆さんはマチソワする方がほとんど。またまた間で、食事でもとセッティングして下さる頼もしい方がおりまして・・・(いつもアリガトウです!!)もちろんコンサートがメインですのでそれが楽しみなんだけれど、皆様とのおしゃべりもまた楽しみなのよね。私はどちらかというと、あまりキャーキャー言わないでどっか一歩ひいてる感があって、それでも岡さんのファン?と思われがちですが・・・みんなに圧倒されてしまって(笑)いやいや、そんなみんなの話を聞いてるのがとっても楽しいんです。私はソワレのみなんですが、この食事会(お茶会?)目指して行こうと思ってます。パンフはもちろんだけれど・・・生写真ねぇ・・・ポスターねぇ・・・お財布にあまり入れていかないのがベターってのもある(笑)そうそう、オペラシティって結構遠いいのかと思っていたらほぼ1本で行く行きかたが一番ベターだってわかりました。しかも始発の駅だから絶対に座れるしぃ~そしたら結構近いんですね~さてさて、明日の今頃は・・・なんだかドキドキしてきちゃった!寝れなかったらどうしよう!肝心のコンサートで寝ちゃったりして・・・だいたい今回のアルバムも、前回ほどじゃないけれどスーッと眠りに入っていける感じが無きにしも非ずだから(笑)
2006年08月22日
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岡さんのブログのUPがないので、コンサート前でお忙しいんだろうと思いつつ、 さすがに3日目になると心配しておりました… 先程やっと更新され、コンサートの内容が書かれてました! 「レ・ミゼラブル」から2曲は、もちろんあの2曲でしょう。 「ウエストサイド・ストーリー」から1曲とは、あれかな。 「エリザベート」からはカズさんとのデュエットで1曲、やはりあの曲でしょうかねぇ。 「オペラ座の怪人」からはなんと3曲も! ちょっとここのとこ私がオペラ座モードなんで、かなり嬉しい~♪ もちろんアルバムからも何曲か。 なんだかオーケストラすごいみたいです。 AMAGING GRACEの前奏聴いただけで涙が出てきたそうです… 本番では泣かずに歌いきって下さいね。 なんだか立派なパンフが出来上がったそうで(95パーセント写真だとか^^;) なんとパンフにポスターに写真買ったら、ステッカーのオマケつき! 全くぅ…購買欲をかりたててるぅ… おい、佐為♪、どうする?(笑)
2006年08月21日
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岡幸二郎さんのコンサートまで、とうとう後3日になっちゃいました。去年行ってないだけに、なんだか緊張してます。第一オペラシティなんて行ったことないしぃ~どうやって行ったらいいかも検討しないと。ここのとこ、主人がずっと家に居たりして、思うようにCDかけられず・・・行く前は、聴きこんでテンションあげたいんだけれどなぁ~明日からは朝からBGMとしてかけっぱなしでいかないと。主人が夏休み入る前に聴きこむはずが、佐野ファントムに感動して、しばらくオペラ座モードに入ってしまったのがよくなかったな(笑)なんだか、今回のコンサート、ポスターや生写真まで売るそうな・・・海老ちゃんファンの友人が、海老ちゃんの生写真持ち歩いてるのを笑っていた私ですが、買ってしまいそうな自分が怖いかも・・・人のことは言えん!あ、先日我が家に来てくれた彼女、生写真はとうとうアルバムに収まってました(笑)私はそうはならんぞーッ!だいたいポスターなんて貼るとこないしぃ~家族には顰蹙もんだもんなぁ~この4月のレミの時に、HNで呼ばれた瞬間に、前の席に座った見知らぬ方に反応されてしまったので、これだけは気をつけないと!(皆様、くれぐれもよろしくお願いしますね!)ん?そもそも何着ていったらいいんだろう???
2006年08月20日
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2階席で観て感じたのだが、あのちどり座席ってのはどの席でも有効なのか。確かにセンターやサブセンターのブロックではもちろんいいのだろうが端のブロックからだと完全に斜め方向を観ることになる。となると、かえってちどりになっていることが仇となる。本日2階席で見ていたのだが、斜め前の席の男性が本当に邪魔だった。彼は前傾姿勢をしているわけではない。単に座高が高い?(首も長かった…)だけなんだが、これが私の座席のそのまま前に座っていれば、隣の席の方との間から観れたのにぃ~端のブロックは観る方向が決まってるから、あえてちどりにしない方がよかった気がする。ま、我儘といえば我儘な話なんだけれどね。それとスタンディングも必要か?とつくづく思った。私は4列目だった。カテコに入ったら、待ってましたと言わんばかりに、前の2人が立ち上がった。確かにみんなも一緒に~みたいな雰囲気はある。ただねぇ・・・私のまわりで立ったのは、前の2人と隣の4人。明らかにリピーターだね。他にも、あとに続くか否か迷ってる人たちがいて、結局立たなかった。私?私的には、それほど乗れなかったので、スタンディングする気もなかった。が、いきなし前の2人に立ちはだかれては、もはや何も見えん。でも、ここで立つと後ろの人たちも、私と同じに思うはず。結局私が立ったのは、一通りみんなの挨拶が終わってから。周りにはかなり年配の老夫婦もいたし、スタンディングってのはめったやたらにしない方がいいなって思った。確かに、人それぞれ受ける感動も違うし、作品の好みもあるから、カテコで思わず立って拍手送りたいと感じる度合いも違うから仕方ない・・・先日のオペラ座の佐野ファントムには立って拍手送りたいという衝動にかられたが誰も立たないので、立てなかった(笑)いや違うね。本当に感動したら、周りのことなんか関係なく感動して立てるものだとは思うが・・・周りを気にするあたり年取ったかも(笑)この作品も、面白かったし楽しかったけれど、スタンディングできるほどだったか?ずっと考えてる・・・確かに、先月観た時は、単純に楽しかったと思った。今回は二度目・・・となると、色々と細かいとこまで見えちゃうし、考えちゃう。いやいや・・・これは多分・・・先週末観たオペラ座であまりにも感動したのでもはや心動くほどの感動を得れなかっただけかもな。山口祐一郎(クロロック伯爵)さん、いわずと知れたヴァンパイア。彼のあのささやくような歌い方、嫌いという方もいるのだが、私は結構好き・・・どうも四季時代のジーザスを髣髴させるものでね。特に、あの伯爵の心のうちを歌うとこのイントロ。一瞬、ぁ本当にほんの一瞬・・・ゲッセマネ思い出しました。しかしながら、本当に動かない役でしたね(笑)ただ歌ってればいい、というか・・・あとは空から登場って。でもあなたはこれでいいんです。みんなが踊ってくれるんだからさ。ま、ちょっとだけ浮いてる?気もしないではなかったが。しかしながら、カテコであなたに十字架見せて突っ込んだりできるのって市村さんしか出来ないよねぇ。もっともっと、市村さん、色々と突っ込んでほしかったな。市村正親(教授)さん、あなたは本当にタフだわ。決して滑舌がいい方ではないのに、よく口が回るわ。噛みそうで噛まないあたり・・・立派ですぅ。そして何より、アルフとの間が実にいい~アルフ役のお2人は、本当に市村さんにいいように上手く料理されてるもの。シリアスな作品よりも、こういうコメディ的な役柄の市村さんもいいよなぁ。しかしながら、初めてメイクした顔写真見た時、「オヒョイさん?」と思うほど、市村さんの面影なくてビックリしました(笑)サラ役のお2人、私の好みを言えば剱持たまきさんかな。あの「あ~あ~あ~♪」という歌声も、透明感があって良かった。2階から見ると、ヌーブラつけてる姿ばっちり見えちゃうのね。これには笑った・・・ヾ(-.-;) オイオイ 笑うとこじゃないだろ!大塚ちひろさん、浦井君と向かい合うとかなりの伸長差。彼女が低いのか、彼が高すぎるのか(笑)アルフレートは、真冬で吹雪いてる中、目いっぱい汗流してる汗っかき泉見洋平君。教授に遊ばれて?おっきな目キョロキョロさせおどおどしてるあたり実に可愛かった!メイクした顔写真見た時、どしたの?そのヅラ何?ってくらいクルクル頭だったけれど、本番ではごく自然になってて正直ホッとしました。なんかこんなだった?と思える演技(台詞まわし)してた浦井健治君。こういう役どころ観たことないからね。でも、サラとのやりとり、教授とのやりとり、ヘルベルトとの絡み・・・どっからそんな声出るの?ってくらい、ヘタレてる姿・・・正直可笑しかった!面白かった!ただねぇ・・・あちらこちらでの書き込み見て覚悟はしていたけれどねぇ・・・そのメイク!メチャ濃すぎッ!!目はつり上がってるしぃ~もう少し控えめにした方がよくない?せっかくの健ちゃんの爽やかな可愛いお顔がねぇ・・・アルフはどちらも良かったかな・・・どちらでも良かったとも言える(笑)なんだか自然だなと感じたのは泉見君だったけれどね。佐藤正宏(シャガール)さんと阿知波悟美(シャガールの妻)さん。まさにレミのテナルディエ夫妻だね。息もあっていたし、脇をちゃんと支えてますね。そんな夫が浮気する宮本裕子(マグダ)さん。なんだかイマイチ存在が薄くて・・・愛人ならば、もっともっと大きく出てもいいんじゃなかったかと。あ、そうそう、毎回毎回靴下脱がして足温めるの・・・ご苦労様です(笑)なんといっても、吉野圭吾(ヘルベルト)さん。アルフ見れば舌なめずりしてる怪しげな目つき。もう、こういうあなた結構好きです。いつからこんなキャラなのかわからないけれどね。両腿のタトゥーも妙になまめかしくてねぇ・・・あの2幕の入浴シーンは、もう独壇場ですよね。あれは、演出家があそこまでのぞんだのか、あなたがエスカレートしたのは本当のところはどうだかわからないけれど、アッパレでした。そして、最後に一番の芸達者はあなたでしょう、駒田一(クコール)さん。最初顔写真見た時も、舞台でのメイクも・・・素顔なんてこれっぽちも感じられなくて(笑)また細かいとこでの小芝居も実にいい~伯爵への頭突きもいいが、私は教授たちに朝食用意したシーンが好きかな。サラが用意してくれたのか?というアルフの言葉に、いじけるシーンね。しかし、なんで最後に殺されなきゃならないのかがイマイチわからん。彼のおかげで、アルフや教授は逃げ延びたってことなのか?最初の観劇の時は幕間の休憩で、あなたが登場するなんて知らなくて・・・すぐにトイレに立っちゃったのよね。あれは実にもったいないことをした。今回は、もうみんな周知のことだったので、待ってました!といわんばかりにみんな拍手送ってました。ちりとりと箒持って、雪を掃除するんだけれど・・・先日観た友人の時はエリザベート版だったらしい。「今日はオメデタいニュースもあったことだし、エリザかもよ」なんて言われたんだけれど・・・彼が取り出したのは、中世の白いカツラ。そして白いハチマキで目隠しして掃除しだして、次にピアニカ取り出し、目隠ししたまま弾くマネを・・・そう、今回はモーツァルト!でした。ペンを腕にさしたり、最後にひとこと「自由になりたい~」と言って退場しました。本当に芸達者で、サービス精神旺盛な方ですね。ストーリー的には、なんだかスッキリしなかったかも。まず結末がイマイチ納得がいかない。サラとアルフが血を吸いあうところ。もう、サラは死んじゃうか、アルフは血を吸われて死んじゃうかとか・・・なんか最後のシーンはいただけなかった気がする。伯爵の心のうちを歌い上げるシーンでのダンスもイマイチいらない気もする。祐一郎一人でいいじゃん!て思ったんだけれどな。全体的に、無理に「ダンス・オブ…」ってところ意識してのダンスがなぁ・・・アルフの夢のシーンのダンスは圧巻でした。ダンスも歌もさることながら・・・よくもあれだあのハコに収まっていたなぁってのも(笑)とにかく、違うキャストで観たくて2度も観たけれど、どうも乗れなかった私でした。ちゃんと2階席にまで2度も盛り上げには来てくれたのにねぇ。
2006年08月17日
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なぜに今オペラ座か?しかもです、来月のチケット持ってるのに!そう、新ファントム登場で思わず突発しました。ずっとラウル役だった佐野正幸さんが、ファントムに名前があがって千秋楽(来年3月21日)までにはキャスティングされればいいなぁ~なんて先週言っていたんです。そしたら今週いきなりファントムに登場!思わず、チケット取っちゃいましたよ。A氏の気が変わらぬうちに!ってね。そう、良くなきゃすぐに替えちゃうから、早いとこ観ておかないと(笑)いやー、観て良かった!すンごぉーく、熱いファントムでした。その熱い分、ラストの地下室のシーンは、もう泣けて泣けて・・・。高井ファントムも好きですが、こういう熱いファントムも好きです。歌はどちらかというと、バズーカ系ですかね~私は彼のラウルは観たことないのですが、やはりファントムということで、ご本人もかなり力も入っていたのでしょう。ラストのクリスティーヌとのキス・・・そこから後はもう・・・何て言ったらいいか・・・すごく切なくて、悲しみにあふれてました。この作品観て、泣けたのは初めてです。実に良かった・・・機会あればまた彼で観たいです。カテコでは人一倍拍手もらってましたね。いやいや、拍手喝采と言ってもいいくらい、もらってました。はい、私も拍手に力入ってました(笑)週末ということもあって、客層もさまざま。多分平日ソワレとかだったら、スタンディングする方もいるのでは?と思えるくらいでした。ラウルの北澤裕輔さんも初めてでした。というか、夢醒めの配達人でも彼に当たったことがなく、北澤さん自体初めてだったんです。評判通り、なかなかの人でした。石丸ラウルみたいな、爽やかさもあり・・・やっぱラウルはこうでなくては!マスカレードで踊るシーンも、ラストのクリスティーヌを追ってきたシーンも、ラウルは爽やかないい男が合ってます。ま、石丸さんにはまだまだかないませんが・・・って石丸さんも万年青年よねぇ~(笑)しかしながら・・・どうもクリスティーヌは納得のいく人に当たりません!前回観た時は、歌はいいが、あなたはいったいいくつよ!というくらいお年を召してて・・・すっごくガッカリしたのよね。今回の西珠美さんは歌自体もあまり好きでなかった。演技もちょっとねぇ・・・顔も・・・?(こらこら!)とにかく四季は女優が育たないよなぁ~クリスティーヌに関して言えば、色々な人が出てるはずなんだけれどねぇ。メグ・ジリーの宮内麻衣さんもちょっと違うかなぁ・・・バレリーナでありながら、どうもねぇ。前回の方が良かったかな。また来月末行きます。今度は私好みの(←ほぼ私の我儘!)クリスティーヌに会いたいです。来月のファントムは誰でしょうか?村ファントムも未見なんですが・・・高井さんか佐野さんであってほしいです。あ、高井さんは2回観たので、やっぱ佐野さん希望です!ラウルは・・・柳瀬さんも未見なんですが・・・私が求めるラウルとはちと違うので(笑)鈴木涼太さんてのも観てみたい気がしますが、どうなりますか。
2006年08月12日
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このたび1つブログを追加しました。PECHE MIGNONというのも、これまでも日常の戯言を書き綴ってはいたのですが、そこは会員にならないとコメントがつけられないので色々と不便に感じている方も多くて・・・この際思い切って、誰でもコメントつけれるブログに移行しようと思った次第です。プロバイダーの選択から、ブログの形式・編集・・・かなり疲れました。結局のところ、ここ楽天は無料でも色々なことができて便利だと気づきました。そちらも慣れるまで、まだまだかかるとは思いますがこちらと同様よろしくお願いいたしますね。ま、観劇に関しては今まで通り、ここのブログに書いていきたいと思いますので、観劇に関するコメントもこちらで。ブログにはここの「お気に入り」からも入れます。こちらからはあちらに行けますが、あちらからはこちらに来れるようにはなっておりません。一方通行ですので・・・あしからずm(_ _)mヾ(-.-;) オイオイ 意味あるのか!私の中では多少の意味があります(笑)
2006年08月08日
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岡幸二郎さんの新しいアルバムが出ました。去年の癒し系も良かったけれど、個人的には今回の方が好きかも。発売前は、曲目に関してのみんなの話を聞くとどうも「どうだ!」系らしく、どんな仕上がりになるのかと思いきや確かに「聴かせる」感じではあったものの、やはり癒し系でしたね。てゆーか、私は「どうだ!」系というとどうもバズーカ系を想像してしまう^^;みんなのいう「どうだ!」とはひょっとして違うかもな。 1.ピエ・イエズ 2.星は光りぬ~「トスカ」より 3.ザ・プレイヤー -祈り- 4.私はイエスがわからない~「ジーザス・クライスト=スーパースター」より 5.アンセム~「チェス」より 6.ブリング・ヒム・ホーム~「レ・ミゼラブル」より 7.カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲 8.ヴォカリーズ 9.オール・アイ・アスク・ユー~「オペラ座の怪人」より 10.想いはいつか風にのって 11.誰も寝てはならぬ~「トゥーランドット」より 12.深い河「ピェ・イエズ」は予想が当って、ロイド・ウエバーのものでした。やはりいい彼の旋律はいい・・・でも聴いた瞬間に彼の旋律だってわかるのってある意味彼独特のパターンがあるってことなんでしょうかねぇ。この曲が冒頭を飾るのもいい。なんか心洗われ、じっくりと聴くために心を沈めてくれる気がする。今回何よりも嬉しかったのは「私はイエスがわからない」が岩谷さんの訳詞だったこと。以前、NHKの番組で「ゲッセマネの園」を歌ったときに岩谷さんの訳でなくて違和感を感じて、素直に歌を受け入れられなかったので今回も非常に不安に思っておりました。ただし!買ってから何回か聴いてますが・・・この曲に関してはまともに岡さんの歌声を堪能してません!!なぜ?ハハハどうしても歌っちまう私がおります。口ずさむ?いやいや本気で歌ってます・・・困り者です。本当に好きなナンバーなので仕方がないです。歌詞はばっちり覚えてますから。(何せ「1人ジーザス」全編完璧に歌えますから!って自慢にもなりませんが)今度こそはじっくり聴こうと思いつつ・・・結局最後には声出てます^^;最後の「~るぅ~」はイマイチ声が続きませんが(>_
2006年08月07日
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BSで放送された番組。岡さんが出るとは聞いていたし、実際に収録を観にいったお仲間からもレポは聞かせてもらっていたのだが、2時間ショーを観てるようだった。実際に「どうやって2時間に納めるの?」と声もあったほど3時間近かったらしいから、観にいった人たちはおいしかったはず。なにが凄いかって、出演者だな。NHKでこういう番組やると、高い年齢層を考えてか、お馴染みな歌手(演歌系?)をそろえてくるのが常。これは違う。よく揃えたよ。ただ映画音楽を歌えばいいというわけでなく、観せる映画音楽というかちゃんと華のある方々を揃えてるよね。NHKも旬というものがわかって集めたって感じだな。岡幸二郎 石井一孝 島田歌穂 新妻聖子 川平慈英 玉野和紀 本間憲一といったミュージカルでお馴染みの方々をはじめ錦織健 つのだ☆ひろ アルベルト マリーン(彼女の歌声結構好き!)などバズーカ系の実力派の方々もちゃんといて・・・また司会も、最近はすっかりNHKでお馴染みとなったグッチ祐三で、彼自身もチャップリンに扮したり、歌ったり・・・いやいやNHKも結構やるじゃん!長期OFF明けの初仕事の岡さんも、知った顔ぶればかりで安心して歌えるとブログで書かれていたのもわかるような気がする。「AMAPOLA」も良かったけれど、やっぱりこれこれ!「Music of the Night」良かったぁ~しかし本当にオペラ座はリベンジしたいんだろうなぁ~トークイベントでは、これに関しては、さとに帰らないとできないしと…さとに帰ってほしくはないが、彼のファントムもラウルも観たいし聴きたいよなぁ~岡さんはたった2曲だったけれど…(ちと不満かも…)、他もすごく良かったし、NHKにしては十分すぎるくらい頑張ったと思う(笑)。・*☆。。・*☆。。・*☆。。・*☆。。・*☆。。・*☆。。・*☆。。・*☆。。・*☆。。・*☆。これを見て、短髪髭姿の岡さんが嫌だーッと言ったか言わぬか、N先輩の気持ちはわかりました。私は全然OKなんですけどね。と言っても、私も髭全般OKじゃありません。しかし、これはどういうのがOKで、どういうのがNGと言い切れない。でもこの岡さんはOKですね(^^)vそれに岡さんはやっぱり短髪がいいなぁ~絶対に似合うと思う。来年のアンジョのために(ヅラはかぶりたくないらしい)伸ばすらしいが、基本的に短髪であってほしいな。ね、N様!!(と振ってみる(笑))
2006年08月06日
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光枝明彦さんが劇団四季を辞められたという噂を聞き、体調悪くされたのでは?とネットであちこち検索して行き着いたのがこのコンサート。「ああ、お元気でいらっしゃるのね」とホッとした反面、「コンサートか・・・なぜに那須?」と残念に思ったのも事実。ま、行けないからと諦めていたままだったのが、先日N様が光枝さんのHPが出来ているのを教えてくださり、しかもそこでブログも書かれていて、今は毎日UPを楽しみにしている。(って、日々のぞくブログの数が確実に増えてる…)このCookiesは、四季で一緒だった青山明さんたちと「何でも歌っちゃおう!」と結成してしまったグループらしい。青山さんも本当に懐かしいのよね。彼が四季に初登場した頃から数々の作品でいい歌(ホントに安心して聴ける!!)を聴かせてもらったものなぁ~このコンサートのレポが光枝さんご本人が詳しくUPして下さりしかもしっかり画像も満載で、行ってもいないのに、すごいアットホームな手作り感がいっぱいな雰囲気が伝わってきて・・・やっぱ行きたかった・・・本当に・・・那須という場所を考えると家族を巻き込まないとならないだろうが。来年もあるんだろうか?この日程だと絶対に無理だが(何せ実家の花火大会とかぶる!)日にちさえ都合つけば・・・温泉にでも行こうと・・・計画してみてもいいな(笑)さて実際のコンサートは青空の下、本当に手作りのコンサートだったらしい。様々な模擬店が出たり(これ結構美味しかったらしい点)むき出しの木の柱にブルーシートとベニヤ板を張ったステージに、ビールケースに板を渡した客席。いやいいねぇ、こういうのも。雨だったら別会場を用意してあったらしいが、これはここでやるから意味がある気がする。光枝さん、青山さん、そして当日発表のお楽しみゲストもまた元四季の関口三千香さん私は彼女をあまり知らないのだが、やった役どころを見ると、歌がいいのだろうということも頷ける。そしてそして肝心な曲目だが、これがまた実にいい~♪まあ、個人的に私の好きなナンバーが多いってことなんだが(笑) 1.生きているって素晴らしい ( ♪メイン:おみつ ♪サブ:青山 関口 ) 2.Be our guest ( ♪メイン:青山 ♪サブ:関口 おみつ ) 3.Circle of life ( ♪メイン:関口 ♪サブ:青山 おみつ ) 4.Phantom of the opera ( ♪メイン:青山 関口 ♪ダンサー:おみつ ) 5.All I ask of you ( ♪メイン:関口 おみつ ) 6.Tea for two ( ♪メイン:青山 関口 ) 7.Night and Day ( ♪メイン:おみつ ) 8.島 唄 ( ♪メイン:関口 ♪サブ:青山 おみつ ) 9.コーラス ・ ライン ( ♪メイン:関口 青山 おみつ ) 10.スーパースター ( ♪メイン:関口 青山 おみつ ) 11.友達はいいもんだ ( ♪メイン:おみつ ♪サブ:青山 関口 )【アンコール】 生きているって素晴らしい ( ♪メイン:おみつ ♪サブ:青山 関口 )「オペラ座の怪人」や「ジーザス・クライスト=スーパースター」もあり、「コーラスライン」や「美女と野獣」もあり、光枝さんといえばこれ!というハマリ役のペドロ「ユタとふしぎな仲間たち」からもあり、関口さんといえばこれ!だろうか「ライオンキング」からもあり・・・いやー参った!ほぼ四季でお馴染みのミュージカルナンバーばかり!!四季ファンにはたまんないよなぁ!青山さんのファントムに、光枝さんのラウルか・・・あ、コーランラインて何歌ったの?スーパースターもバズーカ・ドドーンだよなぁ。ただ一点、4曲目の「♪ダンサー:おみつ」てのがかなり気になるが(笑)馴染みのないナンバーもご本人はかなり緊張されたようですが、まだまだ隠しレパートリーもあるようなので、次回に期待大!ただ想定外だったのが、舞台と違って観客の顔や表情がよく見えることだったそうだ。反応が直に見てとれるってわけで、変な感じがしたでしょうね。とにかく次回あれば、絶対に行くぞーッ!
2006年08月05日
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