sakのひとりごと
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うっかり更新を怠っていたら、5月も終わりそうです。最近の私は新しい会社と事務所と父の会社の掛け持ちにも何とか慣れて忙しいながらも楽しく暮らしています。時間を見つけてライブや歌舞伎に出かけたり、ダーリンと銚子までドライブがてらお寿司を食べに行ったり、友達と1泊旅行へ出かけたり。もちろん仕事もしてますよ(^^)今日はその仕事中にあった嬉しいお話を。今週の頭に久しぶりに事務所に篭ってデスクワークに勤しんでいたら、「すみません。お邪魔して良いですか?」とお母さんに伴われて小さなお客様が来ました。聞いたら、その子(女の子)は小学2年生になったばかりでした。彼女のお家から家の事務所も近いのですが、更に近くにたまたま私が以前手がけたカフェがあって、お休みの日にご両親とブランチに行くのが大好きなんだそうで、施工の段階から私やウチのスタッフの仕事風景をチョコチョコ見かけていたようでした。それでとても気に入ったそのお店を作った私の仕事がどんなものなのか興味がわいて、カフェのオーナーさんにウチの事務所の存在を教えてもらって、来てくれたそうです。最初、一緒にいらしたお母様は「お仕事中にすみません。」と恐縮しきりだったのですが、理由を聞いた私は、嬉しくて嬉しくて、仕事そっちのけで(^^;)その子の質問に答えました。キラキラした表情で「お姉さんは、大工さん?」とか、「どんな勉強をしてお家をつくる人になったの?」とか。「木をどうやって丸くしてるの?パンを作るみたいに粉にした木に何か入れて混ぜたの?」とか。子供の発想はとっても自由で柔軟で、物凄くいい刺激になりました。私自身、常に色々な物にアンテナを張り巡らせているつもりでも、どうしても、最終的には原価率のこととか、利益の事とか考えちゃいますから(笑)そのお陰で新しいアイデアが浮かんで、新会社の方で夏休みに子供向けの簡単な木工家具のてづくり教室を開くことに決めました。勝手にその場で(爆)後でスタッフに「もぅ~、向こう見ずなんだから」と呆れられましたが、彼女と話してたら思わず口から出ちゃったんです(^^)親の手を借りずに自分の手で、自分の発想で、毎日使えるものを作ることって、小さな子供にとっては、大人には想像も付かないような達成感が味わえるだろうし、自信にも繋がると思います。もちろん、自分の手で素人が家を建てるのは至難の業です。が、例えばスタートが鉛筆立てでも、ブックエンドでも、普段なら”買うもの”だと思っている物を自分の手で作り出せるんだと知ってもらいたくて。”将来どんな仕事を選ぼうと、自分が手を伸ばしたら、可能性はあらゆる場所に繋がってるよ”って色んな子供達に伝えられる場所を私なりのやり方で作っていけると嬉しいなぁなんて思いました。今日のBGM:先日ダーリンと駆け足で奈良の飛鳥山へライブがてら1泊してきました。歴史のある街は、なんだか時間の流れが落ち着いていて、気持ちが落ち着きました。夕焼けの色と緑のとても美しい場所で、今度はゆっくり旅したい素敵なところです。その景色の中で歌うゴスペラーズはこれまた素敵で、無理にスケジュールをねじ込んで見に行った甲斐がありましたし、ダーリンと二人で見られて良かったです(^^)風をつかまえて:ゴスペラーズ
2010年05月23日
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