実験の部屋・お掃除編


それは、身近なことなんです。
…皮膚が弱いから。
尋常性乾癬という病気があるので、苛々して掻きむしったところはシャンプーでも洗剤でも化粧品でも、しみて痛いのです。
健康な皮膚だったら、合成されたものや強い薬品のものでも跳ね飛ばすことが可能なのでしょうが、私の場合は傷口から直接入り込んでいくようで怖かったのです。

私は、実際、お掃除嫌いでした。
強いクリーナーを使うと、気分が悪くなるのです。
毎日のように見るテレビからは、新製品の情報が飛び込んできます。
今度の新製品は大丈夫かも…だって新しく開発された新製品だから!
祈るような気持で、新しい製品を試していました。
そのうちに、家の中には使いかけのクリーナーがゴロゴロ…。

悲観的になっているときに、一冊の本と出会いました。
カレン・ローガン著『天使は清しき家に舞い降りる』です。
合わせて『魔法の粉ベーキングソーダ(重曹)335の使い方』 も揃えました。
両者とも、クリーン・プラネット・プロジェクトの本です。

食い入るように本を読みました。
これだったら私も掃除好きになることができると、そう思いました。

地球に優しいことをしよう!と、大志を抱いて始めたことではありません。
ただ、人に優しいことは地球にも優しいのかもしれないなぁと感じています。

では、私が実践してみて、お掃除好きになったレシピをいくつかご紹介します。

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