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2025/05/12
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多くの人が「税収が財源」「政府は家計と同じようにやりくりすべき」と思い込んでいます。しかし、これは誤解です。日本政府の財政運営やお金の仕組みを正しく理解することが、今求められています。
【税収神話の誤解】
国の一般会計は約100兆円ですが、税収は約70兆円。残りの30兆円は国債、つまり政府の借金で賄われています。この状況を「危ない」「赤字が増える」と不安視する声がありますが、そもそも政府と家計や企業は性質がまったく異なります。
【政府は家計ではない】
【税金の本当の役割】
「税金を集めないと政策が実行できない」という発想も誤りです。そもそも税金は、市中に出回ったお金を回収する仕組みにすぎません。政府が支出して経済を回し、その結果として利益や所得が生まれたところから税金を徴収するのです。税は"財源"ではなく、インフレ抑制や所得再分配、環境・行動制御のためのツールです。
【インフレが真のリスク】
政府が通貨を発行し続けると確かにインフレの懸念はあります。しかし日本は長らくデフレ状態であり、最近の物価上昇も戦争や原材料価格高騰によるコストプッシュ型。いわゆる政府支出によるデマンドプル型インフレではありません。
【結論:本当の問題は思い込み】




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Last updated  2025/05/12 06:41:14 PM
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