佐倉ごるふの「原理原則 2012」

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2010年05月11日
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ブラック・1スワン(下)



■ ナシーム・ニコラス・タレブ (著), 望月 衛 (翻訳) 、ダイヤモンド社



<<おお。全部が本文でなくて助かった・・>>

下巻には、膨大な文献と用語解説、索引を収録。それにたくさんの人への謝辞で、見た目の3分の2程度が本文。ああ、よかった。そうでなくても
読みにくい文章(きっと原文が)が延々と続くのに。

というのが、まず印象。とにかく、「悪文」であることは間違いない。
難解な内容と解読型の文章。これがベストセラーというのは、よくわからないが、それはさておき下巻です。

上巻では、自身の生い立ち、半生と、黒い白鳥という「事象」を
の本質と、それを決して予測できない人間の本性を洞察。そう、

実証主義哲学者や数理哲学者、数学者、物理学者をさまざまに
引用し、編集しながら、起こってしまった「黒い白鳥」を
人間が跡付へで説明することの愚と軌跡を解明していきました。

下巻では、上巻でも不信感をあらわにしていた、いわゆるベル型カーブ、
平均や相関、標準偏差などの確率統計学的な思考パターンがいかに
あてにならないかに多くのページを割いて解明し、複雑性の科学にも
踏み込んでいく。

要するに、著者、タレブは、人間の認識の限界を認めず、突発的に
発生した「黒い白鳥」的森羅万象をもしたり顔で、説明する、人間性への
不信感の警鐘を鳴らしている、ということなのでしょうか。

正直言って、真意がよくわからないけど、知的興奮を得られるの書。






【下巻】
第11章 鳥のフンを探して
第12章 夢の認識主義社会
第13章 画家のアペレス、あるいは予測が無理ならどうする?

第 3部 果ての国に棲む灰色の白鳥

第15章 ベル・カーブ、この壮大な知的サギ
第 16章 まぐれの美
第17章 ロックの狂える人、あるいはいけない所にベル型カーブ
第18章 まやかしの不確実性

第4部 おしまい
第19章 半分ずつ、あるいは黒い白鳥に立ち向かうには
エピローグ

謝辞
訳者あとがき
参考文献
注解
用語集
索引







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最終更新日  2010年05月11日 22時14分01秒
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