基礎作りのあとは当然デッキ本体づくり。こんな大物、私にできるのかと自問自答しながらも、もう後戻りはできません。
長くて重い柱、パーゴラと、独りでやるには難しい作業の連続で一筋縄ではいかず、何度もやめたくなったけど・・・もう後戻りはできません。ホントに。
WORK 17
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パーゴラ付きウッドデッキ 2 本体編
作業開始日: 2006.8.10
完成日:
2006.10.3
1 さぁ棟上だぁ~!
一番家側の柱と根太から組み立てに入ります。いやぁ、木って本当にいいものですね。って水野晴郎か!
しかし、慣れない4×4にさっそく苦戦。だってぇ、丸ノコの刃が木の厚みに届かないんだもん♪
したがって、表に切り込みを入れたら裏にも切り込みを入れて切るとかしなきゃーあかん。
さらに、束柱がそのまんまパーゴラの柱として、にょっきり立つ構造にしたのも初心者には難しかった。
何度トライしてもインパクトドライバーの最後の衝撃で柱がまっすぐ立たずに留まってしまう。
さすがにこれは無理だなぁと思い、帰省中の弟に押さえてもらった。それでもまっすぐに立っていないように思える。
壁側の根太も、向こう側からネジが打てないので、手前から斜め打ちしてある。今思えば、シンプソン金具を使えば良かったのよね。
不安を抱えながらの組み立て作業。後で大変なことにならなければいいんだけど・・・。
2 柱と枠をつけるのだ!

家側と反対側の長い柱を立て、外側の大枠をまず組んでしまう。インパクトドライバーの使い方にも少し慣れたような気がします。
柱の垂直を取るのが難しく苦戦しつつも、目に見えて作業が進んでワクワクしますね~。
2枚目の画像で中央に1本だけ横方向に入っているのが大引きです。これをつけると強度が増し、束柱を少し減らせるんだってさ。
あぁ、やっと柱は全て立った。
うーん、やっぱりあの柱が曲がっているのが気になる。・・・けど、まぁ、進めちゃうか。
August 11, 2006 外枠
August 12, 2006 根太と柱
August 21, 2006 柱の続きと大引き

↑ 柱の周りはこのように木材を入れました。次の作業、床板張りの下準備ですね。
August 22, 2006 雷雨にたたられ
3 楽しい床張り
パーゴラに繋がる柱が突き出している分、柱の周りの切り欠きをその都度しなければなりません。
でも、床張りは作業が目に見えて進んで楽しいですね。
同時に、床に開口部分を作る。床下に何かを収納できるようにという理由よりは、デッキの隙間から何かを落としたりした時のための保険です。(^-^;)

フタもこのようにできました。真ん中の金具は回転させるとD型になって、取っ手としてつまめる。
床面にねじ頭が見えないように、デッキコネクターという金具を使いました。
August 24, 2006 やっと床張りに入る
August 25, 2006 床下点検口
August 28, 2006 点検口のフタ作り
August 30, 2006 点検口完成
4 床張りが終わり・・・今後は?
ワーイ! 床が終わると一気にデッキらしくなって嬉しいもんだ。こんな暑い夏のさなかでなければお茶のいっぱいくらいここで飲みたいものだけど、それは完成後のお楽しみに。
外側の柱周りの切り欠きも済み、床は完成!!
この後、パーゴラ、階段、フェンスと作業をすすめていく予定。フェンスは外注にしようと思い、ネットで探し始めました。
August 31, 2006 床張りほぼ終了
September 4, 2006 予期せぬハプニング


5 パーゴラに入りましたよ!


設計図の縦の木材と、赤で示した木材が垂直に交わるわけですが、上面がフラットになるように組みたいので「相欠き」をしました。
ノミでコツコツやったので穴の中はボッコボコ。下手だぁ。
September 5, 2006 パーゴラの部材作り
September 7, 2006 格子は続くよどこまでも
一応設計図を描きました。
格子のようにしたいので、木を縦に長~く切って、細い材を作るところからせねば。丸ノコで縦に切る作業はハッキリ言って好きじゃないんだよね。だって3.6mも細く切るんでしょ、冷汗をかきました。
まずは一番外側の木材を打ちつける。それっぽくなってきたかな。
September 8, 2006 取り付け一本!
September 22, 2006 ついに復帰!(腱鞘炎からの)
6 格子を組み続ける
脚立を使っての作業。いやぁ、木材を持ってあがり、クランプで押さえ、ネジを打つ。腕はプルプルして震えてくるし、残暑の日差しは容赦なく照りつける。パーゴラってやなもんだな。。。
柱の床面からの高さは、家側が2500mm、外側が2100mmだったと思う。結構高さがある。
道行く近所の人からは口々に「屋根はつけないのかね」と言われる。いやぁ、付けられたらいいのは分かっているんだけど、この場所ちょうど屋根からの雪が落下するのよね。だから付けないの。
パーゴラの部材は、細いもので約30mm×40mmです。他は2×6を110mm幅に、あるいは2×4を60mmに割いたりしたものを使い、格子のラインに強弱をつけました。
作業しながら思ったのは・・・なんでこんな面倒くさい仕様にしちゃったのかという後悔の念(爆)
やや縮小表示してあるから汚く見えるよ~。
まだ途中段階ね。
7 パーゴラ完了
残るパーゴラの部材を加工して取り付け、さらに、床板の端を切りそろえ、幕板をつけました。
パーゴラ部分は、一応出来上がったということになります。筋交いは後からしなければなりませんが、フェンスをどう張るかにも関わってくるのでまた後で。
幕板は、その人の好みの問題で、つけてもつけなくてもいいのですが、私はつけることにしました。
だって、床板を切りそろえたら曲がってしまったし(切りそろえたとは言えないですね)、打ち込むのに失敗してネジを抜いた跡がいっぱいあるんです。
幕板があれば、ボロが隠せて助かります。
さぁ、残るは階段とフェンスです。先が見えてきましたね。
COST OF MATERIALS
REQUIRED TOOLS & BIBLIOGRAPHY
(木材類は、今後の階段&フェンスの材料も含みます)
・レッドシダー エリート材(木工ランド) 169,600円
2×6材(12フィート) 40本 99,600円(約1本余った)
2×4材(12フィート)
4本 5,960円(約1本余った)
2×4材(6フィート) 3本
2,820円
4×4材(12フィート) 12本
47,880円(2本余った)
送料 13,660円
・レッドシダー(HCで買い足し、多分2×4材) 649円
・コーススレッド 75mm200P 1,280円×2=2,560円
51mm400P 1,280円
90mm200P 1,780円
・デッキコネクター(床板取付金具)50個入
2,500円
・全回転取っ手 485円×2=970円
・T字金具 120円×6=720円
・その他ネジ類 730円
・ドリルビット(結構痛む) 78円×3=234円
本体編での材料費、約181,023円。
(レッドシダーの余った分も金額に含んでいる。)
・使用工具
さしがね、止め型スコヤ、自由スコヤ、コンベックス、鉛筆、インパクトドライバー、ドリルドライバー、げんのう、のこぎり、丸ノコ、ジグソー、クランプ、脚立、水準器。
このほか、切り口が出るたびに塗装をしました。
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