Tequila's  Bar

Tequila's Bar

2008.04.19
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
自分にとって本当に必要なことを見るように、自分を訓練していこうと思っています。


ついつい、視界に入ること全てを見たくなるものです。
でも、その中から本当に今の自分に必要なこと、ものはなんだろう、と考えなくてはいけないような気がします。

そうでないと、自分が判断すべきじゃないこと、自分が勝手に気にして、余計な判断をして、自分の人生観やひいてはそれを表現することで人の人生観にまで干渉してしまうのかもしれません。

今、存在しているもの・事柄は、在るべくしてあるのです。

必然なのです。

それに干渉することが自分の役割であれば、否応もなく避けることも及ばず、我が身に降りかかってきてしまうものなのです。


私が目指すものはもっともっとこの先にあります。
身に降りかかってくることは致し方も無いことなのでしょうけれど、それ以外のことにまで口ばしを差し入れたり、顔を突っ込んだりしてなんになるでしょう。


義侠心もあります。

でも、その相手のタメにその将来のタメに見てみぬフリをすることも大事な時があることを知りました。

好奇心は我慢できていました。
でも、義侠心は我慢できない時がありました。

結果は、私が関わっても関わらなくても、むしろ関わらない方が良かったのではないか、と思うことが多かったことは事実です。

その人が自身で体得しない限り、思い知らない限り、どうしようもないことって多いんですよね。


思い返してみれば、自分も傷つきながら痛みに耐えながら体得せざるを得ない人生を送ってきました。
人からは、ありがたいアドバイスを頂くことが在っても、そうせざるを得ない自分の人生がそこにはいつもありました。
それを仏教では「業」というのでしょう。

「人の悲しみを自らの悲しみとして」と綺麗な言葉がありますが、それはその一瞬だけのこと。
人は別の人の「業」までは背負えません。


自然の草木と同じです。
草は草である宿命からは逃れられません。
木は木である宿命からは逃れられません。

そして、私は私である宿命からは逃れられません。
それをス直に受け入れて、自分が必要とするものを受け入れ、必要の無いものを見過ごし、目標とするものに真っ直ぐに飛び込んでいけるように、純粋に戻りたいと思います。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.04.19 21:19:03
コメント(2) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


難しいですが…  
酔月 さん
ご無沙汰しています。

考えさせられました。
「そうですよね」と言いたい自分と
「いや、そうでもないですよ」と言いたい自分がいて。

でも、Tequilaさんの経験に基づくこの考えは、
「真理」の一つのあり方なんだろう、と思います。

「真理は一つ」なのでしょうが、その表現方法は一つではないと思います。
その中から一つの表現を選ぶのは、難しいし、大変なことだとも、思います。 (2008.04.20 02:16:41)

Re:難しいですが…(04/19)  
酔月さん


>考えさせられました。
>「そうですよね」と言いたい自分と
>「いや、そうでもないですよ」と言いたい自分がいて。

>でも、Tequilaさんの経験に基づくこの考えは、
>「真理」の一つのあり方なんだろう、と思います。

>「真理は一つ」なのでしょうが、その表現方法は一つではないと思います。
>その中から一つの表現を選ぶのは、難しいし、大変なことだとも、思います。
-----
真理が究極一つだとしたら、それは山の頂上のようなものだと思います。

知らないうちに、ケーブルカーで上がってしまう人もいれば、車で五合目くらいまで行っちゃう人もいる。

私は「嫌だ。嫌だ」と言いながら迷ったり転んだりして、不平不満で来たように思います。

今になって、漸く不平不満が体の疲れを酷くしてきたこと、「嫌なことをやっている」と思うことで更に重いリュックを背負ってきたように思うのです。

きっとこれまでに綺麗な花や景色も有っただろうに、それを愛でてくる余裕が無かった、そんな反省でした。
(2008.04.20 20:52:00)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: