全56件 (56件中 1-50件目)
10/22、韓国旅行最終日の朝食。続きを読む
2013.11.02
10/21の夕食はサムギョプサル。続きを読む
2013.10.30
トッポッキを食べた後は、広蔵市場へ。続きを読む
2013.10.28
10/21の午前のおやつ(笑)続きを読む
2013.10.28
10/21の朝は、南大門市場内の巨済食堂。続きを読む
2013.10.27
三河島までマッコリを飲みに行ってきた。続きを読む
2013.09.17
2/18の昼食は、韓国料理バイキング。続きを読む
2012.02.20
久しぶりのくだら家。続きを読む
2012.01.29
11/8の昼食は、激辛のナクチボックム。続きを読む
2011.11.12
11/8の朝食は、ホテル近くのプマシへ。続きを読む
2011.11.12
11/7の夜は、パジョンを目当てに少しだけ遠出。続きを読む
2011.11.11
屋台料理的なものを食べ歩いてみた。続きを読む
2011.11.11
11/7の朝はソルロンタン。続きを読む
2011.11.11
今回の韓国での最初の食事はポッサム。続きを読む
2011.11.10
久しぶりの酒幕。続きを読む
2011.01.23
油炒めトッポッキを食べてきた。続きを読む
2010.10.31
久しぶりにサムゲタンを食べに行ってみた。続きを読む
2010.10.31
水原カルビを食う!続きを読む
2010.10.30
わら焼きサムギョプサル♪続きを読む
2010.10.29
外国語をカナで表記するのは難しい。続きを読む
2009.12.02
10/27の遅めの昼食は、金浦空港のフードコートで。つまり、これが今回の韓国旅行での最後の食事。続きを読む
2009.11.02
10/27の朝食。石を投げればキムパプ天国に当たる、というほど店舗数が多いチェーン店に行ってきた。続きを読む
2009.11.02
10/26の夜は、サムパプを食べに新堂洞へ。続きを読む
2009.11.01
10/26の昼食は、宮廷料理を食べに行ってきた。続きを読む
2009.10.31
10/26の朝は、マンドゥとカルグクスを食べに行ってきた。続きを読む
2009.10.31
10/25の夕食。続きを読む
2009.10.31
またも酒幕へ。続きを読む
2009.09.13
新大久保でランチを食べてきた。続きを読む
2009.08.23
またまた酒幕へ。続きを読む
2009.08.02
正月以来の酒幕に行ってきた。続きを読む
2009.07.20
光州家でランチを食べてきた。続きを読む
2009.05.09
蒲田の韓国料理店、『都心の小さい幸せ』に行ってきた。続きを読む
2009.03.15
金浦空港のフードコートで、韓国旅行最後の食事。続きを読む
2009.01.31
前日休みで食べられなかったホボントーストへ行ってきた。続きを読む
2009.01.29
新村にある「八色サムギョプサル」に行ってきた。続きを読む
2009.01.28
梨花女子大学の近くにある、ミンジュトッポッキに行ってきた。続きを読む
2009.01.25
韓国料理店「酒幕(チュマク)」に行ってきた。続きを読む
2009.01.01
金浦空港には13時半ごろに到着。搭乗は15:20なので、まだまだ時間がある。そこで出国前に、ちょっと腹ごしらえ(食ってばっかり^^;)出国ゲートのすぐ近くにあるロッテリアも考えたが、去年も食べたのでパス。10回の韓国旅行のうち、金浦空港利用は6回目。しかしながら、あまり中を歩き回ったことがないので、少し散策してみよう。するとフードコートがあるのを発見。早速入ってみることに。いろいろな店があって目移りするが、どこの店にも日本語表記はない。このフードコート、あまり日本人向けではないのだと思う。その中で、スンデククと書かれた店に興味が。実はスンデ(ソーセージのような腸詰)は未体験。よし、これにしよう♪スンデクッパにしようと思いつつ、何故かこの店の最高級メニューを注文。最高級といっても6,000ウォンだが(^^;番号の書かれた木の札を渡され、待つこと数分。スンデ定食スンデスープ(モツがゴロゴロ)軽く食事と思ったのだが、思わぬボリュームにビックリ。空港内で6,000ウォンだから、大したことないと思ったのだが(^^;因みに奥に写っているのは、妻が注文したキムチラーメン。3,500ウォン。スンデには塩をつけたり、アミの塩辛を絡めて食べる。初めて食べたので比較はできないが、なかなか美味いと思った。次回の韓国旅行の際は、街中の食堂で食べてみたい。という訳で、朝に続いて満腹満腹。食い過ぎた(汗)膨れた腹をさすりながら、出国手続きの列に加わった。
2008.10.16
最終日の朝。スンドゥブと並んで、韓国の朝に欠かせないものを食べに行く。ホテルから徒歩で約15分。近代的な鍾路タワーのすぐ裏にある、伝統的な家屋といった外観の店。100年以上の歴史がある里門ソルロンタン。日本統治時代から営業しているとは!テーブル上に並ぶキムチや、ネギなどの薬味。もちろんセルフサービス。白菜キムチは自分でハサミを使って切ってから食べる。カクトゥギはお玉ですくって取り分ける。ネギはオープンエアーなザルに入っており、衛生面が気になる人もいるかも(^^;自分の場合は郷に入っては郷に従え!という訳で、ケンチャナヨだ。ソルロンタン牛骨から取ったスープに、牛肉、そうめんのような細麺、白飯が入る。味はついていないので、卓上の塩や胡椒、そして薬味のネギを入れて食べる。好みでキムチを入れて食べても美味しい。ガイドに引率された日本人観光客、そして地元客が半々くらいか。自分たちのように、自らの意思で来た日本人は今回は見受けられなかった。キムチを何度もおかわりして、すっかり満腹になってごちそうさま。のはずだったのだが、ホテルに戻る途中で何故かキムパプ(海苔巻き)を購入。乙支路入口駅から、地上に出る階段の途中で売られていた。1本1,000ウォン。今のレートだと、約70円というところ。味はそれなり…というか、腹が満たされた状態で食べたので判断不能ですな(^^;
2008.10.16
韓国旅行最後の夕食となるが、またもサムギョプサルを食べに行く。店をどこにしようかと思ったが、ホテルのすぐ近くのナドヒャンへ。ここはソウルナビなどにも掲載されており、日本人観光客も多そう。焼肉以外のメニューも豊富で、こういう店は味はどうかと心配したのだが…。サムギョプサル焼き始め焼き上がり1人前9,000ウォンと若干高めだが、肉の量は心持ち多いように見える。この店では、ニンニクは焼かずに食べる方式のようだ。これは嬉しい。副菜も充実。ポテトサラダが出るのは、韓国では珍しいと思う。ビールCassなのだが、グラスはMax。ケンチャナヨだ(笑)観光客向けの「なんでもある店」と思ったが、それは失礼だった。味はなかなか良く、サービスもなかなか良い。食後はヤクルトを貰って飲んだ。明洞付近に滞在した際には、また利用したいと思った。
2008.10.15
昌慶宮から歩くこと1時間近く。すっかり空腹になった。今日の昼食は、完全予約制の店で韓国の宮廷料理を頂く。一見すると、ちょっと高級な住宅のような外観の「宮宴」という店。予約した12時ちょうどに到着すると、予約ボードが目に入る。ハングルで「●×△□様」と、自分の名前が書かれているのを発見してホッとする。店内は洒落たカフェのような造りになっていて、落ち着いた雰囲気。日本語を話す、落ち着いていて穏やかな雰囲気の女性店員がメニューを持ってきた。「牛カルビ水刺コース」(35,000ウォン)を注文する。韓国旅行10回目にして、初めての宮廷料理体験だ。前菜餃子の入ったスープ、3色の餅で野菜を包んだもの、野菜を白身魚で巻いたもの。どれも上品な味付けで、一般的な韓国料理とは全く違う。メイン料理和え物と焼き物。玉子を衣にした焼き物(チョン、またはジョン)が素朴で美味い。チョンは、日本ではチヂミという名称で比較的知られていると思う。このチヂミという名称は、全州地方の方言らしい。食膳&牛カルビこれだけでも普通の食事として通用しそうなボリュームにビックリ。骨付きカルビもアツアツの状態で出てきて、柔らかく味付けもほどよい感じ。ご飯の上に写っている、クルミとピーナッツの煮物が意外と美味かった。デザート柚子茶の横に、韓菓、餅、リンゴが上品に盛られている。正直、韓国の餅はあまり美味しくないと思う(^^;が、全体を通して非常に満足度が高い。一品ずつ丁寧な説明をしてくれるし、供するタイミングも絶妙。サービス料が別途10%発生するが、納得の内容。次の機会があれば、ランチではなくディナーで訪れてみたい。
2008.10.15
韓国旅行3日目。今日はちょっとした観光を予定しているが、その前に腹ごしらえ。ソウルナビで見つけた激安の食堂、鍾路3街にある「ソムンナンキョンブッチプ」へ。朝の散歩を兼ねて、ホテルから徒歩で向かう。清渓川(チョンゲチョン)の遊歩道をプラプラと歩く。かなりゆっくりとしたペースで歩いて、20分ちょっとで到着。朝9時前という時刻なので、店内には先客2人。店内にはソウルナビの記事が貼り出されていたが、日本語が通じる気配はまるでナシ。(食事の注文だけなので、日本語が通じなくとも問題はないが)ソウルの朝といえばコレ!という、スンドゥブチゲを注文。これといった特徴もなく、副菜も2品だけだが3,000ウォンなので文句なし。日本円にして300円に満たないのだから、文句を言ったらバチが当たりそう(^^;食後は宗廟(チョンミョ)と昌慶宮へ。ここに行くことを考えて、鍾路3街の食堂を選んだのであった。宗廟での日本語無料ガイドは9時半からで、少し遅れたが途中から合流できた。釜山出身のガイドの方はとても早口だったが、ユーモアも交えつつ楽しい時間だった。1時間ほど宗廟を見学し、隣の昌慶宮を散策。適当に歩き回り、そろそろ昼食の時間が近づいてきたのでレストランに向かうことに。
2008.10.15
昼食はとても軽いものだったので、若干物足りない。買い物を終えてホテルに戻る途中、トッポッキをテイクアウトして部屋で食べた。しかし夕方にはすっかり空腹になる。昼に続いて粉食系となるが、ホテルから近い明洞餃子へ。カルグクスあっさりしたスープに、少し柔らかめのうどんのような麺。具は炒めたひき肉、ニラ、ワンタン(のようなもの)。スープに打ち粉がついたままの麺を直接入れて煮込むらしく、とろみがある。卓上の調味料を入れたり、キムチを入れたりして味の変化を楽しみつつ頂く。この店のキムチ、浅漬けで唐辛子とニンニクが強烈に効いていて実に美味い。以前からこのキムチがお気に入りなのだが、非常に辛い。そして食後のニンニク臭は相当なもの(^^;マンドゥこの店のメニューは、カルグクスとマンドゥのみ(夏季はコングクスもあり)。それだけ1つ1つのメニューに自信があるのだと思う。昼に食べたマンドゥとは違い、かなり皮が薄めのマンドゥ。蒸籠に入ったまま出てくる、蒸し餃子のようなもの。1口で食べるには若干大きめで、なかなか食べ応えがある。味も日本人の口に違和感なく収まると思う。上で述べたキムチが右上に小さく写り込んでいるが、激辛で本当に美味い。無料のご飯をもらって食べ、かなり満腹に。希望すれば麺(ククス)を追加してもらえるのだが、その必要は全くなかった。味も量も満足。この店に行くのは4回目だが、かなり値段が上がったなぁ。初めて訪れたのは14年ほど前で、その時は確か4,500ウォン。それが今や7,000ウォン。因みに当時、地下鉄は450ウォン。それが現在は1,000ウォン。韓国の物価上昇は日本の比ではありませんなあ。
2008.10.14
朝食の後は、ソウル駅近接のロッテマートへ。ロッテデパートは百貨店、ロッテマートはディスカウントという位置づけらしい。土産用の品を買い込みにやってきた。とにかく品数が豊富で、いろいろなものを見て回っているうちに腹が減ってきた。そこで、売り場の中にある粉食の店(店名失念)で、簡単に済ませることに。(粉食店とは、小麦粉を使った麺、饅頭、餃子などを出す店の総称)メニューを見ると、ちょっとお得な感じのセットがあったので、それを注文。スジェマンドゥとチャンチグクスのセットマンドゥは饅頭や餃子を指す言葉。ククスはうどんのような麺料理。他の言葉の意味が分からなかったので、日本に帰ってから調べてみた。「スジェ」は手作りという意味。確かに、その場で手作りしていた。「チャンチ」は、宴という意味らしい。こちらは「???」って感じ(^^;スジェマンドゥは手作りだけあって、確かに美味かった。この味をデパート内の立ち食いで味わえるとは思わなかった。チャンチグクスは茹で置きのそうめんのようなものを、軽く湯がいて汁をかけたもの。こちらは魚介風味が漂いながらも、全体的にぼやけた味でしたなあ。しかし3,000Wで気軽に食べられるものなので、特に不満もなし。というか、マンドゥはかなり美味かった。
2008.10.14
2日目の朝は、韓国で一般的によく食べられているお粥を。ホテルから徒歩5分ほど、明洞聖堂の近くに気になる店があったので行ってみた。店はビルの2階。到着すると、なんと階段に行列が…。普段、二郎で行列には慣れているが、まさかソウルのお粥専門店で並ぶとは(^^;並んでいるのは日本人ばかり、しかもその中で男は自分だけ。最近の韓国は、日本人女性が気軽に出かける国になったんだということを改めて認識。で、行列は10名ほどなのだがなかなか進まない。40分ほども待たされて、ようやく店内へ。行列が進まない理由が分かった。注文してから配膳されるまでが、とてつもなく時間がかかるのである。自分は注文から15分後くらい、妻に到っては30分ほども。お粥ってファストフードみたいなものだと思うんだけど、なんでだ???と思いつつ、口に運んでみる。えびのお粥細かく刻んだ野菜が入っていて、見た目にも綺麗。中国粥とは違い、米の粒がかなりしっかり残っている。中には小海老が割と沢山入っており、薄めの味付けでなかなか美味。これで6,000W、しかもクーポン使用で10%割引なのでかなりの割安感。問題は待ち時間だろうなあ。朝食に1時間以上も費やすのは想定外だった。待ちがなければ、また行ってみたいとは思う。
2008.10.14
ホテルで一休みしたあと、向かったのは明洞にあるミドゥリム(味ドゥリム)。住所は忠武路となるのだが、世宗ホテル裏であり明洞の一角といって差し支えない場所。ドゥリムの意味が分からないが、もしかしたら英語の"dream"かも。豚の三枚肉であるサムギョプサルを注文。店内には日本語メニューがなかったが、日本語ができる店員がいた。焼き始め焼き上がりたまごスープちょっと脂身が多いが、肉がなかなか大きい。1人前8,000ウォン。ニンニクは全て焼くのがこの店のやり方らしい。自分としては、肉と一緒に生ニンニクをサンチュで巻くのが好みなのだが…。ビール5,000ウォンと若干高め。ビールはCassだがグラスはHITE。このあたりは「ケンチャナヨ」(問題ない/気にしない)のお国柄だろう。あっさりしていて飲み応えゼロのビールだが、焼肉にはなかなか合う。食べ終えるころ、店内は団体客も訪れて賑やかになってきた。日本人は我々だけで、地元の人に支えられている店という感じだった。そこそこに満足して店を後にした。
2008.10.13
たまにはラーメン、及びビール以外の話題を。どうでもいいような話だけど。先日、新大久保に行く機会があった。そこで見つけたメニュー。『ドブキムチ』こ、これは…(^^;カタカナで書くなら『トゥブキムチ』にすべきだよなあ。それよりも『豆腐キムチ』と、漢字で書いた方がいいような。(“豆腐”の韓国語読みが“トゥブ”)韓国に行かずとも、珍妙なものが他にもいろいろ拝めそう。また新大久保に出かけなくては(笑)
2008.09.09
昼に外食といえば、ほぼ例外なくラーメン。しかし今日は珍しく、ラゾーナに出かけたついでに韓国料理を食べてみた。自分が注文したのは、石焼ビビンバとパチヂミのセット。まずは石焼ビビンバ。写真だと判り辛いが、量があまりに上品で(少なくて)驚く(^^;韓国で食べたものと比較すると、半分以下ではないだろうか。卓上のコチュジャンを投入し、よく混ぜて頂く。味はまあイケるかな。続いてパチヂミ。自分は韓国語の単語を多少知っているので『パ』=「ネギ」とピンと来たが…。『パチヂミ』なんて書かれても、普通は分からないのではないだろうか。『パジョン』か『ネギチヂミ』とでも書いた方がいいような気がする。青ネギの他に玉ネギが沢山入っていて、韓国で食べるものとは別物っぽい。これはこれで美味いのだが。妻が注文したハーフ参鶏湯(セット)。味自体は悪くないが、詰まっているのはもち米じゃなくてうるち米だった。その他の具は高麗人参、ナツメ、ニンニク、松の実など。全体的に、かなり日本向けにアレンジした韓国料理って感じかな。ビビンバとパチヂミのセットが1450円、ハーフ参鶏湯セットが1550円。価格を考えると、満足度は若干低めかもなぁ。
2007.12.14
楽しかった旅行もいよいよ終わり。フライト前に、韓国ならではのものをもう1つ食べておこう。野菜ライスプルコギバーガー崩れ易くて少々食べ難かったが、味はなかなか。プルコギとはいっても、ハンバーガーの肉と同じようなものが入ってるだけだが(^^;久しぶりに金浦空港を利用したけど、小ぢんまりとしてていいですなぁ。仁川空港は綺麗だけど、だだっ広くてねぇ。さて、次に韓国に行けるのはいつになるやら。
2007.10.10
さて、2泊3日の短い旅も最終日。朝食には定番のスンドゥブチゲを食べたいところ。予め調べておいた、ソゴンドントゥッペギチプへ。場所はロッテデパートのはす向かいに出て、少し入ったところ。最寄り駅は乙支路入口。9時過ぎに店に入ると、朝食時を微妙に外れているせいか客はゼロ。店のおばちゃん達が、客席に腰を掛けてテレビを見ている。なんだかやる気がないように見えるが、韓国ではお馴染みの風景でもある。ここは1962年から営業しており、中でもスンドゥブチゲが売りだという。ということで、「1962スンドゥブ」を注文。おばちゃん店員、料理を出して「マシッケドゥセヨ~」(おいしく食べてください)。ありゃ、やる気のなさげな感じだけど接客はしっかりしていそうだ。味はごくごくフツーのスンドゥブチゲ。これなら『プマシ』という居酒屋チェーン店の朝食で出るスンドゥブの方が美味いかな。W4000と安めだったのでよしとしようか。会計で1万ウォンを出すと、釣りを差し出しながら「ヨギ イッスムニダ~」。左手は右腕に添えている。おばちゃん店員、ここでも接客の良さを発揮(笑)味は今ひとつだったかもしれないが、接客が良かったのが好印象。帰りの集合時刻は13時。まだ時間があるので、明洞のファッションビル『ミリオレ』へ。初めて中に入ったが、フツーのファッションビルとは一味違う。こちらが日本人だと見ると、次々と声が掛かる。「スーパーコピーあるよ~」「完璧なニセモノあるよ~」「違うのは値段だけ!」ミリオレってそういうトコだったんだ。もっと洒落たところだと思ってた(^^;
2007.10.10
全56件 (56件中 1-50件目)