ホリスティック ビレッジ サンクチュアリ                ナチュラルメディカル新潟

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怒り



愛、共感、悲しみ、不安、そして今回は「怒り」です。
全ての感情は、見方を変えるとエネルギーになります。

病気でも、感情でも東洋医学では廻っているといわれて
います。

火(愛、喜び、憎しみ)→土(共感) →金(哀、悲、後悔)
      ↑             ↓ 
木(怒り、恨み)    ←    水(恐怖、不安)

特に今日のテーマの「怒り」は、一番の大きなエネルギー
になります。

そしてストレスが進化=成長の歴史です。

小田和正の、風の坂道
「言葉の前に走り出す いつも遠くをみている
いいわけしていないか 怒りを忘れてないか
弱いから立ち向かえる、哀しいからやさしくなれる
時はこぼれてないか 愛は流されていないか」

本当に、このままが現実です。
いいわけ、時の無駄ずかい、言葉の前に行動する
自分のわいると思っている感情は、全て試されているのです。

 大腸のことを英語ではコロン(colon)といいますが、
この言葉の語源は「怒り」を意味します。
そして、腹黒い、腹が立つ、腹が煮えくり返るなど、また、
強い怒りや悲しみなどの感情を表す言葉やこときわれてきました。
古くから、東西を問わず、怒りなどの感情と大腸の働きが密
接にかかわっていることが、経験を通して知られているのです。

 健康な人には、感情と大腸の働きがかかわっているという実感
は持てないかもしれません。
しかし、実際には大腸と感情とが深く関係していることを示す病気
があり、その病気は特に若者を中心とする現代人の間で急増してい
るのです。その一つに過敏性腸症候群という病気があります。

 過敏性腸症候群は、簡単にいうと、検査をしても特に異常はない
のに、便秘や下痢の便通異常を起こす病気で、精神的な要因が原因
と考えられています。

 過敏性腸症候群は、過剰なストレスが原因で自律神経
(意志とは無関係に内臓などの働きを支配する神経)の働きが乱れ、
便通の異常をきたす病気です。
自律神経には、交感神経と副交感神経の二つがあります。
 自律神経のうちの交感神経が優位になると、心身が緊張して活動的
になりますが、このとき、大腸の血管は収縮して大腸の働きは抑えら
れます。
一方の副交感神経が優位になると、心身はリラックスして休息状態に
入ります。すると、大腸の血管は拡張して大腸の働きが高まるのです。

この精神のバランスの感覚が座標軸の全てを形成しています。
そして、全ての進化の歴史は「腸」から始まっているのですから、
怒りを理解することは、とても大切なのです。

それをどれだけ持続して、自分のものとして素直に受け止め
跳ね返せるかで進化過程が違ってきます。

いいわけしていませんか?
怒りを忘れていませんか?

携帯電話やメールが出来て、すぐに連絡がとれるという人間の感覚は
隙間が、なお更、広がっていると言われています。

それは自分と向き合う時間が減ってきて、自分という個人と向き
合わない為に進化学からいえば成長をとめています。

本当に、幼児性が高い大人が増えて、精神的にももろくなって
きていると言われています。

明日は七夕ですが、本当に自分と向き合う事、
そして、乙姫、彦星も一年の逢えない時間を大切に過ごしている
からこそ、何百年という時を越えても、伝えられて逢い
続けているのでしょうね。

振り返ってみてください。今まで歩いてきた人生を、
「いいわけ、でも、だって、しかし、私なんか、どうせ・・・」
ローワセルフ的愛でした?

それとも、いいわけせずに、自分の中心から主体的に話行動する
ハイアーセルフ的愛(ホリスティック)でしたか?

そして愛で一杯で育って人はかえって本当の愛を知らない
かもしれませんね。

ポジティブに物事をみるか、ネガティブに物事をみるか、
同じ死ぬまでの時間、どう生きるかは、あなたが決めています。







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