Wonderland

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女の人魚の物語



水晶のような海が透くなり珊瑚群に
満ちたばかりのは
女の人魚の純粋
道化師にしてもいい  侍女にしてもいい
王子様のの一瞥のために 悔がなくて
義理人情の波に泳いだり
奈落の底でもがいたりして
真実の自分さえもを忘れってしまった

遠い沖の小島から漂ってきた貝殻に
女の人魚の弱気もあった
裸の身体に入れ墨師たばかりのは
王家の勲章ではなく
言い出せない恋唄なのだ
王子様に出逢うのために
思い切って
死んだほどの絶望に陥って
急ぎ足の世界の中に入って
人間の恋愛に落ちた、その時から
幻影のようなbubbleになってしまた
そんな運命を定めたのに

今、何だか
錯覚のように
古い恋の物語が迷わす夜に
身をまかせて
まるで
女の人魚様の音が聽こえてしまた
なぜそんな生き方も選んだんって
私に責めるようだ



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