「007 スペクター」21世紀のボンドにスペクター
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
000000
ホーム
|
日記
|
プロフィール
【フォローする】
【ログイン】
ある犬の話
■「どうして」
How could you ?
ジム・ウイリス
ぼくがまだ子犬だった頃、あなたはぼくのかわいいしぐさを笑ってくれ
ました。
あなたはぼくのことを「息子」と呼びました。僕が靴や枕を噛んでしま
ったりしたけれど、あなたのベスト・フレンドになれました。
ぼくが何か悪いことをした時、あなたはぼく指さし「どうして?」と聞
いたよね。でもすぐに許してくれて、ぼくのおなかを優しく撫でてくれま
した。
あなたはとても忙しかったので、ぼくのしつけは思っていたより長くか
かったけど、なんとか一緒にやりとうしました。
昔一緒にベッドで寝、あなたの心の秘密に耳を傾けたり、これほど幸せ
な人生はない、と信じていました。
一緒に散歩に出かけたり、ドライブに行ったり、アイスクリームを食べ
たり(あなたはアイスは犬には悪いから、と言ってコーンしかくれなかっ
たっけ?)。
ぼくは、あなたが会社からかえってくるのを日向ぼっこしながら待って
いました。
少しずつあなたは会社で過ごす時間が長くなり、人間の親友を探しに出
かけていきました。
わたしは辛抱強くあなたの帰りを待ち、落胆や失恋したあなたを癒め、
あなたが間違った選択をしても小言は言わず、いつもあなたが帰ってきた
とき、恋に落ちたときは共に大喜びして飛び跳ねるほどでした。
彼女、今ではあなたの妻、は「犬は人間ではない」と言います。それで
もぼくは彼女が来たときは歓迎し、彼女に親しもうと努力し、彼女の言う
ことを聞きました。
ぼくはあなたが幸せだったからぼくも幸せでした。
それから赤ちゃんが生まれ、ぼくも一緒によろこびました。
ぼくは赤ちゃんのピンクの肌そして香りが大好きで、ぼくも彼らの世話
をしたかった。でもあなたと彼女はぼくが赤ちゃんたちを傷付けるのでは
ないかと心配し、ぼくはほとんどの時間を別の部屋か犬小屋で過ごすよう
になりました。
ぼくも本当に彼らを愛したかった。でもぼくは「愛の囚人」になってし
まいました。 あの子たちが成長するとぼくは彼らの友達になりました。
ぼくの毛につかまって立とうとしたり、ぼくの目に指を突っついたり、ぼ
くの耳をひっぱったり、ぼくの鼻にキスをしてくれました。
ぼくはあの子たちの全てを愛し、あの子たちにさわられることに喜びを
感じました。なぜならあなたはもうほとんどぼくに触れてくれなくなって
いたから。そしてぼくは必要なら命をかけてもあの子たちを守ってもいい
と思いました。
ぼくはあの子たちのベッドにもぐりこみ、彼らの心配事や夢に耳を傾
け、あなたの帰ってくる車の音を一緒に待ちわびました。
以前は誰かがあなたに「犬を飼っている?」と尋ねると、あなたは財布
からぼくの写真を取り出し、ぼくの話をしました。でもこの数年は単に
「飼ってるよ」言うだけで、話を変えてしまいました。ぼくは「あなたの
犬」から「単なる犬」へと変わり、あなたはぼくにかかる費用を不快に思
うようになっていきました。
そしてあなたは他の街で新しい仕事を見つけ、ペットを飼ってはいけな
い住宅に引越すことになりました。
あなたは「家族」のための最良の選択をしたのかもしれないけれど、昔
ぼくがあなたの唯一の家族だった時代があったよね。 ぼくはドライブに
連れて行ってもらえるのだと思い、ワクワクしました。でも、着いたのが
動物保護センターだとわかったときは、また悲しくなりました。
犬や猫、恐怖と不安の臭いがしました。あなたは書類を記入し、「いい
飼い主が見つかると思うよ」と言いました。担当の人たちは物悲しげに肩
をすくめました。彼らは「血統書付き」でも中年の犬の現実を知っている
のです。
子どもはぼくの首輪をつかんで離そうとしませんでしたが、あなたはそ
の指を強引に引き離しました。
「お父さん、だめ!僕の犬と別れるのは嫌だ!」とあの子は叫びました。
ぼくはあの子のことが心配です。あなたがたったいま息子に教えたことを
・・・友情、忠誠心、愛や責任、そして何よりも生命を尊重するというこ
とについて、あなたが息子に教えたことを・・・ あなたはぼくと目はあ
わせず、帰り際にぼくの頭を軽く撫で、丁寧にぼくの首輪とリードを持っ
て帰ることを断りました。あなたは時間がないと言います。それはぼくも
同じでした。
あなたが去ったあと、優しい二人の女性は、引越しのことは以前からわ
かっていたのに、なぜ新しい飼い主を探そうとしなかったのか、と話して
いました。頭を横に振りながら彼女たちは「どうしてなの?」と言いまし
た。
忙しいのに彼女たちはできるだけぼくたちの世話をしてくれました。も
ちろん餌は与えられているけど、もうずっと前からぼくは食欲を無くしま
した。
最初は誰かがぼくの檻の前を通る度に、ぼくは前の方に飛び跳ねました。
あなたの気が変わってまた迎えにきてくれたんだと思い、今の状況が単な
る悪夢だと思い、そしてあなたでなくてもぼくを愛してくれる誰かが来た
のだと願いながら・・・自分たちの運命に気付いていないかわいい子犬た
ちにはぼくは勝てない、と悟ったとき、ぼくは奥の角にうずくまり、ひた
すら待ちました。
その日の終わりに係員の足音が聞こえ、彼女と一緒に別の部屋に行きま
した。とても静かな部屋でした。彼女はぼくを台に乗せ、ぼくの耳をさす
りながら「心配しなくていいのよ」とささやきました。ぼくの心は今から
何が起こるのだろう、と不安でいっぱいになりましたが、安心感さえも感
じました。
「愛の囚人」となったぼくは最後の日を迎えていました。でもぼくは自分
のことよりも、彼女のことの方が心配でした。ぼくがあなたの機嫌がいつ
もわかっていたように、彼女の気持ちもわかるのです。彼女の心の重荷は
非常に大きいものでした。
彼女は優しくぼくの前足に止血帯を巻きました。彼女のほおには涙が流
れています。ぼくは昔あなたを慰めるときにもいつもしたように彼女の手
をなめました。それから彼女は慣れた手つきでぼくの静脈に注射をさしま
した。チクッとしてから薬が体を流れるのを感じました。ぼくは眠くなっ
て横たわり、彼女の優しい目を見つめながら「どうして?」とつぶやきま
した。
彼女に、ぼくの犬言葉がわかったのでしょうか。彼女は「本当にごめん
ね」と言いました。彼女はぼくを抱きしめ、ぼくがもっといい場所、無視
などされず、虐待や見捨てられることもない、この地上とはまったく違う
愛情と光あふれる幸せなところに行けるようにするのが自分の役目だと教
えてくれました。ぼくは最後の力を振り絞って尻尾を一度ふり、ぼくが
「どうして?」と言ったのは、彼女にではないことを教えたかった。この
言葉はあなた、そう、ぼくの愛するご主人さまに向けたものなのです。ぼ
くはあなたのことを考えていたのです。ぼくはいつまでもあなたのことを
記憶し、あなたを待っています。
ぼくがあなたを愛したように、あなたが人生で出会うすべての人から愛
されることを願っています。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
著者から一言:
わたしが「どうして?」を書いたとき涙を流したように、あなたもこれを
読んで同じく涙を流してくれたのだとすれば、それは、毎年アメリカとカ
ナダで死ぬ何万匹ものペットたちに捧げられた涙です。不営利目的であれ
ば、著作権を明記してこの話をぜひ配信してください。
動物保護センターや獣医のウェブサイト、ニュースレターなどで、動物は
私たちの愛情と暖かい世話を受ける権利があること、どうしてもペットを
手放さなければならない場合、他にいい飼い主を探してあげるのは私たち
の責任であること、すべての生命は大切であること、を伝えてください。
無意味な殺しを止め、捨てられるペットが増えないようにするためにも、
去勢キャンペーンに協力してください。
【ジム・ウイリス】
ジャンル別一覧
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・TV
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
人気のクチコミテーマ
まち楽ブログ
曽根城公園の花しょうぶ 花情報
(2026-05-27 12:00:05)
普通の日記
26日の日記(2)
(2026-05-27 12:32:26)
ひとりごと
地上の天使たち
(2026-05-27 08:03:37)
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Design
a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: