気ままなデジカメ片手の散歩路

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浅草 江戸 せんすのある話




先日 中村勘三郎が

浅草に「中村座」を再建したい。という発表を

浅草の関係者の人々と 熱く語っていた。



仮設劇場「平成中村座歌舞伎公演」を

浅草で三回ほど行ってきた

勘三郎の心意気が 本気で伝わる。


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そこで

浅草 江戸 歌舞伎 とくれば

ぜひとも おすすめしたい本がありまして。。。





『江戸落穂拾(えどおちぼひろい)』

荘司賢太郎 著(発行・発売:創英社/三省堂書店)


「江戸文化」に
興味がある方には 一度は目を通していただきたい。


本の帯にあるとおり

『この本は、どうやら江戸文化に関心を抱く人々の、
 よけて通れない虎の巻ではないかと思えてくる。
 小山観翁』


目次から
・異文化の渡来・・・音楽、茶道、料理への影響
・隠語、符丁・・・・麻布で気が知れぬ、七兵衛
・襲名披露興行・・・睨み、河東節連中 他
 など


著者が 長年にわたって勤しんだ
長唄など邦楽の実践と 貴重な書籍の収集・研究が
西欧文明との絡みを交えながら
江戸文化の もうひとつの側面を解き明かしていく。


小山観翁の序文には
「これは、なみの素養で書けるものではない。
 『助六由縁江戸桜』の項・・・
 これは芝居通必見の論文であり、
 助六狂言の宝典と申すべきであろう。」

とある。


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この本には Part-1がありまして





この一作目が 評判になりまして

続編が出版されたわけであります。


この二冊の本の 原点が「扇子屋さんのホームページ」。


京扇堂 ↓ 
http://www.kyosendo.co.jp/


現在も 継続して執筆されています。。。

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