侍畑

侍畑

第十三話

no13-1

【戦の前】
村人の覚悟もなんとか定まったようで、いよいよという感じになって参りました!開戦に向けて女子供を水分まりの家で匿って欲しいとキララのもとを訪ねるカンベエ様ですが、どうせ隠すなら隠し蔵でも…とか思ったのは私だけですか。でも、巫女の家だから結界とかそういう設定があったんですかね。キララとコマチもなんか準備してましたし。テレビだけしか見てないとそういう細かい設定が分からなくて寂しいです。絵コンテみたいよう。そして、カツシロウに「存分に戦をなさいませ」というキララに、まだ「侍」にはなりきれていないカツシロウのことを語るカンベエ様。ああ、気遣われてしまっている…(涙)やっぱり、歴戦のお侍から見れば危なっかしいんだろうなぁ。殺せない事で殺されるってのは当然な話な訳で。今回カンベエ様が話したのは「戦に出ればそうなってしまうかもしれないんだぞ?」という、キララにカツシロウのことを確認するための言葉だったのかなぁ、と。(この時点でカツ&キラな私はそう考えた)そういう意味はないにしてもキララの返答はすこしズレてるような気がしたのですが。「清める/清めない」のお話ではなかったような?でも、守ろうと思っている人にカツの字がそう言ってもらえてるんだから、それはそれでいいか、とも思ったりする私。(完全保護者モードです)

【機械の体】
その頃、こっそりと刀の訓練をしようとしてるへっぴりリキチ、キクチヨに見つかってしまいます。この時のね「機械の体になりたい」というリキチに「人肌で抱けねぇのはなァ…」と諭すキクチヨがね、やっぱり切ないんですよねぇ…。力を得る為に無くした多くのものを知ってるキクチヨの言葉。そんな思いをしてきた、か、している?ってのを考えるともう、わたし、切なさMAX!そしてそのキクの字の寂しさをコマチが癒してくれてればなぁ、と思ったりするのです。

【開戦】
村の男衆に稽古をつけているキュゾウさん。まめに練習してるのね~。「おさむれぇさま!」「頼むだ!おさむれぇさま!」「おさむれぇさま!稽古つけてくんろ!!」とかお願いされてるといいです。そしてなんだかいつの間にか慕われていたりとか、それを感じ取ってキュウさんが微妙に戸惑ったりするともっといいです。そして、村人を後に引き連れてカルガモ親子よろしくゾロゾロ移動していたりすると最高にいいです。(何処に行こうとしてるんだ、自分)そして(?)野伏せりがとうとう攻めてくる訳です。しかし、あの、でっかいボウガンはあんなに飛ぶモノか?何百メートルある木で作ったんだ?つか、重力に負けて持ち上がらないのでは?あ、でも地球じゃないかもしれないんだから重力も違うのか?だからでっかい木も飛ぶし、お侍は蝶のように舞って蜂のように刺せるのね!?(まぁ、SFですし)そして、容赦なく火矢の雨を降らせるお侍衆にもれなく萌えてみたり。あのですね、弓を構える動作もいいんですけれど、よく見ると弓を持ってるお侍みんな、弓を引く方の手に『ゆがけ』っていうんでしたっけ?あの三つ指グローブみたいなの、アレしてるんですよね!!…ユニフォームフェチっていうか、専門道具(?)とかに弱いんです…。変態ですみません。

【縄を持て!】
浮遊要塞を射抜き、矢を射かけ、橋を落とし、野伏せりがひるんだことに機嫌を良くし駆け寄ってくるキクチヨにまた、カンベエ様の刃が向けられます。(まただよ!)そうポンポン刎ねるモンじゃないと思うのですが。なんでキクの字に対してはカンベエ様はSなんでしょうか?あ、ヘイさんもか。(失言?)きっと、可愛さあまって、なんですな!(断言)そして作戦であろうことは明白ですが、野伏せりに「自分たちが間違っていた』と米と侍を差し出して懇願するリキチたち。連れてこられた、縄で縛られている御三人を見て「亀甲…ッッ!!?」とか世の腐れた人々が思ったとか思わないとかどうでもいいことですか。そうですか。そっちばっかり気になってキララの覚悟が霞んでしまうほどにはインパクトありましたが。私には!(黙った方がよろしいですか)

そして、戦いの舞台はアウェーへと持ち越される訳であります。

→第十四話感想へ続く。


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