三四郎

ボチの小説

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ボチの小説


題名 『わたしと私達』

  <序章>

 とある大晦日まで100日をきった、ある日の深夜。
 ドンドンドン、と誰かが凄まじい勢いでドアを叩く音に、恵子は起こされた。
「こんな時間に誰かしら?」
 ふと、時計を見ると、0時を回っている。
 恵子はカーディガンを肩にかけドアへ向かった。
 彼女―新村恵子は新横浜の某企業で働くOLで、歳は今年30になったばかり。
 見た目は小さくて童顔のため、プライベートでは25と答えていた。
 この日は合コンがあり、普段より遅く帰ったので、酔いも加わって少し疲れ気味だった。
「どなた?」
「僕だよ」
 若い声がした。
「誰?」
「僕だよ」
 若い声はさっきと変わらない口調で、穏やかに反復した。
 恵子はドア穴からその男を覗いた。長身で、前髪が少し顔を隠し、白いポロシャツに青のパーカーを着ていた。雰囲気はやさしそうだった。
(誰かしら…)
 近頃は会社で一緒に働く異性以外には、知り合いがいない。それに、この顔には見覚えがなかった。
「お名前を…」
 一拍置いた後、彼は静かに自分の名を告げた。
「…大沢俊二です」
          to be continued...

 『はいっ、というわけで始まりました、三四郎の愛犬・ボチが送る小説第一弾!。
 今回は完全な挑戦です。正直言うと、全く自信がありません。このままちゃんと終れるのかなぁ、と初回から心配している私ですが、皆様に読んで
頂けるようがんりますので、よろしく。
 このストーリーは簡単に言うと、恋愛モノです、多分。まだ、先のことは考えていませんが、細い骨組程度のことは少しだけできあがっている状態です。。
 主人公は近頃日常の生活に疑問を抱いているOL・新村恵子(にいむらけいこ)で、今回出てきた大沢俊二(おおさわしゅんじ)の出現によって日常生活が変わっていく、という設定です。
 今回は序章で終ってしまいましたが、次回はも少し長い文章をお送りする予定です。恐らく、小説の世界でこのテの本に比べると、月とミドリガメほどの差があるとは思いますが、暇つぶしと思って読んでくだされば、これ以上うれしいことはありません!。
 では、次回をご期待ください。次の文章は二週間後を予定しています。
 あ、あとそれから。この小説を読んで、何か感想がありましたら、掲示板に悪いところ、良いところを、ビシバシと容赦なく書いていただければ、幸いです。』 























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