「007 スペクター」21世紀のボンドにスペクター
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Polymnia
紅葉吹雪 第10話
時々建物らしきものが見えるが、四角い点にしか見えない。
そう考えると自分の行いがちっぽけに見えてくる。
俺にとっては大いなことでも世界から見たらただ男が女を迎えに行くだけ。
今見えた建物のように些細な物なのだ。……それでもいいのかもしれない。
些細であっても今が俺の生きる意味になるのだから。
【紅葉吹雪】
シュー……ガッガァー
飛行機が滑走路に着陸する。札幌に到着した。
そこは三重・名古屋と違い、広がるのは雪景色だった。
桜に厚着をさせて正解だったのかもしれない。これだけ寒そうだとそう思ってしまう。
「お父さん!!私雪初めて見た!!」
「そぅかぁ。よかったな、桜。そうだ!後で公園で一緒に雪だるま作ろうか?」
「うん!楽しみだなぁ…大智君にも教えてあげようっと」
「大智?」
俺の眉毛がピクンとした。そう、それは父になるとわかるジェラシー…。
ふっ。
「そうか、大智君も喜ぶと思うぞ。」
大人が幼稚園児に嫉妬も醜いな。しかし10年後にまた貴様の名前が出て来た日には……
皮肉なことに桜が中学・高校と大智君と恋人関係、
そして結婚することはまだ蕗は知らない…。
~旅立つ空に 出会いと別れ~
雪菜からメールがきた。なになに?
『090-1×41-○241に電話して。その人に渚お姉ちゃんみてもらってるから。』
ふむふむ。内容はわかったけど…可愛くねぇメールだなぁ。
『そっかぁ☆f^_^;お兄ちゃん知らない人と話すの苦手(>_<)だけど頑張ってみちゃうぞ(∂∨<)ノ』
と送ってみた。
すると一分後…『キモい、死ね』とメールが返って来た。
ま、まぁ反抗期ということにしておこう。
で、電話だな。090っと…プルルルル…プルル…ガチャ
「はい、尾野水です。」
電話の向こうから女性の声が聞こえてきた。
「あっ、どうもはじめまして。並原蕗と申します。」
「並原…あー!雪菜さんのお兄さんですね。お話は聞いています。
で、渚ちゃんを迎えにきたんですよね…今日で稚内まで来るのは無理だと思いますので
旭川あたりまできていただいて、どこかのホテルにお泊りになっていただいてよろしいですか?」
「いや、もうこちらとしてはそちらの都合に合わせる形でいいので…
ただ旭川まできていただいてもいいんですか?」
「全然かまいませんよ、この頃動いてないので動きたくなったんです。」
よかった…気さくな人で。俺はそう思いながら電話を切った。
時刻は12時。お腹が減りだす頃だ、現に俺はペコペコである。
「よし、桜。桜はお寿司食べれるか?」
「うん!マグロ大好きだよ!!」
マッ…ま、まぁまたとない機会だからな、存分食わせてやろう…。
その日のお昼は壮絶だった。桜がマグロ、大トロ、中トロ、とどめにウニを頼んだ。
俺はというとタマゴ、タマゴ、タマゴだ。しょうがないじゃない…お金が。
気を取り直し、俺達は電車で旭川に向かった。
桜は嬉しそうに窓から見える景色を見ている。
雪…か。俺と母さん、父さんとの忘れられない日も雪だった気がする。
罪のない白い雪に少し殺意・嫉妬・憎しみが芽生えたが、桜の顔を見てそんな気持ちが消えうせた。
そのくらい、彼女の雪を見る顔がうれしそうなのだ。
「桜知ってるか?」
「えっ?なになに!」
「雪はな、いつも桜に…みんなに話しかけてるんだ。」
「………へ?」
不思議そうな顔付きで彼女はこちらを見た。
「雪は……短い間しか会えないけど、今遊んだ時間を忘れないで、
その笑顔を忘れないで。って言ってるんだよ。」
「ふーん、よくわからないや。でも私はこの雪を忘れないよ。」
「よし、いい子だ。」
― 次は旭川駅…次は旭川駅… ―
よし、降りなきゃな。」
その日俺と桜は旭川の公園で遊び、なかなかいいホテルに泊まった。
その時雪菜から『美里叔母さんってテンション高いんだね。』
という俺の記憶の美里さんとは違うようなメールがきた。
まぁ雪菜のは適当に返しておいて。
遂に明日こそが……。
蕗が札幌に着く頃と同じ時間、三重はというと…。
(ここからは雪菜視点です。)
お兄ちゃんが行った後、大切なことを言い忘れたことに気が付いた。
それは尾野水おばさんのとこの連絡先。
メールを送っておこうっと。
『090-1×41-○241に電話して。その人に渚お姉ちゃんみてもらってるから。』
飛行機内は携帯は電源を切らなくてはいけないから返事は遅くなるだろう。
と、思ったが意外に早く帰って来た。
『そっかぁ☆f^_^;お兄ちゃん知らない人と話すの苦手(>_<)だけど頑張ってみちゃうぞ(∂∨<)ノ』
…………………。『キモい、死ね。』
ガチャっと携帯を閉じる。にしても久しぶりの人に会いに行こうかな。
こんな暇な日はあまりないから。…それよりこんな心休まる日が久しぶりなのかもしれない……。
ふっと軽く笑い、私は家を出た。
「こんなでかくなっていたんだぁ…。」
楓さんの会社を見てそう感じた。昔は工場って感じだったが、
今は六本木などにありそうなビルだ。入るのに緊張してしまう。
まぁはいろっかな、ずっと前に立っているのも変だし。私は遂に入った。
まず向かう先はインフォメーション。
うわっ、受付のお姉さん綺麗…私は受付の人に話し掛けてみた。
「すいません…。」
はい?とものすごいいい笑顔で応対してくれた。
「楓さ…社長にお会いしたいのですが…。」
「申し訳ありませんが、社長との面会の場合は先に連絡をとっていただき、
それからきていただかないと…。」
「な、並原雪菜が来たといえばわかると思います。」
そう言うと、しょうがないと受話器をとり、受付さんは電話をかけた。
数分後、先程の受付さんがこちらへ、と笑顔で案内してくれた。
ではここでと受付さん(名札を見るかぎり名前は鈴木らしい)は帰って行った。
その後ろ姿を見送った後、ふと前を見る。
社長室。あの苦手だったおじさんがこんな立派になって…などと
ドアの前で頷いていると突如社長室のドアが開いた。
楓さんかなと思ったらそこからでてきたのは女性であった。
私を見るなりその女性はものすごい剣幕で怒り始めた。
「ちょっと!あなたなんでここにいるの!?ここは用がないならきちゃダメでしょ!!」
そんな勢いで怒るものだから悪いことをした気分になり、
「す、すいません!!」と謝ってしまった。
それでもちろん終わるわけがなく、次に服のことを注意された。
「それに…なにその服…会社内はちゃんとした格好しなさい…名前は?」
「な、並原雪菜です。」
そう言うと、目の前の女性ははて?という顔をした。
「並原…あー!蕗君と同じ苗字なのか。」
この人はお兄ちゃんのことを知っていると思った私はすかさず、
「蕗は、並原蕗は私の兄です!!」
すると今まで怒り顔だった目の前の女性がうれしそうな顔をした。そしていきなり抱き着かれた。
「へっ!?ちょっと…私そっちの気ないんですけど!」
「かわいー!これが話に聞いてた雪菜ちゃんかぁ!!」
こちらは話が掴めない。
「ゴメンね…怒ったりして。あっ自己紹介がまだだったかな?私は熊井美里。楓の妻です。」
深々とお辞儀をされたので、こちらもお辞儀する。
「は、はじめまして。にしても楓さん、こんな綺麗な人をお嫁さんに…」
「いやん、もう照れるじゃない!あっそだ、楓よね。入って。」
言われるがままに入る。すると三年ぶりの楓さんの顔があった。
やはり少し老けていたが、それでもまだ若々しいイメージがある。
「お久しぶりです。」
「おー、雪菜ちゃん。可愛くなったね!」
やはりこの人は苦手だ、そう私は思った。
「会わないうちにお嫁さんもらうなんて…楓さんもしっかりしてますね。」
「ハハッ……連絡先さえわかっていればこっちも君を助けれたんだが……すまない。」
「嫌だなぁ、なんで楓さんが謝るんですか。私は大丈夫です、
今不思議ですけど…心が喜びで満たされていますし。」
言って恥ずかしくなったが、エヘヘと笑う。楓さんは軽く笑い、
そうだよな。なんで謝るんだろうなと言った。
「そうだ、今日はどうしたの?」
「暇だったんで、顔を出しに。
あっあとお兄ちゃんは無事、渚お姉ちゃんを迎えに行きました。」
「行ったか…惜しい奴だったがな。」
「ついでに…お兄ちゃんの職場見せてもらっていいですか?」
楓さんはいいよ、なら美里に連れてってもらって。
と美里さんを呼んだ。
「美里、第三グループを雪菜ちゃんが見たいんだとよ。」
「いいよ、じゃあおいで。雪菜ちゃん。」
はい、と横に並び歩く。
第三グループという所に行くまでに色々な話を聞いた。
蕗君はすごいカリスマ性があったとか、楓とは中学からの付き合いだとか、
自分は兄と二人っ子だったから雪菜ちゃんに会えて嬉しいと。
ふと廊下を二人組の女性とすれ違った。
その片方の人の名札には『菅原沙紀』とあった。
それを見た私はすいませんとその二人組を引き止めてしまった。
「あれ?美里副社長、どちら様ですか?隣の女の子。」
菅原さんとは違う方の(名札を見るかぎり名前は近藤らしい)人が美里さんに話し掛ける。
「蕗君の妹さんの雪菜ちゃんだよ。」
そうなんですか!?と近藤さんは驚いている。
そしてこちらを見た後、似てないやら、私より大きいなど、
聞こえなかった方がよかった言葉が聞こえてくる。
私はアハハと笑い菅原さんに話しかけた。
「菅原さんってこの前兄の携帯に電話をおかけになりました?」
「もしかして…」
やはり、あの電話は彼女なのだろう。
「兄になにを言ったのかはお聞きしませんが…
兄はあなたにとっていい人でしたか?悪い人でしたか?それとも憎い人でしたか?」
「蕗先輩は…私の初恋の人でした。今も尊敬する人です。」
「そうですか…ありがとうございます。兄をそこまで思っていただいて。
失礼ですがおいくつですか?」
「23歳ですよ。」
「あっ同い年だ。なんか他人に思えなくなっちゃいました。
今度一緒にどこか食べに行きませんか?」
「はい!いいですよ……これが電話番号です。」
ご親切に…とその番号を素早く携帯に打ち込み、アドレス帳に登録する。
そんな様子を見ていた二人は違和感を感じた。
「(ボソボソ)おい、近藤。菅原ってあんなに話せる子だったか!?」
「(ボソボソ)い、いえ!私もびっくりです…まぁ変われたなら、多分蕗先輩の力ですかね。」
ほーっと感嘆のため息を美里ははいた。
涼香は嬉しいような、淋しいような、複雑な顔付きで二人を見ていた。
会社を見終わった後、私は幼稚園に行くことにした。
兄の親友である瑞希先生に会うためだ。
時間は3時、多分仕事が一段落ついているだろう。
そう思いながら幼稚園を覗いてみる。まぁ見るかぎり忙しそうな様子はない。
そう判断した私は幼稚園に入って行った。
コンコン…ガチャ。失礼しまーすと入ったら中には瑞希先生しかいなかった。
瑞希先生は私を見ると、久しぶり雪菜ちゃんと笑顔で出迎えてくれた。
「桜ちゃんは今日おやすみ…なんだよね?」
「はい。実は今北海道へ行ってて。」
「それは…渚ちゃん?」
首を縦に振る。
「よかった…。」
「でも無事帰って来れるんですかね。ホント不安で…。」
「大丈夫だよ。」
瑞希先生はそう言い切った。
「俺、神様に頼んだから。」
私はそれを軽い冗談という風に受け取り、笑った。
夜…今日の日々を思い出していた。
やはり印象深いのは美里さん、沙紀さんと会ったことだ。
そうだ、お兄ちゃんにメール入れてと。早速沙紀さんに電話いれようかな…。
次の日…
ピピピピと目覚ましに起こされる。
ん~と軽くのびをしたあと、カーテンを開ける。
やはりそこから見えるのはいつもと違う、雪景色。
もちろん、いつまでも見ているわけにもいかないので、朝風呂に入る。
朝から風呂だなんて滅多にしない。というか家ではしない。
ある意味これもホテルの醍醐味なのかもしれないが、それは俺が貧乏くさいからであろう。
風呂から出て、桜を起こして、朝食を食べに行った。
なんでもこのホテルの朝食はバイキングらしい。気兼ねせず食べれるというものだ。
よし、いただきますっと。
食べ過ぎた…そう部屋にもどるなり思ってしまった。
あぁいう食べ放題とか見るとついつい食べ過ぎてしまう、これは昔からだ。
治らない。桜は賢いからか、きちんと食べれる分だけにし、腹八分目くらいしていた気がした。
そこは俺似ではないだろう。
~君を悲しませることがすべて消えてしまいますように~
誰かから電話がきた。
「もしもし…」
携帯の向こうから聞こえてくるのは昨日聞いた女性の声だ。
「あっ尾野水さん、おはようございます。」
「おはようございます、蕗君。今旭川に着いたのですが…そちら側は準備オッケーですか?」
「もうですか!?いやぁ~まさかこんな早く着ていただけるとは感謝ですよ。
はい、こちらは大丈夫です。では旭川駅まで行かせてもらいます、はい。はい!では…」
電話を切り、桜を着替えさせる。早く行かねば失礼というものだ。
旭川駅はこのホテルから徒歩5分。急ごう。
旭川駅に着く。こちらは相手方の特徴を知らない。
どう捜そう…。そう考えていると、
「あのー…」と後ろから話しかけられる。
振り返るとそこには女性がいた。
声からするともしや…
「尾野水さんですか?」
するとニコッと彼女は笑った。声に違わぬ若々しい笑い方をする人だ。
「蕗君ですか?」
「は、はい。」
ついその笑顔に魅入ってしまった。
「ふふっ、じゃあ行きましょう。」
尾野水さんのあとに桜とついていく。
車に乗り込み、稚内に向けてスタートする。
少し進んだ後、尾野水さんが口を開いた。
「ごめんなさいね。私たち尾野水家の問題に並原家って言っていいかしら…
蕗君たちに迷惑かけちゃって。」
「いや、むしろ渚は…俺に会わないで暮らしていたほうが良かったのかもしれないって思うときがあるんです。」
「いや…そうじゃないのかもね。
彼女、渚ね。昔は無表情だったのよ。でもね、最後に見た高校生の時は笑顔だった。
……あなたに会えたから変われたんじゃないかな。」
「そうですかね…。」
「そうよそうよ!あっそだ。というかもう猫かぶり解けちゃった…
だから蕗君も私のこと下の名前で呼んでね!!」
「は、はぁ……でも知らないです。名前。」
彼女はあっそうだよねーと笑う。そして、良子よ。と遅すぎる自己紹介をした。
「良子さんはおいくつなんですか?」
「あら、レディーに年齢聞くかしら。まぁいいわ。お姉さん、渚のお母さんね。
あの人が長女で私が四女で30歳。渚とは年齢近いから姉妹みたいだったよ。」
あっ意外に若いんだ。
「そ・の・か・おは…もっと年いってると思ったでしょ!」
「まさか。ほら、信号赤ですよ。」
「むむむ…なんだかほぐらかされた気分。」
気さくだと思ってたけど違ったなと思った。ただ無邪気な友達感覚な人なんだ。
「あっそだ。私蕗君から見たらおばさんなのか…。」
「そうですよ、良子おばさん。」
「ムカッ。」
ボカッ!!
「痛っ。」
マジ痛い…冗談抜きで。
「ふぅ…やっと着いたね。」
車から出た良子は軽く伸びをする。
俺と桜は降りてすぐに雪合戦をした。車の中で約束したからだ。
これがやると熱中してしまう。大人げないのはわかっているのだが。
「桜ぁぁぁ!」
ヒュン、ヒュヒュヒュヒュン!!!
「当たらないよ、お父さん。えい!」
ボスッ
くっ…俺がたくさん雪を投げたとしても、桜は頭を使ってそれを全てかわす。
ホントにこいつは俺の娘か…?いや、もしかしたら渚が出産を偽って……
「わっ…蕗君が来た。どうしよう、軽い冗談で妊娠してるって言ったらホントにしちゃうし…」
「お困りなのね、隣の並原さん。」
「あ、あなたは偶然ベットが隣だった若松さん!?まさか今の話を…!?」
「えぇ、全部よ、全部聞かせてもらったわ!!」
「お願い、うちの夫には言わないで!!」
「もちろんよ…そうだ。私の子供を引き取ってくれない??……私余命三年なの。」
「若松さん…うん!私立派な子を育てるわ!!」
そして女の熱い握手か…
ボスッ!!
っつぅ…今までのとは比にならない威力。しかも当たり所悪い…
誰だと来た先を見てみると良子さんが乱入していた。
「おいこら…。」
「へっへーん。私のことおばさんって言ったからね。
そのお・か・え・し。あっ見返りは求めないから私。どうぞお気になさらずに。」
プチッ
脳にある血管が一本切れる。
「上等だ…こっちが桜が娘じゃないって事実を知り激しくブルーなのに……100万回殺す。」
「私お父さんの子じゃないの!?」
「ふっふっふ。いいやかかってきなさい、この童○男。」
「根も葉も無い呼び方はよくないですよ、バー○ンなくしますよ。どうせまだ残ってるんでしょ。」
お互い一歩も譲らない。そして…
「死ね!!蕗!!」
ビュン!!
「ふん!痛くもないわ!!くらえ!行き遅れ女!!」
ビュン!!「
私はお父さんの子じゃないの…。」
雪合戦に集中しすぎて桜の話はまるで無視の二人であった…。
「私は…お父さ~ん!うわぁぁぁぁん!!」
一時間後…
お互いチン○スやらマン○スやら包○とか○乱やらの汚い罵りあいをしていたが、
さすがにバテたのと桜が大泣きしていたこともあり、俺と良子の間に和親条約が結ばれた。
「負けじゃないけど…流石にバー○ンには傷付いたわ。」
「俺も桜が生まれてるのに童○男にはびびりましたよ。」
桜が俺と良子が仲直りしたのだと感じたか、笑顔が戻った。
俺たちはつかの間の休息を楽しんだ・・・・。
そして俺は良子の家に入る。良子に案内された場所にはゆりかごに座っている人がいた。
「なぎ・・・・うそ、だろ?」
~あとがき~
え~良子最高です。大好きです。今大分お気に入りです。
これを読んだみんな!!良子ファンクラブ作ろうぜ!!
内容としては今回「同時進行」というものを使いました。
後日談を流れ的にという・・・なんともまぁ下手なくせに。
まぁ今回は話としてはあんますすんでないですからね。
ちゃんとしたあとがきは次回で!!
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