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何度も再放送されてるベートーベンウィルス、ホントにおもしろいですよ!!大人気のチャングンソクも、やはりかっこいいけど、主役の偏屈っぷりも魅力なのです!今も再放送してるみたいなので、見てない方はせひ!【中古】韓流ドラマ ベートーベン・ウィルス愛と情熱のシンフォニーDVD-BOX1【福山店】 【送料...価格:12,000円(税込、送料込)
Jan 16, 2012
を見ました。あらすじ~工事現場で働くチョルスと、純粋な社長令嬢スジン。ひょんな出来事で出会った2人は、住む世界を別にしながらも、恋に落ち、幸せな結婚生活を送っていた・・・。けれど、そんな結婚生活のなかで、スジンは自分の家の帰り方さえわからなくなってしまう。最初は単なる物忘れだと思っていたチョルスだが、実はスジンは、肉体的な死よりも精神的な死が先に訪れる"若年性アルツハイマー"にかかっていて…。感想は・・・。(少々ネタばれ危険)これほどまでに人を愛せるの?と、見ていて胸が痛くなりました。そして、どうしてこんなに愛し合ってる二人に、こんなひどい展開が待ってるの?と言いたくなる位だったけれど、真実の愛で結ばれた二人だからこそ、その試練を乗り越えることができたのかもしれないと思いました。主演の二人の演技は、ほんとーーーに心に響く演技で・・・。ぼろぼろと静かに泣けてきました。スジンがチョルスに手紙を書いて、チョルスが読むところなんて。。。もう、今日記を書いてるこの瞬間にも、思い返して泣けてくるほどです。切なくて、胸が苦しくなって、やりきれなさも残るけれど、ぜひ見てほしい映画です。ただ・・・。『50回目のファーストキス』(過去日記)とストーリーが似てたような・・・。シリアス度は、断然『私の~』の方だけれど、展開とかがカナリ似てる気がします(^^;私的に、また見たい度で言えば『50回目の~』です。だって、『私の~』は、ほんとーーーーに切な過ぎるので・・・ちょっと、って感じです。てか、韓国映画って、「せつなさ」が本当に似合いますねぇ・・・なんででしょう(^^;公式HP http://www.keshigomu-movie.jp/あと、余談ですが!チョルス役のチョン・ウソンさん。かなりかっこいいです!あんな旦那様がほしいっ!!!ちょいとファンになりそう
Apr 26, 2006
を見ました。「小さな蝶の羽ばたきが地球の裏側で竜巻を起こす事もある」“カオス理論”~あらすじ~エヴァンは母と遊び友達に囲まれて暮らす普通の少年だった・・・突発的に記憶喪失に陥るという奇病を持っていたことを除いては。治療の一環として日記をつけ始めた彼を、次々と過酷な出来事が襲う。精神病院に入院していた父ジェイソンの不慮の死。幼なじみのケイリーへの虐待の影。ケイリーの兄トミーの悪魔的な変貌。それら全てを、エヴァンは克明に日記に綴っていく。やがて大学生になった彼は、ふとしたきっかけで日記を読み直している間、突然の頭痛によって意識を失い、彼は数年前の自分に戻っていた…彼は愛するケイリーのために何度でも過去に戻る・・・感想は・・・。(軽くネタばれ危険)非常に切ない映画でした。’過去に戻って、『今』を変える’なんて、ありえない設定ではあるんだけど、ソコを突っ込ませないと言うか、見る人を引き込む魅力がこの映画にはあったと思います。次はどうなるの?どんな『今』になるの?と言うような、映画ならではの「ドキドキ感」があったというか。(でも、内容が暗い部分も多々あって、楽しいドキドキ感とは程遠く、見ていて「不安」にさえなりましたけど・・・。)最後は「ハッピーエンドにしてほしい!」と思ったりする映画ってけっこうあると思うんですが、この映画には、あのラストが一番合ってる気がしました。彼が選んだ最終的な『過去からの今』は、ある意味、本当に切ないハッピーエンドと言えると思います。とにかく映画としての完成度が高いと思うのでオススメできる一作だと思います!私の母には、ちょっと難しかったようですが(^^;あと、幼少期・思春期・青年期の配役がみんな似ていてカナリ良かったのでは?と思います。違和感なく、成長しているように思えたし、出演者の演技・設定が過去に戻るたびに変化していて、展開をすごく楽しめました。・・・この映画って、ある意味究極のラブストーリーとも言えるし、カナリのサイコホラーとも言える、多方面で楽しめる映画なのかも?!・・・あなたなら、どの過去を変えたいですか?公式HP http://www.butterflyeffect.jp/
Apr 11, 2006
をみました。~あらすじ~かつてはテニスの世界ランキング11位までなったことがある主人公ピーター(31歳)は、「今度のウィンブルドンで引退」と、心に決めていた。引退の理由は、自分よりも強く、上手く、若い選手が山ほどいることで、抱き続けていたウィンブルドンでの優勝が、「夢のまた夢」だと言うことを、痛いほど感じていたからだった。そんな彼がひょんなことから出会ったのは、若手で注目をあびているリジー。・・・2人が恋に落ちるのに、さほど時間はかからなかった。けれど、2人には致命的な問題があった。リジーは恋をするとサーブが鈍ってしまうと言う弱点があったのだ・・・。感想は・・・。これは、テニス好きの母のために借りた映画だったのですが、けっこー面白かったです!!!私もテニスをするのですが、カナリ体がうずきましたからねぇ自分のプレーに限界を感じているピーターの切ない表情も、怖いもの無しと言わんばかりのリジーの強気な態度、どちらもよかったです。テニス素人の役者たちをプロっぽく見せるためには、相当な労力が言っただろうに、そんなことを感じさせないほど、彼らの動きはけっこープロに見えたし、すべてがCGとは、思えなかったほど、完成度も高かったように思います。期待していなかっただけに、その感動は大きかったというかまた、元テニスプレーヤーが、アナウンサーやリポーターとして出ているところも、テニスファンにはたまらないんじゃないでしょうか★また最後の試合は、見ていて、息を飲む攻防戦と言う感じでした!テニスはスマートなスポーツと言う印象が強い気がするけれど、プロテニスプレーヤーの熱き心が存在することが、この映画ですごくよく伝わったように思います。わかりやすいラブコメではあるんですが、けっこーオススメです♪
Mar 29, 2006
をみました。あらすじ~新米消防士のジョン(ホアキン・フェニックス)は、マイク(ジョン・トラボルタ)のいる消防署に配属され、現場での消火活動にあたるポンプ隊に加えられた。ジョンは、着実に仕事を覚え、消防士としてのスキルを上げていく。誇りを胸に仕事に励むジョンは、優しい女性を妻に迎えて幸福を掴むが、消防士として、時には非常に辛い事件もあり…。感想は・・・。感動しました!!!火災のシーンの迫力はものすごかったし、CGを使ってないだけあるなって感じです。(火は生き物だって漫画の「め組の大吾」で言ってたけど、本当にそうだなって思いました・・・。)「凄まじい炎の中になぜ入っていけるのか・・・」と言う、多くの人が持つ問いにジョンは「人の命を助けるために」と言っていた・・・。彼が消防士の仕事に誇りとプライドを持っている姿や、危険が伴う仕事での家族が持つ不安感に対する葛藤がうまく描かれていてすごくよかったです。ほろりの泣けてしまいました・・・。主演のホアキン・フェニックスは「グラディエーター」で見て、すごく気持ち悪くてイヤなやつだったので、その時は嫌いになってしまったけど(笑)、今回はすごくいい役だったので、ちょっと好きになりました。ジョン・トラボルタも大御所のイイ演技をしていましたよ~~~さすが!ちょっと悲しいんですが、オススメです!
Mar 18, 2006
を見ました。~あらすじ~クリスティーナ(ナオミ・ワッツ)は、ふたりの娘と優しい夫と幸せに暮らしていたが、その愛する家族を交通事故で失ってしまう。ひき逃げ犯は前科者のジャック(ベニチオ・デル・トロ)。更生し、神を信じて真面目に働いていた矢先の不注意による事故だった。しかし、亡くなったクリスティーナの夫の心臓は、移植を待っていた大学教授のポール(ショーン・ペン)の命を救う。このことがきっかけになり、クリスティーナ、ポール、ジャックは引き寄せられるように近づく…。感想は・・・。ハッキリ言って、好きな映画じゃない。。。内容が重いって言うことよりも、ストーリー展開が好きになれないと言うか。現在・過去を行ったりきたりする、映画全体の流れに見ていて疲れてしまう。。。だんだん、登場人物の繋がり、人生の背景、が、見えてきて、把握できてきて・・・「!!!」みたいな感じなんだろうけれど、私はイマイチ好きになれない。この映画の言いたいことが、ハッキリとつかめないし。『人は死ぬとき21g軽くなる。』その21gとは、一体何を表しているのか?命の重さとは、何だろう。生とは死とは、何だろう。そんな呼びかけは、たしかにこの映画の中で唱えられているけれど、それを深く理解するために?また見たいとは決して思わないし、「この映画考えさせられるからいいよ」と、人に勧めようとも思わない。って感じです。ただ、出演者(主演の3人)の演技は、本物。とにかく圧倒されるほどの演技だった。とくに!ショーンペン。アイアムサムの時とは、別人!ミスティックリバーの時も別人さにビックリしたけれど、彼の演技は、本気ですごいです・・・。公式サイトhttp://www.gaga.ne.jp/21grams/
Mar 15, 2006
を見ました。~あらすじ~特定の記憶だけを消去する治療によって、別れた恋人クレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)が自分の記憶を消してしまったと知る主人公ジョエル(ジム・キャリー)。頭にきた彼は、自分もクレメンタインの記憶を消そうとするが、治療中によみがえる彼女との思い出が愛おしくなっていく…。ええと・・・。ロードショーのCMを見たときから気になっていた作品で、やっとDVDを借りてみた・・・その感想は。。。うーーん。微妙・・・。『いい話』なんだと、勝手に期待しすぎてしまったようです・・・辛く切ない恋を記憶を無くしたい・・・その気持ちはなんとなくわかる。けれど、その辛い思い出も全部ひっくるめて今の自分につながってる、そう思える日がきっと来る・・・。映画を見て、そんな風なメッセージを感じとれてよかったけれど・・・。でも、これを人にオススメできるかと言えば、相当微妙です。途中眠くなったし(--;いや~~~期待していただけに非常に残念な結果になりました・・・。今日は何を借りに行こうかな~~。今度は失敗したくないな~~(笑
Mar 7, 2006
あらすじ~クリーシー(デンゼル・ワシントン)は元CIAの特殊部隊員。誘拐事件が多発するメキシコ・シティに住む実業家の娘ピタ(ダコダ・ファニング)のボディガードとして雇われる。クリーシーがピタと心を通わせ始めたとき、ピタが誘拐された。命よりも大切なものを奪われたクリーシーは今、立ち上がる。予想もしなかった真実が待ち受けているとも知らずに…映画の率直な感想は・・。かわいそう過ぎる!!!ありえない!!!なんで?どうして?って感じ(;;)想像していた内容と違っていて、描写がものすごく怖かったし、なんだかショックを受けました。ピタとの出会いで、彼は少しずつ希望を持つようになり、幸せも感じていたはず。今まで自分がしてきたことへの負い目や、その心に深い傷を負っていた彼が、はじめて心が癒された出会いだったはずなのに・・・。こんな結末・・・悲しすぎる!!!なんだか、とてもショックでした。<ここから、多少ネタばれです・・・>私はこの映画を、ピタとクリーシーとの触れ合いに始まり、最後はハッピーエンド!と勝手に想像していたので、最初の方の2人の触れ合いを描いたほのぼのとした映像と、ピタが誘拐されてからの映像のギャップがものすごくあって、本気で怖かったです。完成度的には、優れているのかもしれなけど、私は単純にかわいそうで見てられませんでした。。。でも、実話を元に作られた話らしいので、これが目を伏せることのできない現実なのね・・・って思いました。てか、ダコダちゃんの演技はピカいちですね!!!頭よさそうだし、子供らしいトコもあるし、めっちゃかわいい~~~!デンゼル・ワシントンも、やはりいい味出してます。ピタと話してる時と、一人で悩んでるとき、復讐を心に決めたときの顔、全部別人のようです。登場人物は、よかったです。
Feb 15, 2006
~あらすじ~交通事故にあって以来、記憶障害で短期の記憶を維持できず、一晩眠ると忘れてしまうルーシー。そんな彼女に恋したヘンリーは、毎日彼女にアプローチしてはフラれる日々を繰り返す・・・。 http://www.sonypictures.jp/movies/50firstdates/site/『25年目のキス』を見てから、ドリュー・バリモアが好きになったけれど・・・。この映画もイイ!すごくイイ!内容的に重いのかな~っと思っていたけど、思いのほか笑ってしまいました。毎日繰り返されるヘンリーのアプローチは、成功したり、失敗したりで、見ていて飽きなかったです。それに、登場人物がみんなイイ味出してます♪なんか、あったかい気持ちになれました~~~。そんでもって、ホロリと来るとこもあったりして・・・★ラストが読めませんでしたので、なかなかおもしろい映画だったと思います。おもしろいって言うか、いろんな意味でイイ映画でしたね。・・・恋する気持ちを忘れかけてる私ですが、ぶっちゃけ恋がしたくなりましたね・・・。あんな風に人を好きになれたら素敵だなぁ~~~って。(見たら)『恋がしたくなる映画』に勝手に認定します!!!今までみた映画での認定作は『25年目のキス』『恋しくて』http://www.gaga.ne.jp/wtr/『ウォーク・トゥ・リメンバー』です。*認定理由*あんまり日常生活から離れすぎてる内容だと、映画の中に入りきれないんですが、(感情移入ができないというか)『50回目~』も含めて、ここ↑にあげた映画はごくごく一般的な生活が背景にあるから、入り込めるし、全部好きだから。(ちょっとウォーク~は悲しいけれど・・・。)どれも機会があったら、ぜひ見てほしい映画です★
Feb 1, 2006
を見ました。あらすじ~かつてスーパー・ヒーローが活躍していた時代があった。けれど、彼らのパワーは計り知れなく、時に破壊や混乱をまねくこともあり、いつしか活動自体を禁止されるようになった。それから15年、今はしがない保険会社の一社員として働くボブ(元スーパーヒーロー)のもとにかつてのパワーを必要とする仕事が密かに舞い込んだが…。あんまり期待していなかっただけに(?)、けっこー面白かったです!!カナリ笑えました。ストーリーは誰でもわかるように、「最後に正義は勝つ!」と言うものだけれど、それがわかっていても、おもしろかったです。まさしくアメリカアニメ~~~って感じで私はけっこー好きですね☆展開も速くて飽きずに見ることができました。私にも特殊な力があったなぁ・・・なんて☆
Nov 20, 2005
を、みました。~あらすじ~5歳の息子・ゆうじと2人暮らしの巧の元に、一年前死んでしまったはずの妻・澪が生きた姿で戻ってくる。けれど、澪は巧と結婚したことも、ゆうじを産んだことすら覚えていなかった。これは、雨の季節に起こった奇跡のお話・・・。感想。顔がぐちゃぐちゃになるほど、泣きました。もう、鼻水は出るは、鼻は詰まるはで、大変なくらい、大泣き。久々にこんなに大泣きをしました。こんなに泣いたくせに、この作品を悪くは言いたくないけれど、最初の方は、決しておもしろいとは言えないし、映画館で見ていたら、きっと眠ってしまうようなのろ~~っとした話の展開でした。ここから、どんな風に話が繰り広げられるのか?!なんて、期待もできないほど、「つまらない」と言う感じ。母は横で寝てたし・・・人の会話、雨の音、生活音しかないから、そんな印象を持ったのかもしれない。とにかく、音楽がないんです。ほぼ無音って感じ。でも、帰ってきた澪との生活がはじまり、3人が、少しずつ幸せになっていくところなどは、優しく描かれていて、なかなかよかった。音楽がないのは、そーゆー雰囲気を壊したくないってことなのだろうと思います。ココからは、ネタバレありの感想です。澪が死んでしまってから一年目の雨の季節に起こった奇跡は、8年前の二十歳の澪が交通事故に遭い、8年後の未来へタイムスリップして起こった奇跡だと言うことが、澪の書いていた日記でわかる。彼女は、未来で、巧と結婚して、かわいい息子が生まれること、そして、ずっと自分が幸せだったこと、・・・28歳で死んでしまうことを知る。「もし、巧と一緒にならなければ、28歳で死ぬことはないかもしれない・・・」そう思ったけれど、澪は、2人と生きていく未来を選ぶ・・・。雨の季節に起こった奇跡には、澪の強い想いと供にこんな事実が隠されていたんだ・・・と分かったとき、大号泣でした・・・。「いま、会いにゆきます」か・・・タイトルにはそんな意味が込められていたのか・・・!!いや~・・・ほぼ、すべての内容を書いてしまったけれど、本当に本当によかったです。すごく、優しい映画でした。見てない人には、(眠くなるのは、しょうがないとしても)ぜひ見てほしいです。ゆうじがママからもらった大切な絵本
Jul 22, 2005
を、見ました。あらすじ~(ネタバレ危険)子供のころ、ジミー、デイブ、ショーンがいつものように路上で遊んでいると、警官と思われる男が近づき、デイブだけを車に乗せて走り去った。その25年後に起きた殺人事件。殺されたのはジミーの最愛の娘。今は刑事となったショーンが捜査にあたり、デイブが容疑者として浮かび上がってきたが・・・。暗い!!!!!ありえないくらい暗すぎる!!!!!見た後、気持ちがものすごく沈みました・・・。ミスティックリバー公式サイト ミスティックリバーの公式サイトにはこう書かれています。「もうひとつの『スタンドバイミー』を見るためにあなたは大人になった」と。こんなのが、もうひとつの『スタンドバイミー』だなんて!!!信じられない・・・。だったら、大人になんてなりたくなかったさ!って思ったくらいイヤなお話です。たしかに、キャストはすごい顔ぶれだし、演技も本当にうまかったです。アイアムサムの知的障害を持った父親役を演じたショーン・ペンが、ココまで怖い父親役をこなせるなんて・・・。びっくりしました。とにかく、顔が違うんです!表情も違うんです!体系も違うんです!さすがハリウッド!すごい逸材がいるんだな~と思ったくらいです。でも、内容が・・・。私には合いませんでした。ストーリーも細かいところまで作りこまれているけれども、また見たい!なんて、これっぽっちも思いません。若き日に見た、「スリーパーズ」を思い出しました。あれくらい、暗い映画です。こーゆー映画は、謎解きとか、スリルを楽しめればすごくおもしろい映画になるんだろうけれど、精神的にダメージをくらいやすい人にはオススメできません。(私とか・・・)
Mar 15, 2005
を見ました。あらすじ~(ネタばれ危険)パリ、1919年。ドラマは過去へとタイムスリップを始める。 かつては豪華絢爛だったパリ・オペラ座。その栄華を偲ぶ品々が、廃墟となった劇場でオークションにかけられていた。そこには、老紳士ラウル・シャニュイ子爵と年老いたバレエ教師、マダム・ジリーの姿があった。やがて、謎の惨劇に関わったとされるシャンデリアが紹介され、ベールが取り払われると、ふたりは悲劇の幕開けとなった1870年代当時へと一気に引き戻される・・・オペラ座の怪人サイトオペラ座の怪人特集え~っと・・・。率直な感想は・・・。「歌いすぎじゃない?」でした。だって、危機迫る場面でも「どうして~こんなことにぃ~なったんだ~ぁ~?!」とか、歌ってるし。もう、疲れてしまいました。たしかに、映画自体は、よくぞ作りましたね、的に非常に細かいとこまで作りこまれていると思います。映像も、音楽もこだわったんだろうなぁと。でも、やっぱり苦手なもんは苦手です。映画上映中も「一体、どうやってミュージカルを楽しめばいいのだ・・・」なんてことばかり、考えてました。でも、エンディングが流れ終わるまで、誰一人、動きませんでした。私も、けっこー最後まで映画の中に浸っていたいタチですが、今回は、全く浸れなかったので、終わってすぐに席を立っても良かったくらいですが、誰も立たないので(友達もうんともすんとも言わないし)じっと、座っていました。(だから、他の人はみんな感動してたのかな?)え~っと。誰かミュージカルのおもしろさを教えてください。ディズニーのミュージカルでさえ馴染めないので、性に合わないのかも・・・。あと、許せなかったのは、パンフレットのファントムの仮面の位置が、映画と違うのがイヤでした(--~否定的な感想で、好きな方&製作者の方々には本当にごめんなさい!!!~
Feb 27, 2005
「オペラ座の怪人」を見てきます!!!ミュージカルに全く興味のない私ですが、吉法師さん(BOOK MARKから行けます)から熱いオススメコメントをもらったので、見てみることにしました!一番見たかった「ネバーランド」がちょうどいい時間帯に無かったって言うのもちょっとありますけど・・・(^^;では、感想は後でアップします☆
Feb 23, 2005
を、見ました。~あらすじ~(ネタバレ危険)高校生のトーランスは、名門チアリーディング・チーム’トロス’のリーダーになり、全国大会5年連続優勝を胸に、気合の入る練習をしていた。そんな折、前年度までの振り付け係が大会出場経験のないチーム"クローヴァーズ"の盗作をしていたことが判明。その上、今期は"クローヴァーズ"も大会初出場に向けて動き出したという。トーランスたちは急遽新しい振り付けの創作に取り掛かることにするが・・・とにかく、元気のでる映画かな!音楽と映像が合っていて、見ていて素直に楽しめる感じ。内容は、すごく単純で、わかりやすいけれど、だからこそ、主人公を応援したくなるかも。ラストのトロスとクローヴァースのチアの演技は、最高の盛り上がりを見せる!鳥肌もんの、ステージです☆ビバヒルとかが好きな人は、絶対好きな映画だと思います!
Feb 17, 2005
を、見ました。あらすじ~(ネタバレ危険)サンウは母親と2人でソウルで暮らす7歳の少年。夏のある日、サンウは母に連れられ、田舎のおばあちゃんの家へ預けられることになる。だが都会暮らしをしていたサンウにとって、田舎の生活はあまりにも退屈だった。その上、おばあちゃんは話すことも読み書きも出来ないため、サンウは彼女をバカにし、何かと不満をぶちまける。それでもおばあちゃんは、サンウを叱ることはなく彼の願いを叶えてあげようと懸命だった。ホロリと来ます!おばあちゃんがとにかく優しい!サンウみたいなワガママな子供を、一度も叱ることなく、無償の愛情を送るおばあちゃん。そして、サンウには、そのおばあちゃんの優しさがが少しずつ伝わっていく。その、’少しずつ’の表現が、すごくうまい!!!すぐに、いい子になるわけじゃなくて、だんだん、素直になっていく。と言う感じ。また、田舎の風景と、おばあちゃんの行動の滑稽さが、すごくマッチしていて、よかった。(滑稽と言うと、語弊がありますが、フライドチキンを食べたいと言ったサンウに、出した料理は、ものすごく滑稽で、かわいらしかったので)自分のことも振り返れる映画だなと思います。人に優しくすることは、見返りを求めてすることじゃない。でも、伝わると、すごくステキなことだな~と(^^おばあちゃん役の人は、なんだか、自分のおばあちゃんを思い出してしまうような、’おばあちゃん代表!’くらい適役ですよ~☆
Feb 16, 2005
をみました。あらすじ~(ネタばれ危険)シングルマザーのマリサは、有名ホテルのメイド。1人息子のタイを育てながら、日々の生活に追われていた。そんな時、大金持ちの娘からブランドものの服を店に返却するよう頼まれていたマリサは、その服をこっそり遊び心で試着する。そこへ突然、上院議員候補のクリスが現われ・・・よくあるシンデレラストーリーではだけど、よかったのは、息子のタイ。頭がよくて、母親思い。彼がいたことに、よりストーリーが展開したと言っても過言ではナイ気がする。そのほかは、特にココがいい!とかはないかも・・・(^^;日本でロードショーされたときの音楽がすごく好きで借りたのに、一度も流れず、ちょっと期待はずれでした。日本だけのプロモに流した音楽だったのでしょうか・・・?ちなみに、日本で流れたこの映画の音楽はヴァネッサ・カールトンのサウザンド・マイルズです☆
Feb 6, 2005
を見ました。あらすじ~(ネタばれ危険)グリーン・ゴブリンとの激しい死闘から2年。ピーターは大学生になり、アルバイトと授業に追われながら正義のために戦い、多忙な日々を過ごしている。スパイダーマンであることでMJとの恋や親友ハリーとの友情に悩み苦しみ、自分を見失いつつあるピーター。が、そんな中、あたらな敵がピーターに立ちはだかる・・・。率直な感想。まぁまぁ、ってトコロかなぁ。期待していただけに、2でパワーダウンしたような気がするのは私だけでしょうか?1の時に、ほとんどアクションで驚き尽くしている分、2でのアクションに凄みを感じないと言うか・・・。いや、もちろんすごいことはすごいんですけど。どっちかってゆーと、2ではピーターの心の葛藤を描きたかったんだろうけど、それもイマイチ、普通すぎて面白みに欠けると言うか・・・。でも、電車でのシーンはよかった!感動しました!でも、そのくらいかなぁ。なんか、話がベタすぎるってゆーか・・・。でも、ヒーローものはこんなものなのかな。って感じです!私は1の方が好きです!(スパイダーマンの感想 )たぶん、映像が衝撃的だったんだろうなぁ。スパイダーマンツインパック(初回生産限定)
Jan 28, 2005
を見ました。あらすじ~(ネタバレ危険)優しく頼もしい夫ミッチと、その間に生まれた愛娘グレイシー。絵に描いたような幸せを、妻スリム(J・ロペス)は感じていた・・・。そう、夫の浮気を知るまでは、何もかも満たされていたのだった・・・。精神的にカナリやられましたよ・・・。この作品には・・・。怖い!!!怖すぎるって!優しかった夫の豹変ぶりに悪寒が走りまくり・・・。マジで怖すぎます。1人の男の前では、女って無力なんだな~って感じました。(力とか、経済面とか、いろいろ)でも、娘を守りたい、本当の幸せを感じたいと思ったスリムは決心を固めその決心は日に日に強くなっていきます。・・・スリムのことを心から想うたくさん人の力と優しさを貰って・・・。最後まで、どうやって解決するのか、わからず本当に目が離せません・・・。ハラハラドキドキの連続ですので、スリルを味わいたいと思う方はぜひ!!私は、もうお腹いっぱいです。当分はスリル・サスペンスは遠慮しておきます・・・。・・・単純な私には心臓に悪い映画でした・・・
Jan 24, 2005
を、見ました。あらすじ~(ネタバレ危険)この世とあの世の境には、恨みの門がある。そこは、不慮の事故や、誰かに殺された人間が来る。そして、三つの選択ができる場所。ひとつ、天国で再生を待つ。ふたつ、現世で彷徨う。三つ、地獄に行く代わりに誰かを呪い殺す。その、恨みの門番、イズコの前世での話・・・作った人、スカイハイファンの人、先に謝っておきます!!ごめんなさい!最高につまんなかったです!!!本当に、ひどい出来だと思いました・・・。ちょっと前のテレビの方が、まだ良かった・・・。なぜ、いきなりワイヤーアクションがはじまるんですか?その意図はなんですか?マトリックスを意識しすぎではないですか?なぜ、ほとんどがアクションシーンなんですか?もしかして、もしかして、ストーリーが二時間も持たないから、時間稼ぎですか???あんまり、悪く言いたくないですが、はっきり言ってレンタル料の無駄です!!なぜ、借りたのかと言うと、私の借りたかった[フォーチューンクッキー」と「アップダウンガールズ」が無かったからです・・・。正確に言うと、もう,DVDの波が私の田舎のレンタルショップにまで来ていて、ビデオでは入荷すらされないそうで・・・はぁ、なんとかわいそうな私(--それで、他の作品を探す体力もなかったため、「これでいっか」くらいに借りてしまいました・・・。大失敗!!!残念すぎる!誉めるところがあるとするならば、相当気持ち悪い画は、伝わります。あとは・・・。無いかも。映画のコンセプトとしては死んでから生きていることの大切さを知っても遅い、とか、今、生きているときにそれに気づいて!とかだと思うけれど・・・。伝わらないですね(--残念・・・。だから、邦画って好きになれないんだよなぁ・・・。たまにいい作品もあるけど・・・みなさんのオススメの作品があったら、教えて下さい!私の中で邦画で好きなのは「黄泉かえり」と「釣りバカ日誌」くらい。路線ぜんぜん違うけど(汗
Jan 19, 2005
を見ました。~あらすじ~(ネタバレ危険)1920年代に流行した嗜眠性脳炎(眠り病)のため、30年ものあいだ半昏睡状態のレナード(ロバート・デニーロ)。医師セイヤー(ロビン・ウィリアムス)は、話すことも自分の体を動かすことも出来ないレナードに新薬を投与し機能回復を試みる。セイヤーの熱意が通じたのか、ある朝ついにレナードは奇跡的な 目覚め を迎えた・・・。(実際にあった話)これは、重いテーマでした・・・。見ていて辛くなってしまうほど、出演者の演技がうまくかったです。今、私の中の『当たり前のこと』が’当たり前ではない’ということを教えてくれます。人は、健康でいることも、生きていることも自分や、周りの誰かが病気になったり、事故にあったりして初めて、それが当たり前ではなかったことを思い知ります。本当は、いつでも感じていなければならないことなのに。「自分は不幸だ。恵まれてない」と思う前に、今の自分にあるものや、傍にいてくれる人の大切さを見つめなおさなければいけないと思います。実際にあった話だと言うことで、うまく言えませんが、心に残る映画だと思います。* 嗜眠性脳炎、エコノモ脳炎 *嗜眠(ウトウト眠る)、眼筋麻痺、Parkinson症候群など呈する。1918年頃を中心に流行がみられた。(パーキンソン病に似ている)
Jan 16, 2005
を見ました。~あらすじ~(ネタバレ危険)母もおらず、父からも親権を放棄されそうになっている孤独な少年・ロジャー。父親に「メジャーリーグ最下位のエンジェルスが優勝すれば、また一緒に暮らせる」と言われたことから、不可能に近いチャンスを信じて神様に祈った時、天使が彼に微笑んだ…。これは、レンタルビデオに入ってる新作情報の中で見つけた映画で、「おもしろそだし、感動しそう!」と思って、借りた映画です。期待以上でした!!!!!ジャンルはコメディに入るんだろうけど、もーボロ泣きでした(;;笑わせて笑わせて、最後にこうきたか~!!!みたいな。ラストは、「こうなってほしい!てか、絶対こうなる!」って、予想できちゃうといえば、出来ちゃう単純なストーリーなんだけど、これ以上、この映画にハマるラストはないでしょう!ってくらい、最高のラストでした!本当に、見てほしい映画です。(母は横で寝てしまったので、コメディのタイプが合わない人もいるかもしれません。)私は、単純に楽しめたし、メッセージ性のある作品だなって感じました(^^自分を信じること。人を信じること。その気持ちには天使がついています☆とにかく!!必見です!!!~こぼれ話~天使役のアルはなんと、バックトゥーザフューチャーのドクです!これまた、ハマリ役でした☆
Jan 12, 2005
を見ました。あらすじ~(ネタバレ危険)プウは台湾の田舎町に住む少女。いつものように、海岸でイルカと遊んでいると、どこからかボトルが流れてくる。そのボトルには「君を待っている」と書かれた一通の手紙が入っており、プウはロマンチックな出会いを想像し、香港へ運命の人を探しに行く・・・アクション映画なのに、すごくかわいい映画だった!!ジャッキャーチェンのアクションは、毎度のことながら、魅せてくれますよ!!!出てくるその場の道具をうまく使うアクションシーンは、ジャッキーチェンの映画ならでは!って感じ。あの小気味いい感じ♪は、他の人じゃ出せないと思う。悪者も、何故か憎めなく、(ちょっとドジ)映画全体が、やんわりって感じで、恋愛映画としてすごく楽しめる。タイトル通りジャッキーの役どころはすごくお金持ちで「ゴージャス」!でも、この映画はお金じゃなく、心がゴージャスになれる!!!って感じかな。ラストはホロリと来たし、なかなか好きな映画です。また、いつもはかっこいい役が多いトニー・レオンがカナリおかしい役をしてて、すごくよかった(^^ぜひ見るべし☆ただ、字幕でなくて、吹き替えで見た方がいいかも!中国語?広東語?が、私的にちょっと耳になじめなかったので(^^;ゴージャス
Jan 5, 2005
を見ました。あらすじ~(ネタバレ危険)トゥルーマンは平和な離れ小島の町シーヘブンで暮らす保険会社のセールスマン。まるで愛想の固まりのような彼は、しっかり者の妻メリルや優しい母に囲まれ、これ以上ない幸せな日々を送っている。しかし、彼は過去に死別したはずの父との遭遇で、この生活に何か、異様さを感じ始める・・・。んん。(ネタばれの感想になりそう)ジム・キャリーは適役で、映画自体はよくできているけど、なぜ、今まで彼を見ている17億の人々(視聴者)から、「彼がかわいそう」と言う思いが出てこなかったのか?映画のなかでは「少数意見」とされているけど、そんなはずがないと思った。でも、それだけ、ウソのない人の成長・日常は興味のあるものなんだろうか?見ていて、トゥルーマンがかわいそうでしかたがなかった。海を怖がるようになったことも、信じていた親友も、最愛の父との死別も全部仕組まれていたことだなんて・・・。あんまりだ。人の一生を作り上げる権利なんて、誰にもない。たとえ、親のいない子供だとしても。シーへブンの世界を作り上げた監督は、彼を自分のものと勘違いしている。本気でむかついた。でも、トゥルーマンが、自分の意志で立ち上がり、真の世界を見出そうとするところに、すごく感動した。ラストは「え?」その続きは?と思ったけど、そうか、もう彼のことは放映されないんだ~!って納得。そこはよかったです(^^~~~~~~~~出だしがちょっと、ゆっくりすぎて、「何?何なの?どーゆーこと?」って思うまで、ちょっとのらりくらりって感じです(^^;キライな人は嫌いかも・・・私も最初は我慢してました(汗
Dec 22, 2004
を見ました。あらすじ~(ネタばれ危険)刑務所を脱走したブッチと相棒は、フィリップという八歳の少年を人質にとって逃避行をつづけていた。だが相棒が少年いたずらをいたことを知り、ブッチは相棒を射殺してしまう・・・友達と一緒に見たんですが、みんなティッシュ片手に泣いてました。ブッチと言う人の生涯を振り返ると、犯罪を犯していはいるけれど、可哀相な人に思ってしまいました。彼にもし、フィリップのような温かな家庭があったら。こんな最後は迎えなかったと思います。昔、見た記憶が、途中から甦って、あ、次こうなる!ってわかっていながら不覚にも泣いてしまいました。フィリップが、純粋にブッチを慕う姿が、もう泣けて泣けてしょうがなかったです。
Dec 19, 2004
を見ました。あらすじ~(ネタばれ危険)5年の刑期を終えたパーシーは、ギリアドという森に囲まれた田舎の町で再出発をはかる。彼女は、飲食店を経営するハナのもとで住み込みで働くことになった。ハナは夫と死別し、息子イーライもベトナム戦争で戦死していた。ハナはパーシーの一見クールだが誠実な人柄に触れて、少しづつ癒されていく・・・。すごく優しい空気の流れる映画です。そして。特・大・号・泣です。ボロ泣きのボロ泣きのボロ泣き。体が枯れるかと思くらい泣きました。森の住民は、皆どこか寂しさを抱えています。そして、刑務所から来たパーシーをなかなか受け入れることができません。その住民たちとの距離を無理やり縮めようとせず、少しずつ少しずつ、距離を縮めていき、自然に癒していくパーシーは本当に天使のようでした。『優しさ』を押し付けるのではなく、そっと距離を保って『優しさ』を人が手にできる位置に置いていく感じです。・・・彼女の再出発は、森の住民たちの再出発でもあったのですね。いや~!!!久々に来ました!!いい映画!ほんとにいい映画ですよ!これは見る価値ありまくり!泣きたい人必見!~~~~~~~'96年サンダンス映画祭では、上映終了後しばらく拍手が鳴り止まず「観客賞」を受賞した。 主演のアリソン・エリオットは、全然知らない俳優さんでした。でも、適役。そんな気がします。
Dec 17, 2004
を見ました。あらすじ~(ネタバレ危険)みんなを笑わせることが得意なTVレポーターのブルースは、ニュースのアンカーマンになることを夢見ていた。だが、目指してきたアンカーマンの座を、ライバルに安々と横取りされてしまう。落胆するブルースは、彼を心配する恋人に八つ当たりをし、ついには神にまで文句を言い出してしまう。すると神は、「不満があるなら君が神の仕事をするがいい」と、1週間の期間限定でブルースに万能の力を貸し与える・・・。ジムキャリーに乾杯!ホントにいい味出すなぁ。って感じ。どうしてあんなにもいろんな表情が出せるんだろう(^^今回は、字幕が借りられてて、吹き替えだったけど、さっすが山ちゃん。ジム・キャリーの存在感に負けてない!すばらしい吹き替えでした!映画館で見なくてよかったな~って思ったことがひとつ。それは、めちゃめちゃ大笑いをしてしまったから。あれは、たぶん恥ずかしい・・・。でも、みんなも同じようなトコできっと笑うな。うん。ホントにおもしろかった!そして、ブルースが神になって、好き勝手やって、ホントに大丈夫かな~って思ったけど、ラストはステキにまとめますね。ホロリときてしまった(;;自分のことだけ考えてちゃダメだよな~って思い知らされた、グッドな映画でした!!!
Dec 14, 2004
を見ました。※注決して、韓流ブームに乗ったわけではありません。友達の勧めです。あらすじ~(ネタバレ危険)恋に悩む女子大生・ジヘは、ある日家の中で古ぼけた小さな木箱を見つける。入っていたのは、母・ジュヒが時おり読み返しては涙していた、35年前の手紙と一冊の日記帳。だが母が亡き父と交換していたと思っていた、その何通もの手紙には、父の友人である男性との秘められた初恋が綴られていた・・・。この映画は「猟奇的な彼女」の監督の2003年作品。あの映画とは、ぜんぜん違う、真のラブストーリーって感じ。あの映画も、根底は純愛がテーマなんだろうけど、笑えるところが満載だったし。話自体は、超単純だし、わかりやすいもの。でも、だからこそ、引き立つ本物の愛。ってイメージなのかな。純愛が好きな人は、めっちゃ泣くかも。私は、話よりも、キャラクターに愛着がわきました。ジュナ役の、チョ・スンウ。日本で言う、くさなぎつよしみたいな顔してます。なんてゆーか、かっこいいとかではないけど、味わいのある顔&演技で、ちょっとよかった♪
Dec 13, 2004
をみました。やっぱり何度見てもおもしろいなぁ。ジブリはすごいなぁ。たぶん3回くらい見てるけど、同じところで笑ってる気がする。すごい☆三鷹の森行ってみたいな~(^^
Dec 10, 2004
を見ました。あらすじ~(ネタばれ危険)エル・ウッヅはやり手の弁護士。エメットとの結婚を間近に控えていた。その結婚式に、愛犬の生みの親をどうしても呼びたい!そう思いつき、母犬を探す。母犬はすぐに見つかるのだが、見つかった場所は化粧品の動物実験を行う研究所だった。そうして、動物の保護法案を法廷に持ち込もうとエルは立ち上がった・・・。ショック!!!!めちゃくちゃショックです。1の方が断然、おもしろかった・・・。ストーリーに無理があるし、エルに切れを感じなかったなぁ・・・。あぁ・・・相当楽しみにしていたので、ショックを隠しきれません。本当に1はおもしろかったんですよ!期待してなかった分、爽快コメディにやられた!って感じだったんです。なんで、映画って、続編を作ると失速する作品が多いのでしょうか・・・?もう、残念でなりません。ちょっとネタばれの感想ですが、一番いただけなかったのが、動物保護法案(化粧品の動物実験をやめさせる)を法律にしようと言うのに、動物を解放してからの具体策が全く無かったと言うこと。たしかに、話のできない動物の気持ちを考えれば、ヨイ行いではないことは容易にわかります。でも、ならばこれからの化粧品の試験は、どうやるんでしょうか?試験をせずにいきなり商品化して、人間が使っていいのでしょうか?その辺を、ぜんぜん取り上げなかったことに、ショックを受けました。1の時は、証拠や理論に基づいて動いていたのに、2では、ただの力技。あぁ、残念。エルは好きなので、シナリオが悪い!!!ですね!参照→キューティー・ブロンドの感想 ~~~~~~~こぼれ話。私が続編で認めているのは、ターミネーターの2.1よりもスキです。他はないかも。天使にラブソングを・・・は1をまだ見てないし(^^;1も2もおもしろいよ!って作品があったら、ぜひ教えてください☆あとは・・・グーニーズ2も失速しないでほしい・・・。お願いだから!!!参照グーニーズ2http://www.mtvjapan.com/cgi-bin/news/news.cgi?year=2003&month=11&day=17&no=2グーニーズ2の続編 製作中~~~~~~~アッタカッタさんからのコメントで気がつきました!スターウォーズは、続編の方がスキです。ヨーダが出てくるやつです。最近の「エピソード1」とかはあんまり・・・。あと、バック・トゥーザ・フューチャーは、3作品ともスキですね☆あと、なんかあったかな~・・・?
Dec 8, 2004
を見ました。オススメをしていただき見た映画です。~あらすじ~(ネタばれ危険)ここ「コヨーテ・アグリー」と言うバーの主役はタフでセクシーな女性バーテンダー達。ソングライター、弁護士、モデル、女優など、それぞれの夢を叶えるために働く彼女たちは、毎晩のようにバーカウンターをステージにスタイリッシュで情熱的なパフォーマンスを繰り広げる・・・。 おもしろ~い!!!かっこいい~!セクシー!めちゃ好きな映画になりました!!!ストーリーの展開が、スムーズで飽きさせない感じです。テンポもよくて、とにかく爽快!そんでもって、友情っていいな~とか、人生のはかなさとかを、うまく表現しててホロリとくるところもあってグットです!!!主人公はソングライターを目指していて、1人で屋上で歌うところとかの、描写もすごくイイです。人生に悩める人や、夢追人は絶対好きだと思います★はっきり言って、洋画だから成せる技あり!(日本人じゃ、ちょっとあのかっこよさをだすのは難しいかも・・・失礼)って感じの映画です!★★★★☆個人的には5つでもいいかも♪
Nov 30, 2004
を見ました。私は基本的に、歴史モノとか、戦いモノってちょっと苦手で、進んでは見なかったですが、『仮面の男』をキッカケに、「見ないとわからないもんだな~」と思い、いろいろ見ようと、心がけはじめました。『仮面の男』もお好きと言うことで、misa'さんに、似たような映画でいいものはないかと尋ねたところ、『グラディエーター』と『マスク・オブ・ゾロ』がオススメと教えていただいたので、さっそく見ることにしました。あらすじ~(ネタばれ危険)グラディエーターとは、古代ローマ帝国時代の大衆への見世物として、巨大コロシアムで人間同士又は猛獣を相手に死ぬまで戦いを強いられた剣闘士のこと。 時は西暦180年。大ローマ帝国の将軍が、新皇帝の策略で奴隷へと身を落とし、やがて復讐の思いを秘めた「グラディエーター」となる…。おっと!!!素直にイイですよ~!!!びっくりしました。オススメされなきゃ、絶対あと2年は見てないなと言う作品でしたから(笑ラッセル扮するマキシマスは、本物の男でしたね。復讐のために生き抜くことを選ぶなんて、これほど悲しいことがあってイイのか、そうも感じましたが、信念を貫く姿、真の男の姿を見せ付けられた仲間の奴隷たちが、マキシマスに忠誠を誓うところなど、す~ごく良かったです。強いられた殺戮の中で見出された答えとは・・・。い、言えません。とにかく見てほしいので。ラッセル・クロウの作品で、これがよかった~!とかあれがよかった~ってのがあんまり無かったのですが、これからは『グラディエーター』のラッセルはいいよ。と強気に言えます!!!そうそう、話に出すのも嫌なくらいサイテーな悪役(暴君)を演じきったホアキン・フェニックスにも拍手。演技と分かっていても、ちょっとキライになりました(笑ってことは演技がうまいってことなんでしょうけど。~~~~~~~~~~ アカデミー賞(2000年)第73回 作品賞 、主演男優賞(ラッセル・クロウ) 、衣装デザイン賞 、監督賞ノミネート(リドリー・スコット) 、助演男優賞ノミネート(ホアキン・フェニックス) ゴールデングローブ賞(2000年)第58回 作品賞(ドラマ部門) 、音楽賞 あんまり、賞とか興味ないんですが(けっこー当てにならないから)、これはちょっと納得!ってんで載せてみました。映像すごいです。これは映画館で見たかったな~。しいて「ちょっと・・・」ってとことを上げるなら。マキシマスがグラディエーターとして、初めての戦闘シーンのカメラワークですかね。わかったようなことは言えませんが、誰がどこにいて、どうなってんの?え?すごいの?どうなの?誰が生き残ってるの?って思うところがあって。それが残念でしかたない(><
Nov 24, 2004
を見ました。あの、例のラストをばらされた映画です(笑↓参照日記開けられたプレゼントあらすじ~(ネタばれ危険)1972年。田舎町に住むベーダは葬儀屋をしているパパとおばあちゃんと一緒に暮らす11才の女の子。思春期を向かえ、ベーダの心は不安定だったが、トーマスという親友に支えられていた・・・泣きました。ぼろぼろぼろぼろ泣きました。ひと夏に、ベーダはたくさんの経験をし、心で感じ、その小さな体で、受け入れていきます。ベーダの純粋な心に刻まれた傷を思うと、本当に泣けて泣けてしょうがありません。ごく普通の小学生の夏休みを、ごく自然に描いている作品だと思います。少女の心の不安、葛藤を、本当に無理なく描いてるので、映画に入っていきやすいと思います。あと、間違って吹き替えで見ちゃって、ちょっとショック。なんとなく字幕の方がよさそうな気がしますので、またいつか字幕の方で借りたいです。そして、続編のマイ・ガール2も見たいですね。こぼれ話ラストをばらされたにしては、けっこー良かったです。ってことは知らなかったら・・・きゃー!!!!(゚ロ゚)!!って、いいかげんしつこいですね。過ぎたことはしょうがありませんよね(^^;フリーページに「鑑賞予定映画」を追加しました。もし皆さんで、「これいいよ!」ってな作品があったら、ぜひ教えてください。BBSなどで。いや~見るまで時間かかりそうです。。。「人生の1本!」を探す旅はまだまだ続きそうです☆
Nov 10, 2004
をみました。あらすじ~(ネタばれ危険)ロサンゼルス。タクシードライバーのマックスは、空港でビジネスマンを拾う。男はヴィンセントと名乗り、多額のチップと引き替えに、マックスに一晩の専属運転手を依頼する。ここから二人の男の運命の歯車が狂いだす・・・。コラテラル=巻き添えコラテラル公式HP コラテラル予告ムービーこ。これは・・・。トム・クルーズかっこいい!クール!血も涙もない冷血な殺し屋なのに・・・なぜかかっこいい!映画自体は、すっごく消化のヨイものでした。可も無く不可も無く、後に何も残らないと言う(笑誉めてるのか、けなしてるのかよくわからないですね。私の中では、ナゾや、もやもやは全く残りませんでした。トムがなぜ殺し屋になったのか、その辺もほとんど明らかにされない分、「気になっても、’ナゾ’ってことにしてあるんだろうな~。なら、気にしてもしょうがないじゃん」的な感じです。しがないタクシードライバーのマックスの成長が凄まじかったのにビックリでした。一晩で、あんなに人って変われますかね?でも、それだけ衝撃的な’巻き添え’を食らったってことなんでしょうけど。あと、凄腕の殺し屋なんだよね??ってところが多々あって、そこんとこ、どんなんでしょ・・・(^^;って思いました。それは、マックスを出会ったのが運のつきってこと?ってことは、’巻き添え’はお互い様???私は、ラストがどうなるのか、さっぱりわかりませんでした。勝手に「捕まってほしくないな~。なんか不憫で・・・」みたく思ってましたし。これ、先が読める!って人いるんでしょうか???そしたらすごいなぁ。(期待していた内容とは全く異なってましたから!私は、マックスと出会って、殺しをためらうようになるんだと思ってましたから!)他の映画と比べないなら、★★★☆☆と、こんなかんじでしょうかね(^^)賛否両論だと思いますが(汗あと、音楽が私のなかでイマイチ!映画、音楽、別物のような感じがしてしまいました。え?ココでこれ流すの?みたいな。こんなに気になってしょうがない映画は初めてです。で、『音楽がよかった~!』って感想の方も、いらっしゃるようで・・・。それこそ、賛否両論ですね~。。。こぼれ話。私はトム・クルーズ贔屓なことに、最近気がつきました。(以下’トム’)私の勝手な考えですが、トムは、その演技力、ヴィジュアル、センス・・・と、すべてを生かしきれる作品が少ないように思えます。(ラストサムライはよかったけど♪)私はいいと思っても、全体的に俳優としての評価が低いと言いますか・・・。なので、例え、あんまりおもしろくなくても、トムがかわいそうってんで、評価が一割くらい増すんです(笑その’トム贔屓’に拍車をかけたのは、トムが持っている障害について知ったことかもしれません。トム・クルーズの持つ障害台本も人から聞いて覚えると言う、困難な障害を持ちながら、あんなにすばらしい演技ができる・・・。まさに尊敬です。たしかジャッキーチェーンも字が読めないんですよね。障害ではなく、教育を受けられなかったと聞いたけれど。ジャッキーも好き。もちろんそれを聞く前からですけどね♪
Nov 9, 2004
今日は、この胃がもたれるような作品を2つも見てしまいました。はっきり言って、好きなジャンルではないのですが、見てもいないで、どうのこうのは言えないので、とりあえず。『バイオハザード』あらすじ~(ネタばれ危険)大手の地下研究所にて、莫大な金を動かすような実験が日々行われていた。そんなある日、何者かの手によって、ウィルスが研究所にばら撒かれてしまう。ウィルスを外に出さないため、監視コンピューターは研究所を封鎖してしまう・・・これは日本のゲームが元なのかな?むか~し、一回だけやったことがあります。本気で怖かった。カラスが出てくるところで、悲鳴を上げてしまいました。友達の家だったのに・・・。映画も普通に気持ちわるいですって。ううぇ~~。(;´д`)ほんとにこの手の映画ムリですわ。じゃあ、なんで見るのかって??いやぁ。怖いもの見たさってゆーか(--;どんなもんかな~と。見終わってからゾンビ?なんてありえない。そう思った。けど、。。。本当に??私が知らないところで、こーゆー研究が進んでないなんて誰が言い切れるのかな。そう考えると、マジ怖!!!ラストはカナリ微妙で、「あ~。2のためね。」って感じでした。でも、ミラ・ジョヴォヴィッチは男前でした(笑この映画のせいで、カナリたくましい体になったらしいです。笑うとかわいいけど、やっぱりジャンヌ・ダルクの時と同じように、目が鋭いわ・・・『エンド・オブ・デイズ』これは、今日ロードショーでやったやつですね。あらすじ~(ネタばれ危険)1999年12月31日、千年紀最後の日に起こる惑星直列によって地獄の扉が開かれ、きたる千年紀を支配するためにサタンが闇から復活するとされていた。その日、ニューヨークにある高級レストランで起きた爆発事件は、サタン出現のサインだったのだ。その事実を知った元刑事のジェリコ・ケインは、人類の未来と存亡を賭けた最後の決戦に敢然と立ち向かう…。これ、制作費150億円ですって。150億円って、、、ディズニーランド貸しきれるじゃん!\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/いや、フロリダのディズニーワールドだって貸しきれるって!!~(((((°Д°) (貸切の値段、知りません。私の単なるイメージです。失礼いたしました。たぶんもっとすごいことできますね^^;億を越えると、想像できません。貧乏なもので。)で、映画の感想ですが。やっちゃいましたね。う~んと、気持ちわるいし、怖いのもあるけど、内容が、一言で言うと、イマイチ。いや、イマジュウくらい足りてません。でもきっと大アクション好きな人は、おもしろいんだろうなぁ。とは思いますけども。150億円かぁ。もうちっと、頑張れたんじゃないかな~。。。なんて思ったりします。シュワちゃんはやっぱりターミネーター2だよ!!!(笑こぼれ話。わたし、ほとんどのホラーとかを怖がるんですが、ちゃん客観的に見れる人って、尊敬します。どーゆー風なおもしろさの基準なのか知りたいな。怖ければいいってもんじゃないみたいで・・・?
Nov 6, 2004
を見ました。昨日の日記を読んだ方へ。これはラストを知らずに見られましたので、ご安心を(笑あらすじ~(ネタばれ危険)写真家のベスは、やさしい夫と、かわいい子供たち(息子2人、娘1人)3人で幸せに暮らしていた。ある日、ベスは同窓会に呼ばれ、子供たちを連れ会場に行く。受付をすましこどもたちの元へ行くと、下の息子の姿がなく・・・え~と。内容はめちゃ分かりやすいです。家族ものだし。でも、気持ちがすっご複雑。(今回は、ほんのちょっと内容もネタばれ危険かもです・・・)誘拐された下の子(ベン)のことが気になって、何にも手につかない母親のベス。ベスをやさしく見守るが、早く立ち直ってほしいと願う夫ののパッド。自分のせいで弟がいなくなったと、責任を感じているビンセント。見ているだけで、かわいそうになります。ベンが見つかったとき、何もかも元どうりになる。家族はそう思っていたはず。。。想えば想うほど、うまくいかない。。。う。これ以上は言えない!これは、とにかく見て、感じてほしいです。すっごい泣くとか、すっごい感動!とかではないけど、なんてゆーか、自分だったら(ベス、ベン、ビンセントの立場だったら)どう感じるかな。とか、めちゃ考える感じです。ベンと、ビンセントが話すシーンがすごくよかったです。なんかあったかくなりました。けっこーオススメです!!!私も兄貴と仲良くなりたいなぁ(笑ディープエンド・オブ・オーシャン (DVD)画像なしでした(;;)ディープエンド・オブ・オーシャン
Nov 5, 2004
を見ました。私は、レンタルのビデオの表紙がヒュージャックマンだと思ってました。そして、ぜんぜん違いました(汗 失礼いたしました。ジョン・キューザックでした。なんかとぼけた感が似てません??(^^;あらすじ~(ネタばれ危険) NYのデパートで同じカミシアの手袋を手にしたことから、出会ったジョナサンとサラ。ジョナサンは、サラの連絡先を訪ねるが、サラは「本当に運命の相手なら、またどこかで会える」と、言い残し、偶然を信じて、二人は別れる。。。’運命のサイン’は、5ドル札に書かれたジョナサンの番号と、サラの番号が書いてある本だけ・・・。だいぶロマンチック☆ありえんありえん( ̄□ ̄;)、と思いつつも、魅入ってしまった♪めちゃ真面目の映画じゃないところがよかったなぁ。細かい描写で笑えるし、ニューヨークの背景に魅了された!!!『幸せな偶然』=『セレンディピティ』この映画のタイトルと同じ名前の、カフェが出てくる。実際にニューヨークにあるなら、いつか尋ねてみたいと思った。なんだかステキな出会いが起きそうな気がする(ナイナイ)運命を信じすぎて、本当の自分の意志がなくなるのではなく、信じて行き着いた先に、二人が出会う前に自分自身の答えを出す。そこがよかった。「お互い恋人がいる。結婚を目前にして、運命の相手を探す」なんて、ホントにあったら、たまったもんじゃない・・・。根が真面目な私にとっては、ロマンティックに書いてあるけど、浮気やん!って感じでしたから(;´д`)そして、ラストはありがち。しょーがないけど。二人がすれ違うところも、ありがちっちゃーありがち。でも、まぁ、いっか。幸せなら(^^)そんな感じです。あ。つけたし。サラの友達のイブ。友近に似てません???おとといのスターウォーズと一緒のつけたしですみません(^^;☆こぼれ話☆友達でフライトアテンダントをしてる子がいて、クリスマス時期のニューヨークの話を聞いててはいたけど、映画見て、ほんとにキレーそう!!行きたい!!!めちゃ行きたい☆って思った!!!(*≧m≦)=3まぁ。1人で訪れる時期じゃないことだけは確かですね・・・( ̄ー ̄;)
Nov 1, 2004
久々に見ました~!いや~なつかしい!!!こどもの頃、めちゃめちゃ好きな映画だった気がする。ライトセーバーを出す音とかを口で言って、(『ウヮン』とか『ブォン』とか)兄と戦ったような記憶がある。(もちろん毎度負けてました)いきなりですが!ライトセーバーとは!!! とまぁ見てわかる?ように、戦うための剣です。ルークスカイウォーカー(主役用)、ヨーダ(伝説の騎士)、悪者用。さまざまありあるようです。色が違うってことね。そして値段がピンきりでビックリ!(1900円~63000円って、、、集める人がいるんでしょうね)あらすじ~(ネタばれ危険)ジェダイの騎士が滅亡して久しい時代、銀河系は帝国による圧政下にあった。そんな中、小さな反乱軍が、帝国が誇る最終兵器=要塞デス・スターの極秘設計図を盗み出し、必死に抵抗する。帝国に囚われの身となった反乱軍のリーダー、レイア姫は救援信号を発信するが、それを受信したのは一介の農場手伝いの青年、ルーク・スカイウォーカーであった。自らの運命に導かれるかのごとくルークは、賢者オビ=ワン・ケノービ、ならず者のハン・ソロたちとともに、レイア姫の救出と反乱軍による帝国の壊滅に身を投じていく。へ~。そんな内容だったんだ(汗実は内容をほとんど理解せず、ただ「かっこいい~ひゅ~♪」(←ひゅ~って何?( ̄o ̄)系で見ていたに違いない。こどもの頃の感覚ってすごいなぁ。ストーリーの流れをどんな風にみてたんだろう・・・?昔の自分に聞きたい(^^;一番初めにみたのは小学生の頃かな~。その頃一番好きだった映画はたしか、、、「スターウォーズ」「バックトゥーザフューチャー」「グーニーズ」「インディージョーンズ」ぜんぶ似てる・・・(* ̄▽ ̄)ノ~~ わかりやすい子だ~。もちろん今も好きだけど、年取ると少し感動が薄れるのかな?「スターウォーズ」こんなんだっけ?って感じだった。もちろんハラハラもしたけど。。。でもやっぱり最初の衝撃は二度と味わえないのかも。映画自体は色あせてないのに、、、年かしら。。。きゃ~\(゜ロ\)(/ロ゜)/いや!きっと、たぶん「スターウォーズ2」が好きだったのかも。ヨーダのことだけは鮮明に覚えているし☆こんど借りてみよう~っと☆(あ。そうそう、「スターウォーズ~エピソード1~」はたいしたことなかった。言いたくないけど。映像はものすごいけど、ストーリーが昔の話に負けてる。もうちょっと頑張ってほしかったな~。)↑高いけどちょっとほしいな~(´∀`)ミニ情報!(知っている人は知っている~)E.Tのリニューアルバージョンには、、、、ヨーダのぬいぐるみがどこかに出ている!!!(たしか、見た記憶が・・・)もし、無くても、サイコーの作品なので、必見!!(笑・・・書き忘れたことが(実はどうしても書きたいこと)ハリソンフォード、今では渋いオジサマとして、大人気(私が好きなだけか??)でも、スターウォーズのハリソンフォード、関根勤さんに似てません?????
Oct 30, 2004
を内容をほとんど知らぬまま見ました。あらすじ~(ネタばれ危険)アメリカ西部の砂漠にたたずむさびれたモーテル「バグダッド・カフェ」。そこは日々の生活に疲れきったモーテルの女主人や、遊んでばかりの娘、ピアノを弾かせてもらえない息子、へんてこな画家、など、どこかやりきれなさを感じた人々が生活する場所だった。そこへやってきたのがドイツ人のジャスミン。彼女の出現は、徐々に周りを変えていく…。 ちょっと、びっくり。。。え。このおばさんが主役?ま、まっさか~!!ほんの少し聞いていた内容は、「1人の女性がバグダッド・カフェに行き・・・(どうのこうの)」だったけど????あぁ(--;)べつに間違ってはいないか・・・。勝手に若い人だと思ってた。失礼ながらぜんぜん主役っぽくない。太ってるし。化粧濃いし。(ほんとに失礼。)最初なんて、ブレンダ(カフェの女主人)と同じように、「絶対この人あやしい!!」とか思ってたもん~。だって、ブレンダと初対面の時、風呂に入ってる裸の自分を想像したのはなぜ?ってかんじ。かくじつに妄想癖じゃん。でも、映画自体の雰囲気はなんだか好きだった。古びたカフェも味わいがあるし、ほんとにそーゆー場所があって、そこで隠しカメラでも置いて、リアルに撮った感じがするくらい。なんてゆーか「演技してる」って気がおきなかった。みんなどこか寂しさ持ち合わせてて、ちょっと変なんだけど、な~んか自然だっただよね。ってんで、最後まで見ることにした。そしたら、だんだんジャスミンと触れ合う人たちが変わってきて・・・。おお?ちょっとづつ変わってきたなって思い始めたら、主役のイデタチには気を取られなくなってた(笑一番おお!って思ったところは、ブレンダがジャスミンに自分の子供たちと仲良くされて、ちょっとやきもちを焼いて「自分の子供と遊びな!」って言って、ドアを閉めようとしてジャスミン「こどもはいないの・・・」が言葉を漏らすと…。ドア閉めてから、ブレンダが再びドアを開けて、「・・・ちょっと言い過ぎたよ」ってジャスミンと話はじめるところ。あそこはちょっときたね。うん。話さなければ、わかりあえないこともあるし、話して初めて人の痛みや寂しさに気づくことってあるもんな~。(たとえばいつも笑ってる人が、実は悩みごと抱えてたりするし。)あれは大きかった気がする。それからは、ジャスミンのマジックによってカフェは大賑わい!砂漠で一筋の光(オアシス)発見!ってことだね。ジャスミンとカフェの住民たちの心が潤ったのと同時に、ジャスミンも潤ったのね。なんだかいいわ~。画家のおっちゃんも、最初やっぱり変態だと思ってた。なんかいやらしく感じてた。(すみません。)ちゃんと彼は紳士でした!ジャスミンがだんだん絵で、露出が高くなっていくところが、それを物語ってるんだろうな~。信頼ってゆーか。で、脱いだとき、びびったのは、ちょっとセクシーだったのよね~!あれにはびびった。人との出会いってすばらしい。そーゆーメッセージを受け取りました。(勝手に)母は、意味がわからなかったらしく、見るのをやめたそうな。ダメな人はダメかもね。テンポが速いわけでもないし(^^;私はおもしろくなるまで待ってやろう!って待った甲斐がありました。ぜんぜん違うかもだけど、「アメリ」が好きな人はすきな気がする。なんとなく。ちなみに。今週はレンタルが100円だったので映画ネタが多いのです(^^;めったにないから活用!活用!
Oct 29, 2004
を見ました。あらすじ~(ネタばれ危険)出演:コリン・ファレル フォレスト・ウィテカー契約を取るためなら嘘もつき、独身と偽り女優の卵のパムを落とそうとするスチュ。そんな彼が公衆電話ボックス内で鳴った電話をとったことから謎の男に命を狙われる。けっこーハラハラした!スチュはたしかに、傲慢でうそつきで、誠実とはいえないけど、なぜ見知らぬ男に狙われなければならないのか?だったら、やっぱりどこかで犯人と知り合ってるのか・・・いろいろ考えながら見ました。公衆電話から場面はほとんど変わらない割りには、そこまで飽きた感はない。でも、話が終盤に差し掛かるにつれて、犯人がカナリむかついてきた。(なんで、そこまで追い詰めるんだよ!って)まぁ、殺人を犯す時点で理不尽なんだから、逆に現実っぽいのかな。(理由無き殺人みたいな)そして、ラストがちょっと納得いかない。次に続く系でもないはずなのに、犯人がつかまらないのは、どうなの?ナゾを残したいってわけではないだろうし。わかりやすい映画だし。ラストがちょっと期待はずれかも~(><)もうちょっとがんばってほしかった!それまでのハラハラ感が生かされなくてもったいないよ!でも、これを1週間で撮ったってのは、えらい!ってゆーか、すごい!ご立派!この映画は、放映される前から気になってたものでした。『ショービッツ』ってゆー夜中の映画情報番組で、内容を少し聞いて、題名を「ボーン・ボース」と覚え、友達に「今度、『ボーン・ボース』見に行こうよ!」「どんな映画?」「内容ちょっと忘れちゃった・・・。なんかハラハラする感じだったよ。ん~題名からして、『骨も(Bone both)』とかで怖い系かねぇ。」「わかった!骨も肉もすべて欲する!みたいな、ストーカー系じゃん?そしたら怖いね~」なんて話してた。だい~ぶ違いますから!!!(==;
Oct 28, 2004
『10日間で男を上手に振る方法』を見ました。友達が「ばからしい内容すぎて、笑えるよ」と教えてくれたので。~あらすじ~(ネタばれ危険)主人公は、女性誌のライター。本当は社会問題や時事問題を書きたいのに、担当してるのは『HOW TO』ネタ。今回は『男を10日間で振る方法』を書くことになり、ちょうどいい相手を見つけるが・・・うう~ん。期待しすぎたかな。あんまり笑えませんでした(^^;残念ネタとしては変わってるけど、相手に嫌われようとするのがやりすぎ(汗でも、それは狙ってるからしょーがないんだけど。内容的に、どの辺で二人が惚れ合ったのかがよくわからない。(具体的に)でも、それ自体が、「人を好きになるのは理屈じゃない」ってことを表してるんだろ~な~。って思った。そう考えると、映画自体はけっこーいいかもしれない☆で、ラストはなぜか~涙がでました。『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』を見ました。cola05さんオススメ~あらすじ~(ネタばれ危険)主人公は、かぼちゃの王のジャック。彼は、毎年行われるハロウィンパーティーの主役。・・・でも同じ繰り返しのハロウィンになんだか物足りなさを感じ、森をさまよっていると…さすがディズニー!画がオシャレ☆キャラがどっちかってゆーと、気持わるいんだけど(笑)、なんっか愛らしくて好きだな~(^^)一番すきなのは、ブギーという悪いお化けの子分!ハロウィンパーティーがあったら、あの変装したいかも☆私は基本的にミュージカルというものがニガテ。そこで歌わなくてもいいんでない?って思ったりしちゃう。ディズニーはほとんどがミュージカルチックなんだけど、やっぱり内容もステキだし、画もかわいいから見ちゃうな~。ナイトメアグッズがちょっとほしくなってきました・・・(>
Oct 27, 2004
…見ました。出演者:シャリーズ・セロン ケビン・ベーコン ダコダ・ファニング(アイアムサム)あらすじ~(ネタばれ危険)カレンは麻酔医師の夫と、かわいい娘と3人で暮らしていた。悲劇は、夫の出張中に起こる。突然、家の中に見知らぬ男が入り、「娘は誘拐した」と告げられ…カナリ怖かったよ~!なんてゆーのかな、静かに怖いってゆーか・・・。心臓をつかまれているような、冷や汗的感覚。(つかまれたことはないけど。)1時間半くらいしかないし、テンポは速すぎず、遅すぎず、いい感じなのに、すごく長く感じた。妊婦さんとか、小さい子供がいる人は見てるとツライかも。私なんて、いないのにツラかったもん(;;)誘拐ものって、だいたいおんなじ感じになるけど、ちょっとシナリオが新しいかも。てか、最後のシーンはちょっとビックリだったかな。あんなハードになるとは思いもしませんで。そして思ったのは、母は強し。ということ。こどもを守るために必死さが、でまくってた。セロンの名演技に拍手~パチパチ☆ケビンはけっこーいろんな役をする人だけど、悪役もうまいね~!マジで気持ち悪かったもん(--;そしてダコダちゃんは、かわいすぎる!!そして演技うますぎ!ほんとに喘息に見えるし、苦しそうだったもんな・・・あんまり後味のいい映画ではありません。でもスリルを味わいたい人にはオススメかも。私はもう見たくありません(汗
Oct 21, 2004
何回見てもおもしろいぃぃぃぃ!!すばらしい映画★さすがスピルバーグ!!!(原作者)監督はリチャード・ドナーです。小さい頃に見てから、何度となく見てるし、内容も全部知ってるのにもかかわらず、おもしろい。ほんとに夢がある作品。~あらすじ~(ネタばれ危険)80年代主人公マイキーの住んでいる町の住民は、多額の借金により、家も土地も売りに出さなければならない状態にあった。そんな中、マイキーとその兄と、グーニーズ(マウス、チャンク、データ)と言う仲間たちで、古い宝の地図を見つける。マイキーは、この宝の地図で、宝を見つけ出そう!と仲間を誘う。兄を筆頭に、仲間たちは「そんなの作り話。地図も偽モノだ」と言い、話にのってはこなかった。だが、マイキーの「自分たちの力で、町から出て行かなくてすむように、やってみる価値はあると思うんだ!」と言う、力強い言葉で、グーニーズは立ち上がる。ここから、ハラハラどきどきの冒険が始まる・・・★一押しポイント★とにかく、子供たちの真剣なまなざしがイイ。自分たちの力でなんとかしよう、その真剣さが映画を盛り上げていると思う。また登場人物がイイ。チャンクには何回も笑わせてもらっている。憎めないやつって感じかな。この映画の製作自体、きっと楽しくやっていたんじゃないかな~。実際のところはわかんないけど、表情が生き生きしてるもん。あ~ぁ!私も出たかった(笑子供の頃は、ほんとにこんな冒険をいつかしよう、そう思ってたな~。実際にはなかったけどさ。この映画を見るたびに、子供の頃の感覚を思い出せるから好き。(あ。E・Tもグレムリンも一緒の感覚かな。同じ監督だからってのもあるか~。)もしまだ見てない人がいたら絶対、見てほしい!単純に楽しめるはず!大人の方はお子様とご一緒に!!!いや~笑った~♪またシンディーローパーの歌が合ってるね。ヨイヨイ。しかし、一番イヤなのが、声優が合ってないモノを選んで借りてしまうこと。私の勝手なこだわりなのだが、普段は吹き替えNG(声優でつまらなくなったりするから)なんだけど、冒険モノや、ファンタジーモノ(ハリーポッターなど)は、吹き替えで、映像に集中したい、と言うものがある。今回はちょっと失敗かな。イメージと違いがありすぎる。でも、だんだん気にならなくなったけど♪ちなみにグーニーズ(GOONIES)=ならず者、だそうな。
Oct 12, 2004
見終わったときの感想。ん~と、「え!?」です。二回みて、やっとちょっとわかった・・・ような気がする。私にはカナリ難しかったなぁ(^^;~あらすじ。(ネタばれ危険)~主人公レナードは、保険調査官として働いていた。そんなある日、何者かによって、妻が殺されてしまう。そのショックからレナードは、数分前のことを忘れてしまう、という障害をもってしまう。犯人を捕まえて、殺すために、ポラロイドを撮り、見つけ出した証拠などを自分の体に刺青でメモしていく。と言う感じ。初めのシーンは、テディと言う男を殺害すところから始まる。結果から始まる、逆回し映画だ。この映画の感想は相当、意見が分かれるだろう。私は、内容を理解するのに、もう一度見た。なので、よく言えばリピーターということになる。理解したいために、もう一度みたい!その気持ちをそそる映画だと言える。逆に、一回見て、「わけがわからない」と思い、「イコール、つまらん」という、考えもあると思う。私はまだ、全部を理解していないかもしれない。なんとなくはわかったが、説明してと言われたら、きっと言葉につまる。でもこの映画の場合、人それぞれの解釈もあっていいようにも思える。「記憶とは不確かなもの、記録とは違う。」というようなことを主人公は映画の中で言う。なので、一回見た時の感想と、二回見たときの感想が違ったら、ほんとに「記憶があてにならない」ということがわかる。そーゆー意味でおもしろい映画だと思う。私にとっては不思議な映画~!って感じかな。でも単純に引き込まれたのも本当。とにかくナゾが多い。謎解きが好きな人は大好きな映画だと思うなぁ。逆まわしがされるたびに、少しづつストーリーが繋がっていって、「あ~!なるほどね~」と、自分の中でも繋がっていくところがイイ。オススメしてくれた、†Naga†さん、ありがとうございました。明日、もう一度時間があったら見ようと思います。それで、また違う感想もったら、それもまたおもしろいですね(^^)(あと、この映画の画像を見つけようと思って検索したら、DVDの方には、ビデオにはない’証拠のポラロイド写真’や、映像特典などが、入っていて、新たに分かることもあるよう。興味のある方必見。)
Oct 11, 2004
明日の夜は友達と映画を見に行くかもしれない。友達はヴィレッジが見たいらしい。私は、確実に1秒後の返信で「ムリ」と入れた。私は怖いものがニガテだ。天敵と言ってもいい。でも全く見たくないかと言われたら、微妙に見たい。怖いもの見たさは確かにある。でもちょっと前にみた「呪怨」で、私は半分くらい失神寸前になった。怖いシーンに入りそうになると、目と閉じ、「どう?どう?怖い?終わった?」などと、見てる友達には大変迷惑な会話をした。そのときは3人で見に行ったのだが、1人、私より怖がってる友達がいて、絶対に見たくないという彼女を「大丈夫」と二人で言って連れて言ったのに、私のほうがめちゃめちゃ怖がったのである。怖がっていた友達には、「しゅ~たの声のが怖かったよ」とまで、言われてしまった。私は何度も狂気の声を上げてしまった。静かに見たかった方々、ごめんなさい。でも声を上げずにはいられなかった・・・映画館の音が怖い。緻密に計算をされている。そして、絶対的に昼間の映像でも怖い。それは映画館自体が暗いから。どう考えても、家で見るより、映画館の方が数倍も怖いと言えよう。ヴィレッジはかんべん。でも最近のロードショーでおもしろそうなのがナイ。ちょっと前ならスパイダーマン2が見たかったけど。たぶん、「久々に地元に帰ってきたんだから、ワガママ聞いて♪」などと言われて、無理矢理つれていかれるのだろう・・・何か策を練らなくては!!!!
Sep 27, 2004
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